あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:香箱ガニ

日本で昔から食べられていた麺類と言えば、うどん・そば・そうめんが代表的でしょうか。

うどんとそうめんは主に小麦から作られ、違いは太さということで、大まかにはうどんかそばの選択肢かもしれません。

小松市生まれの私は20年頃前までは明快にうどん派でしたが、近頃は両方同じくらい好きです。

さて、小松市と言えば「小松うどん」がご当地グルメとして知られています。そのためか私が小松市内の飲食店で食べるのはうどんの方が多いと思います。

今日紹介します八幡町にある「そば処 松晶」。
松晶

こちらは私のブログでも何度か紹介したことがありますが、小松市街エリアの端のほうにあって、小松のそば店の中でも人気のお店です。

石臼で粗挽きした手打ち十割そばを食べさせてくれますが、3種類の産地のそばを楽しめることができることがウリとなっています。
松晶 (2)

入口に出されていたのを確認すると、この日は「あいづ(福島県)」「とちぎ(栃木県)」「えちぜん(福井県)」の3種類でした。
松晶 (9)

店内です。
松晶 (4)

お品書きです。
松晶 (5)

色々美味しそうなメニューが揃っていますね。そば屋さんではシンプルなメニュー構成のところが多い気がしますが、こちらは違います。
松晶 (6)

温かいそばに冷たいそば。
松晶 (7)

アレンジメニューも色々ありました。
松晶 (3)

私は、こちらのメニューに書かれていた「あつもり かき揚げ二個付(1,350円)」を頼むことに。

出されたのがこちら。
松晶 (12)

そばもつけ汁も温かいそばです。そばは「とちぎ(栃木県)」を選んでいます。
松晶 (14)

あまりこのような「あつもり」を食べたことが無いのですが、個人的には、そばの産地の違いを確認するためにも冷たいのがいいですね。でも美味しかったですよ。
松晶 (13)

ちなみにかき揚げは揚げたてサクサクで1個は妻の胃袋に消えています。

妻のほうは、前日に「うどん工房 穂の香」で「香箱かにとれんこんのすり流しうどん」を食べたばかりですが、この日も「かにたまあんのつけそば(1,620円)」を頼んでいます。連日の香箱三昧!贅沢です。
松晶 (10)

香箱がにの季節は残念ながら終わっているので、今年の11月までは食べることが出来ません。もちろん、その時にメニュー設定があればですが。
松晶 (11)

私も2口ぐらい頂きましたが、かにたまあんが濃厚で、カニの身と卵・ミソがたっぷり。下には玉子が隠れていて美味しかったです。

そばは「あいづ(福島県)」でしたが、このつけ汁だとうどんでもラーメンでも合いそうでした。
松晶 (15)

最後にはそば湯です。

行った日は12月のとある日曜日。それほど混んでいませんでしたが、お休みの時は混雑が予想される人気のそば屋さんです。ご馳走様でした。

そば処 松晶
石川県小松市八幡町111  
TEL 0761-27-1294
11:00~15:30(蕎麦が無くなり次第閉店)
木曜休



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昨年の夏、ベンチャー企業のNEXT DELIVERYという会社が吉野家の牛丼をドローン配送する「Sky Hub Eats こまつ」の実証実験が始まったというニュースを観ました。

吉野家の社長まで小松に来られての発表だったので記憶に残っています。

現在、小松市内の数店舗がこの新しい取り組みに参加しているようで、今日紹介する小松市若杉町の「うどん工房 穂の香」についても、そのうちの一軒なのです。
穂の香

こちらは小松うどん認定店。私のブログでも何度か登場していて、昨年12月3日で10周年を迎えています。

先ほどのドローンを使った宅配サービスと、すぐ伸びてしまううどんの相性についてはどうなのか若干わからない点もありますが、最初は丼ものやかき揚げ、オードブルの配達のみになるようです。未来を見据えた新しい取り組みへのチャレンジは素晴らしいと思いました。

さて、「うどん工房 穂の香」の冬の時期の名物は、加能がに、それもメスの香箱かにの季節限定のメニュー「香箱かにとれんこんのすり流しうどん」です。

前回はこちらで紹介していますが、今回お邪魔して食べたのは3シーズンぶり。妻と食べに行きましたが、やはり美味しかったですね。
穂の香 (2)

