あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:金沢

モーニングセットを食べることは近年なかなかないのですが、今日はそんなモーニングセットの話題です。

この日イベントが県立音楽堂であり、その前に少し腹ごしらえで入った「ツナグカフェ MAPLE HOUSE(メープルハウス)」の紹介です。

メープルハウスは石川県内に何店舗も展開している人気洋菓子店。洋菓子がメイン事業ですが、金沢21世紀美術館内のカフェやパン屋さんなど、現在は手広くお店を展開していて、私のブログでも金沢市高柳町の「ベーカリー&カフェ メープルハウス」など、何店舗か紹介しています

平日でしたが金沢駅は外国人が多数で賑わっていました。

「ツナグカフェ MAPLE HOUSE(メープルハウス)」は,その金沢駅のRinto内にあるのですが、人通りも多い場所で賃料はお高いと思います。

まだ11時前だったので、飲食店はまだ空いていないところがほとんど。うどんにしようか少し迷いましたが、そのうどん店の隣にあるこちらに入ることにしました。
ツナグカフェ メープルハウス (7)

入口にカウンターがあって、こちらでオーダーしてお金を支払います。ただ出来上がったものは席まで運んできてくれました。
ツナグカフェ メープルハウス (3)

奥にある飲食スペースは意外に広く、喫煙席もありました。

メニューです。
ツナグカフェ メープルハウス (8)

モーニングのセットが何種類かあって、私は「ドッグモーニング(650円)」を頼むことに。
ツナグカフェ メープルハウス (4)

こちらはホットドッグ・ゆで卵・ドリンクがセットになっていて、ドリンクは何種類からチョイス出来ました。
ツナグカフェ メープルハウス (6)

ホットドッグはフランスパン生地のハード系で、こちらがなかなか美味しかったです。

ウインナーもシャキッとした食感がジューシー。予想していた以上の満足感がありました。
ツナグカフェ メープルハウス (5)

ただドリンクとして頼んだホットコーヒーはアメリカンなタイプで、個人的には少し物足りなかったかな?

ゆで卵は、喫茶店のモーニングでは定番ですが、ゆで卵丸ごと1個を食べるのは10数年以上ぶりだと思います。

短時間で慌ただしく食べてお店を出ましたが、次から次へとお客さんが入ってきていました。人気です。やはり場所がいいと思いました。ご馳走様でした。

ツナグカフェ MAPLE HOUSE(メープルハウス)
石川県金沢市木ノ新保町1-1
 金沢駅Rinto内
TEL 076-260-3848
7:00~21:00(L.O.20:30)



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金沢を午前中からブラブラしてきた我々は、16時前から少し時間を持て余す状態になってしまいました。

先日紹介した「金沢 紋×能登 杣径(そまみち)」の予約時間まではまだ間があったので、近くで時間をつぶそうとネットで検索。

見つけたのが近江町市場いちば館1Fに地元の食品や雑貨などお土産などを販売している「百萬商店」が、「CRAFT BEER STAND」を出しているのを知って行ってみることに。
百萬商店 (10)

この日、ランチを食べた後にも近江町市場に立ち寄っていますが、混み具合はコロナ禍前に完全に戻った感じでしたが、さすがに15:40頃は空いていて、クローズしているお店も多数ありました。

市場内で魚介系のものを食べるならば、やはりビールが欠かせないですよね。

まぁ、缶ビールでもいいのでしょうが、やはり地ビールがあったほうがうれしいということでしょう。

「百萬商店」では立ち飲みが出来ました。

売られているクラフトビールは、富山県南砺市の城端麦酒の工場直送の樽生だそうです。
百萬商店 (4)

6種類?ほどのクラフトビールがあって、こちらのように2つのお試しセットが設定。我々はビール好きの方へのおすすめと書かれていたAセットを頼むことに。1,200円です。
百萬商店 (2)

「しっかりと苦味を楽しめるスタンダードな4種」となっていて、淡い色から順番に「ゴールドレイン」「かがやき」「はかまエール」「曳山ブラック」となっています。

「ゴールドレイン」は、ラガーですっきりとした飲み口。「かがやき」はIPAで7%とアルコール度数高めでしたが飲み口は爽やかでした。

色が濃くなる「はかまエール」はIPAでローストされたモルトのコクを感じて、「曳山ブラック」もIPAでロースト感がたっぷりの一杯でした。
百萬商店 (7)

