あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

タグ:餃子

JR静岡駅の南口の路地は通称「駅南銀座」と呼ばれるところがあり、多くの飲食店が軒を並べています。

この日、ホテルから夕食を食べようと移動していると、ちょうど「駅南銀座」に入る交差点のところで人混みがありました。

なんだろう?とチラ見すると、どうもポケモンGOをやっているようです。スポットなのでしょうか?
みぜん

さて、そんな場所から50mほど行ったところに、今日のお店「みぜん」がありました。

浜松にある会社が静岡に出した3店舗目のお店だそうです。

外観は全面に木を効果的に使ったファザード。写真を写したときはまだ明るかったのでわかりませんが、ライティングも印象的でした。

内部にも木が多く使われていて、暖かい空間。個室形式の部屋もたくさんあり、色々な用途で使えそうです。

我々は、事前に予約を入れてあり、個室に案内されました。写真はありませんが落ち着いた空間でゆったり飲み食い出来ました。

「みぜん」は無農薬野菜と地魚がウリの人気店です。化学超無料なども不使用で、塩は天然塩。そして地酒の種類も豊富でしたが今回は頼んでいません。
みぜん (3)

まずは生ビールで乾杯です。プレモル生中(540円 金額はすべて税込)です。

最近、とある理由で普通のビールは控えていたのですが、久しぶりに飲むとやはり美味しいです。^^;
みぜん (4)

そしてお通し(432円)。

最初にオーダーしたのは、地魚メインの刺身の盛り合わせの「駿河遠州盛り(刺身盛り小1,814円)」。
みぜん (12)

小ですが3~4人前で、黒むつ、イサキ、カンパチ、〆サバ、貝柱、カツオの6種類が4切れずつ入っていました。
みぜん (13)

添えられている生わさびをおろして食べます。さすが静岡ですね。
みぜん (15)

「じゃがいも酒盗バター蒸し(626円)」。せいろ蒸しで出てきました。じゃがいもがホクホクで、酒盗とバターの相性も思ったより良かったです。
みぜん (14)

このあたりでアルコールは「メガハイボール(626円)」に移行です。
みぜん (11)

生しらすで有名な用宗(もちむね)漁港の「生しらす沖漬け風(518円)」。下には大根おろしがたっぷり。
みぜん (20)

「黒はんぺんフライ(518円)」。5枚ありました。サクッとした衣の中は、静岡名物の黒はんぺんです。
みぜん (17)

「焼きナス(518円)」も頼みます。
みぜん (19)

最後のアルコールは、お茶処静岡ならではの「静岡割(486円)」。
みぜん (23)

この後、静岡県産の「たたみイワシ(626円)」です。
みぜん (22)

そして最後に、ここは静岡市ですが「浜松餃子(626円)」も頼んでみました。浜松の会社がやっているだけのことはあります。

とてもいい空間で、静岡の名物をはじめ、素材にもこだわった料理の数々を楽しめる「みぜん」。人気な訳が分かったような気がします。ご馳走様でした。

みぜん
静岡県静岡市駿河区南町6-22
 サウスクレスト1F
TEL 054-288-8100
17:00~24:00
日曜休


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2017年5月2日に小松インター近く、「らーめん寶龍」の目の前に新しいラーメン店がオープンしました。

それは、私も昨年ブログで紹介したことがある、片山津インターの近くの「虎と龍」の小松インター店です。

九州のとんこつラーメンをウリにしているブランドのチェーン店ですが、前にも書きましたが神戸に本部があるお店のフランチャイズのようです。

そのため、お店があるのは兵庫と大阪など関西。そして北陸のみとなっています。

実は、博多ラーメンのとんこつ味のお店でも、福岡以外に本店があって、福岡県内に一店もお店を持っていないところが意外に多くありますが、こちらもその一つです。

一時のとんこつラーメンブームの時に、その人気にあやかろうと色々なところが参入してきた結果かもしれません。

私も2年間、福岡市に住んでいたことがあるのですが、福岡の人にはかたくななまでの「とんこつ&地元愛」があり、さらにはそのとんこつ味についても一家言を持っているのです。

