あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

タグ:紅葉

今年の箱根の宿泊は、箱根小涌園グループの一番新しい旅館「天悠」でした。
小涌園 天悠 (141)

ワシントンホテルなどを展開する藤田観光グループの温泉旅館で、箱根小涌園といえば、東京から多くの宿泊客が利用する温泉&宿泊施設です。
小涌園 天悠 (43)

2017年4月20日開業した施設なので、当然きれいで気持ちがよかったです。
小涌園 天悠 (42)

今回は施設編ということで書きます。後日、順次、夕食・朝食についても書いていきます。
小涌園 天悠 (10)

「天悠」の周辺には、藤田観光グループが経営している2018年1月10日をもって閉館する予定となっている「箱根ホテル小涌園」や、温泉テーマパーク「ユネッサンス」などの施設がありますね。

全室客室展望風呂付きとなっていて、基本は和室にツインベッドが供えられたタイプの部屋。
小涌園 天悠 (108)

9階建てですが、駐車場がある位置は5階で、最初の写真で見えるのが外輪山が眺められる部屋で、裏側が渓谷側になっています。
小涌園 天悠 (45)

外輪山側は遠望を眺められるのがいいのですが、駐車場に面しているので、バルコニーに設置されている室内露天風呂に入るときはブラインドを下ろして利用する必要があります。
小涌園 天悠 (23)

部屋の露天風呂の湯船は信楽焼の浴槽でした。

我々は、料金をプラスする必要がある最上階の9階の「最上階客室」の渓谷側のお部屋に宿泊しました。

天井が高く、より開放的なのがウリ。まぁ、基本、2名利用がベースで設計されているので、3名利用ではそれほど広くはありませんが。
小涌園 天悠 (16)

今回は、ちょうど滝があり、渓谷を流れ落ちる川を眺められる部屋だったので、滝の音とマイナスイオンたっぷりの気持ちのいいひと時を過ごすことが出来ました。
小涌園 天悠 (17)

最上階の部屋には、ご覧のロフトのようなスペースも備え付けられていますが、この使い勝手、あまりあるようには思えませんでした。
小涌園 天悠 (22)

ベッドは、英国王室御用達で世界有数のラグジュアリーホテルで使用されているという、イギリスのスランバーランド社製のもの。いい眠りが出来たと思います。
小涌園 天悠 (112)

部屋にはシャワースペースも備え付けられていました。

温泉は箱根十七湯の一つ「小涌谷温泉」で泉質はナトリウム-塩化物泉。

大浴場は2か所。5階の渓谷側には「車沢の湯」。6階の外輪山側には「浮雲の湯」。

「車沢の湯」は緑に囲まれ「呉坊の滝」を眺めながら入れる露天風呂があり、「浮雲の湯」は6階の位置ですが屋上にあって、空間と湯船が一体になった感覚を楽しめる開放感あふれる露天風呂でした。

ウリは6階にある「浮雲の湯」。「天空の湯」「インフィニティ温泉」とも呼ばれていますが、残念ながら写真撮影はNGで、どんな露天風呂なのかはこちらをみてくださいね。

なお、両方のお風呂は毎日交代で男女が入れ替わります。
小涌園 天悠 (39)

湯上りには5階にあるロビー階にお茶やコーヒーが飲めるところありました。ここの足柄茶というピーチフレーバーの冷たいお茶が美味しかったです。
小涌園 天悠 (92)

1階にはスパやバーもあり、このフロアから「呉坊の滝」や神社の鳥居があるところまで登ることが出来ます。
小涌園 天悠 (31)

食事の後、散歩がてら歩いてみました。少し寒かったですが、気持ちがよかったですよ。

小涌園 天悠 (111)
さて、朝、部屋から日の出を眺めることが出来、清々しい空気感の中、気持ちのいい目覚めです。

夕食編はこちらです。

箱根小涌園 天悠
神奈川県足柄下郡箱根町二ノ平1297
TEL 0460-82-5111
客室総数 150室
チェックイン 15:00
チェックアウト 11:00


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いいお天気と陽気に誘われて、山中温泉までぶらりと出かけてきました。

昨日のブログ記事でもお分かりのように、実は先週も客人をお連れしてまわっています。^^;

天気予報では曇りのち雨だったのですが、南加賀は日中はいいお天気で青空も広がりました。そのため、先週の雨の見学のリベンジを!ということです。

昨日、山中温泉の紅葉は最終段階でした。今日は写真中心の紹介にしますね。
山中温泉 (5)

黒谷橋から、白鷺大橋を望みます。
山中温泉 (8)

あやとり橋です。
山中温泉 (12)

そこから鶴仙峡を見下ろします。 
山中温泉 (29)

