あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

タグ:黒毛和牛

私は肉が苦手なので、あまりお肉の専門店には行くことはありません。

ただ、ハンバーグやハム・ソーセージの類は大丈夫なので、時々ではありますがブログでも紹介することがあります。

まぁ、肉にアレルギーがあるわけではないので、単なる食べず嫌いということなのですが、この年になったら肉類も控えたほうがいいと考えていて、いまさら克服したいとは思っていません。

さて、この日は白山市に6月13日にオープンした「薪肉 ARIGYU」に行ってみることにしました。

最近、テレビや雑誌などでも紹介されているお店ですが、金沢の人気店「焼肉有牛」の姉妹店です。

住宅地の一角に大きなお店を構えています。

行く2日前に、12時に予約を入れて向かいました。

到着するもお店の前の駐車場は満車で、お店の裏の駐車場、前はテニスコートだったようなところに案内され駐車しました。
アリギュウ (30)

お店は立派な邸宅のようなおもむきのファサードです。
アリギュウ (32)

建物の脇には薪が積まれていました。
アリギュウ (33)

店内に入ると、思ったより広い店内で驚きました。お店で働いている方も多かったです。
アリギュウ (10)

一部2階部分が吹き抜けで開放感がありました。どうも2階の一部が別な会社のオフィスになっているようですね……?

メニューは立派なものがありましたが、太陽光が差し込む店内だったため、背景が写真で、かつ白抜きの小さな文字で見難かったです。
アリギュウ (5)

お店のウリは、厳選した肉を炭火で焼いて出してくれること。野菜も有機野菜を使用しているようです。

しかしながら、厳選された黒毛和牛を使用したメニューは、やはり高めです。もちろん、ステーキ屋さんで黒毛和牛を食べることを考えると安いのですが……。

本日の黒毛和牛は一番ミニマムな量の100gで2,880円となっていました。150gは3,380円、200gで3,980円となります。

オーストラリア産の牛肉のカルビでも、100gで1,980円、150gは2,380円、200gで2,780円となっていて、少しお高めの値段設定です。いい食材を使っているということでしょう。

あと、鶏肉や豚肉のメニューも各1種類設定されているのと、パスタランチコースもあって、こちらは1,780円前後と比較的リーズナブルでした。

「ミート・ランチ・コース」の値段には、スープ・バゲット・前菜3種盛り・小さなデザートが付いています。ドリンクは別料金でした。

余談ですが、メニューには「バケット」と書かれていましたが、いまの日本語表記では「バゲット」が正しいでしょうね。

そしてその中から、私は冒頭書いた通り肉が苦手なので、薪バーグを頼むことに。

薪バーグは150gと250gがありましたが、私は150g(1,280円)でお願いしました。妻のほうは黒毛和牛の100g(2,880円)です。
アリギュウ (11)

まず最初に出されるのが、こちらのスープ。少し長いネーミングが付けられていました。「薪窯で真っ黒に焼いた坊ちゃんかぼちゃのスープ ココナッツオイル風味」です。大きなお皿ですが、スープの量は少なめ。^^;
アリギュウ (12)

次に出されたのがバゲット一切れ。上には自家製の薪で燻製したバターが乗せられています。十勝生クリームをバターにしてあります。それに燻製された塩(ゲランドの塩)も添えれれています。素材に凝っているお店です。

まぁ、好みもありますが、個人的にはバターは別に盛って、かつスープの前に持ってきてほしかったなぁ~。(最初に出されたスープは、飲むとすぐに下げられてしまいました ^^;)
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「前菜3種盛り」のほうは、こちらも大きなお皿に盛られて出されます。
アリギュウ (18)

「近藤ファームのひよこ豆のサラダ仕立て」はバジル風味のソースで食べさせてくれています。
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「薪香る本日の一品」は、サーモンを薪で炙って香りづけした身をほぐしてパテ風に仕上げています。ザクロのソースでした。

もう一品は、これまた長い名前で「五郎島金時の薪焼いもとプルーンのケークサレ マスカルポーネソース」です。少し甘めのテイストでした。

「ケークサレ」の「サレ」はフランス語の塩のこと。つまりは塩味のケーキのことで、デザートではなく、ちゃんとしたおかずなのです。

この後、メインが運ばれてきますが、私の「薪バーグ」がこちら。
アリギュウ (22)

ソースは「森のキノコのトマトソース」か「カモミール香ポン酢」の2種類から選べます。私は「森のキノコのトマトソース」にしました。
アリギュウ (25)

切るとこんな感じです。

さすが、お肉と炭火焼きがウリのお店だけって、このハンバーグがよかったです。私の好きなしっかりとした食感を残した仕上げと焼き具合。トマトソースの酸味と肉汁が合わさっていいお味でした。
アリギュウ (26)

それに、この付け合せのポテトのミルフィーユ仕立てもよかったですね。

妻の黒毛和牛のステーキがこちら。
アリギュウ (21)

焼き方は何も言わなければミディアムレアで焼いてくれます。それ以外の場合は、こちらから伝える必要があります。オーダーのとき聞いてくれません。(もっとも、ランチセットの場合はわざわざ聞かないとメニューにも書いてあるのですが、コースオプションのことが書かれているところに小さく書かれていました。)

このメニューには、シェフ特製の付け合わせが添えられているとのことでしたが、私のハンバーグと同じでした。
アリギュウ (19)

また、ソースは2種類付いていましたが、肉にコショウが振られ、塩も近くに添えられていて、それらで十分美味しかったようで、ソースもつけて食べたら濃い味になったそうです。でも、肉のほうはさすがに美味しかったということでした。そうそう!わさびも添えられていました。
アリギュウ (24)

