日本人にとってはお茶は欠かせないものです。
ただし、一口にお茶といっても、日本で一番ポピュラーな緑茶や番茶だけがお茶ではありません。
日本でもよく知られている烏龍茶を筆頭に、特に中国茶といわれるカテゴリーには色々なお茶が存在しています。
今日は小松にある、そんな中国茶を楽しめるお店を紹介したいと思います。
場所は、今年オープンしたイオンモール新小松から車で1分ほどのところにある「清華茶荘」です。「清華茶荘」と書いて「せいかちゃそう」と呼びます。
1998年(平成10年)オープンの当時としては日本海側初の中国茶のお店だったようで、私のブログでも12年前に一度紹介しています。
今回はそれ以来の訪問。本当に久しぶりですが、その時は中国茶のジャスミン茶(茉莉花茶)を飲んでいます。今回は、ランチメニューと午後のお茶セットについて書きたいと思います。
お店は外観がそれっぽい作りなのですぐにわかると思います。
中はカウンター席、テーブル席、半個室があって、ゆったりとお茶を楽しむことが出来る作りとなっています。
そしてメニューには、聞いたことにないような中国茶が並んでいます。
私が頼んだお粥ランチは毎週替わりで、お粥に副菜、デザートなどがついて1,100円。最初に出されてきたセット内容はご覧のような感じです。
この週のお粥は「枝豆の入った中華粥」でした。
ほんのりと塩気が効いたお粥で副菜もつまみながら食べると、スルスルと胃の中に消えていきました。
体調やお腹の具合が悪い人でも安心して食べることが出来ますね。
副菜は、「ひんやり豚もやし」。
「かりかりベーコンのポテトサラダ」。
「なすとツナの甘みそ」の3種類が付いていて、
他に蒸し物2品(シュウマイ)も付いていました。
お茶のほうは温かい鉄観音茶、水仙、東方美人、桂花烏龍茶、プーアル茶、薬膳茶、季節のおすすめのお茶、ノンカフェインのお茶(甜茶など)から選ぶことが出来、私は薬膳茶をお願いしました。
こちらのお店の薬膳茶は、青茶(水仙)に、ローズヒップ、陳皮、ジャスミン茶、クコの実、黒豆をブレンドしたお茶でした。
蒸らすのは2分間。砂時計で2分間を計り待ちます。
体に良さそうな色と香り。そして味もクセがなく美味しく飲めました。2杯目も同じように頂きます。
お粥ランチには食後にデザートもつきます。
この日はココナッツミルクゼリーとシフォンケーキでした。
午後のお茶セットのほうは、選べる点心、選べるお茶、お楽しみプレートが付いて850円とお得なセットになっています。

今回は「東方美人」を頼みました。種類としては青茶で紅茶のような風味の台湾茶です。白毫烏龍茶や香檳烏龍茶(シャンピンウーロン茶)とも呼ばれているようですね。
こちらは妻が飲んで私は飲んでいないので感想は言えませんが、名前の通り「美人」になるのでしょうか??


点心は、野菜まんと肉まんをチョイス。
お楽しみプレートのほうは、ご覧のようなのが出されました。
こちらも私は少し食べただけで、正確な内容は書けませんが、アーモンドクッキーなどのクッキー類が主体で、ゼリーのようなお菓子もありました。
中国茶を専門にしているお店は、都会ではありそうですが、石川県ではあまり聞きません。小松にこのようなお店があって、20年ほど続いているということはうれしいことだと思います。あまり行っていないので偉そうなことは言えませんが、長く続けて欲しいお店ですね。ご馳走様でした。
清華茶荘
石川県小松市吉竹町4-114
TEL 0761-20-2306
10:00~19:00















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