あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

タグ:荒俣峡

紅葉の時期もそろそろ終わりですが、今年は紅葉をあまり見に行くことができませんでした。

休日に色々用事があって行けなかったためですが、一番の見ごろの土日が2日共あいにくの本ぶりの雨の日で、あまり楽しめなかったこともあります。

今年は、小松の荒俣峡と山中温泉に紅葉を見に行ってきました。
荒俣峡 (4)

荒俣峡には、いいお天気の日曜日に紅葉の一番見頃少し前の時期に、ランチをとるついでに足を延ばしてきました。
荒俣峡 (10)

大杉谷川にある荒俣峡は、南加賀でも紅葉がきれいなところで有名です。木々もいい感じに色づいていて、青空とのコントラストも鮮やかでしたね。
荒俣峡

橋の下まで降りて清流のマイナスイオンをたっぷり吸って、五感を癒すことができました。
荒俣峡 (11)

左に見える古民家の長寿庵にも最近行っていません。
荒俣峡 (6)

美味しい川魚と山菜・きのこ料理が恋しくなりました。

お次は山中温泉です。もちろん山中温泉の紅葉といえば鶴仙渓。石川県内でも有数の紅葉の名所でもあります。
山中温泉 (10)

鶴仙渓は大聖寺川の黒谷橋からこおろぎ橋までの間約1.3kmのエリアのことを指します。

私も、近年は遠来の客人を案内したり、個人的に見に行ったり毎年のように行っています。

この日は、晩秋なのか初冬なのかわかりませんが、冷たい雨が降りしきる中、妻と二人で駆け足で楽しんできました。
山中温泉

まずは黒谷橋から大聖寺川を見下ろします。

いい色つき具合ですね。
山中温泉 (21)

こおろぎ橋あたりも見どころの一つ。
山中温泉 (18)

下からこおろぎ橋を見上げます。
山中温泉 (15)

ここはすでに落葉で真っ赤に染まっていました。
山中温泉 (14)

この日は冷たい雨が降り続いていたために、紅葉を見に来る人も少なかったように思います。

荒俣峡、山中温泉の紅葉は今週末ぐらいまででしょうね。

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さて、今年の紅葉シーズンもそろそろ終わります。

先週末に南加賀の紅葉の見どころをかけ足でまわってきましたので書きたいと思います。

今年は東京からの客人をお連れしての見学でした。あいにくの雨模様となりましたが、逆にお天気のいい日だったらめちゃめちゃ混んでいたであろうことは容易に予想できるのですが、この日は駐車場も近くですぐに停めることが出来ました。

また、雨の日の紅葉も、色が艶やかに見えてよかったりして、意外におすすめかもしれません。

まずは朝一番で向かったのは、小松市でも一番の紅葉の名所「那谷寺」です。
那谷寺 (5)

フランスの旅行ガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」2015年度版に一つ星として、南加賀で初めて掲載されました。来年には開創1300年を迎える由緒あるお寺です。御柱も置かれていました。

私も毎年のように訪れるところですが、今回は紅葉を見に行く時期としては一番よかったです。

敷地にあるのはイロハモミジ、ヤマモミジ、ハウチワカエデ、ドウダンツツジなどで、広い敷地内に多くのビューポイントがあります。
那谷寺 (7)

白い奇岩遊仙境の岩肌に映えますね。芭蕉も句を詠んだ那谷寺の秋景色は有名で、鮮やかに色づいたカエデが、白い岩山を背景に見事なコントラストを見せていますね。
那谷寺 (18)

松尾芭蕉が奥の細道で詠んだ句「石山の 石より白し 秋の風」は、こんな状況を見ながら読まれてのではないかと思いますね。
那谷寺 (34)

本堂は慶長2年(1597年)に、気多大社拝殿を建てた山上善右衛門によって建立されています。重要文化財に指定されています。
那谷寺 (16)

紅葉した落ち葉が雨に濡れて、落ちても艶やかに見えました。

次に「荒俣峡」に向かう途中、小松市日用町にある「苔の里」に立ち寄ります。
苔の里 (5)

ここは最近、日本よりも海外で注目されているところで、平成2年にオープンした日本唯一の苔のメッカ。
苔の里

世界中でも、ここまで多くの苔の種類が揃って維持されているところは他にはあまりないようで、多くの外国からの訪問者が来るところになっています。
苔の里 (2)

お天気がいいと、太陽の光が杉林に遮られ、苔むす庭園も静かで光と影のコントラストがきれいですが、雨が降った時も、雨に濡れて艶やかになった苔もまたオツなものでした。
苔の里 (9)

また、モミジの落ち葉が苔の上に落ち、苔の緑とのコントラストも鮮やかです。
苔の里 (6)

こちらへは秋篠宮家の長女眞子さまも訪問されていて、その時に詠んだ句が今年の歌会始のときに披露され、この地に石碑が出来ていました。

その後、「荒俣峡」へ移動。
苔の里 (15)

雨で足場も悪かったので、橋の上からの見学のみにしました。

こちらは、紅葉も終わりに近かったですね。マイナスイオンがたっぷりです。

そして、この後、山中温泉に移動。
あやとり橋 (3)

まずは「鶴仙渓」にかかる「あやとり橋」の上から眺めます。
山中温泉 (10)

「あやとり橋」は、いけばな草月流三代目家元・故勅使河原宏氏のデザインで、湾曲した徒歩専用の橋は上空から見るとS字型をした橋。コンセプトは「鶴仙渓を活ける」です。
そして「こおろぎ橋」。
こおろぎ橋 (6)

こちらの紅葉はちょうど見頃で、駐車場からの道のモミジの赤がとてもきれいです。
こおろぎ橋 (3)

「こおろぎ橋」には多くの観光客がいらっしゃいました。

さて今年の紅葉は、結果的にこの一日しか見に出かけることが出来ませんでした。少し残念でしたが、来年に期待ということで!

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