あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

タグ:餃子

昨年のGWにオープンした小松インター近くの「虎と龍 小松インター店」。

いつの間に昨年秋には閉店になっていました。

同じ系列の「虎と龍 片山津インター店」も同じく閉店になっていて、あれ?どうしたんだろう…と思っていましたが、目の前に「らーめん寶龍」という人気店があるので、やはり商売的には厳しかったのでしょう?

今年に入り、看板などが赤く塗られた状態を見かけ、その時に新たにラーメン店がオープンするということがわかり、その後しばらくしてオープンしたことを聞いて行ってみることにしました。
まる九 (17)

調べてみると、経営は前の「虎と龍」のときと同じで、片山津インターのお店に着いても同じ「マル九」ブランドに変わっています。(北陸ではお隣の福井県のお店は「虎と龍」のままなので余計ややこしい?)

ちなみに、タウンページでは店名登録は「丸九堂小松店」と漢字表記になっていました。

後述しますが、味的には「虎と龍」のときとあまり変わっていませんでした。ということは味ではない要因でコストをかけてまで、さらに短期間でわざわざブランド変更する理由があったわけです。

行く前は、フランチャイズの本部との喧嘩別れ?と思ったのですが、「虎と龍」のHPにはちゃんと「マル九」についてもうたわれています。ただし、「マル九」ブランドのお店は、小松と片山津の2店舗だけしかありません。

う~む、ビジネス的な変更メリットが私にはわかりません??

と、話は本題に移ります。

今回は妻と一緒に行きます。

とある日曜日の12時ごろにお店に到着。駐車場はそこそこ車がありました。
まる九 (5)

中に入ると、テーブル席はすべて埋まっていて、カウンター席は6割ぐらいの入り。
まる九 (9)

内装は「虎と龍」のときそのまま。器や調味料入れなどもそのまま使われています。経営が同じなのでわかります。
まる九

我々はカウンター席に座りメニューを見渡します。
まる九 (3)

メニューは一部変わっていましたが、とんこつ味をベースに、博多と久留米の味の濃淡の違い、味噌とんこつの設定など、ほぼ「虎と龍」のときと変わっていない感じです。

今回私は、これまで食べたことがない「味噌とんこつらー麺(780円)」を頼んでみることにしました。玉子麺限定になっています。
まる九 (15)

出されたのがこちら。イメージしていたより野菜がたっぷりだったのがうれしかったです。
まる九 (16)

茹で加減は玉子麺は普通か柔らかめかどちらかしか選ぶことが出来ません。何も言わなければ普通となります。

味噌とんこつのスープは味噌の甘みを感じるまろやかでよかったです。玉子麺とも合っていたと思います。
まる九 (8)

備え付けの高菜と紅ショウガは「虎と龍」のときと無料です。高菜は意外とピリ辛でした。

妻は「九州とんこつらー麺(680円)」です。
まる九 (13)

麺の茹で加減は本場と同じく、バリカタ・ハリガネ・粉落しまであります。
まる九 (4)

ハリガネでお願いしていました。低加水率麺なのでスープを吸って伸びやすくなるのでハリガネぐらいが途中からほど良い固さになっていいかもしれません。
まる九 (14)

こちらのお店のは優しい味の「とんこつ」です。

あと餃子(300円)も食べます。餃子はニンニクありとなしが選べるのはうれしいですね。
まる九 (10)

博多の餃子風の小ぶりな餃子で、中には餡がぎっしり詰まっていて値段も安くて良かったです。

さて、ブランド変更の結果は如何に!?前回の時も書きましたが外野から興味深々です。ご馳走様です。

マル九 小松インター店
石川県小松市長崎町2-100
TEL 0761-58-2958
11:00~15:30
17:30~22:00
月曜休

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今日紹介します「ラーメン若」は加賀市山代温泉桔梗丘に本店があります。

この場所に移転する前のお店には一度行ったことがあります。前に行った内容は移転されたので削除してしまいました。

加賀の本店は夜しか営業していないので、なかなか行けませんね。

「ラーメン若 小松店」の場所は、今江の「笹はら 小松店」が営業していたところ。「笹はら 小松店」は、福井が本店でつけ麺が美味しいお店でしたが、昨年12月にオープンしてから1年経たずの間に閉店してしまいました。^^;

閉店と言えば、小松インターの近くに昨年5月にオープンした「虎と龍 小松インター店」も、半年ほどで閉店してしまっています。^^;

う~ん、どうなのでしょう?小松はラーメン激戦地になったということでしょうか?

