あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

タグ:穴子

広島はご当地グルメが多くある街です。

牡蠣、お好み焼き、穴子がその代表格でしょうか?

瀬戸内海に面していて、私が住む日本海側とはまた違った美味しい魚介が豊富です。


次の日はランチにお好み焼きを食べるつもりだったので、あと食べていないのは牡蠣。

ということで、美味しい牡蠣がありそうなお店に行こうと検索して見つけたのが、今日紹介します「四季祭(しきさい)」という、主に瀬戸内の海鮮を使った四季折々の料理を楽しめるところです。

結論から言うと、この日は残念ながら生の牡蠣をこちらのお店では食べることが出来ませんでした。

で、結果的には先日書いた通り、お好み焼き「いっちゃん」で牡蠣入りのお好み焼きを食べることになったわけです。^^;
四季祭 (4)

さて、こちらのお店は雑居ビルの2階にひっそりとあるお店です。
四季祭

ちょっと探しました。ミスタードーナッツのお店のお隣の雑居ビルの2階にあるのでわかりずらかったです。看板をよく見て探してください。
四季祭 (22)

店内は暗め、こちらのカウンター席にテーブル席が12席ほど。それほど広いお店ではありません。

今回は昔一緒に働いていたメンバー含めて仲間と一緒の5名で訪れました。久しぶりに一緒に飲んだため、思い切り深酒。食べたものがなんだったかも忘れ、写真もピンボケのものがあるますがお許しを。
四季祭 (7)
四季祭 (9)

お品書きはこちら。
四季祭 (5)

まずはエビスで乾杯。
四季祭 (6)

お通しはにこごり。何のにこごりだったか忘れました。
四季祭 (14)

サラダは「アボカドと音戸ちりめんのサラダ(550円)」。カリッと揚げたちりめんの食感とアボガドのねっとりした食感のコントラストがいいですね。

あと「ひき割り納豆と茶そばのサラダ(550円)」何てのも頼んでいましたが、写真は写していません。

刺身は直近の海が荒れていたか何かで、あまり種類が揃わないということでした。ころで単品2種類のみ頼むことに。

身の厚い地物の太刀魚の皮目を炙ったもの(850円)と夜泣き貝。
四季祭 (12)

夜泣き貝は山陰地方でとれるナガニシ類の買で、広島で好まれている貝です。少し高くて一人前1,350円でした。

赤い色が特徴で、七尾で寿司ネタとしても知られている赤西貝も仲間ですね。コリッとした食感が特徴です。太刀魚は脂が乗っていました。

鮮度にこだわっていて、無理に食材を集めたりしないのですね、それはそれでいいことではないでしょうか?
四季祭 (10)

食べたかった牡蠣は「ガーリックオイル漬け」で。550円です。
四季祭 (15)

こちらは鶏肉ですね?私は食べていません。
四季祭 (18)

「出汁巻き玉子(650円)」は平飼い鶏を使用して、出汁がたっぷりの玉子焼きで美味しかったです。
四季祭 (17)

こちらは「イチヂクの揚げ出し(450円)」です。イチヂクの揚げ出しは珍しいですね。
四季祭 (19)

「ぎんなん直火焼き(350円)」も頼んでいますが、旬ですね。

こちらも旬の「秋なすとあわ麩揚げ出し(550円)」。
四季祭 (21)

「あわ麩」とは「なま麩」作るとき、生地の段階であわ粒を加えたもので、本来の麩の食感につぶつぶの食感が加わるものだそうです。
四季祭 (20)

あと、こちらは何だったでしょうか?穴子の皮の炙りだったでしょうか?^^;

ご主人が京都で修業されていた関係で、京料理の影響を受けたものがあり、味的にも全体的に優しい味の料理が多かった気がします。

飲んだものですが、白州ハイボールがメニューにあったので、私はそちらばかり5~6杯飲みました。
四季祭 (13)

いま白州がなかなか手に入らないので、ついつい飲み過ぎてしました。^^;

