あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

タグ:越前

これまで色々大野の街や、そこで飲み食いしたものを紹介してきました。

今日は、その最終回。朝食用のパンを買い求めたお店「城下町のパン工房 パナデリア」の紹介です。
パナデリア (7)

朝市が開かれる七間通りの端の方にお店はあります。

店内にはスポーツ選手や有名人?のサインが飾られていました。
パナデリア (6)

イートインスペースもあって、その場で出来立てのパンとドリンクを楽しむことが出来るのもうれしいですね。

さて、我々は翌朝食べるためのパンを買い求めるためにお店に行きました。イートインスペースがあるためか、パンを置いているスペースはそれほど広くはありません。
パナデリア (4)

パンの種類は、食パン・惣菜や菓子パンが主体でしたが、フランスパンを使ったパンもあります。

お店のウリは大野の地下水を使ったパン作りをしているということ。いい食感のパンが出来ると言われているそうですが、どのくらい影響あるのでしょうか……?^^;

さて、今回買い求めたのは、私が食べた「カレーパン(165円)」。
パナデリア (11)

いい色していますが小ぶりです。こちらは揚げたカレーパンです。

今の時代、ヘルシー志向からか焼いたカレーパンも多くなってきていますが、カレーパンは揚げたほうが美味しいですよね?

これ一個だと、男性の私には少し物足りなったですね。
パナデリア (10)

こちらは妻が食べた、キャラメルをフランスパン巻いたパンは220円です。甘いパンだったようです。
パナデリア (9)

娘には「大豆とひじきのリュスティック(220円)」。フランスパンのようなもので、このままだと味が薄かったそうです。

お店の雰囲気はアットホームな感じで、パンの味のほうもホッとする気がしました。ご馳走様でした。

パナデリア
0779-65-0030
福井県大野市元町5-23
7:00~19:00 (日曜日 7:00~18:00)
毎月最終月曜ともう一日(不定休)


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今日は勝山市のお隣、大野市のそば屋さん「そば処 福そば 本店」の紹介です。
福そば (13)

こちらも人気店です。老舗なのでしょう?大きな店構えのところです。
福そば (2)

越前大野と言えば、水が美味しいことでも有名で、そんな名水を使って昔から酒造りや醤油造りが盛んな街です。

また、水がきれいなところは美味しいそばの栽培にも適していて、大野は昔からそばの産地としても知られていました。

お店は大野の街の中心、朝市が開かれる七間通りのすぐ隣にあります。
福そば (12)

お店に入ってすぐに右にそばを打つスペースが。
福そば (11)

左には自動の石臼のそばの実を挽く機械が置かれています。

こちらのお店では、大野の在来種のそばの実を専用の低温貯蔵庫に保管して、2~3日分を自家製粉。そして、その日の分を天候、気温、湿度などに気を配りながら手打ちで打っているようです。
福そば (3)

そんな手間暇かけた越前おろしそばがウリですが、うどんや丼物もお品書きには書かれていました。
福そば (4)

我々はこの日2軒目のそば屋さんでしたが、そばの場合は一杯の量が少ないこともあり、2軒はしごでも十分食べることが出来ます。

その中から「おろしそば(540円)」と「ざるそば(760円)」を頼み、シェアしましたが、私はほとんどおろしそばを食べてしまいました。
福そば (7)

「おろしそば」は、大根おろしが入っただしつゆをぶっかけて食べます。

かけられている削り節も削りたてです。この時期、それほど大根は辛くありません。
福そば (9)

きれいなそばでコシもあって美味しくいただくことが出来ました。
福そば (10)

そば湯も一緒に出されていますが、時間も遅めだったのでいいとろみが出ていましたね。
福そば (5)

妻が食べた「ざるそば」のほうは、返しのきいたつゆで、そばの風味を味わうにはおすすめです。
福そば (6)

13時頃でしたが、お店は7分の入り。我々が食べている間もお客様は何組か入ってきました。人気なのですね。なお営業はお昼のみなのでご注意を!ご馳走様でした。

そば処 福そば 本店
福井県大野市元町11-4
TEL 0779-66-2930
11:00~14:00
水曜休


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福井県はそばの生産が盛んで、作付面積が全国トップ3に入っています。収穫量も全国トップ10に入るそばの産地として知られています。

特に福井県の北部、嶺北地方にはそばの産地が多く存在していますが、今日はその中の福井県勝山市のそばのお店の紹介です。

福井県勝山市のおろしそばは「勝ち山おろしそば」という名称で商標登録されています。俳優の中尾彬、池波志乃ご夫妻が「勝ち山おろしそば」の観光特使だそうです。

勝山市の観光ページ「Webかつやま」によると「勝ち山おろしそば」の提供店舗の条件としては以下の4つが書かれていました。

①勝山市内で収穫されたそば粉を使用すること
②そばとつなぎの割合は、そばが8割以上であること
③手打ちであること
④だしにおろしを混ぜたものを、そばにかけて食するもの

