あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:鱒寿し


その時に行った松川という富山市の中心を流れる小さな川沿いに桜並木があり、そこは「日本さくらの名所100選」にも選ばれている富山市の桜の名所でした。

そんな名所の近くにあるのが今日紹介する「元祖 せきの屋」という鱒寿しのお店。

前に「高田屋」の鱒寿しを紹介したことがありますが、その「高田屋」の前にあります。

「元祖」と冠が付くので他にも同じような名前のお店があるのかと思って帰って調べたらありました!「元祖 関野屋」というお店が。

「元祖 せきの屋」のほうが歴史は古かったですが、ただ、元祖関野屋のほう苗字が関野さんでした。
せきの屋

「元祖 せきの屋」は、それほど大きなお店ではありません。
せきの屋 (2)

店内は、鱒寿しのお店はこんな感じのところが多いような気がします。

売られているのは鱒寿しの小一重(1,600円)と大二重(3,000円)の2種類。鰤の押し鮨もあるようでしたが、季節限定で今の時期は売っていません。

今回買い求めたのは「鱒の寿し 小一重(1,600円)」。
せきの屋 (4)

こちらの袋を開けると、見慣れた鱒寿しのパッケージ。
せきの屋 (7)

蓋には焼き印が押されていますが「元祖せき乃屋」と「の」が漢字の「乃」になっていました。
せきの屋 (11)

ゴムバンドを外して、丸い器から緑が鮮やかな熊笹にくるまれた鱒寿しが現れます。
せきの屋 (12)

笹をめくると、これまたサーモンピンク色の鱒がきれいに並べられた鱒寿し。
せきの屋 (13)

備え付けのプラナイフで6等分に切り分けて、私と妻と母で食べました
せきの屋 (14)

さっぱりとしたといった表現が適切かはわかりませんが、越中米を使用した酢飯の酢の塩梅も含めて上品な味の鱒寿しだったと思います。

むかしは神通川産の天然鱒を使っていましたが、いまは北海道とかノルウェーなどの輸入物を使っているところが多いと思いますが、こちらのお店はどこかはわかりませんでした。

ロシアのウクライナ侵攻でヨーロッパからの輸入価格が高騰しているので、これから値段が上がる可能性がありますね。

富山鱒寿しの紹介は今後も続けたいと思います。ご馳走様でした。

元祖 せきの屋
富山県富山市七軒町4-11
TEL 076-432-8448
8:00~18:00
不定休

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富山と言えば昆布が有名です。

ただ昆布の消費量だけで言えば、昔は圧倒的1位だったようですが、近年ではそうではないようです。

また、昆布を削って作られるとろろ昆布は石川県でも昔から食べることが多かったですが、富山県民のほうが圧倒的に多く消費しています。

さて、富山に行くと買い求めることが多い「ます寿し」。今回も買って翌日に家で食べました。

今回買い求めたのは「吉田屋鱒寿し本舗」というお店。
吉田屋鱒寿し本舗

場所は富山市を流れる大きな川、神通川のすぐ近く、富山城址公園からもそれほど遠くはありません。小さなお店です。

お店のHPを見て、「白とろろ&黒とろろ昆布のます寿し(980円)」というのがあったので、今回は変わり種を紹介したいということで立ち寄ることにしました。

また「店頭にてお買い求めの際には前日までにご予約してください。」と書かれてもいたので、前日に予約を入れています。
吉田屋鱒寿し本舗 (2)

手作りでの小ロット製造なので、それほど量を作っていないようです。

富山のます寿しと言えば、曲げわっぱの丸い容器に入れられているのが普通ですが、こちらの「白とろろ&黒とろろ昆布のます寿し」は棒寿司の形状で、ボリューム的にも少ない量です。
吉田屋鱒寿し本舗 (3)

家で食べるのが私と妻だけなので、このぐらいの量がちょうどいいです。ちゃんと6等分にあらかじめ切られていたので、食べやすくて駅弁代わりにもよさそうでした。
吉田屋鱒寿し本舗 (5)