人口当たりのラーメン店の軒数が多いか少ないかわかりませんが、中華料理店を含めると確かに多いかもしれません。

それに昨年オープンしたイオンモール新小松内の飲食店の影響もあるのかもしれません。

あと、南加賀のラーメン店で言えば、8番らーめんと寶龍のエージグループの、ある意味2強の存在も見逃せないと思います。

そういえば、上記の閉店した2店舗の近くにも寶龍がありますね。

ということから小松は、新規ブランドのラーメン店の競争環境としては厳しいものがあるということでしょう?
ラーメン若

さて、新しい「ラーメン若 小松店」。実は1月7日にも一度行ったのですが、何と!正月明けのお休み。その3連休間はずっとお休みでした。

内外装は「笹はら 小松店」のときのほぼ居抜きです。
ラーメン若 (4)

テーブルとイスは新装していますが、内装のイメージとは合っていないような気がしました。特にイスが。^^;
ラーメン若 (7)

ラーメンのメニューがこちら。味はベースがとんこつ。それに味噌や醤油を加えた他の味も揃えています。

私はその中からおすすめと書かれていた「みそとんこつラーメン(税抜830円)」を頼むことに。ここは素直におすすめの品を頼むのが賢明です。
ラーメン若 (5)

まずはスープを一口。

見た目は辛そうに見えませんが、最初は意外と辛く感じました。スープ自体は飲みやすかったです。

具は、バラチャーシュー、味付け玉子、岩のり、メンマ。ネギは多め。
ラーメン若 (6)

麺は細麺ですが、博多ラーメンで使われるものよりは若干太めで、加水率は低そうです。ただ麺の茹で方を固めに指定しなかったのが失敗でした。^^;

あと、一緒にこちらの餃子を頼んでみました。
ラーメン若 (2)

大きなサイズで5個(税抜350円)。餡はニラがたっぷりなものでした。
ラーメン若 (3)

タレは酢・醤油・ラー油で自分で作ります。

そういえばランチにはライスが無料と入口の張り紙に書かれていましたが、オーダー時に聞かれませんでした。^^;

あと希望としては、ラーメンと餃子で1,200円以上かかってしまうので、ランチ時は餃子や半チャーハンなどセットメニューがあるとうれしいですね。

冒頭も書きましたが、小松でのラーメン競争に勝ち残ってほしいと思います。ご馳走様でした。

ラーメン若 小松店
石川県小松市今江町5-373-1
TEL 0761-22-6776
11:30~14:00
17:30~22:45
木曜休


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JR静岡駅の南口の路地は通称「駅南銀座」と呼ばれるところがあり、多くの飲食店が軒を並べています。

この日、ホテルから夕食を食べようと移動していると、ちょうど「駅南銀座」に入る交差点のところで人混みがありました。

なんだろう?とチラ見すると、どうもポケモンGOをやっているようです。スポットなのでしょうか?
みぜん

さて、そんな場所から50mほど行ったところに、今日のお店「みぜん」がありました。

浜松にある会社が静岡に出した3店舗目のお店だそうです。

外観は全面に木を効果的に使ったファザード。写真を写したときはまだ明るかったのでわかりませんが、ライティングも印象的でした。

内部にも木が多く使われていて、暖かい空間。個室形式の部屋もたくさんあり、色々な用途で使えそうです。

我々は、事前に予約を入れてあり、個室に案内されました。写真はありませんが落ち着いた空間でゆったり飲み食い出来ました。

「みぜん」は無農薬野菜と地魚がウリの人気店です。化学超無料なども不使用で、塩は天然塩。そして地酒の種類も豊富でしたが今回は頼んでいません。
みぜん (3)

まずは生ビールで乾杯です。プレモル生中(540円 金額はすべて税込)です。

最近、とある理由で普通のビールは控えていたのですが、久しぶりに飲むとやはり美味しいです。^^;
みぜん (4)

そしてお通し(432円)。

最初にオーダーしたのは、地魚メインの刺身の盛り合わせの「駿河遠州盛り(刺身盛り小1,814円)」。
みぜん (12)

小ですが3~4人前で、黒むつ、イサキ、カンパチ、〆サバ、貝柱、カツオの6種類が4切れずつ入っていました。
みぜん (13)

添えられている生わさびをおろして食べます。さすが静岡ですね。
みぜん (15)