以上、飲み食いして一人5千円弱。まずまずのコスパで満足できるお店だったと思います。ご馳走様でした。

四季祭(しきさい)
広島県広島市中区幟町12-10
 幟ビル2F
TEL 082-225-5753
17:00~24:00
祝日(日曜は不定休。要問合せ)


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秋本番となって、釜飯が美味しい季節になってきました。

小松周辺で釜飯をウリにしているお店は、夜は「一山楼」があるのですが、ランチタイムに食べられるお店はなく、近隣では山中温泉の「こんぱ亭 橋爪庵」ぐらいでしょう?
えびや (20)

そんな釜飯を久しぶりに食べたくなり、金沢郊外のお店「えびや」まで行ってきました。

「えびや」は金沢駅前にもお店を持っています。

金沢駅前店は基本居酒屋だと思いますが、名前の通り、海老料理がウリのようです。

こちらは前々から知っていて、金沢駅前のお店も久安の本店にも行こうと思っていましたが、なかなか機会がありませんでした。

今回、久安の本店のほうにやっとお邪魔することが出来ましたので書きたいと思います。

お店のオープンは11:30。私はオープン時間に間に合うように家を出ましたが、予想より道が混んでいなくて15分ほど前にお店に到着してしまいました。

その時に、お店の前にすでに待っているお客様が居るではないですか!?予約を入れていれてなかったので、一瞬「やばい!」と思いましたが、お店自体もそれなりのキャパがあって全然大丈夫でした。

一人の私はカウンター席に座ります。

ランチメニューには釜飯以外もありましたが、品書きが席に常備されていなくて写真を写す前に下げられてしまい残念。^^;


釜飯メニューは、銀シャリ釜飯(980円)、山菜と木の子釜飯・鶏釜飯・あさり釜飯(各1,080円)、かに釜飯・ほたて釜飯(各1,280円)、たこ釜飯(1,380円)・かにといくらの釜飯・季節の釜飯(各1,480円)となっています。

価格はお手頃だと思います。

私は最初から釜飯を頼む予定だったので、他のメニューの説明の前に、季節の釜飯が「季節の釜飯(1480円)」が穴子ということで、即決でそれを頼みます。

釜飯には、サラダ・小鉢・一品料理。味噌汁・漬物・デザート・ドリンクが付いていますが。プラス200円で、サラダ・小鉢・一品料理が無しになる代わりに松花堂をチョイスすることが出来、私は一日限定10個ということで、オープン時間に来たお得なこととして、松花堂にすることにしました。
えびや (6)

松花堂の内容は、左上からチキンフライ・カボチャ煮・サラダ。下段は刺身・玉子焼・あじの南蛮漬け。

最初プラス200円で凄い内容が付いていると喜んでいたのですが、後から来た人のを見ると、松花堂にバージョンアップしないときに付いてくるサラダと一品料理の刺身が、こちらより内容がよかったので、個人的にチキンフライが苦手な私にとっては松花堂にしなかったほうが良かったみたいです。^^;
えびや (4)

肝心の釜飯は、オーダーが入ってから直火炊きで炊きあげます。
えびや (13)

出される前に、火がつけられた固形燃料と共に運ばれてきて、固形燃料の火が消えたころが食べごろという段取りになっていました。
えびや (14)

中を空けたら、刻み穴子が一面に敷きつめられています。よくかき混ぜてお茶碗に盛り、薬味をかけて食べます。
えびや (15)

量的には、このお茶碗3杯分くらいの量があって、さすがにお腹は膨れましたが、うなぎほど脂がない穴子は飽きもこずに全部食べきることが出来ました。
えびや (17)

お約束のおこげも出来ていました。
えびや (16)

こちらは味噌汁と漬物。

食後にはデザートとドリンクがついてきます。
えびや (19)

ドリンクは、コーヒー・紅茶・ウーロン茶・オレンジジュース・アセロラ・コーラ・ジンジャエールの中から選ぶことが出来ますが、私はコーヒでお願いしました。
えびや (18)

