今年2020年はねずみ年です。ちなみに十干十二支でいうと「庚子(かのえ・ね)」。

調べてみると、十二支の最初の干支で始まりの意味を持つ「子」と力強さをイメージする「庚」。今年は大きな変化が生じるとのことでした。

1月初旬に、ふと子年だということから思い出したのが、石川県内に何軒かある中華料理のお店「チュー」のことです。

大昔は小松にもあったような気がするのですが、いまは白山市と金沢市を中心に16店舗ほどあるようです。

「チュー」は1946年(昭和21年)に金沢香林坊で創業者の故水野忠さんが店舗を出したのが始め。金沢で最初の中華そば専門店でした。8番らーめんより歴史が古いのですね。

店名の由来は、水野忠さんが子年生まれで、かつ名前が忠(音読みではチュウ)ということから「チュー」となったようです。

いま県内にある「チュー」を名乗るお店は経営的なつながりはないようで、元はといえば香林坊のお店で働いていた方が独立。いわゆる暖簾分けのような感じで出されたのではないでしょうか?

ということでメニューもお店によって違います。

今回超久しぶりに「チュー」に行ってみようと検索してみると、白山市の「西新町店」が小松から一番近いお店だとわかり、こちらの行ってみることに。
チュー

お店は11時からの営業です。1月の三連休の土曜日11:20にお店に到着。店内に入ると先客が1名いらっしゃいました。

お店はご年配のご夫婦お二人で切り盛りされています。

3つあるテーブル席にはすべて「予約席」の札が置かれていたので人気なのですね!?
チュー (6)

私はカウンター席に座って、メニューを見ます。
チュー (7)

ランチ用のメニューはありませんでした。

「チュー」といえばやはりラーメン、いや、というより中華そば。そしてチャーハンも有名ということで、その2つを食べようと考えていましたが、両方普通サイズだと食べきれないと思っていたら、「ミニ焼飯(380円)の記載が!

願ってもないことで「ラーメン(500円)」と一緒に頼むことに。
チュー (3)

出されたラーメンがこちら。
チュー (5)

やはりラーメンというより「中華そば」と呼んだ方がいいビジュアルです。味はもちろんしょう油味。少し濃いめの味付けです。

焼飯もしょう油を使っているのか、濃いめの色でかつ強めの炒め具合でした。
チュー (4)

ミニ焼飯ということでしたが、ボリュームはミニというサイズではなくハーフ以上?残さず食べられるかな?と心配でしたが、何とか食べきることが出来ました。

永く石川県民から愛され続けている「チュー」。これからも美味しい中華そばを作り続けてください。ご馳走様でした。

チュー 西新町店
石川県白山市西新町176-8
TEL 076-276-8474
11:00~
木曜休


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