世の中、健康志向が続いています。
私も年をとってきたので、食についてはずいぶん気にかけるようになってきました。
とはいえ、こだわり過ぎるのも家計的に悪いかな?と思ったりして、まぁ、ぼちぼち的な感じかな…。
今日は、そんな健康志向の料理を提供してくれる「Ferm(フェルム)」という発酵フレンチレストランの紹介です。
発酵というとカビ・細菌・酵母の力を借りて行われるわけですが、健康のイメージはあるもののビールや日本酒もれっきとした発酵食品なわけで、まぁ、何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」ということでしょう。
ちなみにカビ・細菌・酵母の3つの微生物の力を借りて作られる代表的なものが味噌・醤油です。
お店の場所は辰口丘陵公園からほど近い場所で少しわかりにくいところにあります。前は糖質オフメニューを提供する「サムライボゥラーズ」というお店で、私のブログではこちらで紹介しています。
オーナーシェフの方は金沢の山側環状道路沿いにある「石田屋 gamadan(ガマダン)」で働いておられた方で、この度独立されご自身の店を持つことになったわけです。なお、私が10年前に一度お邪魔したことがある「石田屋 gamadan(ガマダン)」のgamadanダイニングは昨年末で閉店になっています。
外観は前の「サムライボゥラーズ」からほぼ変わっていないようです。
店内は天井部分が変わっていて、テーブルやイスなども新しくなっていました。

メニューです。
ランチは発酵フレンチコースで3,850円と5,500円の2種類の設定。たぶん値段の違いはメインが魚と肉が両方付くか付かない(+デザート?)の違いだと思います。

こちらはこだわりが書かれた紙。ずいぶん手間暇かけて作られていますね。
たとえば味噌は南砺市の石黒種麹店の有機麹と有機大豆などで丁寧に作られていました。
最初に出されたのはアミューズの一皿で「甘酒 豆乳クリームチーズプチシュー」。甘酒が胃の中を整えてくれる気がしました。
前菜として「鮮魚 甘酒サーモンマリネ 発酵キウイ 発酵玉ねぎのラビゴットソース」。上品な味付けで春を感じさせてくれました。
スープは「カブと春キャベツの甘味噌ポタージュ」。こちらも優しい味でおいしかったです。
そしてメインですが、私が頼んだ魚料理は「塩麹漬鮮魚のポワレ 海老と帆立のムースリース あさりと塩麹バンブランソース」。
魚は季節的に桜鯛と桜マス(?)。数日前から塩麹で仕込まれていました。塩麹バンブランソースは魚の出し汁のうま味が合わさっていい感じ。プラス味噌か醤油が隠し味で使われているのかな?
妻の肉料理のほうは「豚肩ロースのグリエ 発酵マッシュルームのトマトソース」。肉もですがソースがおいしかったそうです。
パンは自家製で2種類だされます。どちらも塩味を抑えたほのかに甘いパンで発酵バターが添えられていました。料理の味を邪魔しないように作られているのでしょう。
ドリンクはコーヒーかハーブティが選べて我々2人とも「漢方ティザンヌハーブティー 日和」をお願いしました。
紅茶ベースのハーブティだそうです。プチフールの焼き菓子が添えられています。
コースにはデザートが付いていなかったので、一つだけ頼むことに。
この日は「発酵あんこと豆乳抹茶クリームチーズのムース」で、4層重ねられ食感と味の違いを楽しむことができました。なお、発酵あんこも自家製でした。
料理に手間暇かかっていることがわかるので、ランチとしては少し高めの値段設定になっていると思います。しかし、発酵フレンチという体にも優しい味の料理は楽しめました。ご馳走様でした。
Ferm(フェルム)
石川県能美市辰口町631-1
TEL 070-2430-6556
ランチ11:30~14:30
カフェ14:30-
ディナーは予約制で8,800円~
火曜休、不定休あり
私も年をとってきたので、食についてはずいぶん気にかけるようになってきました。
とはいえ、こだわり過ぎるのも家計的に悪いかな?と思ったりして、まぁ、ぼちぼち的な感じかな…。
今日は、そんな健康志向の料理を提供してくれる「Ferm(フェルム)」という発酵フレンチレストランの紹介です。
発酵というとカビ・細菌・酵母の力を借りて行われるわけですが、健康のイメージはあるもののビールや日本酒もれっきとした発酵食品なわけで、まぁ、何事も「過ぎたるは及ばざるが如し」ということでしょう。
ちなみにカビ・細菌・酵母の3つの微生物の力を借りて作られる代表的なものが味噌・醤油です。
お店の場所は辰口丘陵公園からほど近い場所で少しわかりにくいところにあります。前は糖質オフメニューを提供する「サムライボゥラーズ」というお店で、私のブログではこちらで紹介しています。
オーナーシェフの方は金沢の山側環状道路沿いにある「石田屋 gamadan(ガマダン)」で働いておられた方で、この度独立されご自身の店を持つことになったわけです。なお、私が10年前に一度お邪魔したことがある「石田屋 gamadan(ガマダン)」のgamadanダイニングは昨年末で閉店になっています。
外観は前の「サムライボゥラーズ」からほぼ変わっていないようです。
店内は天井部分が変わっていて、テーブルやイスなども新しくなっていました。

