来春に北陸新幹線が敦賀まで延伸します。
小松駅にも新幹線が停車するようになり、その影響で小松市の地価が上昇しています。
ずっと小松に住んでいるものとしては値上がりしてもあまり関係はありませんが、賃貸で商売をされている方にとっては影響が出るのかもしれません。
もっとも、新幹線によって小松を訪れる人が増えて、結果お金が落ちるようになればいのですが、観光地ではない小松市の場合は。そのあたりがどうなるかはわかりませんね。
さて、そんな新幹線延伸を控えているのと、コロナ禍後をにらんでか、新しいお店がちらほら小松駅周辺にオープンしています。
今日紹介する小松市八日市町に3月16日グランドオープンした「日々の季節料理 日季/nikki」も、そのうちの1軒です。
「石川の美味しい料理とナチュラルワイン、純米熱燗」をウリにしていて、北陸の食材を使った家庭料理を楽しむことが出来ます。
こちらのお店を知ったのは、3月に市川團十郎さんのお練りが行われた日、終了後にランチを食べるためにこの辺りを歩いていたら、改装工事をしていたのを見たからです。
表に張り紙が出されていて飲食店だとわかり、その後、ネットで調べてよさげなお店だということで妻と一緒に行きました。
オープン後3週間経ったころに伺いましたが、お店ではオーナーのご主人と若い男性と女性各1名が働いていて、ご主人が若い男性の方に色々料理の手ほどきをしながらの対応。ゆっくりとお酒を楽しみながらのんびり楽しみました。
店舗は大きなガラスが使われていて、外からよく中が見えます。
店内はそれほど広くはありませんが、木調のテーブル・カウンター・床。外に向かってカウンター席もあったので、一人でも気軽にワイン片手に料理を楽しむことが出来そうです。
料理は希望に応じてのコースが可能なようですが、基本はアラカルト。メニューの種類は豊富です。

こちらは定番でしょうか?

季節ごとのメニューです。ちょうど春のメニューが色々ありました。

ドリンクメニューです。書かれているお酒以外にもナチュラル系ワインを中心に日本酒もたくさんあって、品揃えが豊富でした。
炭火を使った料理は21時まで。21時からは簡単なおつまみとお酒を楽しむことが出来ます。
最初のドリンクは、こちらのスパークリングを開けていただきました。

フランスのブルゴーニュ・ボジョレー「ジョベール シャルリー シャルドネ ペティアン ヴィニフィエ パー ジュンコ 2021」。
程良い発泡のスパークロングの白。作り手は日本人の女性で新井順子さん。柑橘系の果実味とミネラル感があってすっきりとした切れがある辛口でした。美味しくて、妻はこちらばかり飲んでいました。
お通しは「菜の花とスナップエンドウ胡麻和え」。春を感じさせてくれます。
今回は料理はそれほど多くは頼んでいません。
こちらは「いわしレモンマリネ(800円)」。赤玉ねぎが乗せられ、こちらも春らしく爽やかな酸味を楽しめます。
「静岡竹の子と生ハムの皿(1,100円)」は、旬の筍と生ハムの組み合わせ。普段あまり食べない組み合わせかもしれません。新の筍は美味しいですね。
こちらは「あん肝と春キャベツ-辛子ポン酢鬼おろし-(950円)」。こちらも何となく意外な組み合わせ。でも、あん肝の濃厚な味とザクッとちぎったキャベツの食感。こちらも酸味の爽やかな風味でした。
最後は「北海道ホタテと春野菜の軽いグラタン(1,300円)」です。最後は温かいものということでお願いしました。大きなホタテが使われていて、重くないとろけるベシャメルソースを絡めて食べるとホタテのうま味と口の中でマリアージュしました。
ワインのほうは私は白ワインとハイボール。

妻は赤も頼んでいます。ボルドーの「シルヴェール トリシャール セレネ プルミエール キュヴェ」です。
ワインの品揃えについても素敵でした。
インスタ見たときいいお店だと直感がして伺いましたが。勘は当たっていました。この手のお店は小松にこれまであまりなく使い勝手良さそうなのでありがたいです。ご馳走様でした。
日々の季節料理 日季/nikki
石川県小松市八日市町52
TEL 0761-33-9143
火~土曜18:00~23:00(L.O.)
最終入店22:00









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