私も時々お世話になります新梅田食道街は庶民の味方です。

午後の間も営業しているところもあって、食事の時間が変則な人にとっても強い味方です。
 
昔は立ち飲みや立ち食いといえば、一杯飲み屋やうどん・そばなど、いわゆるファストフード的なジャンルに多かったのですが、「俺の~」が流行ってからはフレンチやイタリアン、焼き肉、はたまた割烹まで出てくる始末。はてさてどこまでいくんでしょうね?^^;

普通考えると、飲食はやはり座ってゆっくり食べたいのが人情です。ただ短時間で済まさないといけないとか、場所代の高い都会でのコスト削減ならびにお客への価格還元がなされるのであれば、立ったままでも我慢できるかもしれません。

もっとも、寿司は最初は屋台発祥。立ち食いが基本だったん ですね!?

しかし、値段が同じであれば、やはり座って食べたいです。

さて大阪梅田は、JRをはじめ大手私鉄の始発ターミナル駅が集約している場所で、多くの人が集まります。そのため地価も非常に高いところです。結果、飲食店の賃料も高くなり、なるべく同じスペースで多くのお客さんを入れたいと思うのが経営者として当たり前です。そんな理由から立ち飲みや立ち食いの飲食店が成り立つ図式になっているのだと思います。

また、利用者側から見ても、移動のついでや合間に手っ取り早く食事を済ませたいというニーズも多いということがあります。

ただ、そうは言っても立ち飲み店も梅田でも苦戦しているようで、前に同じ新梅田食道街に「つばめ食堂」というワインバー的なお店があって、私もいいお店だと思っていたのですが、いまは店名も変えて、ちゃんと座って飲むお店に変わってしまっています。
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前置きが長くなってしまいましたが、今日の本題「しおや 寿司店」について書きます。

大阪駅周辺には汐屋(しおや)の名が付いたお店がたくさんあります。新梅田食道街だけでも3軒もあるのですが、JR大阪駅構内にも「エキナカ酒場しおつる」というお店があって、ここは私のブログでも紹介したことがあります。

この汐屋グループのお店の共通点は、どこもリーズナブルな値段で飲み食いできることです。

もちろん今日紹介の新梅田食道街「しおや 寿司店」についても、立ち食い寿司店ですから当然安く飲み食いできます。

私は今回、小松に戻る前、サンザーバードの出発時間までの短い時間で夕食を食べようと入ってみました。

オープンは2015年5月。私が大阪に住んでいたころはまだなかったということですね。

うれしいのは昼間も通しで営業していることです。飲食店の場合、ランチ営業の後、夜の部は早くて17時からの営業で、多くは17:30にならないと開店しません。そんな時、新梅田食道街のお店は比較的早い時間から空いているところがあるので重宝するのです。
しおや

まずは生ビール(380円)をお願いして、軽くおつまみでもと思って品書きを見ますが、おつまみの種類は少なく、この日は4種類でした。

まぁ、立ち食いのお店の場合、あまり長居してもらわないほうがいいのかもしれません。サクッと寿司を食べて短時間で出てもらい、回転数をあげる方が経営的にもいいのかもしれませんね。
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その4種類から私は「ミヤコホラ貝のうま煮」と、
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「コヨワユッケ」を頼みました。両方とも250円です。
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これで生とハイボール(380円)一杯飲んで、握りに移ります。

まず頼んだのは「ええもん三昧(500円)」と「うまいもん三昧(500円)」です。
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こちらのお店は、握りも一貫からオーダーできるのですが、お品書きを見ると単品で頼むより、少し「三昧」のほうがお得な値段だったので、それで攻めてみることにしました。
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「ええもん三昧」は寒ブリ、ウスバハゲ、赤貝。「うまいもん三昧」は金目鯛、コチ、シマアジ。

握りは小ぶりでしたが、半分はおろし醤油にネギが乗せられていて、醤油につけずにそのまま食べることが出来ました。
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最後に「炙り三昧(300円)」も頼みました。こちらのネタは日替わりだそうです。

イカ、トロサーモン、もう一貫はなんだろう?^^;

以上、飲み食いして3,000円ほど。滞在時間は30数分ほどでした。電車の時間までの短い時間でも飲み食いできるので重宝するのはもちろん、財布にやさしいお店でした。ご馳走様でした。

しおや 寿司店
大阪府大阪市北区角田町9-28
 新梅田食道街
TEL 06-6366-0246
11:30~23:00
無休


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