「カレーの市民 アルバ 小松本店」が11月30日で閉店するということを聞いて行ってきました。

お店の前に貼られていた張り紙です。

「カレーの市民 アルバ 小松本店」といえば、小松発の金沢カレー(加賀カレー)の人気店。
個人的には金沢カレーの中で一番好きなのがアルバカレー。小松市内には3店舗あって、グルメブログをやっているとしょっちゅう行くことはできませんが、それでも3~4か月の1度ぐらい行っているかな。

前のオーナーが高齢となり経営の第一線を離れたあと、2021年12月10日にいまの新店長の元再出発してから約4年。他の店舗とは違い本流のアルバカレー以外に、こちらの黒板にあるようなオリジナルメニューを何種類か設定しているので、私自身一番よく行くアルバカレーのお店が小松本店でした。
張り紙に書かれていた内容から察するに、いくつかの要因、そしてあまり公にはしたくないことも含まれているのかもしれません。なのでお店の方に理由を確認することはしませんでした。
平日の11:10ごろにお店に入ると、すでに4名ほどのお客さんがいらっしゃいました。普段は早い時間だと最初の客の場合が多かったのですが、やはり閉店を知って訪れる人が多くなっているのかもしれません。
今の小松本店長が作るカレーの最後の晩餐?何を食べようか考えました。
本流のアルバカレーはほかのアルバのお店でも食べることができるので、今後たぶん食べることができないであろう「海老風味のカレー煮干しつけ麺」を食べることにしました。
実は小松本店で一番好きなのは「スパイシーキーマカレー」です。でも、9月に行って食べたのと何度か経験済みで、この「海老風味のカレー煮干しつけ麺」は食べたことがなかったことも決めた理由です。
出されたのがこちら。
賄いから生まれたという「カレーつけ麺(最初は煮干しの文字が入っていませんでした)」が新メニューに加わった時に食べていますが、その時の麵と違っていて細くなっていました。
前は加賀市大聖寺の製麺臥龍製だったのですが、仕入れ先が変わったのかもしれません。
つけ汁はアルバのカレーにうるめ鰯と鯵の煮干しから取った和風出汁に鶏と豚のひき肉を入れたカレー煮干し用のスープにプラスして、海老のひき肉をトマトソースとココナッツミルクで煮込んだものを加えてありました。

前よりは若干色合いが薄くなっていて、トマトの酸味と海老のうま味が加わりおいしかったです。ラーメン店ではなかなか味わえないつけ汁だと思いました。
そして具には青菜・もやし・しめじ・ミンチ肉などたっぷり。そして海老も当然入っています。
麺を食べ終わると、小ライスをつけ汁に投入!余すことなく飲み干します。
トータルで見てもお値段との釣り合いが取れていて満足でした。
食べ終えると、これでカレーのチェーン店では珍しいつけ麺を食べることができなくなると思うと少し寂しい気持ちがこみ上げてきました。
この場所は商売的にはいい場所なので、たぶん何れは新しいお店がオープンするだろうと推測します。本当にご馳走様でした。
カレーの市民 アルバ 小松本店
石川県小松市龍助町160
ランチ11:00〜14:30(L.O 14:00)
ディナー17:00〜20:30(L.O.20:00)
月曜、火曜休(祝日は営業)
※11月30日までの営業です







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