表面は鱒。
吉田屋鱒寿し本舗 (6)

裏面には白と黒のとろろのハーフ&ハーフ。
吉田屋鱒寿し本舗 (8)

順番に並び替えしてみました。

石川県ではふつう食べるのは白とろろですが、黒とろろは富山県でよく食べられるとろろで、1年物の薄い昆布を削って作られるようですね。

シンプルな分厚い身の「ます寿し」もいいですが、白と黒のとろろの味の違いを楽しめ、「白とろろ&黒とろろ昆布のます寿し」は、脂の乗った鱒の味を合わせて味わうことが出来る、富山のご当地グルメにふさわしい「ます寿し」でした。ご馳走様でした。

吉田屋鱒寿し本舗
富山県富山市安野屋町2-6-6
TEL 076-421-6383
7:00~19:00(商品が無くなり次第終了)
元旦休(日曜は予約のみの営業)


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富山県のご当地グルメ「ます寿し」。

昔ほど「ます寿し」を買って食べることがなくなりましたが、富山に出かけた折に時々買い求めて帰ります。

立山町ではこちらの「寿し工房大辻」の「ます寿し」が人気です。今回伺ったのは立山本店。
ます寿し大辻

製造工場に隣接しているお店です。
ます寿し大辻 (2)

「鱒」が一曲または二曲の普通の「ます寿し」や「炙ります寿し」などありましたが、パッケージに「秘伝の味」と書かれていて、その下に書かれている「幻」の一文字が目に飛び込んできました。
ます寿し大辻 (3)

このフレーズにひかれて、こちらの厳選された素材だけを使用した「幻のます寿し」を買い求めました。

その日帰って、さっそく夕食で食べることに。
ます寿し大辻 (6)

パッケージと曲げわっぱから出すと、深緑色の笹の葉はにくるまれた「ます寿し」が現れました。
ます寿し大辻 (7)

そして笹をめくるとすし飯をきれいにくるんでいる「鱒」が現れます。
ます寿し大辻 (8)

8分の1に切り分けて食べます。
ます寿し大辻 (9)

値段は1重で2,300円と少々しますが、側面や裏側までますの身が入っていて、裏まで巻きついているのが特徴。通常のますの寿しと比べ、約2倍の量を使用しているようですね。

ご飯は富山米コシヒカリ100%を自家製米していて、すし飯の酢の塩梅はとても上品でした。

「鱒」の美味しさを感じさせるように、さっぱりとした後味に仕上げているようです。

普段夜は炭水化物は取らないようにしているのですが、美味しかったので妻と二人でぺろりと平らげてしまいました。ご馳走様でした。

寿し工房大辻 立山本店
富山県中新川郡立山町日俣38-2
TEL 076-462-0365
8:00~17:00
無休


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今回は富山のご当地グルメ「ます寿し」紹介シリーズです。

小松に住むものとしては、昔「ます寿し」といえば「源」の商品ぐらいしか食べたことがなかったので、富山でこんなに多くのお店が「ます寿し」を作っているとは知りませんでした。

私のブログでも何軒か紹介してきましたが、有名大企業の「源」から、小さな家族経営のところまで色々ありました。

今回紹介する「大多屋」は、後者の小さなお店で、富山の中心街から少し南に行ったところにあります。

地元では人気の一軒で、古くから常連のファンの方が多いお店なようです。

鱒が一重(1,350円)のと二重(2,630円)の商品。そして「包み鱒の寿し(1,980円)」といって鱒がシャリを巻き込んでいるタイプの商品があります。

今回私は、「包み鱒の寿し」を一度食べてみたいと思っていたので、それを朝のうちに電話で予約を入れておいて、お昼ごろに取りに行きました。
大多屋 (2)