デザートはバニラアイス・黒ゴマアイス・ゆずシャーベットの中からでしたが、私は黒ゴマアイスです。

一番高い季節の釜飯に松花堂をプラスしているので、合計1,800円以上かかってしまいましたが、内容・量・味トータルでは満足できる内容だと思います。

人気のお店で、次から次とお客さんが入ってきます。食べ終わって出るころにはほぼ満席になっていたようです。ご馳走様でした。

旬菜zenya えびや 久安本店
石川県金沢市久安4-352-3
TEL 076-241-2906
月・水~土
11:30~14:00(L.O) 17:30~23:30(L.O)
日・祝]
11:30~14:00(L.O) 17:30~23:00(L.O)
火曜休


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東京は人口が多いので、専門性を追求した飲食店も多いと思います。
かわな

今日紹介します九段下の「かわな」は、四季折々の旬の味覚を専門にした料理を楽しめるということで、ちょっと変わったお店です。
かわな (4)

春は鯛めし、夏は穴子、秋はイクラ、冬はアンコウというラインナップで営業されているのです。

何とも潔いと言いますか、そこには単一の食材でコストも抑えるということもあると思います。

いまはちょうど夏の穴子の時期で、仲間4名でランチを食べに出かけてきました。

こちらのお店は目白通りの一本裏通りにあって、アド街ック天国でも紹介されたようです。
かわな (2)

夏の穴子のメニューはこんな感じです。写真ではランチは左側の「お食事」と書かれたところになります。

穴子重特上(税込2,500円)
穴子重上(税込1,900円)
穴子と野菜の天ぷら膳(税込1,700円)
穴子吹き寄せ丼(税込1,500円)

なお、穴子重はお持ち帰りも可能でした。

私はこの中から一番安い「穴子吹き寄せ丼(税込1,500円)」を頼むことに。

何となく、穴子だけではなく色々な食材を食べたいと思ったからです。

数分待って出されたのがこちら。
かわな (8)

色鮮やかですね!?飛び子がたっぷりかけられていました。

穴子はさすがにそれほどふんだんに入っているわけではなかったですが、そのかわりにタコや玉子やインゲン、カイワレなどが散りばめられていてよかったです。
かわな (9)

もちろん味噌汁と香の物も付いてきました。
かわな (5)

そして、ランチには夜は300円となっている「穴子トースト」が一人一個サービスで付いてきました。

バケットにバターを塗り、更に煮穴子のペーストを塗って焼き、甘だれをかけたトーストです。香ばしく焼かれた煮穴子のペーストの風味が鼻に抜けます。
かわな (6)

一緒に行った人は、江戸前の天然穴子を使用した「穴子重上(税込1,900円)」と、
かわな (10)

「穴子と野菜の天ぷら膳(税込1,700円)」を頼んでいました。

両方とも美味しいと言っていましたが、穴子重は特に見た目も美味しそうでしたね。

この手のお店は都会だから成り立つのかもしれません。次回は、夏以外の季節に伺って、他の食材の料理を楽しみたいと思います。ご馳走様でした。

かわな
(鯛めしや・穴子屋・いくら家・あんこう屋)
東京都千代田区飯田橋1-5-5
 I.W.Oビル1F
TEL 03-3263-7597
11:00~14:00
17:00~22:00
日・祝休


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9年前に福岡にいた時は、警固の国体道路沿いのマンションに住んでいました。

前回、その住んでいたところの周辺を散策してきたことは少し前に書きましたが、今日は夜食事をしたお店を紹介したいと思います。

さて福岡といえば、玄界灘を臨む土地柄、新鮮な海の幸を楽しむことが出来ます。

そんな福岡の鮨屋の特徴の一つが、おまかせで入ると鮨の前におつまみの料理が多く出されるということです。

なので、ついつい酒を飲み過ぎてしまうということです。^^;

江戸の昔は、江戸っ子は鮨屋で飲みすぎるのはあまり粋じゃないと言われていたようですが、さすが九州!酒を愉しむための鮨店なのですね。お店によっては握りよりおつまみ・料理の方がボリュームがあることもあります。

