あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、内容に関係ない、または不適切な内容のコメントは勝手に削除させていただきますので、あしからずご了承願います。

タグ:神泉

キャンドルの灯りと音楽で被災地を想う夜、東日本大震災の復興支援を目的としたチャリティーイベント「キャンドルナイト&Music 2017」が今年も小松市で開催されました。
キャンドルナイト (19)

今年が6度目。毎回「チームこのへん」の皆さんがボランティアで開催にこぎつけています。

中心は松葉屋の那谷忠之さん。彼は震災後、毎年何度も被災地に足を運んで、地元の方々と北陸をつなげる活動をしてきました。
キャンドルナイト (2)

なお、掲載の写真は本人の名誉のために一部加工しています。^^;
キャンドルナイト (15)

今年もキャンドルアートや様々な音楽、グルメ、物販スペース、展示、それにキャンドルワークショップなどが行われました。さらには特別企画として、震災を体験した被災地出身の大学生を招いての講演会も行うという盛りだくさんの内容でした。
キャンドルナイト (13)

毎回のことですが、キャンドルがいっぱい。
キャンドルナイト (31)

今年のは特にきれいな気がします。

当日は暖かい日で風もあまりなかったので、キャンドルの灯も消えにくかったようです。
では、グルメ系のブログなので、グルメジャンルのみご紹介を。もちろん、売り上げは義援金として活用されています。
キャンドルナイト (8)

毎度おなじみ、神泉の東酒造さん。今年、私の義援金は東酒造さんへ。^^;
キャンドルナイト (24)

こんなステーキまでありました。
キャンドルナイト (16)

山中温泉の人気のパン屋さん「山羊パン」とつぼ家のコラボ「ローストビーフサンド」。夕方には売り切れていました。
キャンドルナイト (4)

そんな中、私が食べたのは、「すみげん」の名物そば。
キャンドルナイト (5)

ご主人が手打ちするそば。今年は暖かいそばでした。
キャンドルナイト (7)

そばも美味しいのですが、さすが「すみげん」。つゆが最高ですね。美味しゅうございました。
キャンドルナイト (22)

そうそう!小松の野菜も売っていました! 

毎年毎年、ボランティアの方々が一生懸命に取り組んでおられる「キャンドルナイト&Music」。頭が下がります。

私は、こんなブログで紹介することと、毎年出かけて食べてお金を使って、義援金を少々の額ですが寄付することぐらいしかできませんが……。

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ほぼ1年ぶりの訪問になります「鮨 志の助」。
志の助 (27)


相変わらずの人気で、なかなか予約が取りづらいですね。昨年発刊された「ミシュランガイド富山・石川(金沢)2016特別版」で星一つ獲得してからはなおさらです。

お聞きすると、北陸新幹線が金沢まで延伸してから、東京の方の予約が多く、さらには口コミの紹介のかたが増えたと話されていました。

新幹線がきて、多くの方が金沢に訪れるようになってうれしいのですが、人気のお店の予約は取りづらくなりました。

鮨屋とおでん屋がその最たるジャンルです。おでんなんて、ふらっと入って食べる庶民の味覚なのに…。あとカニやブリ、ノドグロなど、人気の魚も異常な高値が続いています。出るのはため息ばかり……。^^;

さて今年も、毎年の恒例の如く東京から毎年、志の助さんの鮨を食べにくることだけで金沢を訪れるご夫妻と一緒の再訪になります。

近年は、この時しか志の助さんに食べに来ることが出来ません。寂しいです。

この日、お昼遅めのランチだったので、あまりお腹が空いていない状況での訪問となり、おつまみもお鮨も少なめでお願いしました。^^;
志の助

まずはビールで乾杯です。

志の助さんの場合は、季節ごとでネタは変わりますが、基本定番の鮨なので、毎年冬に訪れる客人は、大体同じものを食べていることになります。ただ、北陸は冬に美味しくなる魚介が多いので、やはり冬に来るのが一番おすすめだと思います。

基本、おまかせのコースのみになっています。
志の助 (2)

最初に出されたのは、そろそろシーズンも終わりに近づいてきたタラの白子。プリンとした食感に濃厚でクリーミーな味、ポン酢の酸味が合います。
志の助 (8)

お造りは左から、アカイカ(石川ではヤリイカのことをこう呼びます)、小鯛、ガスエビ。イカの不漁が続いていますが、これも温暖化の影響でしょうか?耳の部分がコリッとしていいですね。