店内です。
穂の香 (4)

お品書き。
穂の香 (3)

こちらは今回食べた「香箱かにとれんこんのすり流しうどん」のメニューです。

出されたのがこちら。
穂の香 (7)

ご存じの通り、ズワイのメスの香箱ガニ漁は11月初旬から12月の中旬までの約1か月半という短い期間です。
穂の香 (8)

そのため、こちらのメニューについても漁の期間中とその後しばらく香箱が手に入る間限定の提供となっていて、今はもう食べることが出来ません。今年の11月までお預けです。
穂の香 (10)

値段は、白子ポン酢とひと口ご飯が付くようになり、1,650円と値上がりになっていました。
穂の香 (9)

冬の野菜であるれんこんのすり流しがいい仕事していて、餡が熱々で冷めにくく、旬の香箱のうま味を余すことなく食べることが出来るメニューとなっているのでおすすめです。
穂の香 (11)

うどんを食べ切り、ご飯投入!

最近、塩分を控えるために、麺類などのスープもほとんど飲まなくなった私ですが、こちらは最後に一滴まで飲み干しました。美味しいです。

晩秋の加能がにのシーズンが今から待ち遠しいです。ご馳走様でした。

うどん工房 穂の香
石川県小松市若杉町3-21
TEL 0761-21-9418
11:00~15:00
17:30~20:30
月曜休



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福井県坂井市三国。昔から北前船の寄港地として栄えた港町。
三国

その中心の三国湊町には、いまも当時の面影が残る街並みと歴史的建造物が数多く残っていて、こちらは旧森田銀行本店。大正レトロな建物です。

今日はそんな歴史的建造物をリノベーションしたフレンチレストランを紹介します。

そのお店は「サミュゼ(S'Amuser)」。

旧大木道具店だった建物を有効活用した素敵なフレンチレストランで、オーナーシェフは西洋料理コンクールの最高峰「第23回世界料理オリンピック大会」で個人の部3位という実績を持ち、以前はグランディア芳泉でも料理長を務めていた方です。

坂井市三国といえば、冬の季節は越前ガニが有名。三国港で水揚げされた新鮮な魚介類を楽しめる和食系のお店が色々ありますが、そんな中でこちらは「三国フレンチ」を楽しめるということで地元のみならず観光客にも人気です。

余談ですが、「三国フレンチ」というと、フレンチの巨匠の三國シェフを思い出してしまいました。

ちょうど我々がお邪魔した12月のとある土曜日。12月とは思えない、小松でも20度を記録した日でしたが、団体の予約があって13時からという時間しか空いていませんでした。
サミュゼ (4)

外観はご覧の通り。何となくエキゾチックな雰囲気を感じます。
サミュゼ (7)

店内に入ると、こんな感じです。外観とはまた趣の違った素敵なインテリア。ご年配の団体客で賑わっていますね。
サミュゼ (6)

我々はカウンター席に。カウンター席なのでシェフと色々お話ししながらランチを楽しむことが出来ました。

メニューです。
サミュゼ (5)

私は、この中からお店の名前が冠されていた「サミュゼ(3,000円)」を頼むことに。一番人気のようです。

こちらは前菜、スープ、魚と肉の盛り合わせ、デザート、パン、ドリンクが付いているコースです。

まずは前菜が出されます。見た目も華やか。越前焼の上品なお皿に盛られていました。
サミュゼ (8)

地元三国の食材を使った、肉と魚のバランスのいい前菜で、この日の魚はフクラギでした。
サミュゼ (10)

スープは、三国産しいたけのポタージュ。これが美味しかった。何となくポルチーニのスープのような風味で素晴らしかったです。

シェフのお話では、この味は三国産でなけらべ出せないと話されていました。
サミュゼ (15)

メインはスズキのソテーと牛のザブトンという部位を使ったステーキ。
サミュゼ (16)

レンズ豆がちりばめられたり、地元産の色々な野菜もたっぷり添えられているので華やかな気持ちにさせてくれれました
サミュゼ (11)

パンは自家製でしょうか?お代わりも可能で違ったパンが出されるのがうれしいです。
サミュゼ (14)

デザートはほうじ茶と甘栗のモンブラン。上品な甘さでした。
サミュゼ (17)

ドリンクは私は紅茶です。
サミュゼ (20)

