飲食業界は新陳代謝がなかなか激しい業界です。
どの業界でもそうですが「売上ー原価=利益」なので、売上が減ったり、同じ売上でも原価が上がったりすれば経営的に苦しくなっていきます。
昨今仕入れコストが急速に上がり、人を雇うにも時間給が上がっているので、飲食店受難の時代かもしれません。
経営者は色々な考え変化して対応していくことが求められるのでしょうね。
最近、そういった意味でお店自体のスクラップ&ビルドが必要になってきました。
さて、今日紹介するお店がそのような理由で変化したのかはわかりませんが、能美市岩内町にある「四季の遊 道草」が昨年11月に変化していました。
前は和食のお店でしたが、新しくランチはハンバーガー主体で、夜は和食とイタリアンを織り交ぜたコース料理を提供するお店「GOKKYA BURGER&KITCHEN」になっているのです。
「GOKKYA」は「ゴッキャ」と発音。昔、家の屋号だったようです。
ちなみに「四季の遊 道草」の時は約2年前に伺って、こちらのほうで紹介していますが、いま読み返すと今回の変化を暗示するようことを冒頭書いていました。びっくりです。。
今回のチャレンジ。お店のインスタページを見るとハンバーガーやイタリアンのお店を前からやってみたかったといった書き込みがありましたが、それにしても和食からの変化には少し驚きました。何せ「四季の遊 道草」の時は週末はいつも混んでいた記憶があったからです。

お店は外観は看板の架け替えのみ。
店内もほぼ前のままでした。
メニューです。

行く前はハンバーガーだけのチョイスと思っていましたが、ご覧のメニューがあったので妻はこちらにしています。
私はハンバーガーで「バジリコピスタッキオ(1,870円)」をチョイス。ドリンクとサラダorポテトのセット(500円)が設定されていたのでプラスしています。
出されたのがこちら。セットのサラダが一緒に盛り付けされていました。

ハンバーガーで使用するバンズは地元辰口エリアの人気パン屋「ラ・パンセ」でお店オリジナルのバンズを作っていて、パティは石川県産黒毛和牛のランプ肉と能登牛をブレンドしたビーフ100%といったこだわりでした。
そんなバンズをパティの上に乗せてバーガー袋に入れてかぶりつきます。

パティはミディアムレアで焼かれていて、中のソースは香味野菜のソフリットで煮込んだトマトソース、甘酸っぱいオニオンソテーとモッツァレラチーズ、スイートバジルとレモンバジルの花で作るバジルソースという構成。素焼きのクラッシュピスタチオも乗せられていて、すべての味が口の中で交じり合って美味しかったです。

ドリンクはジャスミンティにしています。
妻の「ライスプレートランチ(1,980円)」がこちら。
メインの能登牛ブレンドチョップステーキにモッツァレラと目玉焼きが乗せられていました。ソースは和風系で、付け合わせにフライドポテトとサラダ、ニンジン甘酢漬けが添えられています。
妻はおいしかったと言っていました。
さて、和食からハンバーガーへの大胆なチェンジ。ご成功をお祈りしております。ご馳走様でした。
GOKKYA BURGER&KITCHEN
石川県能美市岩内町ル38-3
TEL 0761-66-1315
11:30~14:30
18:00~21:30
日曜夜と月曜休






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