木村拓哉さんが主演の映画「グランメゾンパリ」を観た人はいらっしゃるでしょう。

グルメブロガーとしてもやはり観なければということで正月休み後に行ってきました。

過去、グランメゾンで食べた経験はないので、あの映画の内容について何ら書くことはできないのですが、その後妻と二人ともフランス料理を食べたくなり、小松で一番正統なフランス料理を食べさせてくれると思っている丸の内町にある「ミュー・レ・ミュー」へ行くことに。
ミュー・レ・ミュー

お邪魔したのは三連休の最後の日。いいお天気でした。

前回お邪魔した内容を確認すると、偶然にも3年前の成人の日に行っていますね。奇遇でした。

「ミュー・レ・ミュー」といえば、石川県のフランス料理界の重鎮である清水シェフのお店ですが、この日はお店にいらっしゃいませんでした。お元気なのでしょうか。

いいお天気だったのでだいぶ時間はかかりましたが、歩いてお店まで向かいます。それはワインを飲むため。笑

「グランメゾンパリ」でもワインと料理のマリアージュが取り上げられていたので、少しでも映画の余韻に浸りたかったのです。
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外観は「メゾン=家」。「グランメゾン」ではありませんが、カジュアルでもないので、服装は少々注意した方がいいかもしれません。

ただそれほど敷居が高いわけでもなく気軽に入ることができるレストランです。
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外に出されてメニュー。ランチのコースはA~Cとステーキの4種類、そしてシェフのお任せコースがありました。

前回はBコースにしていますが、年とともに食が細くなってきたので、今回はワインも飲むこともあってAコースでお願いしています。

内容はオードブル・季節のポタージュ・メイン料理(肉か魚どちらかをチョイス)・デザート・コーヒーという内容で2,970円とリーズナブル。
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まず出されたのは「冷製のオードブル」で車鯛のクスクスサラダ。お安いコースでもビジュアルもしっかりした盛り付けでおいしいです。
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「かぼちゃのポタージュスープ」は上品な甘さにミルクたっぷりの風味。
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バゲットが出されます。

そしてメインは私は魚で「鯛のヴァプール」。ヴァプールとはフランス語で「蒸気」という意味で蒸し料理のことですね。フタつきの皿に盛られて運ばれてきたものを目の前で蓋を取ると湯気が立ち上ります。
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ソテーではなく蒸し料理なので油気が少なく、鯛はふっくらしっとりとした食感に仕上がっていました。ホタテの貝柱とエビも大きく食べ応えがありました。

添えられていたパンと、別に出されたバゲットをスープに浸してスープもきれいに平らげました。

妻のメインは肉で、この日はポークの黒ビール煮込み料理の「カルボナード」。
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私は食べていないのですが、妻曰く「肉が柔らかくてソースも美味しかった」と言っていました。
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デザートは私のほうは「栗のムースとジェラート」。
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妻は「チョコレートムース(?)とジェラート」。両方ともフルーツ添えでした。
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ドリンクは2人ともコーヒーを頼んでいます。
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あと、冒頭に書いた通りグラスワインを2杯ずつ飲んでいるのでそちらの紹介も。ドリンクメニューはこちら。
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まず最初はスパークリング。すっきり辛口。
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2杯目は私は魚料理なので白を。妻は肉料理なので赤を頼んでいます。すべて1杯1,100円でした。

一番安い2,970円のコースでもオードブルやメイン料理の手を抜いていないシェフの気持ちが伝わってくる内容でした。満足です。そしてご馳走様でした。

ミュー・レ・ミュー
石川県小松市丸の内町2丁目225-2
TEL 0761-21-2165
Lunch12:00~14:30 (14:00 L.O)  
Dineer18:00~20:30 (20:00 L.O)
水曜休(不定休あり HPで要確認)