
町屋をリノベーションしたカフェ&ギャラリーでしたが、いつの間にか「FUZON KAGA Gallery and Bar」とおしゃれな名前に変わっていました。
それに伴って、内部も拡張リニューアルされているようです。
今日紹介します「FUZON KAGA Cafe and Studio」は、その3号店で4月8日にオープンしています。
ちなみに、2号店は金沢市竪町にローフードやスーパーフードのセレクトショップ「Q'ne chocolate(キュー・エヌ・イー・チョコレート)」を営業されています。
先日もローフードのお店「ケールキッチン(KALE KITCHEN)」について紹介しましたが、ブームなんですかね?
お店の名前「FAISON(フゾン)」は「作りましょう」と言う意味なのだそうですが、どんどんお店を作っていかれる予定かもしれません。^^;
さて、「FUZON KAGA Cafe and Studio」。大聖寺の街中にあります。駐車場は50mほど離れています。
「FUZON KAGA Cafe and Studio(工芸空間フゾン)」は絹問屋だったところをリノベーションしていましたが、ここは魚市場を改装しています。魚市場の前は表具屋さんだったようですね。

リニューアル後は、魚市場だったとは感じられないほどです。確かに、入口の連戸を外すと一気に開放的な空間が出来上がります。そこらあたりが魚屋さんの雰囲気を残しているといえばそうです。
この空間や奥までの広いスペースを使って、キッチン、スタジオ、ラボ、イベントと様々な業種のコワーキングスペースとして活用するというのが狙いです。ちなみに「コワーキング」とは、「独立して働きつつも価値観を共有する参加者同士のグループ内で社交や懇親が図れる働き方であり」であり「共有しながら独立した仕事を行う共働ワーク」のことです。
加賀市では、町屋(町家ではなくこの字を用いています)を使っての商売を始めると、改修費用に補助が出ます。(小松にも同じような制度があります)
こちらのお店の奥には、山中漆器の木地師の方の作業場がありました。
カフェの飲食スペースは基本的には奥のほうの、こちらの板張りの小上がりのようなところになります。
私は一人だったので、お店の前の明るいスペースの席に座りました。
ランチ&カフェメニューはこんな感じです。
セルフサービスになっていましたが、個人的には、このようなお店ではセルフサービスは??マークがつきます。
男性の方がお二人で切り盛りされていて、オーナーらしき方?が飲み物担当。もう一人の方はパティスリー担当です。
私は、蒸し暑い日だったので、アイスコーヒー(400円)を頼みます。
一杯一杯、オーダーを受けてからドリップして氷で冷やして作ります。

グラスはIWAKIのコニカルビーカーを使っていました。間口がドリッパーにピッタリなんでしょう?400mlぐらい入っていますね!1mlあたり1円の計算です。(笑い)
前述の「ケールキッチン」でも、軽量カップをグラス代わりに使っていましたが、流行りなのでしょうか……?
そして、ケーキ類も美味しそうだったので、何か食べようと思ってオーダーしたのが、こちらの「ティラミス風セミフレッド(450円)」です。
セミフレッドというのは「半分冷たい」という意味だと書かれていて、蒸し暑さを少しでも抑えたいと思ってのことで頼みましたが、これが私にとってはとても甘かったです。^^;
甘いショコラがたっぷりかけられていました。
お店の雰囲気やメニューについては、女性が好きそうな感じでした。男一人ではあまり…、といった雰囲気です。^^;
でも、大聖寺に残っている大切な町屋の面影を大事に残しながら、まちづくりにも貢献していますね!?ご馳走様でした。
FUZON KAGA Cafe and Studio
石川県加賀市大聖寺魚町21
TEL 080-4253-5034
9:00~21:00








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