医王寺です。
山中温泉 (30)

医王寺あたりから山中温泉街を望みます。
山中温泉 (21)

山中温泉総湯 菊の湯と、左奥は山中座。
山中温泉 (26)

その広場にあるからくり時計が12時の時を告げていました。山中節のメロディーです。
山中温泉 (25)
山中温泉 (13)

そして、広場には毎年恒例の「カニ汁大鍋」が振る舞われています。道場六三郎さんレシピのカニ汁、1杯300円!人気なんですね?山中の冬の名物となっているようです。
山中温泉 (14)

お盆も器も山中漆器を使用しています。
山中温泉 (16)

カニ足が1本と甘えびが2尾入っています。上品な味付けでした。隠し味にはショウガが使われていますね。これからの寒い冬に体も温まりそうです。

11月1日から3月末までとなっていて、時間は11時から15時まで。売り切れ御免!

皆さんもぜひご賞味あれ!

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さて、今年の紅葉シーズンもそろそろ終わります。

先週末に南加賀の紅葉の見どころをかけ足でまわってきましたので書きたいと思います。

今年は東京からの客人をお連れしての見学でした。あいにくの雨模様となりましたが、逆にお天気のいい日だったらめちゃめちゃ混んでいたであろうことは容易に予想できるのですが、この日は駐車場も近くですぐに停めることが出来ました。

また、雨の日の紅葉も、色が艶やかに見えてよかったりして、意外におすすめかもしれません。

まずは朝一番で向かったのは、小松市でも一番の紅葉の名所「那谷寺」です。
那谷寺 (5)

フランスの旅行ガイドブック「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」2015年度版に一つ星として、南加賀で初めて掲載されました。来年には開創1300年を迎える由緒あるお寺です。御柱も置かれていました。

私も毎年のように訪れるところですが、今回は紅葉を見に行く時期としては一番よかったです。

敷地にあるのはイロハモミジ、ヤマモミジ、ハウチワカエデ、ドウダンツツジなどで、広い敷地内に多くのビューポイントがあります。
那谷寺 (7)

白い奇岩遊仙境の岩肌に映えますね。芭蕉も句を詠んだ那谷寺の秋景色は有名で、鮮やかに色づいたカエデが、白い岩山を背景に見事なコントラストを見せていますね。
那谷寺 (18)

松尾芭蕉が奥の細道で詠んだ句「石山の 石より白し 秋の風」は、こんな状況を見ながら読まれてのではないかと思いますね。
那谷寺 (34)

本堂は慶長2年(1597年)に、気多大社拝殿を建てた山上善右衛門によって建立されています。重要文化財に指定されています。
那谷寺 (16)

紅葉した落ち葉が雨に濡れて、落ちても艶やかに見えました。

次に「荒俣峡」に向かう途中、小松市日用町にある「苔の里」に立ち寄ります。
苔の里 (5)

ここは最近、日本よりも海外で注目されているところで、平成2年にオープンした日本唯一の苔のメッカ。
苔の里

世界中でも、ここまで多くの苔の種類が揃って維持されているところは他にはあまりないようで、多くの外国からの訪問者が来るところになっています。
苔の里 (2)

お天気がいいと、太陽の光が杉林に遮られ、苔むす庭園も静かで光と影のコントラストがきれいですが、雨が降った時も、雨に濡れて艶やかになった苔もまたオツなものでした。
苔の里 (9)

また、モミジの落ち葉が苔の上に落ち、苔の緑とのコントラストも鮮やかです。
苔の里 (6)

こちらへは秋篠宮家の長女眞子さまも訪問されていて、その時に詠んだ句が今年の歌会始のときに披露され、この地に石碑が出来ていました。

その後、「荒俣峡」へ移動。
苔の里 (15)

雨で足場も悪かったので、橋の上からの見学のみにしました。

こちらは、紅葉も終わりに近かったですね。マイナスイオンがたっぷりです。

そして、この後、山中温泉に移動。
あやとり橋 (3)

まずは「鶴仙渓」にかかる「あやとり橋」の上から眺めます。
山中温泉 (10)

「あやとり橋」は、いけばな草月流三代目家元・故勅使河原宏氏のデザインで、湾曲した徒歩専用の橋は上空から見るとS字型をした橋。コンセプトは「鶴仙渓を活ける」です。
そして「こおろぎ橋」。
こおろぎ橋 (6)

こちらの紅葉はちょうど見頃で、駐車場からの道のモミジの赤がとてもきれいです。
こおろぎ橋 (3)

「こおろぎ橋」には多くの観光客がいらっしゃいました。

さて今年の紅葉は、結果的にこの一日しか見に出かけることが出来ませんでした。少し残念でしたが、来年に期待ということで!

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