全国的に有名な「一風堂」や「一蘭」すらも、福岡の人に言わせたら「博多ラーメンじゃなか」といわれる始末。なかなか厳しいのです。

さて、話を本題に戻します。

「虎と龍 小松インター店」は、この5月2日にオープンしたばかりのお店です。前はコンビニだったところをリニューアルしています。
虎と龍

私が伺った5月中旬。お店の前には開店祝いの花輪が飾られてしました。
虎と龍 (15)
虎と龍 (5)

店内は広いです。内装はあくまでもシンプル。カウンター席が多めで30名ぐらい入れそうです。
虎と龍 (13)

壁には「虎と龍」の特徴がでかでかと掲示されています。
虎と龍 (2)

メニューはこんな感じで、基本はあっさりの「博多の虎」とこってりの「久留米の龍」の2種類のとんこつラーメンです。値段は両方とも650円。

麺は極細の低加水率極細ストレート麺と玉子を練り込んだ熟成生麺のどちらかを選ぶことができます。そして、トッピングの追加。
虎と龍 (3)

セットメニューもあります。
虎と龍 (4)

他にオリジナルのラーメンも何種類かありました。

私は、前回、片山津インターのお店で「こってりの久留米」を食べたので、今回は「あっさりの博多」でお願いすることにしました。

麺は、前回はストレート麺だったので、玉子を練り込んだ熟成生麺にしようかとも思っていたのですが、博多ラーメンには極細ストレート麺が合う!ということで結局今回も極細ストレート麺でお願いしました。
虎と龍 (8)

出されたのがこちら。

福岡のラーメン店のように小ぶりの器で丸いお盆の上に乗せられて出されます。

具材は小さめのチャーシュー3枚、キクラゲ、たっぷりのネギ。白ゴマも最初からかけられています。

ちなみに長浜ラーメンは「肉、ネギ、ごま」と「紅しょうが」。博多ラーメンは「薄めのバラ肉三枚、キクラゲ、細いメンマ、ネギ、ゴマ、(+海苔)」が正統派です。
虎と龍 (9)

麺は「かた」でお願いしました。
虎と龍 (6)

カウンターには、お約束の紅しょうがと辛子高菜が置かれていて、無料で入れ放題。
虎と龍 (11)

味的には臭みやクセもなく、万人受けするとんこつラーメンだと思います。

あと私は餃子も頼んでみました。
虎と龍 (7)

出されたのは福岡の小ぶりな餃子。中に餡がギュウギュウに使っていて、こちらもなかなか美味しかったです。

片山津インター店のときと今回、2回「虎と龍」のラーメンを食べてみて思うのは、そつなくまとまったラーメンだな、といった印象です。

目の前に人気の「らーめん寶龍」がありながら、堂々前に出店するということは自信があるのでしょう?これからの両店の競い合いを外野から拝見したいと思います。ご馳走様でした。

虎と龍 小松インター店
石川県小松市長崎町2-100
TEL 0761-58-2958
11:00~15:30
17:30~22:00
月曜休(祝日の場合は翌日)


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2008年に「しあわせのかおり」という映画が封切されました。

私はその時に福岡に住んでいたので、こんな映画があったことも一昨年あたりまで知りませんでした。

その映画の舞台となったのが、金沢市大野町です。そしてその映画の舞台となったのが「小上海飯店」という一軒の小さな中華料理のお店です。

映画では俳優の藤竜也さんが、オーナー料理人の王慶国という寡黙で頑固な役を演じていましたが、そのロケで使われた建物を改装して、2014年11月に「大野湊食堂」というラーメン店に生まれ変わっています。

いまの「大野湊食堂」のご主人も、趙信來(ジャオ・シンライ)さんという、映画の役と同じ中国の方がやられています。そこで、大野醤油協同組合が協賛(いまでもそうなのかな?)して地元大野の醤油をフューチャーした美味しいラーメンを食べさせてくれるのです。