妻のほうは「ショワ」というコースで、こちらは料理によって値段が違いますが、デザートは付いていません。
サミュゼ (9)

何と!白ワインまで飲んでいました。

メインはズワイガニのメスの漁がおこなわれている期間限定の「三国産セイコガニのパスタ」。こちらは2,800円でした。
サミュゼ (13)

セイコガニといえば、ズワイガニのメスの関西での呼び名。石川県では香箱ガニですね。

実はこちらのお店に行くのは妻のリクエスト。昨年秋に妻が2回ほどこちらのお店に行っていて、今回、季節限定のセイコガニのパスタということで1.5杯分のカニが使われているということに目がくらんだようです。笑

私もひと口食べましたが、アルデンテのパスタとソースにカニの風味が移って美味しかったです。
サミュゼ (19)

ドリンクのほうは妻はコーヒーです。

なお、「三国産セイコガニのパスタ」は今年のズワイガニのシーズンまでお預けです。

三国という街できらりと光るフレンチレストラン。皆さんも是非どうぞ!ご馳走様でした。

サミュゼ(S'Amuser)
福井県坂井市三国町北本町4-5-31
TEL 0776-97-9237
11:30~14:30(L.O.13:30)
18:00~24:00(L.O.23:00)
火曜休



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11月になると北陸ではズワイ(加能)ガニの季節です。

数年前に石川県の漁港で水揚げされるズワイガニのことを「加能ガニ」とブランド化。

しかしながら、福井の越前ガニや山陰の松葉ガニのように知名度がイマイチ上がらず、こんシーズンからは「加能ガニ金沢」と金沢という強力なワードが付け加わりました。

年々漁獲高が少なくなり値段も徐々に上がってきています。

メスの香箱ガニなどは昔はおやつ代わりだったとか聞きますが、いまでは食卓に上るのも稀になりつつあります。

さて、そんな香箱ガニを贅沢に使用したうどんを食べられるお店が小松にあります。
うどん工房穂の香

小松市若杉町にある「うどん工房穂の香」というお店で、私のブログでは前回はこちらに書いています

今年もカニ漁が解禁になり、お店でも恒例の「香箱ガニと加賀レンコンのすり流しうどん」がメニューに加わりました。

季節になると食べたくなるものといえば、個人的には春は山菜とタケノコ、秋は松茸、冬はカニとタラの白子でしょうか?

旬を感じられるというのはいいものです。

さっそく妻と一緒に食べに出かけてきました。

土曜日の11:30頃にお店に入ると、半分ぐらい埋まっていました。
うどん工房穂の香 (3)

お品書きです。
うどん工房穂の香 (5)

温かいうどん。
うどん工房穂の香 (6)

冷たいうどん。色々なうどんが揃っています。
うどん工房穂の香 (4)

そしてこちらが「香箱ガニと加賀レンコンのすり流しうどん」が書かれたメニュー。

もちろん、私と妻はこちらを頼みます。
うどん工房穂の香 (8)

出されたのがこちら。1年ぶりの懐かしいビジュアルです。
うどん工房穂の香 (10)

かつ、美味しさがにじみ出ているような面構えです。
うどん工房穂の香 (11)

熱々の餡がかけられているので、すぐ食べたくても我慢して少し冷ましてから口の中に運んでください。そうしないと火傷しますよ!

最近はうどんでもラーメンでも汁はあまり飲まないようにしているのですが、「香箱ガニと加賀レンコンのすり流しうどん」は昨年の引き続き汁まで完食しました。とても滋味です。

なお、このうどんの味などの感想は昨年のブログで詳しく書いていますので、そちらを参考にしてください。

ちなみにこちらのうどんは「今回仕入れたカニがなくなり次第終了」ということなので、お早めにどうぞ!私ももう一度今シーズン食べることができるかな??ご馳走様でした。

うどん工房 穂の香
石川県小松市若杉町3-21
TEL 0761-21-9418
11:00~15:00
17:30~20:30
月曜休


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加賀市にある「元気コミュニティー かぼちゃ村」には、同じグループ内の飲食店が並んで営業しています。
ラ・ヴィーヴ

欧風料理の「ラ・ヴィーヴ」、和食・居酒屋の「いちごいちえ」、カフェ「村カフェ アレコレ」、ケーキ・洋菓子の「ア・ポワン」などがあって、どこも人気のお店となっているのです。