+200円でスモークナッツの燻製があったので、そちらもセットで買っています。
百萬商店 (6)

あっという間に飲んでしまったので、ほとんど時間つぶしにはなりませんでしたが、近江町市場で美味しいクレふとビールを楽しめたので良しとしましょう!ご馳走様でした。

百萬商店
石川県金沢市青草町88番地
 近江町市場いちば館1F
TEL 076-261-0374
076-261-0374
9:00~16:00
休みは近江町市場に準ずる



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新竪町商店街に久しぶりに足を延ばしました。

日曜日でしたが、それほど人通りがありませんでしたが、どうなのでしょう…?

実は金沢に行った折、坂の上ベーカリーの方が出したパン屋さんでパンを買おうと思って行ったのですが、この日(日曜日)は休みでした。

インスタでは日曜は営業になっていたのですが、その旨の情報がアップされていなかったため行ってしまい現地で初めてわかったのです。
MONET

まぁ、せっかく新竪町に来たので、どこかでお茶をしようと気持ちを切り替え、目の前にあった「MONET」というカフェ&サンドイッチのお店に入ることにしました。

インスタページを見ると。フレンチビストロと書かれていますね。
MONET (6)

店内はそれほど広くはなくカジュアルな感じ。客層は若かったです。
MONET (4)

メニューです。モーニングがあって、ランチはサンドイッチがメイン。
MONET (3)

こちらはおすすめドリンクです。
MONET (5)

ショーケースにはケーキやおつまみ系が並べられていました。

デリとしておつまみ系をテイクアウトできるようでした。もちろん、店内でも楽しめます。
MONET (8)

私は、この中から「自家製生姜とライムのジンジャーエール(650円)」と、
MONET (9)

「ベイクドチーズケーキ(700円)」を頼みました。

ジンジャーエールはしっかりとした生姜味で美味しかったし、「ベイクドチーズケーキ」も濃厚な味でした。
MONET (10)

妻のほうは「キャロットケーキ(500円)」と、
MONET (7)

「カプチーノ(550円)」を頼んでいました。

家では甘いものはほぼ食べませんが、外では意外とスイーツネタが増えています。年のせい?笑

ドリンクとケーキで2人で2,400円かかったので、少し高くつきましたが美味しかったです。ご馳走様でした。

MONET
石川県金沢市新竪町3-48-1
TEL 076-299-5449
9:00~20:00(L.O.)
水曜休、不定休あり



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元日に発災した能登半島地震。能登の伝統産業にも大きな被害が出ています。

珠洲では珠洲焼、輪島では輪島塗など、よく知る工芸品以外にも多々あると思いますが、早く元のようになることを祈っております。

我が家には輪島塗の食器が何点かあります。輪島塗は手入れが難しいイメージがありますが、それほどでもなく、ハレ以外の日常遣いでも活躍してくれています。

さて、輪島塗の作家さんの中にも有名な方がいらっしゃいます。そのお一人が塗師の赤木明登さん。文筆家や美食家でも知られていて、また、妻の智子さんもエッセイストとして著名です。

そんな赤木明登さんが昨年輪島市の山中、旧門前町エリアにオープンしたのが日本料理オーベルジュ「茶寮 杣径」。

建物は著名な建築家中村好文氏が手掛けていて、一日一組だけの宿泊者を受け入れています。赤木明登さんの輪島塗などの器と、地元の食材を使った日本料理という贅沢な組み合わせを楽しむことが出来るオーベルジュとして知られていました。

しかし、ご存じの通り地震による被害で現在は営業休止になってしまい、そんな中、手を差し伸べたのが彦三町にあるお茶屋Bar「金沢 紋」です。
金沢 紋 (9)

ちょうど貸し切り営業になっていたことから、3月31日まで「茶寮 杣径(そまみち)」の味を「金沢 紋」の素敵な空間で味わうことが出来るという期間限定コラボが実現したわけです。

