ブログをやり始める前は、新しいお店を中心に行っていたわけではありません。
同じお店に何度も訪れたりしていました。
まぁ、グルメブログをやっているので、同じお店ばかり書くというわけにはいかないと思い、いまは新規開拓のほうが多くなっています。
さて、昔よくお邪魔していたお店のうちの一軒「板前割烹 有川」へ3年半ぶりに訪れました。前回行ったときのことはこちらをご覧ください。
ご主人の有川さんは、料理人になる前は小松にあった某百貨店で鮮魚を扱っていたという、少し変わった経歴をお持ちです。
そのため魚の目利きに関しては定評があります。もちろん、その時から魚の仕入れに関しても手慣れたもので、今のお店でもその特徴は活かされています。
めでたく30周年を迎えられたようです。おめでとうございます。

飲食店で30年も同じ場所で営業していて、継続して繁盛店なところは少ないと思いますね。
場所は、小松駅にもほど近く、小松の中華の有名店「餃子菜館 勝ちゃん」の斜め前です。
行ったのがお旅まつりのときで、開店時間のときにお邪魔したら、ちょうど子供獅子がお店の前で舞われていました。
お店はカウンター席が中心ですが、奥には掘りごたつの座敷席があります。

我々はカウンター席に座り生ビールを頼みます。
お通し。酒のアテが中心です。
色々な種類を少量ずつ楽しめるスタイルは変わっていません。
先ほども書きましたが、新鮮な魚介がウリのお店です。刺身のオーダーは必須です。
少しずつ多くの種類の刺身が盛られています。この方がうれしいですね。車海老はつい先ほどまで生きていて、頭は後で唐揚げにしてくれました。
焼物として頼んだのはノドグロ。大ぶりで味も逸品でした。
ノドグロは焼いて食べるのが一番おいしいと思っています。
オコゼは唐揚げでお願いしました。
揚げ立てホクホクで美味しいです。
酢の物は岩もずく。食感がしっかりして美味しいです。
もう一品酢の物として毛ガニもお願いしました。
甘みのある身で、こちらもGood!
生ビールの後は日本酒。農口尚彦研究所の山廃純米を頼みました。上品な甘さを感じますがあくまでも切れのいい飲み口でさすがです。
あと焼酎をロックで飲んで、最後はもう一度ビールに戻って締めています。

自家製カラスミは、その日本酒と焼酎に合いました。
締めは山菜おこわ。2人なのでちゃんと2段になっていました。
おこわを食べるのも久しぶりかもしれません。
以上で一人6,400円ほど。納得の料金です。味の面でも堪能できました。
人気店なので、地元の常連のお客様も多く、週末は満席になるので予約されて行かれたほうがいいでしょう。ご馳走様でした。
有川
0761-23-3787
石川県小松市土居原町399-1
昼の部予約のみ
ディナー18:00頃~22:30(L.O.22:00)













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