ちなみに私のブログで、過去に石川・大阪・福岡の鮨についての考察を書いているので、興味のある方はそちらの方も参考にしてほしいと思います。

さて本題です。福岡で夜食べに行ったところは、薬院にある「鮨 巳之七(みのしち)」という比較的新しいお店です。

当然私が福岡に住んでいた時はまだなかったお店です。

福岡では、昔は何らかの一仕事をした鮨を出すお店が少なかったのですが、最近は普通にあって、見つけるのに苦労しなくなりました。こちらの「鮨 巳之七」もその一軒です。
鮨 巳之七 (2)

外観は鮨屋とはわからない作りで、暖簾もありません。ラウンジと間違えてもおかしくないかもしれません。お店の小さな看板のようなものに灯りが付いたら営業開始です。

我々は事前に予約を入れて、オープン時間の18時にお邪魔しました。
鮨 巳之七 (3)

カウンターのみの8席。カウンターは少し角度が付けられています。

寿司置きの盛台は有田焼。このような模様のそば猪口が我が家にあります。
鮨 巳之七 (4)

超太い山葵です。

コースはおまかせで1万円でした。

ご主人の実家が中洲で鮨店をやっていたようです。お店はご夫妻で切り盛りされていて、ご主人は花のお江戸で修業されています。

そのうちの一軒が下高井戸の「旭鮨」。他にも修業されていた鮨店もあって、そのため鮨は江戸前風の何かしら仕事がされている握りです。

このお話の後、金沢の鮨店のお話で盛り上がりました。色々行かれているようで勉強熱心な方でした。昔アパホテルにお店があったときの「小松弥助」に食べに行って「旭鮨」で修業させてもらっていると話したら、わざわざ森田さんが店まで食べに来てくれたことがあるそうです。

それでは本題です。先ほど書いたように、おつまみ系の料理が最初から続きます。

おつまみ系は、和食の基本を意識している形で、揚げ物や蒸し物なども出されます。
鮨 巳之七 (5)

まずは相当歩いてのどが渇いていたためハートランドの生ビールで乾杯です。

最初に小石原焼のお皿に盛られて出されたのは、ホタルイカ。福岡の地酒「繁桝」の酒粕で作ったソースがかけられていて、脇にはワサビの葉と茎が添えられていました。
鮨 巳之七 (6)

ほんのり酒の匂いとワサビのピリッと心地よい辛みを感じながら楽しむことが出来ます。

その後、刺身が何種類か出されます。
鮨 巳之七 (8)

醤油をつけるのではなく自家製の煎り酒で食べます。珍しいですね。

こちらは福岡県産のヤヒロという一般的にはヒラスズキと呼ばれる魚。
鮨 巳之七 (7)

噛むと弾力がありながら熟成されたうま味を感じる魚でした。

寿司置きの盛台は有田焼。このような模様のそば猪口が我が家にあります。

ヒラメです。色々な部位を少しずつ切り分けてあります。
鮨 巳之七 (9)

手前に見えるのが脂がのっている部分です。食感と脂ののりの違いを楽しめました。

こちらは鐘崎漁港の宗像あなご。脂がのっていてとても美味しかったです。
鮨 巳之七 (14)

上に乗せられているのは、ナマコの卵巣「このわた」と貝ワタで作られた塩辛のようなもの。粋な組み合わせでした。

こちらはアカメフグという小さめのフグです。
鮨 巳之七 (15)

それを軽くタタキで食べさせてくれます。九重葛(クジュウクズ)が下に敷かれていて、弾力あるフグと葛の食感の違いも楽しむことが出来ます。

こちらは佐賀のミルガイと「なの」のアオサにダシ酢をかけてあります。
鮨 巳之七 (19)

「なの」と聞きましたが「那の川」?「那の津」?のことでしょうか??