ガスエビは身も太く甘みが際立っていました。
志の助 (3)

万寿貝(白貝)のバター焼きです。もう15年ほど食べています。(笑い)
志の助 (9)

お酒のほうは小松の地酒、私のブログでもよく登場します東酒造の神泉大吟醸。フルーティでありながら切れがあります。

この後、握りに移ります。
志の助 (10)

まず出されたのはアカイカ。短冊切りにして絡めてあり、切り口から感じるイカ独特のねっとりとした旨味を感じることが出来、スタートの一貫として志の助さんの定番です。
志の助 (11)

これはノドグロ。有名になり過ぎで庶民の口にあまり入らなくなったノドグロです。^^;

この写真を見てお分かりかと思いますが、志の助さんの握りのシャリの形状と、酢の塩梅が少し変わったみたいです。あえてお聞きしませんでしたが、色味が付いて形状も若干俵型になりました。握りの所作も変わったような気がします。

当然、美味しくするために色々研究された結果なのでしょうね?
志の助 (15)

大ぶりの甘えび。名前の通り口の中で甘さが広がります。
志の助 (13)

加能ガニの身の上にかに味噌が乗せられています。。
志の助 (19)

梅貝はあら塩が振られていて、貝の旨みを引き出します。
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アブトロ!トロの炙りですね!最高です。
志の助 (22)

アジも脂がのっていますね。
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ウニです。
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鯛の昆布締めは上品な昆布の香りと味が乗り移って旨みが口の中に広がります。
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最後はアナゴ。口の中でとろけます。美味しいです。
志の助 (24)

あら汁も付いてきます。

以上で、この日は終了。珍しく日本酒も一合しか頼みませんでした。

1年に一回しか来ることが出来なく残念ですが、相変わらずの安定した味のお鮨を楽しませてくれるお店。これからも美味しいお鮨を握ってください。ご馳走様でした。

そうそう!志の助さんのお師匠さんの「小松弥助」森田さんも、御年86歳で再始動をされるとのこと。いやいや鮨職人、一生修業のようです。^^;
(この内容を書いたあと、北國新聞にも「小松弥助」さんのこと 掲載されていました)

鮨 志の助
石川県金沢市入江3-73
TEL 076-216-5280
12:00~14:30
18:00~21:30
水曜、日曜昼休
 


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3月になりました。春もすぐそこまで来ていますね。

さて、今日は私のブログでも時々登場する、飲食店ではない2軒を紹介したいと思います。
ガリビエ (3)

まずは、我が家の食卓に時々登場する白山市の「ガリビエ」のシャルキュトリー。
ガリビエ (2)

今回、2月初旬に買い求めたものを紹介します。
ガリビエ (5)

写真は「エルブ」「モンベリアール」「ジャンボン ピスターシュ」の3種類のソーセージ。

「エルブ」はローズマリー、セージ等のハーブが香るソーセージでボイルして食べると美味しいです。噛んだときのパリッとした歯ごたえと、口の中に飛び散る肉汁が美味しいソーセージです。

ちょっと太めの「モンベリアール」はクミンの効いた粗挽きソーセージ。こちらはソテーして食べます。

「ジャンボン ピスターシュ」は、豚モモの角切りにピスタチオが入ったスライスソーセージで、そのまま食べます。ピスタチオがいいアクセントになっていますね。
ガリビエ (6)

こちらの生ソーセージはソテーして食べます。とてもジューシーです。
ガリビエ

これら以外にも「ガリビエ」には、色々なシャルキュトリーが売っていますよ!

ガリビエ(GALIBIER)
石川県能美市徳山町ヤ55-1
TEL 0761-58-2013
10:00~18:00
火曜休
 


さて、2月に入って、本格的に新酒の季節になりました。
東酒造

東酒造でも、1月から順次絞りが始まっていましたが、2月中旬に酒蔵まで買い求めに行きました。

今回買い求めたのは、これらのお酒です。
東酒造 (2)

左から、「にごり酒」「あらばしり吟醸」「たれくち」です。どれも高級なお酒ではありませんが、新鮮な神泉です。(笑い)

「にごり酒」はいわばスパークリングワインのような発泡の酒です。うもろみ入りのちょっと甘口で、瓶内発酵でたっぷりの炭酸が弾け口当たりがいいお酒です。
東酒造 (9)

