2年間住んでいた福岡。
もう一度住んでみたい場所は?と聞かれたら、まず福岡を挙げると思うほど、住みやすい街でした。
九州の中心都市で人口も多いのですが、空港も近く、住む場所から繁華街も近くコンパクトにまとまっていて、観光地は目立ったところは少ないのですが、グルメの領域では全国有数の街でもあります。
玄界灘や九州各地の海で獲れる魚介類。そしてB級から高級まで、色々バリエーションが揃っているご当地グルメの数々。
今年は春に妻と一緒に、昔住んでい懐かしいエリアにも行ってきましたが、何度来ても懐かしいところです。
今回は午後に広島から移動。一仕事済ませて夜、会社の仲間と出かけたのは、博多駅から少し離れた静かな場所にある「博多 Tetsuji」というちょっと高級な居酒屋。
居酒屋よりはちょっとリッチな気分になれるお店です。
お店のモットーは「敷居の高い寿司屋のおもてなしを気軽に味わえる大人のための居酒屋」なのだそうで、先代の寿司店を引き継いで「博多 Tetsuji」にリニューアルされています。
便利な場所ですが、お店は裏通りにあるので静かに杯を傾けることが出来ます。客層もビジネス客が多そうで、居酒屋ほどうるさくはありません。

まずは生ビールで乾杯。アサヒプレミアムドライ。

お通しとして出されるのがTetsuji名物の「ガリトマト」です。
その名通り、小さめのトマト一個丸ごと使い冷たく冷やしたトマトの上に、寿司屋さんで出されるガリ(生姜の酢漬け)を薄くスライスしたものと、大葉の千切りされたものが乗せられています。
出汁が美味しかったです。ガリとトマトを一緒に食べると、甘みと酸味が口の中でハーモニーを奏でます。
さて、個人的には福岡に来て、お酒を飲むときに頼みたい肴No.1は「ゴマサバ」です。
出来れば一度は食べて帰りたいと思い狙っていましたが、残念ながらこの日はありませんでした。
そこで、メニューにあった「天然ゴマカンパチ(値段はすべて税込900円)」を頼むことにしました。脂が乗っていて、上品で甘辛のゴマだれとよく合って美味しかったですよ!
あと頼んだものは、まずこちらは「長崎のヤイトカツオのタタキ(900円)」です。

炙ったときの香りがほんのり。
「北海道の生サンマ塩焼(850円)」は脂が乗っていて美味しかったです。
今年はサンマも昨年ほどの不漁ではないようで一安心です。
これからが旬のタラ。「タラの白子昆布焼き(500円)」を頼みました。
濃厚なうま味が昆布でさらに引き立ちます。
こちらは「子持ちイカと彩り野菜のアンチョビバター焼き(950円)」。
日本酒にも焼酎にも合いますね。
こちらは「雲仙ハムカツ(700円)」。
「雲仙ハム」は長崎の有名なハム。豚肉の頭肉などを天然塩で熟成させたもので、分厚く切ってハムカツにしてあります。うま味が他とは違う感じがしました。
「Tetsujiの厚揚げ(580円)」はジューシーに焼きあげてあって美味しかったです。

「イカゲソの天ぷら(680円)」も頼んでいます。
最後にアルコールについても触れておきます。
生ビールのあとは焼酎で「三岳」を。芋の中では好きな銘柄です。前夜飲み過ぎたのでロックでちびりちびり飲みます。私はこれ一杯でこの日はエンド。
一緒に行った人は、竹鶴のハイボールなども飲んでいましたね。
以上飲み食いして、3名で一人当たり5,000円弱。居酒屋価格でうれしいです。
居酒屋使いができるお店ですが、料理のクオリティも高くとても満足できるお店でした。ご馳走様でした。
博多 Tetsuji
福岡県福岡市博多区博多駅前3-7-3
皐月マンション1F
TEL 050-5594-2661
17:00~24:00(LO23:30)












コメント
コメント一覧 (2)
こんばんは。
福岡、いいですよね~!
ホント住みやすかったです。
そして、ここは発見でした。
モットーの「敷居の高い寿司屋のおもてなしを気軽に味わえる大人のための居酒屋」通りのお店でした。
だけど、懐かしい店に行くのかな。。。
今月、博多で知り合った飲食店をやっている人が名古屋で、もつ鍋屋
を開いて、今は栄でステーキ屋をやっているのですが、金沢に遊びに来て
くれました。毎年くるけんねと。博多人の人なつっこさも含め、ワタシ的には
博多は美味しさと人柄と相乗効果な街です(短期で気性荒いですが)。