まぁ、地方都市はどこも同じかもしれませんが、小松市にフレンチ料理系のお店は少ないですね。
そんな小松に待望のお店が小松市役所裏に10月15日オープンしました。
お店の名前は「欧風食堂 Les Liens」。

店名の「Les Liens(レ リアン)」はフランス語で「ご縁」という意味で、シェフは東急ホテルで18年間腕を磨いた小松市出身の方。奥さまも同じく小松出身ということで、めでたくこの度地元小松での開店となったわけです。まさに「ご縁」ですね。
今回、情報誌「Favo 南加賀」を見て知り早速出かけてきました。
前は今年4月に閉店した「ビストロ&ワインバー BARIN」だったところで、内装の一部をリニューアルしていました。
「ビストロ&ワインバー BARIN」の時のことをご存じの方はわかると思いますが、席数は多いです。
小上がりも健在でした。
ランチタイムはご夫婦2人で切り盛りされていたので、すべての席を埋めることはしないのではないかと思いますが、色々なシチュエーションでの利用が可能になっていました。
ランチメニューです。

ランチは3種類。

サラダからメイン料理まで全5品付いている一番ベーシックな「Les LiensランチA(2,200円)」は基本当日13時までオーダー可能です。
旬の小鉢8品からメインまでを堪能できる「Les LiensランチB(3,300円)」とランチBに魚と肉の両方のメイン料理が付いた「おまかせフルコース(4,400円)」は前日15時までの予約が必要になっていました。
内容は基本月替わりでしょうか。
今回、私がA、妻がBを頼むことに。
グルメブロガーとしてはなるべく違った種類のメニューや料理をチョイスして紹介したいのです。そんな時は大体が妻が高いほうになります。笑
まず、こちらがAのサラダ。生ハムが乗せられていました。
Bの前菜盛り合わせ小鉢8品がこちら。

こんな内容でした。
次にスープが出されます。クラムチャウダーでした。
久しぶりのクラムチャウダー。あさりたっぷりでうま味が出ていて美味しかったです。
パンは2個出されました。
メインは私は魚で「魚介のポワレ 白菜と柚子の軽いクリーム煮」。
この日の魚介はカマスとムール貝と海老。カマスは脂が乗っていましたね。そして優しい味のクリーム煮でした。
妻は肉で「Les Liens風 冬のアッシ・パルマンティエ」という、フランスの伝統的な家庭料理で、こちらのお店では国産牛のもも肉と腕の肉を塊の状態で煮込み、中に県産の沢野ゴボウと加賀蓮根を入れマッシュポテトで覆ってオーブンで焼き上げた料理です。
そしてクルトンと自家製のデュカスパイスが振りかけられています。ナッツとスパイスが複雑なハーモニーを奏でていて妻がいたく気に入っていました。
ちなみにこれはTBSドラマ「グランメゾン東京」でまかない料理として登場した料理です。
ちなみにこれはTBSドラマ「グランメゾン東京」でまかない料理として登場した料理です。
こちらのデザートはチーズケーキと栗のアイス。メニューによると12月いっぱいまではオープン記念でサービスとなっていました。しかし、それ以降は別料金になるのかどうか聞いていません。
ドリンクはコーヒーか紅茶で、私は紅茶。
妻はコーヒーにしています。
なお、ディナーは5,500円と7,700円のコース設定があって、こちらもリーズナブルでした。私も次回はディナーかな…?ご馳走様でした。
欧風食堂 Les Liens
石川県小松市浮城町76-2
TEL 050-8884-9941
月~日、祝日、祝前日
11:30~14:00(料理L.O.13:30 ドリンクL.O.13:30)
17:30~21:00(料理L.O.20:30 ドリンクL.O.20:30)
年末年始休
※不定休なのでお店にお問い合わせ












コメント