飲食業の中でラーメン店は、比較的参入障壁が低いジャンルだと言われています。
もちろん土地を持っているとか、また建物が新築なのか居抜きなのかなどで、投資費用が違うので一概に言えないかもしれませんが。
今日紹介します美川インター近くにある「めんや七福神」は、前は「めんや仁」という名前のラーメン店でした。
全国チェーンFC店の「紺のれん」→「めんや仁」と名前が変わったラーメンの人気店でしたが、コロナ禍でいつの間にか惜しまれつつ閉店(5月末)。
「めんや七福神」として、8月28日にオープンしています。
私は「紺のれん」のときは石川県にいなかったのでお邪魔したことがありませんが、「めんや仁」のときはお邪魔しています。
そんな「めんや仁」のラーメンの味を惜しんで、「めんや七福神」として8月にオープンさせたのは、このお店の近くにある人気洋食店「ビストロ福壱軒」のオーナーの方なのです。
ちなみに「ビストロ福壱軒」のことはこちらで紹介しています。
店内や備品は居抜き使用しているようです。

こちらがメニュー。ベースの「あごだし醤油ラーメン」とトッピングの種類によっての違いです。
私はこの中からお店の一番ベーシックなメニューである「あごだし醤油ラーメン(税込730円)」を頼むことにしました。
こちらの「あごだし醤油ラーメン」は、「めんや七福神」のシェフオリジナルの味。
まずはスープを一口。少し甘さを感じますが、あごだしの旨みが程よく出て美味しいスープです。柚子が乗せられているのもポイントです。
具はチャーシュー、メンマ、ほうれん草、モヤシ。チャーシューは厚切りでした。
麺は中太のちぢれ麺。プリッとした弾力の食感で汁も一緒に絡めて食べることができます。

こちらのメニューに記載されている「台湾ラーメン」は、「めんや仁」の時の人気メニューを再現。「社長」「重役」「ベテラン」「新人」といった辛さレベルの呼びかたも継承していているようです。
こちらは妻が頼んでいます。「重役」か「ベテラン」の辛さのどちらにしようか迷っていましたが、初めて食べるので無難な選択の「ベテラン」に。
これで正解だったようです。「ベテラン」で辛さにむせていたので「重役」だと辛すぎたかもしれません。
店員の方も明るく元気でサービス面もよかったです。
洋食店とラーメン店という異種の飲食店を両方切り盛りするのは大変だと思いますが、末永く頑張っていただきたいですね。ご馳走様でした。
めんや七福神(ななふくじん)
石川県白山市鹿島町へ63-3
TEL 076-259-6176
11:00~15:00 18:00~21:00








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