「じゃがいも酒盗バター蒸し(626円)」。せいろ蒸しで出てきました。じゃがいもがホクホクで、酒盗とバターの相性も思ったより良かったです。
みぜん (14)

このあたりでアルコールは「メガハイボール(626円)」に移行です。
みぜん (11)

生しらすで有名な用宗(もちむね)漁港の「生しらす沖漬け風(518円)」。下には大根おろしがたっぷり。
みぜん (20)

「黒はんぺんフライ(518円)」。5枚ありました。サクッとした衣の中は、静岡名物の黒はんぺんです。
みぜん (17)

「焼きナス(518円)」も頼みます。
みぜん (19)

最後のアルコールは、お茶処静岡ならではの「静岡割(486円)」。
みぜん (23)

この後、静岡県産の「たたみイワシ(626円)」です。
みぜん (22)

そして最後に、ここは静岡市ですが「浜松餃子(626円)」も頼んでみました。浜松の会社がやっているだけのことはあります。

とてもいい空間で、静岡の名物をはじめ、素材にもこだわった料理の数々を楽しめる「みぜん」。人気な訳が分かったような気がします。ご馳走様でした。

みぜん
静岡県静岡市駿河区南町6-22
 サウスクレスト1F
TEL 054-288-8100
17:00~24:00
日曜休


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2017年5月2日に小松インター近く、「らーめん寶龍」の目の前に新しいラーメン店がオープンしました。

それは、私も昨年ブログで紹介したことがある、片山津インターの近くの「虎と龍」の小松インター店です。

九州のとんこつラーメンをウリにしているブランドのチェーン店ですが、前にも書きましたが神戸に本部があるお店のフランチャイズのようです。

そのため、お店があるのは兵庫と大阪など関西。そして北陸のみとなっています。

実は、博多ラーメンのとんこつ味のお店でも、福岡以外に本店があって、福岡県内に一店もお店を持っていないところが意外に多くありますが、こちらもその一つです。

一時のとんこつラーメンブームの時に、その人気にあやかろうと色々なところが参入してきた結果かもしれません。

私も2年間、福岡市に住んでいたことがあるのですが、福岡の人にはかたくななまでの「とんこつ&地元愛」があり、さらにはそのとんこつ味についても一家言を持っているのです。

全国的に有名な「一風堂」や「一蘭」すらも、福岡の人に言わせたら「博多ラーメンじゃなか」といわれる始末。なかなか厳しいのです。

さて、話を本題に戻します。

「虎と龍 小松インター店」は、この5月2日にオープンしたばかりのお店です。前はコンビニだったところをリニューアルしています。
虎と龍

私が伺った5月中旬。お店の前には開店祝いの花輪が飾られてしました。
虎と龍 (15)
虎と龍 (5)

店内は広いです。内装はあくまでもシンプル。カウンター席が多めで30名ぐらい入れそうです。
虎と龍 (13)

壁には「虎と龍」の特徴がでかでかと掲示されています。
虎と龍 (2)

メニューはこんな感じで、基本はあっさりの「博多の虎」とこってりの「久留米の龍」の2種類のとんこつラーメンです。値段は両方とも650円。

麺は極細の低加水率極細ストレート麺と玉子を練り込んだ熟成生麺のどちらかを選ぶことができます。そして、トッピングの追加。
虎と龍 (3)

セットメニューもあります。
虎と龍 (4)

他にオリジナルのラーメンも何種類かありました。

私は、前回、片山津インターのお店で「こってりの久留米」を食べたので、今回は「あっさりの博多」でお願いすることにしました。

麺は、前回はストレート麺だったので、玉子を練り込んだ熟成生麺にしようかとも思っていたのですが、博多ラーメンには極細ストレート麺が合う!ということで結局今回も極細ストレート麺でお願いしました。
虎と龍 (8)

出されたのがこちら。

福岡のラーメン店のように小ぶりの器で丸いお盆の上に乗せられて出されます。

具材は小さめのチャーシュー3枚、キクラゲ、たっぷりのネギ。白ゴマも最初からかけられています。

ちなみに長浜ラーメンは「肉、ネギ、ごま」と「紅しょうが」。博多ラーメンは「薄めのバラ肉三枚、キクラゲ、細いメンマ、ネギ、ゴマ、(+海苔)」が正統派です。
虎と龍 (9)

麺は「かた」でお願いしました。
虎と龍 (6)