あと、ランチにはライスがオプション扱いで無料で付いてきます。これは小ライスです。大まで無料です。
アリギュウ (14)

フランスのティエールで作られているラギオールナイフを使っていますが、お箸もあったので最初お肉をナイフで切ってからお箸で食べたほうがいいでしょう。ナイフの切れ味はさすがでした。
アリギュウ (27)

セットに付いているデザートはこちらです。
アリギュウ (34)

+300円で、入口のショーケースから好きなケーキを選んで変更することが出来たので、一つはフロマージュクリュに変更してみました。
アリギュウ (28)

このケーキ単品だと450円です。

ドリンクも+200円で、アイスコーヒーをお願いしました。これは少し飲んだ後で写したものです。

肉嫌いな私なので、肉のことは語る資格はあまりないので書きませんが、お店自体は贅沢な気分にさせてくれるに十分な内容だったと思います。

ハレの日使いに適しているお店かもしれません。ご馳走様でした。

薪肉 ARIGYU(マキニクアリギュウ)
石川県白山市橋爪町365-7
TEL 076-259-1686
11:30~17:00
18:00~22:00
月曜休


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日本人シェフとして世界的に名が通っている一人として松久信幸氏の名前が挙げられます。

「NOBU」という愛称で呼ばれている彼は、「NOBU style」という独創的な創作和食を確立して、世界中のセレブから支持されているようです。
ノブミラノ

私もイタリア・ミラノに行った時に、あのジョルジュ・アルマーニとのコラボ店「ARMANI/NOBU」へ行ったことがあります
ノブミラノ (2)

ユーロ高のときに行ったので、写真の寿司ランチで日本だと2~3千円ほどの内容でも、6千円ほどかかりました。^^;

日本では、東京虎ノ門に唯一の直営店「NOBU TOKYO」があります。

そして、今日紹介するのが、「ITOH DINING」の伊藤オーナーシェフとのコラボしている、箱根の強羅にある「イトウ ダイニング バイ ノブ(ITHO DINING by NOBU)」

松久信幸氏の名前を冠しているお店は、東京の直営店と、こちらの「イトウ ダイニング バイ ノブ」の2店のみです。
ノブ (9)

ちなみに、松久信幸氏も月に一度はお店に来て、色々指導してくれるようです。
ノブ

場所は、箱根登山鉄道の強羅駅からケーブルカーでひと駅「公園下駅」の近く、箱根強羅公園のお隣にあります。

この日、ちょうど霧がたちこめていて、レンタカーのカーナビも変な位置を指し示すので、周辺をぐるぐる周ってしまいました。^^;
ノブ (5)

電話で場所を確認して伺いましたが、12時の時点ではカウンター席はすべて空いていました。一方テーブル席は海外からのお客さんで満席でした。
ノブ (29)

こちらの写真は私たちが食べ終わって帰るときに写したものです。

さて、世界的に有名なシェフとのコラボ店ですから、ランチメニューもそれなりの値段がします。

私が食べた一番安いランチメニュー「シーフードランチ」でも3,000円。妻と妻の母が食べた「黒毛和牛ステーキランチ」が3,500円でした。

ランチには、季節の旨味スープ、箱根野菜のサラダ、パンorライス、小さなパスタ、デザート、コーヒーが付いてきます。
ノブ (10)

まずスープが出されます。この日はきのこのスープでした。たくさんの種類のきのこが入った美味しいスープでした。
ノブ (13)

箱根野菜のサラダは、カニとジャガイモのサラダで、柚子こしょうのドレッシングがかかっていました。
ノブ (18)

これらを頂きながら、目の前の鉄板上でメイン料理が手際よく調理されていくのを見ていると楽しいですね。
ノブ (19)

パンは2種類です。オリーブオイルもいいのを使っています。

そうこうしていると、メイン料理が出来上がります。私のシーフードは、ホタテと高知産の真鯛。
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ソースは西京味噌を使っていて変わっていました。あと、添えられているのは何故か生姜(ガリ)でした。まぁ、口の中をリセットするにはよかったですが。

妻と妻の母が頼んだ「黒毛和牛ステーキランチ」のほうのメインはA4黒毛和牛を使用していました。妻も「美味しい!」と言っていましたね。

こちらのソースはオリジナルの柚子こしょうのソースです。こちらも少し変わっていますね?

そして最後にパスタが出されます。ちょっと変わっています。
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塩味で、かつ鉄板焼で作られているので、まぁ、塩焼きそばのようなものです。上に乗せられているのは牛スジなのも、そう思わせてくれる所以かも?
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ちなみに私のは牛スジはなしです。(笑い)
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食後のデザートは、モンブラン。中にはアイスクリームが隠されています。

飲み物はコーヒー、エスプレッソ、紅茶が選べます。私はエスプレッソ。妻はコーヒーをチョイスしました。
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世界的に名が通っているシェフがプロデュースする料理。旅行に行って少しリッチな気分でちょっとしたぜいたくなランチ。これはこれでオツなものでした。美味しかったです。ご馳走様でした。

イトウ ダイニング バイ ノブ(ITHO DINING by NOBU)
鉄板焼き、ステーキ、創作料理
TEL 050-5868-9793 (予約専用番号)
0460-83-8209 (お問い合わせ専用番号)
神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300-64
ランチ 11:30~15:00(L.O.14:20) 
ディナー 17:00~21:30(L.O.20:30) 
無休

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