お次はワタリガニと佐賀ウニを少量の酢飯の上に乗せてあります。
鮨 巳之七 (21)

これをかき混ぜて食べると、カニとウニのうま味がハーモニーを奏でます。

こちらは天然の12kgのヒラマサに、香ばしくて少し甘辛い焦し胡麻だれがかけれてあります。
鮨 巳之七 (23)

ヒラマサも締まった食感を楽しめる身と脂が乗った腹の部分で味の違いを楽しめました。
鮨 巳之七 (26)

揚げ物は福岡産のオコゼの唐揚げ。
鮨 巳之七 (28)

蒸し物は牛スジと梅干の茶碗蒸しでしたが、私は肉が苦手で、こちらも少し食べましたがダメで、妻の胃袋に消えました。^^;

ここから握りに移ります。

と、その前に。これだけのおつまみ系が出されるわけですから酒が当然進むわけです。飲んだ日本酒について握りの紹介の前に書きます。
鮨 巳之七 (12)

金沢のほうから来たということで九谷焼の酒器も。
鮨 巳之七 (17)

色々出してくれて楽しめました。

生ビールの後に飲む酒は、ご主人にお任せしました。これから出される料理に何が合うかは聞いたほうがいいと思ったからです。

最初は福岡の寒北斗酒造の「30VISION壽限無超辛口純米無濾過生原酒」です。
鮨 巳之七 (11)

麹米を45%まで磨きこんだ大吟醸の磨きです、

名前の通り超辛口でしたが、スッキリ切れの良さでこれから暑くなる季節にいい酒のような気がしました。

お次は久留米の山の壽酒造が出している福岡県内限定ブランド「山の壽 万作」の純米吟醸です。
鮨 巳之七 (16)

こちらも辛口の酒でした。

最後は同じく福岡の若波酒造の「蜻蛉(とんぼ)」特別純米酒の季節とんぼで黒とんぼと言われている酒のようです。黒とんぼなのでラベルの文字も黒!読めません。^^;
鮨 巳之七 (24)

無濾過原酒で爽やかな香味と素直なうま味がいい酒でした。

さて握りの紹介です。で、この時点で飲み過ぎたためと、2軒目にもう一軒行きたいお店があったので、このあたりでお酒をストップして私は握りは純粋にそれだけで楽しむことにしました。

シャリは少なめで握られています。まぁ、確かに握りに移るまでに相当飲み食いしているのでちょうどいい具合です。

最初は福岡産のヤリイカ。こちらも色々な部位で食感の違いを楽しませてくれました。
鮨 巳之七 (31)

「元寇(げんこう)」という、玄界灘に浮かぶ「馬渡島(まだらじま)」で見つかった固有の品種の香酸柑橘を搾ってあります。乗せられている黒めの小さな粒は朝倉山椒。ピリッと舌に刺激が心地よい風味付けでした。
鮨 巳之七 (32)

こちらのサヨリはひとひねりしてまかれています。
鮨 巳之七 (33)

アジは生姜醤油がテッパンですね。
鮨 巳之七 (35)

身が締まった赤貝。きれいな色です。
鮨 巳之七 (36)

マグロは上品な脂身の中トロと、
鮨 巳之七 (37)

赤身はヅケで。

いいマグロでした。
鮨 巳之七 (38)

こちらはウニとイクラのミニ丼ぶり。
鮨 巳之七 (39)

ここでご主人が車海老を炭火で炙ります。
鮨 巳之七 (40)

まずは頭を網に乗せて。こちらは少しあとで出てきました。
鮨 巳之七 (45)

身は軽く炙り握りにします。ミソは生のままでシャリとの間にいれられています。
鮨 巳之七 (43)

レアな感じで温かいうちに食べると、甘みとうま味が口の中に広がります。食感もこれまで食べたことがないような感じ。なかなかです。
鮨 巳之七 (42)

ここでお味噌汁も出されます。具の豆腐にも下処理がされているような気がしました。

対馬産の穴子を使った煮穴子。
鮨 巳之七 (44)

私の好みのそれほど甘くないツメが塗られていました。
鮨 巳之七 (46)

そして最後の玉子が出されて締めです。
鮨 巳之七 (30)

ちなみにこちらのお店のガリはこの時期の新生姜を使用して作っていました。
鮨 巳之七 (29)

