個人的には、和食だと石川県で食べたほうがコスパ面を含めていいと思っています。
しかし洋系のお店は、やはり都会のほうがいいお店が多く選択肢が増えます。
今回の熱海・箱根・東京の旅では、これも通年通りなのですが、妻の友人との会食の機会がありました。
平日だったため、夜直接お店で合流することに。

選んでくれたお店は恵比寿駅から徒歩5分ほどのところにあるビストロ「アベス(Abbesses)」。
雑居ビルの2階にお店があります。

フレンチだとかしこまった感じもしますが、ビストロだと気軽にワイワイやりながら飲み食いできますね。
こちらのお店のシェフはフランスで修業されていらっしゃいます。
お店自体は内外装含めて、イギリスのパブっぽい感じがしますが、やっぱりパリのレトロな雰囲気が漂うような感じもします。^^;
行ったのが平日19:30だったので、客層はビジネス帰りの男性が多かったです。

全員揃ったところで、まずはシャンパンで乾杯です。
料理は友人のお二人にお任せしました。
メニューはこちらですが、これ以外にもあるようです。
まず出されたのは、「真サバのマリネ(1,900円)」。これは4人分です。料金はメニューに書かれていた金額になっていて4人分の料金かどうかはわかりません。
マリネということは、日本流にいうと「しめ鯖」。フランスなのでワインビネガー味?
身が厚く、脂が乗っている新鮮な真サバを使っていて、最初の一品としてとても美味しかったです。

フレンチフライも出されて、こちらは料理の合間のつまみ代わりですね。
お次は「手長海老のラヴィオリ(2,500円)」。
ラビオリの中に、一つに一本分の手長海老が包み込まれています。
ソースも海老の出汁からとった泡のクリームソースで、濃厚な海老の風味がして素晴らしい!お店のスペシャリテな一品でした。
ソースはパンにつけて食べると、また美味しく平らげることが出来ました。
こちらは「地ハマグリのマリニエール(2,400円)」です。
フランスでマリニエールといえばムール貝を使った料理が有名ですが、これは大きなサイズの地はまぐりを使っています。貝のうま味がよく出ていました。こりゃソースが美味しくなるはずだわ!

ここまでが白ワインで、ここから赤ワインに変えます。
そして最後に出されたのは「黒毛和牛クリのロースト(4,200円)」。
アベスの定番のメニューだそうです。クリとは首というか肩から前足上部の部位のだそうで、運動量が多く必然的に筋肉が発達していて脂肪が少ない肉質になるようです。
それを肉厚のステーキにしてありました。
すべて赤身だったので、これなら私も食べることが出来ると思って食べてみました。柔らかいのですがちゃんとした噛み応えもあって、ソースの良さも相まって美味しかったです。
この4人のメンバーはいつもアルコールが大量消費されるのですが、今回はいつもよりは少なかったと思いますが、以上飲み食いして、たぶん一人1万円くらいでしょうか?
友人夫妻が支払って、我々2人分としては18,000円渡しました。
本格的なフレンチとは違って、シンプルな中にもフランスの家庭料理を食べているような感覚で楽しめるお店だったと思います。サービスもアットホームな感じでいいお店でした。ご馳走様でした。
アベス(Abbesses)
東京都渋谷区恵比寿1-26-17
阿部ビル2F
TEL 050-5570-4747
月~金
12:00~14:30(L.O.13:30)
18:00~23:30(L.O.22:00)
土・祝
18:00~23:30(L.O.22:00)











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