あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

タグ:美術館

ここ最近は箱根に宿泊して富士山麓に墓参するパターン。

今年も、箱根に宿泊してお墓参りを済ませ、その後、少しの時間、箱根の観光地を巡りました。

しかし、箱根というところは本当に観光資源が豊富ですね。温泉、自然、美術館など、毎年行っていても見るところが尽きません。

さて昨年、本当は今日紹介する仙石原と大涌谷に行く予定でしたが、あいにくのお天気で諦めたこともあって、今年はそのリベンジということで行ってきました。
大涌谷 (18)

今年4月22日放送のNHKのブラタモリ「箱根~箱根の地獄が 極楽を生んだ!?~」の回で、箱根が出来た訳、的な内容だったのですが、その時番組のスタート場所が大涌谷だったのです。

そんなこともあって、今年は必ず行ってみたいと思っていました。

私も昔、一度だけ行ったことがあるのですが、すでに記憶も曖昧な状態。今回、いいお天気に恵まれたこともあって、短時間でしたが楽しむことが出来ました。

行ったのは11月初旬の平日でしたが、大涌谷は本当に混雑状態。他の観光地同様、中華系の方が多く来ていました。
大涌谷 (7)

2015年6月末の小噴火以来、周辺の観光地にも色々な影響があったようですが、いまはほぼ前の状態に戻っているようです。辺りに硫黄のにおいが立ちこめていて、火山地帯なんだなぁ、と実感させられます。
大涌谷 (2)

いいお天気だったので、富士山もきれいに見ることが出来ました。
大涌谷 (17)

そして、大涌谷名物と言えば、寿命が7年伸びると言われる黒たまごです。
大涌谷 (12)

大涌谷くろたまご館で買い求めました。5個500円。まだ温かい状態ですね。
大涌谷 (13)

卵の表面が黒いのは、温泉の成分の鉄分が付着して、それに硫化水素が反応して硫化鉄となったものです。
大涌谷 (16)

その場で早速食べてみました。何となく、普段食べるゆで卵とは違った味のようにも感じられましたね。^^;
仙石原 (6)

さて、大涌谷に行く前に立ち寄ったのは、仙石原のすすき高原。昨年も立ち寄ったのですが、濃い霧でほとんど見ることが出来なかったのです。
仙石原

無料の駐車場から10分ほど歩いたところにある、一面すすきの穂が風で揺れる雄大な景色で見ごたえがありました。
仙石原 (5)

本当は、朝焼けや夕焼けで黄金色に見える時間帯がおすすめのようです。
仙石原 (11)

11月末までが見頃です。

この後立ち寄った「箱根ラリック美術館」についても紹介しておきますね。
ラリック美術館

アール・ヌーヴォーとアール・デコの時代に宝飾とガラス工芸の世界で活躍し、作家でもあった、ルネ・ラリック氏。

そんな彼の生涯を綴っているのが「箱根ラリック美術館」です。
ラリック美術館 (12)

私も今回初めて訪れましたが、展示されているオリエント急行の実物の客車と庭のきれいさに感動しました。
ラリック美術館 (18)

オリエント急行の実物の客車は、1988年のフジテレビ開局30周年記念特別企画「オリエント急行日本一周」で実際に日本国内を走った実物です。番組内容自体、バブルの時代らしい企画ですね。^^;
ラリック美術館 (25)

ヨーロッパでも実際に使われていた本物が持つ凄さを垣間見ることが出来ました。
ラリック美術館 (22)

あと、きれいに手入れされた芝と色づく木々のコントラスト。箱根の景色、流れる小川などを借景にした落ち着いた庭は一見の価値があります。
ラリック美術館 (28)

あぁ、美術館で展示されていたジュエリーやガラス工芸。私にはわかりません。^^;

これからが紅葉も本番。観光客で混雑するでしょうね?

箱根ラリック美術館
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原186番1
TEL 0460-84-2255
9:00~17:00(入館は16:30分まで)
一般入館料は1,500円
無休(展示替のため臨時休館あり)

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混んでいて料金も高いGW・お盆・正月休みのときは遠方へは出かけません。

大体が近場で過ごしますが、今年のお盆休みも結局は金沢と福井が一番遠くまで出かけた場所です。

さて、今日はそんなお盆休みの最中に行った美術館について書きます。

まずは、小松市にある「八十山雅子・和代美術館」です。
八十山和代美術館 (3)

昔からよく存じ上げている八十山和代さんが、2011年11月9日にふる里小松にオープンした美術館で、彼女とお母さん、お二人の絵が展示されています。

マジでエネルギッシュな女性で、日本、いや世界中に友人が居らっしゃって、話も行動もパワフルそのもの。素晴らしいかたです。

なお、今年10月22日~12月10日まで京都高台寺で「八十山和代特別展」が開催されます。高台寺は、秀吉の正妻ねねが、亡き夫を弔うために開いたお寺ですね。
八十山和代美術館

その特別展に向けて、こちらの襖絵を制作中でした。地下茎でつなっている素晴らしい孟宗竹の絵ですね。

八十山雅子・和代美術館
石川県小松市村松町153
TEL 0761-43-3458
10:00~17:00(入館は16:30までに)
月曜休館


福井市美術館

妻がどうしても行きたいということでお供してきました。
福井市美術館 (13)

下馬中央公園に隣接する、愛称「アートラボふくい」の一角にあります。私も初めて行きました。

コンセプトは「みる」と「つくる」が一体化した美術館ということ。
福井市美術館 (3)

設計は黒川記章氏。全面ガラスでR形状というと、何となく、新国立美術館にも似ているような気がします。

さぞかし施工会社は苦労したことでしょう……?(苦笑)
福井市美術館 (5)

あと、著名な建築家だからでしょうか、著作権の関係で、展示品以外の館内にも写真撮影に制限があります。ご注意を。
福井市美術館 (9)

今回アップしている写真もokかどうか確認しながら写しました。^^;
福井市美術館 (6)

さて、「フィンランド独立100周年記念 フィンランド・デザイン展」は全国を巡回している企画展で、料金は大人一人1,200円。
福井市美術館 (14)

フィンランドのデザインはシンプルで明るいものが多いと思いますが、そのためか飽きがこずに愛着がわく品々が多い気がします。
福井市美術館 (12)

ただ私は、それほど興味のあるジャンルではなかったので、見終ってもそんなものか、といった感じでしたが、妻はいたく気に入ったようで、ミュージアムショップで、ポーチや、こんなポスターなど買っていました。
福井市美術館 (16)

そして帰ってからも、ロゼ・スプマンテをフィンランドのイッタラ社のレンピグラスで飲んでいました。^^;
福井市美術館  (3)

飲んだのは、「ジャック・セロス」の当主アンセロム・セロス氏が「フェウディ・ディ・サン・グレゴリオ」とタッグを組んで作ったワイン「DUBL」。神の雫でも出てくるそうです。辛口で美味しかったです。注:このワイン自体はフィンランドとは関係ありません。^^;

ちなみに、「フィンランド独立100周年記念 フィンランド・デザイン展」は、福井市美術館では9月3日までの開催です。

福井市美術館
福井県福井市下馬3丁目1111
9:00~17:15(入館は16:45まで)
月曜(祝日の場合は翌日)
祝日の翌日(日曜日を除く)休館


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