前々から一度行ってみたかなったのですが、やっと、このGW中に母を連れて行くことが出来ました。
大野湊食堂

場所は大野町の「みなと橋」のたもとに、ある意味車の通行上は邪魔な位置に一軒ポツンとあります。

GWだったからかどうかはわかりませんが、行ったランチ時はほぼ一杯のお客様でした。幸い奥の昔は居間だった?ところにも食べる場所があって、そちらに通されました。

基本メニューはラーメンと餃子、炒飯。ラーメンは醤油と塩の2種類。それに両方の味の担々麺。ザージャンタンメンなんてのもメニューにありました。

あと、こちらのお店の特徴として、4種類の惣菜などがセルフサービスですが無料で食べられるということです。
大野湊食堂 (4)

この日のラインナップは、これら4種類。ザーサイ、根菜とコンニャクの煮物、野菜と肉の炒め物、豆腐です。
大野湊食堂 (5)

私は、根菜とコンニャクの煮物と野菜と肉の炒め物を少量ずつ食べました。根菜とコンニャクの煮物は醤油の味が濃い味付けでビールが飲みたくなりましたね。^^;

私が頼んだラーメンは、もちろん、大野の醤油を使ったラーメン「大野しょうゆラーメン」です。
大野湊食堂 (7)

チャーシュー2枚と、ゆで卵半分が具材として乗せられています。

650円とお手頃な値段で、ビジュアル的には昔ながらのラーメンといった感じですね。
大野湊食堂 (8)

味の面では、比較的大人しい味といいますか、醤油のうまみを感じられるような上品な味でした。

母の方は、「塩ラーメン」を頼んでいました。
大野湊食堂 (6)

こちらのほうはチャーシューが4枚乗せられています。そのかわりゆで卵は入っていません。値段は750円と「大野しょうゆラーメン」より100円高くなっています。

麺は少し縮れた中太麺で、柔らかめの茹で加減でした。
大野湊食堂 (9)

私は、こちらの餃子(5個350円)もお願いしています。中の餡がぎっしり詰まった美味しい餃子でした。

こちらのお店、当初は1年間の期間限定だということも聞いた記憶がありますが、いまでも営業されているということは人気なのでそのまま継続されているのでしょうか?

いつまでも引き続き美味しいラーメンを食べさせてくれ、映画の題の通り「しあわせのかおり」のするお店になってほしいと思います。ご馳走様でした。

大野湊食堂
石川県金沢市大野町4-125
TEL 090-8262-5661
12:00~14:00
17:30~21:00
月曜休(祝日の際は月曜日営業、翌火曜日休み)


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新年あけましておめでとうございます。今年も「あさぴーのおいしい独り言」をよろしくお願いいたします。

さて、ここ1年ほど、2~3回飛び込みで行って満席だったため諦めた「京祇園ねぎ焼 粉」。
粉 (11)

今回は前回お邪魔した時と同じく、日曜お昼からギンギンに冷えた生ビール片手に美味しいねぎ焼にありつくことが出来ました。^^;

14時開店の5分ほど前にお店に行って並んで待った甲斐があり、「いつもの席なら2席空いています」ということでラッキーでした。

お店は平日は18時オープンなのですが、日曜日のみ14時オープンです。

普段は平日でもなかなか予約が取れないお店として有名ですが、日曜日のオープンから16時ぐらいは意外と狙い目です。

予約客で満席であったとしても、日曜午後はそれほど腰を落ち着けて食べる人は少ないので運が良ければ1時間ぐらい空いているときがあるのです。

この日も小一時間ぐらいの気持ちでサクッとオーダーして、サクッと飲み食いしてお店を出ることにしました。

2時オープンと同時にカウンター席と小上がりの席は埋まりました。相変わらずの超人気です。
粉 (2)