お店の外観です。
大多屋

こちらが内部です。写真撮影の許可を頂き写します。小さなお店です。

そして家に帰って夕飯に家族で食べました。
大多屋 (3)

こちらがパッケージです。

開けると、他のお店の「ます寿し」とはちょっと違って、押し棒と呼ばれるタイプのもので桶を挟んであります。
大多屋 (4)
大多屋 (5)

こちらのお店の「ます寿し」は、化学調味料、合成保存料、着色料などを一切使用せず、減農薬栽培米の富山県産コシヒカリが材料となっているこだわりの「ます寿し」です。もちろん手作りですね。
大多屋 (6)

先ほども書きましたが、「包み鱒の寿し」はご飯を鱒の身で巻き込んであるタイプの寿しで、鱒の美味しさを堪能できる「ます寿し」でした。

味的には、ソフトな感じの食べ応えと味で、優しい上品な「ます寿し」だったと思います。ご馳走様でした。

大多屋
富山県富山市西中野町2-19-11
TEL 076-425-5100
8:00~売り切れ次第終了
不定休


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富山で「ますの寿し」といえば「源(みなもと)」が有名です。全国の駅弁の人気上位を占める常連ですね。

明治45年に最初のますのすしが「源」から販売されてから今年で105年。誰もが知っている歴史のある駅弁ですね!?

さて、富山の「ますの寿し」がいまのように全国的に有名になったのは、「源」の影響力が大きいのです。

そんな「源」がやっている「源 ますのすしミュージアム」というのがあるということで、今回行ってきました。
源

朝早めに小松を出て、9時半前に到着しました。

何故早めに行ったのか!?それは、限定の「伝承館ますのすし」を買い求めるためです。

1日限定40個のみの製造で、こちらの「源 ますのすしミュージアム」内の「お土産処 天人楼」と富山駅の売店のみの販売となっています。
源 (2)

さて、館内では「旅と食の文化史コレクション」を見ることが出来ます。
源 (5)

壁面には全国から集められた駅弁のかけ紙の日本地図があり、通路には江戸から昭和に至る、珍しい弁当容器や貴重な旅の携帯品の数々を展示しています。

もちろん、「ますの寿し」の製造ラインも見学することが出来ます。しかし、このエリアは写真撮影NGでした。

まぁ、見たところ、そんなにマル秘な部分は無いように感じましたが、あとでお聞きすると、製造機械の動きなどを動画で撮影するメーカーなどがあるのでそうしています、と話されていました。

1日数千個の商品がここで作られているそうで、さすがにオートメーション化されていましたね。
源 (8)

こちらのエリアは「ますのすし伝承館」というところで、昔ながらの手作りでますの寿しが作られています。
源 (3)

そして家で食べるために、限定の「伝承館ますのすし」を買い求めます。天然ますを使用した2,700円のと、そうではない2,000円のがありましたが、私は2,000円のを買い求めましたが、残り一個をゲットすることが出来ました。^_^;

この「伝承館ますのすし」は熟練の職人の技によって、昔ながらの製法にこだわり、一つづつ手作りで作っています。
源 (14)

家に帰ってパッケージを撮影。普通丸型のものが多いのですが、こちらは四角い形です。昔はこうだったんでしょうか?
源 (18)

きれいに笹に包まれています。
源 (19)

4等分に切り分けて食べましたが、桜鱒のその名の通りきれいなサクラのような淡い紅色。酢の塩梅もよく美味しく食べることが出来ました。
源 (20)

あと、「ますかま(580円税込)」も購入しました。
源 (17)

「かま」は、魚の部位の中でも、味が濃く美味とされいるようで、それを丸2日かけて炊き込みであります。

柔らかくて、噛むとほろりとほどけて、旨みが口の中に広がりました。酒のつまみでもご飯のおかずでもどちらでもokですね。ご馳走様でした。

源 ますのすしミュージアム
富山県富山市南央町37-6
TEL 076-429-7400
9:00~17:00(ランチタイム11:30~14:00)
無休


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