こちらも口に中をリセットするのによかったです。

以上、飲み食いして2人で3万円弱。納得のコスパでした。

品数・量とも多く、さすがにお腹も満腹になりましたね。しかし、きめ細やかな仕事ぶりを感じさせてくれる品々。味も含めて満足度は高いです。

お店を出ていくとき、ご主人と奥さまが見送りに出てくれました。もう一度来たくなるお店の一軒です。ご馳走様でした。

鮨 巳之七(みのしち)
福岡県福岡市中央区薬院2-18-13
TEL 092-716-2520
18:00~22:00
月曜休


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前はこの近くのホテルによく宿泊して、兵庫町のアーケード内をぶらぶらと食べるお店を探しました。
兵庫町

いまは、1~2年に一度しか高松に来ることがなく、この辺もぶらぶらするのは7~8年ぶりでしょうか?何となく懐かしさを感じるエリアです。
天勝

今日は珍しく一人で出張だったので、夜に高松に到着して近くにあるこちらのお店にお邪魔してみました。
天勝 (3)

昔はお店の前をよく通ったのですが、お店に入るのは初めてです。
天勝 (6)

店内に入ると、大きな生け簀が目に飛び込んできます。その生け簀のまわりにカウンター席が配置されていて、さらにその外側にテーブル席や小上がりの席が配置されていました。

ただし生け簀には、それほど魚がいませんでした。^^;

20時過ぎだったので一巡目のお客さんが帰った後でしょうか?カウンター席は4分の1ぐらいの入りでした。生け簀を眺めながらの飲食はお一人様でも楽しめますね。

カウンター席の一番奥の席に着席後、メニューを見ます。こちらのお店、基本海鮮料理のお店で寿司もありました。
天勝 (8)

こちらの定番のメニューより、「今月の変り種メニュー」というお品書きに書かれていたものが面白そうだったので、私はその中から選ぶことに。
天勝 (5)

まずは小ビールとお通し。

地ビールのさぬきビール「空海」も飲んでみました。
天勝 (10)

さぬきビールはドイツビール系で、「空海」はヴァイツェンタイプのビール。酸味・甘味・苦味のバランスがいい地ビールで、フルーティーさもあるビール。後口も爽やかさを感じて美味しかったです。

さて料理のほうですが、「今月の変り種メニュー」の中から最初に「桜えびの獲れ獲れ揚げ(864円)」「竹の子とレタスの春サラダ(756円)」「地穴子の刺身(972円)」の3品をオーダー。
天勝 (12)

それらが一度に運ばれます。^^;

「桜えびの獲れ獲れ揚げ(864円)」は、桜海老と素麺を扇のような形状で揚げています。
天勝 (14)

獲れたてと言うのは、網にかかったようなという意味なのかな??何れにせよ変り種であることは間違いないですね。サクッとした食感で、桜海老のうま味も感じられましたが、意外と塩気がきいていました。

瀬戸内の名物だそうです「地穴子の刺身(972円)」。
天勝 (15)

活け穴子が獲れた時だけ限定ということで、穴子は生け簀で網に入れられていました。

モチッとしていてプリプリの食感で美味しいのですが、しかし、量は少ないです。(笑い)

「竹の子とレタスの春サラダ(756円)」は、竹の子のサラダも珍しいと思って頼んでみました。
天勝 (13)

香川産の「らりるれレタス」という品種のレタスや山菜がたっぷりです。ドレッシングは木の芽味噌味でした。

あと追加で「讃岐でんぶくの串揚げ(864円)」も頼んでみます。
天勝 (20)

「讃岐でんぶく」とは、瀬戸内海で育った天然のナシフグのことです。幻の隠れフグだとも言われています。白味噌入りのタルタルソースにつけて食べます。こちらも量は少なめです。
天勝 (19)

最後のアルコールはハイボールです。

以上、飲み食いをして4,000円を少し超えるくらいの値段。コスパ的にも味的にも満足度高いお店でした。旅行にしろ出張にしろ、夜は美味しいものを食べてゆったりくつろぎたいですよね!?そう言った意味ではいいお店です。ご馳走様でした。

天勝 本店
香川県高松市兵庫町7-8
TEL 050-5571-6941
月~金
11:00~14:00
16:00~22:00(L.O.21:30)
土・日・祝
11:00~21:00
無休


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