私は特にビストロ「ラ・ヴィーヴ(La Vieve)」に行くことが多く、前回お邪魔した時のことはこちらで書いていますが、今回約3年ぶりの訪問となりました。

店内は多くの座席があるのですが、週末はいつも一杯。とても人気のお店です。実は今年の正月に行こうと思って電話したら満席で断念したことがありました。
ラ・ヴィーヴ (4)

久しぶりに店内の様子を撮影しました。
ラ・ヴィーヴ (7)

カウンター席からは裏の緑を眺めながらゆっくり食べることが出来るので、我々はカウンテー席に座ることが多いです。
ラ・ヴィーヴ (6)

ランチメニューです。
ラ・ヴィーヴ (8)

プレミアムランチは前からあったかな?期間限定となっていますね。

このランチメニューの中から私は「アルモランチ(税別1,600円)」。妻は「グルメランチ(税別2,200円)」を頼みました。

「アルモランチ」はサラダ・本日のスープ・メイン・ライスかパン・ドリンクという構成。
 
メインは、「鶏もも肉のコンフィ 生姜の和風ソース」か「鮮魚のオーブン焼き 季節野菜のソース」から選ぶことがきました。
 
ラ・ヴィーヴ (9)
最初に出されたサラダ。
 
ラ・ヴィーヴ (11)
本日のスープはカボチャーのポタージュ。甘くて美味しいです。
 
ラ・ヴィーヴ (13)
パンは自家製フォカッチャ。適度な塩気とオリーブオイル&ローズマリーの風味。好きなタイプのフォカッチャです。
ラ・ヴィーヴ (14)

メインは「鮮魚のオーブン焼き 季節野菜のソース」を頼みました。身が厚くジューシーに焼かれていました。
ラ・ヴィーヴ (17)

ドリンクは紅茶です。
 
妻の頼んだ「グルメランチ」のほうは、好きな組み合わせで楽しめるコースになっていて、地元食材のオードブル盛合せ・本日のスープ・自家製フォカッチャかライス・パスタ・メイン・デザート・ドリンクという豪華版。

「アルモランチ」と「グルメランチ」の値段は600円しか違わないので、「グルメランチ」のほうが相当お得な感じがします。
ラ・ヴィーヴ (10)

まず最初は「地元食材のオードブル盛合せ」が出されます。色々バラエティに富んでいますね。右上に見えるのは白子のフリット!濃厚でした。

スープとフォカッチャは私のと同じ。

パスタは、「香箱のトマトクリームソーススパゲッティ(+300円)」「生ハムとジャガイモのガーリックスパゲティ」「あさりのトマトソーススパゲティ」からチョイスできますが、ここは「ラ・ヴィーヴ」のスペシャリテと言っても過言ではない「香箱のトマトクリームソーススパゲッティ」を選ぶべきでしょう!?300円の追加料金がかかりますが。
ラ・ヴィーヴ (12)

出されたのがこちら。

私も少し食べましたが、香箱の身、内子と外子、ミソのうま味がソースに全部出ていてとても美味しいです。

行ったのは1月中旬で、すでに北陸では香箱漁は終わっていましたが、漁の期間中にある程度の量を仕入れて冷凍?もしくはまだ漁期間中の新潟産を使っているのでしょうか?

ちなみに香箱が終わると渡り蟹に変更になります。前回はそれを食べています。
 
ラ・ヴィーヴ (16)
メインは「牛ロース肉のステーキ100g(+200円)」「鶏もも肉のコンフィ 生姜の和風ソース」「鮮魚のオーブン焼き 季節野菜のソース」の3つから選ぶことが出来て、妻は「鶏もも肉のコンフィ 生姜の和風ソース」をチョイスしています。
ラ・ヴィーヴ (18)

そしてデザート盛り合わせです。
 
ドリンクはコーヒーを頼んでいました。

いつもながらの人気店は安定の内容と味の良さ、ボリューム。安心して楽しむことが出来ますね。ご馳走様でした。

ラ・ヴィーヴ(La Vieve)
加賀市片山津温泉丁12-1
 かぼちゃ村ビル
TEL 0761-74-8566
11:30~14:30(L.O.)
17:30~22:00(L.O.)
火曜休(カレンダーによって変更有)


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