まだ瓶詰めして日数が経たないうちはそれほど危険ではありませんが、瓶詰めしてから時間がたつと瓶内発酵が進み、開栓するとき注意しないと吹き零れる危険が大です。

今回、我が家での鍋料理のときに、東酒造さんから頂いたコンテチーズと一緒に飲みます。
コンテ

コンテはフランスのハード系の代表格ともいえるチーズで、クセも少なく、熟成の進んだものはナッティな風味で日本酒にも合いますね。

昨年、TVの撮影で蔵を訪れた吉田類さんが気にいったのも、このコンテでした。 

しかし「にごり酒」、発泡でアルコール度数高めなので、酔いが回るのが早いです。^^;

「あらばしり吟醸」は酒袋でしぼったあらばしりタイプ。もろみの自重で滴り落ちる酒です。すこしオリが絡んださわやかな口当たりでワイルドな味わいが特徴の酒ですね。

「たれくち」のほうはピリッと甘辛い神泉人気の無濾過生原酒です。

ちなみに「たれくち(垂れ口)」とは、上槽中に酒が酒槽(さかぶね)から出てくる口のことを指します。こちらの二つは透明なお酒なので写真はありません。

これからも新酒の絞りは続きます。酒蔵見学もやっていますので一度訪れてはいかがでしょうか?

東酒造株式会社
石川県小松市野田町丁35
TEL 0761-22-2301
9:00~17:00
日・祝休
 

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今年のクリスマスは、土日、さらには天皇誕生日とつながっての3連休という非常に恵まれた週末となりました。

皆さんも思い思いのクリスマスを過ごされたのではないかと思います。

我々は今年、金沢に限らず全国でも活躍されています野菜ソムリエのつぐまさんのお宅でのクリスマスパーティに参加させていただきました。

集まったメンバーはいつものメンバーでしたが、つぐまさんの従姉妹のかたも神戸から駆けつけ、いつもながらの関西パワー炸裂の楽しい会になりました。

毎回、チーズの選定はエムザ地下にあるカジマート「チーズ工房ミモレット」のシュヴァリエ デュ タストフロマージュ、村中さんがチョイスしたチーズの数々をメインに楽しみますが、今年は何故かワインではなく日本酒を飲みながら楽しむことに。
つぐまさん (5)

今の時期のメインチーズは毎回「モン・ドール(Mont d'Or)」。ジュラ山脈の高地で放牧される牛の牛乳から作られる柔らかいウォッシュタイプのチーズのことで、熟成したモン・ドールは非常に柔らかく、スプーンですくって食べます。

外周にエピセア(トウヒの一種)の樹皮が巻かれていて、その芳香もモン・ドールの特徴ですが、今年のは少し若い感じでした。でも、美味しかったですよ!
つぐまさん (3)

アンデルセンのバゲッドに乗せて食べます。
つぐまさん (10)

こちらはイギリスの「ポートワインダービー」。その名の通りダービーチーズにポートワインが練りこまれた、ワイン色とアイボリー色の大理石模様が特徴的なチーズです。ワインのフルーティな香りが練りこまれていてなかなか面白いチーズですね。
つぐまさん (8)

他にも色々なチーズを楽しむことが出来て、毎度のことながらついつい食べ過ぎ、飲み過ぎ。^^;

当然料理のほうも色々楽しむことが出来ました。
つぐまさん (2)

この時期に生のとうもろこし!長崎で作られているのですが、今の時期に食べられるとは!さすが野菜ソムリエのつぐまさんです。
つぐまさん (14)

サラダは、摘みたてルッコラのサラダ!すごい瑞々しくて食感最高!美味しかったです。
 
つぐまさん (11)
あと、ニンジンサラダも。

つぐまさんの旦那様が長崎から持ってきてくれた「あじ巻かまぼこ」です。
つぐまさん (21)

昔ながらの製法で化学調味料などやつなぎなど使っていないもので、アジの味がそのまま感じられる逸品でした。
つぐまさん (12)

カルパッチョも美味しかったです。
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これはつぐまさんご夫妻が作ってくれた餃子!モチモチな皮は天狗中田のもの。これも最高のご馳走でした。
つぐまさん (22)

私は食べませんでしたが、神戸の従姉妹の方が持ってきてくれた牛肉と淡路の玉ねぎも美味しかったようです。
 
あと、クリスマスらしくもも肉のフライドチキンもあったのですが、私たちは帰りの電車の都合もあってお土産で持ち帰ることに。
つぐまさん (6)

飲んだ日本酒ですが、私は神泉大吟醸と特別純米吟醸を持っていきましたが、こちらは山形の東北銘醸の「初孫」純米吟醸原酒生もとづくり。それも「おりがらみ生」限定酒です。すごい酒でした!私も初めて飲みました。
つぐまさん (16)

秋田の日の丸醸造の「まんさくの花」巡米吟醸。純米吟醸ではなくこの字をあてていました。ようは毎年酒米を変えているのです。これもある意味凄いことです。

あと、某放送局の方(笑い)が持ってきてくれたのですが、2年前に仕込んだ真物の「農口」なども楽しみましたよ!