ちなみに期間については復旧までの仮営業といことで4月以降も延長になっているかもしれません。お店の方の確認を。

今回、赤木智子さんのファンでもある我妻が、ハレの日を祝うためにディナーをご馳走してくれるということで、こちらを予約してありました。

建物は300坪の敷地に明治時代に建てられた一軒家。内部は素敵にリノベーションされています。
金沢 紋 (10)

中に入るとギャラリーになっていて、赤木明登さんの作品を見ることが出来ました。
金沢 紋 (2)
もちろんその場で買い求めることもできます。

金沢 紋 (13)

そして2階が、元々カフェだったスペースで、そこを使って料理を楽しむことが出来るようになっていました。
金沢 紋 (12)

「茶寮 杣径」の料理長は小松市出身の方。私は10年半ほど前に金沢木倉町で彼がやっていた「六味一滴」というお店に行ったことがあります

窓からは立派な庭と浅野川。
金沢 紋 (15)
こちらの方には主計町や浅野川大橋を望むことが出来ました。


ただ、ある意味間借りのスペースだったので、サービス面ではやりにくさを感じました。

では、この日の料理と飲んだお酒について紹介していきます。
金沢 紋 (20)

最初の一杯がお店のサービス。こちらの日本酒が出されました。
金沢 紋 (21)

私は最初の一杯はビールがいいと思い注文。

まず出てきたのが先付けで、イイダコと紅芯大根と、生薬として知られるカンゾウ。
金沢 紋 (23)

銀杏の生地を極限まで薄く挽き、拭き漆で仕上げてある器で、持ってみると超軽量。もちろん赤木明登さんの作品で素晴らしいです。

イイダコは超柔らかくて滋味あふれる味付けでした。

お造りの1品目は高台の磁器に入れられて出てきました。
金沢 紋 (29)
ナメラの昆布締め。かぶらとプンタレッラ添え。プンタレッラはチコリの仲間でカタローニャのイタリア野菜の新芽のことです。


上品な昆布締めで、しっかりとした食感のナメラ。白醤油で食べさせてくれています。

お造りの2品目は、朱塗の丸盆に置かれれて出された「タイラギ サヨリの酢味噌掛け」。
金沢 紋 (31)
サヨリの下にタイラギ貝が隠れています。酢味噌は酢が控えめでした。

金沢 紋 (36)

椀物はバイ貝酒蒸しで七尾産のもち米を使った玄米餅と菜の花、白いんげん豆が添えられていました。

この後、肴が3品出されます。
金沢 紋 (38)

最初は「メジマグロのコンフィに葉ニンニク」。脂が乗ったメジマグロにほんのりと燻製の香りづけ。そして紅くるり・イチゴ・ビーツが添えられています。
金沢 紋 (39)

陶芸家松本かおるさんのレンガのような焼き物の器には「春のとう葉とりどり 富山湾ホタルイカ そら豆」。こんかさばのピュレとリコッタ添えです。

3皿目は肉料理で「牛すね肉の煮込みと熟成じゃがいも ふきのとう」。
金沢 紋 (41)

禅宗の修行僧が使う応量器のような朱塗りの器に入れられていました。
金沢 紋 (43)

ご飯は「ガスエビのあられと芹のごはん」。ガスエビの天ぷらが乗せられていて上品な仕上がり。美味しいです。
金沢 紋 (44)

味噌汁は田舎味噌仕立てで、かじめと青菜が具材でした。
金沢 紋 (45)

最後のデザートは「いちご 金柑 紅はるか 粒あん」。ハレの日のデコレーション付きです。笑

では、こちらで頂いたアルコールについても触れていきます。

「茶寮 杣径」でのお酒は瓶ビールとワイン、そして能登の日本酒が中心でした。

しかしながら、ご存じの通り奥能登の酒蔵は地震で酒造りが不可能になっているため、安定した入手が難しく、今回は、幸いまだ残っている能登の日本酒を楽しむことにしました。
金沢 紋 (28)

まずは輪島の白藤酒造の特別純米酒。
金沢 紋 (35)

