小松市にある温泉地「粟津温泉」。
前は忘年会などでもよく利用していましたが、近年はさっぱり行かなくなりました。^^;
最盛期は多くの温泉客で賑わいましたが、いまは他の温泉地でも見られるように、廃業する温泉旅館が多く一抹の寂しさを覚えます。
さて、そんな粟津温泉ですが、私のブログでは総湯と足湯ぐらいしか記事として残っていりません。
今回、小松市粟津温泉にある伝統工芸のテーマパーク「ゆのくにの森」と「恋人の聖地」に久しぶりに行ってきましたので改めて書きたいと思います。
「ゆのくにの森」へは14年以上ぶりです。^^;
私のブログが始まったころに簡単に紹介したことがあるのですが、その時の内容は削除してしまったようです。
「ゆのくにの森」は、とても広いエリアに茅葺の古民家を移築した建屋がいくつもあって、その中で石川や福井の伝統工芸を体験しながら楽しめるという、いわばテーマパークになっています。入場料金は大人税込540円。昔より安くなったでしょうか??
伝統工芸は九谷焼・山中漆器・加賀友禅・金箔・ガラス・和紙などです。
こちらは園内のマップ。来園客はやはりインバウンドの方が多かったです。
「伝統美術の館」では、古九谷の展示などありました。
昔のわらぶきの民家ですね。囲炉裏もありました。

どこかで見たような書体の字。小松市在住のデジタルアーチスト、長谷川章さんの字です。

こちらの「九谷焼の館」では、九谷のろくろ成形や色絵付けの体験コーナーがありました。
「山中漆器の館」です。
「ガラス工芸の館」でも体験できます。
「和紙の館」でも手漉き和紙の体験コーナーと、そば打ち道場まであります。参加型テーマパークですね。

「世界の色絵陶磁器ギャリー」です。
他にもいくつか施設があって、伝統工芸が好きな人は一日居ても飽きないテーマパークかもしれません。
ゆのくにの森
石川県小松市粟津温泉ナ-3-3
TEL 0761-65-3456
9:00~16:30
GW、夏季期間17:00まで
冬期間や年末年始など臨時休業あり(詳細はHPで)
お次は、近年売出し中?の「恋人の聖地」としての粟津温泉です。
粟津温泉では毎年8月の最終木曜~土曜に「おっしょべ祭り」というお祭りが開催されています。
そこで「おっしょべ節」という民謡が謡われ、「おっしょべ踊り大会」が開催されるのですが、その「おっしょべ節」のもととなっているのが「おっしょべ物語」という宿屋の奉公人同士の恋物語なのです。
伝承の物語としては珍しくハッピーエンドのお話だということにあやかって、「恋人の聖地プロジェクト」に申請して石川県で最初に認定された場所になったようです。
お約束の「愛の南京錠」がたくさんかけられています。

そしてこちらが「幸せの鐘」。

1回鳴らすと「恋が見つかる」。3回鳴らすと「愛が深まる」。5回鳴らすと「あの頃の想いが蘇る」と書かれています。
恋を成就したい方は是非行ってみてはいかがでしょうか?
あわづ温泉 恋人の聖地
石川県小松市粟津町ル6












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