今日紹介する「手打ち蕎麦 山桜」は、私の知人で建築家の川畠くんが設計したお蕎麦屋さんです。
こちらはその川畠くんの友人のお店で、移転前はもっと小松寄りの百万石リゾートレーンの近く矢崎町にありました。
私のブログではこちらで紹介しています。
矢崎町のときは、通りに面している場所ではありませんでしたが、移転したところは比較的大きな通りには面していますが、交通量はそれほど多くはありません。
オープンは2021年12月3日。
我々が行ったのはオープン一週間後の土曜日。オープン時間の11時を1分ほど過ぎた時間でしたが、駐車場はほぼ満車状態でした。
駐車場は広くお店は平屋でお店専用となっているようです。

お店は随所に川畠くんのセンスが光る設計となっていました。

駐車場には桜の花びらが散りばめられ、
風除室には、川畠くん自身が作成した立体的なタイルアートが配置されていました。
店内は大きな窓があって明るいです。

我々が座ったカウンター席の目の前に蕎麦打ちの部屋がありました。
とても大きな栃の木の鉢ですね。

お品書きです。こちらは冷たい蕎麦。

温かい蕎麦とご飯物・一品。
前のお店の時は私は「山桜定食」という定食を食べていますが、こちらではそのよな定食の設定は無いようです。
私はこの中から「野菜天ざる蕎麦(1,600円)」を頼むことに。
出されたのがこちら。お客さんが多かったので少し時間がかかりました。
蕎麦は、一口サイズではありませんが、新潟のへぎ蕎麦のように手振りでまとめられて出されます。こちらでは「ぼっち盛り」と呼んでいるようです。
他の蕎麦のお店より蕎麦の量が多いですね。

毎朝石臼で丁寧にひかれた蕎麦は、十割ではなく、外一(蕎麦粉10に対してつなぎ1の割合)で打たれ、のど越し良く、しっかりとした風味とコシがあって、利尻昆布と本枯節で作られたつけ汁との相性もよく、美味しくいただくことが出来ました。
野菜天ぷらはもちろん揚げ立て。
店名らしく桜塩で食べます。この天ぷら、揚げ方が上手でした。
そば湯はとろみのあるものです。
妻はこちらの「辛みおろし蕎麦(1,200円)」を頼んでいました。
大きな鉢皿に入れられていて、量が少なそうに見えますが、こちらも同じ量。
辛み大根と手で削った鰹節が乗せられていました。
最初ぶっかけかと思いましたが、つけ汁と同じものだったので、付けて食べています。
営業がお昼だけ。蕎麦のお店はお昼だけの営業のところが多いですが、美味しい蕎麦なのでぜひ皆さんもどうぞ!ご馳走様でした。
手打ち蕎麦 山桜
石川県小松市上荒屋町に–2番
11:00~15:00
売り切れ次第終了











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