こちらは珠洲の数馬酒造の「竹葉」。昨年秋に私もお邪魔したばかりでしたが、現在は白山市の車多酒造の設備で酒造りしていて、こちらがその新しいボトル。特別純米酒です、

最後には、「茶寮 杣径」のオリジナルで赤木明登さんご自身が輪島の白藤酒造と一緒に作った日本酒。生酛作りで特別純米の無濾過生原酒も飲んでいます。

こちらは19度とアルコール度数が高めなので、最後に頂きました。すごく個性があるというかうま味をダイレクトに感じるお酒でした。

洗練された器と料理を、素晴らしい席で愉しむことができたので満足でした。なお、料金は料理のみで一人2万円だったようです。

オーベルジュ「茶寮 杣径」が一日も早く復活されますことを祈っています。ご馳走様でした。

金沢 紋
石川県金沢市彦三町1丁目9-12
TEL 076-234-0153
茶寮 杣径
石川県輪島市門前町内保コ30
※ランチとディナーを提供
予約はこちらのインスタからⅮⅯ



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武蔵にある金沢エムザ。名鉄系から茨城県のヒーローという格安スーパーなどを経営している会社に3年前に経営権が移っています。

目の前に近江町市場があり、多くの観光客の姿を見かけますし、そんな観光客がお土産を買い求めるために金沢エムザを利用することが多いのではないかと思いますし、私も金沢に行くと立ち寄ることが多くあります。

さて、3月下旬のとあるいいお天気の日曜日に金沢に行きました。
小松駅 (5)

小松から金沢へはJRからIRいしかわへと運営会社が変わってから初めての利用。ラッピングが新しくなっていました。

金沢に到着して、まず向かったのが金沢エムザ。

地下にある「SPAGHETTERIA YOSHIMURA(スパゲッテリア ヨシムラ)」という、パステリアといっていいかな?で、ランチをするために向かいました。
スパゲッテリア ヨシムラ (3)

金沢エムザの地下にある飲食店では新しいお店で、約3年半前にオープンしています。

HPには「東京西麻布の有名リストランテ出身でソムリエ資格も持つシェフ」と書かれていて、また「近江町市場でシェフ自ら毎日仕入れる旬の食材を用いたイタリアンを提供」とも書かれていました。
スパゲッテリア ヨシムラ (8)

店内は白を基調とした明るくてシンプルな内装。

日曜日ということもあり賑わっていました。
スパゲッテリア ヨシムラ

入口に出されていたメニューです。
スパゲッテリア ヨシムラ (7)

こちらはお店の中にあったメニュー。
スパゲッテリア ヨシムラ (5)

ドリンクメニューです。

この中から私は「能登牡蠣のプッタネスカ(1,650円)」を頼むことに。

プッタネスカはナポリの定番パスタで、トマトソースベースでアンチョビ、オリーブ、ケッパーが入った唐辛子と塩味が効いた味でした。
スパゲッテリア ヨシムラ (11)

上にはプリプリの能登牡蠣が乗せられています。

そして、パスタの種類がカッペリーニに近いぐらいの細めのスパゲッティーニでした。

妻のほうは「ハマグリと春野菜のペペロンチーノ ふきのとうの香り(1,870円)」を頼んでいました。
スパゲッテリア ヨシムラ (9)

旬の大きなハマグリと春野菜たっぷりのパスタで、ニンニクが効いたペペロンチーノで、美味しいと言っていました。
スパゲッテリア ヨシムラ (14)

あと、こちらの「サラダセット(220円)」と、
スパゲッテリア ヨシムラ (12)

「スパークリングワイン(1,100円)」を頼んでいましたが、出されたのがパスタのあと。オーダーが通っているか確認したら出されました。汗

平日のランチはよりお手ごろな値段でランチパスタを楽しめるようなので、そちらもおすすめかもしれません。ご馳走様でした。

SPAGHETTERIA YOSHIMURA(スパゲッテリア ヨシムラ)
石川県金沢市武蔵町15-1
 金沢エムザB1F
TEL 076-260-0002
11:00~15:00(L.O.14:30)
17:00~21:00(L.O.20:30)
火曜休



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