メニューです。
ランチは発酵フレンチコースで3,850円と5,500円の2種類の設定。たぶん値段の違いはメインが魚と肉が両方付くか付かない(+デザート?)の違いだと思います。

こちらはこだわりが書かれた紙。ずいぶん手間暇かけて作られていますね。
たとえば味噌は南砺市の石黒種麹店の有機麹と有機大豆などで丁寧に作られていました。
最初に出されたのはアミューズの一皿で「甘酒 豆乳クリームチーズプチシュー」。甘酒が胃の中を整えてくれる気がしました。
前菜として「鮮魚 甘酒サーモンマリネ 発酵キウイ 発酵玉ねぎのラビゴットソース」。上品な味付けで春を感じさせてくれました。
スープは「カブと春キャベツの甘味噌ポタージュ」。こちらも優しい味でおいしかったです。
そしてメインですが、私が頼んだ魚料理は「塩麹漬鮮魚のポワレ 海老と帆立のムースリース あさりと塩麹バンブランソース」。
魚は季節的に桜鯛と桜マス(?)。数日前から塩麹で仕込まれていました。塩麹バンブランソースは魚の出し汁のうま味が合わさっていい感じ。プラス味噌か醤油が隠し味で使われているのかな?
妻の肉料理のほうは「豚肩ロースのグリエ 発酵マッシュルームのトマトソース」。肉もですがソースがおいしかったそうです。
パンは自家製で2種類だされます。どちらも塩味を抑えたほのかに甘いパンで発酵バターが添えられていました。料理の味を邪魔しないように作られているのでしょう。
ドリンクはコーヒーかハーブティが選べて我々2人とも「漢方ティザンヌハーブティー 日和」をお願いしました。
紅茶ベースのハーブティだそうです。プチフールの焼き菓子が添えられています。
コースにはデザートが付いていなかったので、一つだけ頼むことに。
この日は「発酵あんこと豆乳抹茶クリームチーズのムース」で、4層重ねられ食感と味の違いを楽しむことができました。なお、発酵あんこも自家製でした。
料理に手間暇かかっていることがわかるので、ランチとしては少し高めの値段設定になっていると思います。しかし、発酵フレンチという体にも優しい味の料理は楽しめました。ご馳走様でした。
Ferm(フェルム)
石川県能美市辰口町631-1
TEL 070-2430-6556
ランチ11:30~14:30
カフェ14:30-
ディナーは予約制で8,800円~
火曜休、不定休あり











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