いつもいつもの楽しい会、イブの夜は最高の夜でしたね!つぐまさん、いつもありがとうございます。


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前にも少し書いたことがありますが、小松の旧市内にはいたるところに寿司店があります。

私の小さいころは、ハレの日には地元の寿司店から寿司桶の出前を頼むのが定番でした。
 
また、親父が酒を飲むところとしても重宝していて、夜にお土産の折に詰められた寿司と一緒に帰ってきたときは大喜びしたものです。

まぁ、これは小松に限ったことではなく、日本の風土・風習とは切って切れない関係にあるのが、寿司だということではないでしょうか?
城北南月

さて、今日は小松の最北部の城北町にある居酒屋風寿司・割烹料理屋のお店「旬炎州到 城北南月」でお盆休みに食べてきたので書きたいと思います。

こちらのお店、前に紹介したことがある小松駅前の「鮨 つばき」が2号店となります。空港や道の駅なのでも最近は鯖寿司などの販売も手掛けているなど幅広く商売をされています。また、大川町にある「南月楼」がルーツという寿司グループと言えるかもしれません。
 
「旬炎州到」はしゅんかしゅうとうと呼ばせます。意味は"旬を大切に""炎のように熱く""みなさんが気軽に集まれる楽しい場所(州)が""ここに到来!"ということらしいです。

さて、お盆の時期は飲食店はどこも書き入れ時です。そんなときに大人数でアラカルトで頼むとヒンシュクを買います。大人しく事前にコースを人数分予約して伺いました。

お店は住宅街にあり、駐車場がすでに一杯で、周辺の道路が駐車禁止ではないためそこに駐車してほしいとのことでした。

我々は2階の座敷に通されますが、宴会が入った時だけ使用するのでしょう?普段は使ってなさそうな感じでした。

コースはお店のWebページでは8品付いた4千円、9品付いた5千円、10品付いた6千円(税別)の3種類があり、我々は真ん中の5千円のコースを事前にお願いしてありました。
城北南月 (2)

まず出されたのは、アジ南蛮。
城北南月 (3)

お造りはガンド、マグロ、生タコ、赤いか。お盆の混雑期、そして底引き漁が禁漁期間なので、あまりネタ的には多くは望めません。
城北南月 (4)

こちらはイカの真丈で、梅肉が乗せられていました。酢の物代わりでしょうか?
城北南月 (6)

蒸し物はアサリの酒蒸しですが、何と!混んでいてレンゲがないということで、4人分を取り分けられなくて、なかなか食べることが出来ませんでした。^^;
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焼き物は鮎。いい季節です。焼きの塩梅もよろしく頭からガブリといけました。
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揚げ物は天ぷらで、キス、ミョウガ、しし唐。
城北南月 (12)

最後は握りです。マグロ、イカ、イクラ、アナゴ、サワラ(カジキ)?

小ぶりな握りでした。まぁ、飲み食いした後はこの方がありがたいかもしれません。
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お吸い物はあおさです。
城北南月 (14)

デザートはスイカでした。甘かったです。

う~ん、写真を整理して気づきましたが、出されたのは8品です。お盆なので構成が変わっていたのでしょうか?

まぁ、内容的にはこれで5千円でも十分納得できるものでしたよ。
城北南月 (5)

酒は生ビールの後、神泉の生冷酒、手取川の生酒などを頼みました。
城北南月 (7)

お盆の超多忙期ということもあり、サービス面では少々ありましたが、まぁ、板場もサービスの方も大忙しだったのがわかるのでやむを得ないかもしれません。料理はおいしかったです。ご馳走様でした。

旬炎州到 城北南月
TEL 050-5570-3648(予約専用)
TEL 0761-24-0372(問合せ専用)
石川県小松市城北町70
17:00~22:30(L.O)
水曜休

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