カウンターには、お約束の紅しょうがと辛子高菜が置かれていて、無料で入れ放題。
虎と龍 (11)

味的には臭みやクセもなく、万人受けするとんこつラーメンだと思います。

あと私は餃子も頼んでみました。
虎と龍 (7)

出されたのは福岡の小ぶりな餃子。中に餡がギュウギュウに使っていて、こちらもなかなか美味しかったです。

片山津インター店のときと今回、2回「虎と龍」のラーメンを食べてみて思うのは、そつなくまとまったラーメンだな、といった印象です。

目の前に人気の「らーめん寶龍」がありながら、堂々前に出店するということは自信があるのでしょう?これからの両店の競い合いを外野から拝見したいと思います。ご馳走様でした。

虎と龍 小松インター店
石川県小松市長崎町2-100
TEL 0761-58-2958
11:00~15:30
17:30~22:00
月曜休(祝日の場合は翌日)


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2008年に「しあわせのかおり」という映画が封切されました。

私はその時に福岡に住んでいたので、こんな映画があったことも一昨年あたりまで知りませんでした。

その映画の舞台となったのが、金沢市大野町です。そしてその映画の舞台となったのが「小上海飯店」という一軒の小さな中華料理のお店です。

映画では俳優の藤竜也さんが、オーナー料理人の王慶国という寡黙で頑固な役を演じていましたが、そのロケで使われた建物を改装して、2014年11月に「大野湊食堂」というラーメン店に生まれ変わっています。

いまの「大野湊食堂」のご主人も、趙信來(ジャオ・シンライ)さんという、映画の役と同じ中国の方がやられています。そこで、大野醤油協同組合が協賛(いまでもそうなのかな?)して地元大野の醤油をフューチャーした美味しいラーメンを食べさせてくれるのです。

前々から一度行ってみたかなったのですが、やっと、このGW中に母を連れて行くことが出来ました。
大野湊食堂

場所は大野町の「みなと橋」のたもとに、ある意味車の通行上は邪魔な位置に一軒ポツンとあります。

GWだったからかどうかはわかりませんが、行ったランチ時はほぼ一杯のお客様でした。幸い奥の昔は居間だった?ところにも食べる場所があって、そちらに通されました。

基本メニューはラーメンと餃子、炒飯。ラーメンは醤油と塩の2種類。それに両方の味の担々麺。ザージャンタンメンなんてのもメニューにありました。

あと、こちらのお店の特徴として、4種類の惣菜などがセルフサービスですが無料で食べられるということです。
大野湊食堂 (4)

この日のラインナップは、これら4種類。ザーサイ、根菜とコンニャクの煮物、野菜と肉の炒め物、豆腐です。
大野湊食堂 (5)

私は、根菜とコンニャクの煮物と野菜と肉の炒め物を少量ずつ食べました。根菜とコンニャクの煮物は醤油の味が濃い味付けでビールが飲みたくなりましたね。^^;

私が頼んだラーメンは、もちろん、大野の醤油を使ったラーメン「大野しょうゆラーメン」です。
大野湊食堂 (7)

チャーシュー2枚と、ゆで卵半分が具材として乗せられています。

650円とお手頃な値段で、ビジュアル的には昔ながらのラーメンといった感じですね。
大野湊食堂 (8)

味の面では、比較的大人しい味といいますか、醤油のうまみを感じられるような上品な味でした。

母の方は、「塩ラーメン」を頼んでいました。
大野湊食堂 (6)

こちらのほうはチャーシューが4枚乗せられています。そのかわりゆで卵は入っていません。値段は750円と「大野しょうゆラーメン」より100円高くなっています。

麺は少し縮れた中太麺で、柔らかめの茹で加減でした。
大野湊食堂 (9)

私は、こちらの餃子(5個350円)もお願いしています。中の餡がぎっしり詰まった美味しい餃子でした。

こちらのお店、当初は1年間の期間限定だということも聞いた記憶がありますが、いまでも営業されているということは人気なのでそのまま継続されているのでしょうか?

いつまでも引き続き美味しいラーメンを食べさせてくれ、映画の題の通り「しあわせのかおり」のするお店になってほしいと思います。ご馳走様でした。

大野湊食堂
石川県金沢市大野町4-125
TEL 090-8262-5661
12:00~14:00
17:30~21:00
月曜休(祝日の際は月曜日営業、翌火曜日休み)


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