ようは「おろしそば」のことですね。

今日紹介します「手打ちそば 八助」は、その中でも一番人気のお店のようで行列が出来ることでも知られています。
八助

勝山市内ですが、車が通るような通りではなく、住宅街のような細い路地を入ったところにお店があります。
八助 (4)

お店は11時オープンで、ちょうど11時のお店に到着すると、お店の中にはすでに2組のお客様がいらっしゃいました。

お品書きはこちら。4種類のみです。
八助 (3)

やはりここは「勝ち山おろしそば」の「おろしそば」を頼むべきだと思いましたが、「山かけそば」のほうも気になったので、それら2つを頼んで妻とシェアすることにしました。
八助 (5)

「おろしそば」がこちらで470円という値段もうれしいです。
八助 (6)

別に出される大根おろしだしをぶっけて食べます。
八助 (7)

そばは挽きぐるみを自家製粉して手打ちしています。きれいなそばで色味もいいですね。

5月なので冬大根と夏大根の端境期?ちょうどほど良い辛みが心地よく、そばのほうも上品な二八。のど越しもよくそばの風味も、大根おろしだしをかけてもいい感じで残っていました。美味しいです。

「山かけそば(650円)」は漆の剛椀に入れられて出されました。
八助 (8)

長芋に生卵、ネギ、わさび、そしてあらかじめかれられているだしを混ぜて食べます。

卵はうずらではなく大きな卵でした。

こちらのほうも、そばがとろろと卵でコーティングされて、するっとのどの奥に吸い込まれていきます。美味しいです。

我々が食べている間にも、どんどんお客様が入ってこられ、11時20分ごろには順番待ちが出来ていました。
八助 (9)

そば湯を頼んだら、まだ時間が早いので薄いですよ!といいながら出してくれました。

品があって美味しいそばでした。人気があるのも頷けますね。ご馳走様でした。

手打ちそば 八助
福井県勝山市栄町1-1-8
TEL 0779-88-0516
11:00~14:00
17:00~21:00
(お蕎麦無くなり次第終了)
水曜夜・木曜休(祝の場合は営業)


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福井県の大野市は名水百選に選ばれており、さらには2015年には「水道水がおいしい市町村Best5」で日本一に選ばれているところです。

その大野で2014年5月にオープンした「モモンガコーヒー」。可愛いモモンガのイラストが目印です。
モモンガコーヒー (15)

この日、たまたま店の前を通りかかり、ブルーボトルコーヒーと同じような水色のマークを見て面白そうだと思い、入ってみることにしました。
モモンガコーヒー

目立つようでひっそりとあるコーヒー専門店です。

帰ってからお店のHPを見て見ましたが、なかなかのこだわりのお店でした。

こちらの「大野大人図鑑」では、オーナーが大野でコーヒー専門店を開くに至ったいきさつを読むことが出来ます。彼の大野という場所で淹れるコーヒーへのこだわりを感じさせてくれるいいストーリーが書かれています。感動しました。
モモンガコーヒー (14)

さて、お店の中に入ると、自家焙煎機があって、コーヒーのいい香りが立ちこめています。
モモンガコーヒー (13)

色々の豆を扱っていて、ネットでも販売をしているようです。
モモンガコーヒー (3)

店内は窓に面してカウンター席。半地下の場所にソファー席などあって、半二階という思われる場所は倉庫になっていました。
モモンガコーヒー (4)

我々はカウンター席に座りメニューを見渡します。

ホットコーヒーが一番飲むべきものだとは思いましたが、この日、越前大野城まで登ったり、街中を散策したりしてのどが渇いていたので冷たいドリンクが欲しくなりました。
モモンガコーヒー (6)

珍しいアイス系のコーヒーもメニューに載っていたので、少し選ぶのに迷いましたが、私は結局「アイスラテ(520円)」を飲むことにしました。
モモンガコーヒー (10)

一番下にエスプレッソダブル。その下にミルクの二層になっています。のどが渇いたので一気に飲んでしまいました。^^;

ビスケットもサービスで添えられています。

妻は「バレンシアソーダ(550円)」です。
モモンガコーヒー (9)

こちらはエスプレッソ+ソーダ+オレンジの三層ですね。きれいです。かき混ぜて飲むのがもったいないくらいです。

スッキリとしたあとくちで、オレンジがアクセントになっています。美味しいです。

我々がお店に入った時はお客様はいなかったのですが、その後、店内で飲む人や豆を買い求める人など何組かいらっしゃって賑わいました。

色々こだわりのコーヒーも飲めると思いますが、次回のお楽しみということで。ご馳走様でした。

モモンガコーヒー
福井県大野市元町8-17
 中央共同ビル 1F
10:00~19:00
土日祝10:00~18:00
火曜、第3日曜休


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とある土曜日に思い立ったように越前大野・勝山に行って散策してきました。