まずは、お決まりのギンギンに冷えたジョッキで飲む生ビールです。

粉さんでは、これを飲まないと始まりません。

毎回頼む出し巻きは今回はパス。お願いしたのは「餃子」「とり皮せんべい」「元祖ねぎ焼き」の3品です。
粉 (3)

粉さんは相変わらずの手際の良さでオーダーを次から次へとこなしていきます。
粉 (4)

人気の出し巻きに至っては、ものの30秒ほどで完成です。早いからと言って美味しくないわけではありません。逆に手際の良さと比例して美味しくなるのでしょうね。
粉 (6)

最初に出された餃子がこちらです。
粉 (7)

餃子は味噌だれでいただきます。もちもちの皮にジューシーな餡。生ビールに最高に合います。
粉 (8)

「とり皮せんべい」は妻の胃袋に収まります。こちらもビールです。
粉 (10)

そして最後に登場したのが「元祖ねぎ焼き」。

モチッとした食感の薄皮で包まれた大量の九条ネギ。噛むと弾けます!

私も他の鉄板焼きやお好みのお店でねぎ焼きを頼むことがありますが、こんなに格別な美味しさのねぎ焼きはなかなかお目にかかることが出来ません。

以上を、生ビール2杯とともに食べて締めて2,910円也!美味しいのにコスパも最高というからには人気が出来るも必然ですね。ご馳走様でした。

京祇園ねぎ焼 粉
石川県金沢市片町2-7-21
TEL 076-261-5033
18:00~26:00
日曜14:00~
水曜休

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小松市も中華のお店が多いことで知られています。

有名どころでは勝ちゃん清ちゃんを筆頭に多くの人気店がひしめき合っています。

ただ、よくよく考えると、普通は四川や広東、上海、北京などの中国各地の特色をウリにしているお店が多いのですが、小松の場合は、そういったカラーを打ち出しているところはほとんどありません。

また、最近は台湾系の方でしょうか?リーズナブルに食べることが出来るお店が新しくできていたりします。

そんな中、小松の中華といえば、ご当地グルメ的には塩焼きそばと餃子です。
燕軍 (10)

今日は、そんな塩焼きそばと餃子を、この7月に新しくオープンしたお店「燕軍(ENN GUNN)」で食べてきました。

最初、燕軍で検索したら、「Tokyo Swallows」つまりヤクルトスワローズが出てきたのには笑えました。

場所は今江でもメイン道路に面しているわけではないので、飛び込みで新規のお客さんが入ってくる場所ではありません。

こちらへは、とある、まだまだ暑い日の土曜日、ランチを食べに一人でお店に向かいました。
燕軍 (3)

営業は11時からと早く、また年中無休ということです。料理人は複数いらっしゃるのでしょうか?
燕軍 (2)

お店自体は、前飲食店だったところを居抜きで使用しています。
燕軍 (4)

メニューは立派なのがありました。

焼きそば(580円)がメニューに行ったので「塩焼きそば」ですか?とお聞きしたら、「そうです」ということだったので、頼んでみました。
燕軍 (7)

こちらがそうです。ボリュームもありました。ビジュアル的には小松塩焼きそばです。ただ、野菜がたっぷり入っています。

小松塩焼きそばに普通入っていないピーマンやキャベツも入れられていました。この辺は個人的には野菜も一緒にとれるのがいいですね。
燕軍 (9)

具材は麺と同じように細く切り揃えられるのが小松塩焼きそばですが、こちらのお店では、豚肉やキャベツ、玉ねぎはそうではなかったです。

味的には、小松の塩焼きそばと中華系の焼きそばを足して2で割ったような味でした。濃いめの味付けですが、個人的にはokです。
燕軍 (8)

あと、餃子(280円)も頼みました。普通の大きさのが7個で280円は安いと思います。

両方で、税込でも千円以下で満腹になりましたよ。

小松は中華の激戦地ですが、これからのお店の発展をお祈りいたしております。ご馳走様でした。

燕軍(ENN GUNN)
TEL 0761-58-2399
石川県小松市今江町3-164
11:00~15:00
17:00~24:00
無休

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