加賀市の玄関口といえば、加賀温泉駅だと思います。

しかし今の加賀温泉駅は、いまからちょうど50年前までは作見駅という駅名で、特急など停まらない小さな駅でした。

それが、大聖寺駅と動橋駅の特急停車駅争いの結果、漁夫の利?を得る形で今の加賀温泉駅に改名して特急停車一本化、現在に至っているのです。

私も西口のほうには時々行きますが、東口のほうにはこれまで行ったことがありませんでした。

そんな加賀温泉東口の近くにある「末広亭」でランチを食べてきたので紹介します。

さて、私のブログでも近頃は町の食堂を取り上げることがあります。

前はあまり取り上げてこなかったのですが、町に普通にあるような食堂も昨今減ってきているのではないかと思い、記録・記憶のために書くようにしています。

調べてみると相当昔からあるようなお店だったので、いまのコロナ禍のなかで営業しているかどうかわからないと思い事前に電話をして向かいました。

カーナビに電話番号を入れていくと、ホント、加賀温泉駅から100メートルぐらいの位置にあるお店でした。
末広屋 (12)

年季が入っている建屋ですが、喫茶店のような外観かもしれません。
末広屋 (6)

店内は、こちらのカウンター席と、
末広屋 (4)

小上がり席。

コロナ対応は特別取っているようには見えませんが、広い店内にはお客さんが私だけだったので大丈夫でした。
末広屋 (5)

私はカウンター席に座りました。ビリケンさんが置かれています。
末広屋 (2)

メニューです。
末広屋 (3)

和洋中多様なメニューです。

普段ならこのての食堂では、私は木の葉丼を頼むことにしているのですが、メニューにはなく私はメニューの一番最初に書かれてた「野菜炒め定食」を頼むことに。

「野菜炒め定食」を食べるのは久しぶりかもしれません。

で、値段のほうですが、これはこの原稿を書いていて気が付いたのですが、メニューでは880円となっていますが実際は950円でした。メニュー表が古いのかもしれません。

「野菜炒め定食」を頼む客が少ないのかもしれません。下準備から初めてそれなりに時間がかかりました。

調理はご年配のご主人が担当。中華鍋を使って調理されていました。メニューの構成を見ても元々は中華料理がメインの調理人だったのかもしれませんね。
末広屋 (8)

定食には煮物と酢の物の小鉢と漬物、味噌汁、ライスが付いています。ライスは少なめでお願いしています。
末広屋 (9)

野菜炒めはもやしなどの野菜たっぷり。肉は豚バラなどではなくハム系だったので私にとってはよかったです。少し油多めでしたがおいしくいただくことができました。ご馳走様でした。

末広亭
石川県加賀市作見町ワ3-3
TEL 0761-74-2382
[10:00~23:30
不定休


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