越前大野・勝山に行くのも久しぶりです。

まず大野市です。大野市は福井県嶺北地方では観光都市として有名で、名所旧跡も多いところです。

話題なのが、天空の城としても全国的に有名になってきました越前大野城。

天空の城と言われる状況は、10月から4月末頃の色々気象条件が重ならないと雲海のような霧がたちこめないので、なかなか見ることが出来ません。

そして、その天空の城を見るには、お城のある亀山に昇るのではなく、別な山に登ってみないと見ることは出来ないのです。

我々は、お城のほうを見学するべく、お城がある亀山に登ります。

日本では安土桃山時代後期から江戸初期まではお城は山に築かれていました。敵が攻めにくくなるという理由ですが、攻めにくいということは、見学する我々も大変だということです。^^;

南門から20分ほど坂道を登ってお城に到着です。お城へ登る道は整備されていて歩きやすかったです。
越前大野城 (2)

天守自体は1795年に焼失して以降再建されていませんでしたが、1968年(昭和43年)に鉄筋コンクリート造りにより建てられています。
越前大野城 (5)

入場料金は大人200円。内部は鎧兜などが展示されていて、最上階からの眺めも素晴らしいです。

お城を見学の後、城下町のほうを巡ってみることにします。

大野の城下町は碁盤の目に整備されています。それが「北陸の小京都」と呼ばれる所以です。

大野の街で有名なのが朝市。
大野 (3)

七間朝市通りの朝市は、400年以上の歴史を誇り、朝7時~11時頃まで毎朝開かれていますが、この日はその時間帯には間に合いませんでした。^^;

後日機会があればまた紹介したいと思います。

その朝市が開かれている道路や周辺の商店街をぶらり歩いて入ったのが、「OCONOアートプレイス」。
cocono (18)

明治期に利用されていた古民家をリノベーションした施設で、館内は3つのギャラリーのほか、ショップ、カフェが併設されていました。
cocono (2)

ギャラリーの見学には200円の料金が必要です。
cocono (19)

ちょうど行った時は、ギャラリーオープン記念で、虹の画家 靉嘔(あいおう)氏の新作展「New Prints 2013.2017恐竜シリーズ」が開催されていました。
cocono (8)

恐竜の作品は写真撮影okでした。

ポップなイラストで楽しい気持ちにさせてくれますね。

COCONOアートプレイス
大野市元町12-2
TEL 0779-64-4848
9:00~17:00
月曜休(祝日の場合は翌日)、年末年始

靉嘔 AY-O「New Prints 2013.2017恐竜シリーズ」
-水金地火木土天海冥・今何時・白亜紀多"-
COCONOアートプレイス オモヤギャラリー
3月21日~7月16日
大人 200円
中学生以下 無料
団体(30人以上) 100円

このあと、南部酒造にも立ち寄りました。
南部酒店

越前大野は日本百名水「お清水」がある名水の里で、また酒造好適米「五百万石」の日本有数の産地でもあります。

当然、大野で作られる日本酒は美味しいと言われています。

普段、大野の酒は小松ではなかなか手に入りません。こんな時に試に買い求めてみました。

「花垣 茶木屋 純米原酒」です。蔵直限定でこちらでしか売っていない酒です。
南部酒店 (3)

アルコール度数18度でしっかりとした感じの酒で、これからの季節はロックで飲むといいですよ!とお店の方にお聞きして、家に帰って冷やしてロックで飲んでみました。

確かにしっかりとした味でコメの旨みを感じさせてくれる日本酒だったと思います。

南部酒造場
大野市元町6-10
TEL 0779-65-8900
9:00-17:00
1月の日曜休

最後は勝山市の施設です。

ちょうど、「八助」というそば屋さんに行くときに見つけて入ることにしました。
ゆめおーれ勝山

一言でいうと、織物産業の歴史や織物のしくみが学べる施設です。
ゆめおーれ勝山 (6)

昭和の時代に活躍していた実際の繊維機械が動いてるのを見ることが出来ます。
ゆめおーれ勝山 (4)

間近で機織りの機械が動いているのを見るのは初めてかもしれません。

石川県でも、同じようなものが多く活躍していたんでしょうね?勉強になりました。

ちなみに、いま国会でも働き方改革の議論が盛んですが、昭和初期の繊維産業で働いていた女工さんの休みは月に2日だったそうです。^^;

はたや記念館ゆめおーれ勝山
福井県勝山市昭和町1丁目7-40
TEL 0779-87-1200
9:00~17:00
12月29日~1月2日休館
入館無料

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