山陰の旅2泊目の宿泊は松江市でした。

ホテルにチェックイン後、しばし休憩。

陽が傾いてきたころ、予約してあったディナーのお店に向かいます。

宿泊したホテルのすぐ隣にある「松江の台所 こ根っこや」という、松江市内に3軒お店を持っている根っこグループのお店です。根っこグループのお店はどこも人気のようです。
松江の台所 こ根っこや
宍道湖と言えば蜆(しじみ)が有名で、そんな宍道湖畔にある「しじみ館」という建物の2階にお店はありました。

ただ、「しじみ館」は閉館していてシャッターが締まっています。
松江の台所 こ根っこや (3)
1階には足湯が設置されていましたが、「しじみ館」の名残りでしょう。

2階に上がり店内へ。17:20ごろで先客は女性の方お一人。
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ご覧のように宍道湖を眺めながら飲み食いできるスペースがありましたが、我々は2人だったので、中央付近のテーブル席に案内されました。
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表に出されていたお品書き。色々島根県の名物料理が並んでしました。
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今月のおすすめ。
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ドリンク。
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乾杯は地ビールで!ということで、「大山Gビール ピルスナー(980円)」と、
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「松江城スタウト(980円)」を飲んでいます。「松江城スタウト」は黒ビールなので最初の一杯としてはミスりました。
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お通しは「赤こんにゃく」です。

では、頼んだ料理を紹介します。
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何度も書きますが宍道湖といえば蜆(しじみ)!その宍道湖のしじみを使った「しじみの酒蒸し大(1,320円)」は頼まないわけにはいきません。
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「松茸の土瓶蒸し」のように、お猪口にしじみのエキスがたっぷりのスープを飲んで、そのあと身を食べます。粒が大きめでプリッとしていておいしかったです。

これは「ドギの唐揚げ(770円)」。ドギとは、北陸でも食べられる深海魚の「ゲンゲ(幻魚)」のこと。
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私は魚は全般好きなのですが、このゲンゲを煮たものだけはコラーゲンのとろみが苦手です。

これは唐揚げなので食べました。
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そして「ノドグロ塩焼き(2,580円)」。松江市出身の錦織圭選手の発言でブレイクとなったノドグロ。金沢にもノドグロ目当てで多くの観光客が来ますが、産地としては島根県沖がボリューム的には圧倒的の多いようです。

ただ、残念ながらこちらのノドグロは味的にたんぱくな気がしました。
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これは「しめ鯖蒲鉾とあごの焼(790円)」。しめ鯖蒲鉾は見た目もそうですが、しめ鯖の風味を生かした蒲鉾でした。

最後の締めとして頼んだのは「しじみのピッツァ(900円)」です。
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たぶん冷凍のピザにしじみの佃煮を散らしたものだと思います。

地ビールの後飲んだアルコールは、地酒として松江の王祿酒造の「王祿 王禄3種飲み比べセット(1,089円)」。
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超王禄・丈径・80%の3種類の銘柄。なかなかカラーがはっきりした味を楽しめてよかったです。
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あと「生姜ハイボール(638円)」と「松江ハイボール(638円)」を飲んでいます。

以上を飲み食いして締めて11,400円ほど。大体予想どり。島根のご当地グルメをリーズナブルに楽しめました。ご馳走様でした。

最後に余談ですが、実はこちらのお店にしたのには訳があって、宍道湖に沈む夕日と夕焼けを見ようと思っていました。
ホテル一畑 (15)
しかし、お店を出た後、宍道湖大橋まで歩いて行きましたが残念ながらご覧のように曇り空で見ることができません。残念でした。

松江の台所 こ根っこや
島根県松江市千鳥町36
 しじみ館2F
TEL 050-5594-9536
11:00~14:30(L.O.14:00)
17:00~21:00(L.O.20:30)
年末年始休