あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:神泉

昨日から4連休になり、先週末あたりから石川県では一気に過ごしやすくなりました。

だんだんと日が短くなってきますが、いよいよ秋本番の様相です。

秋になると、食欲の秋!スポーツの秋!芸術の秋!など色々なフレーズが出てきます。

今朝はこれらの話題を書きます。

まずは私のブログのテーマ「食欲の秋」です。

もっとも、毎日「食欲の秋」の内容をアップしているので、あえて書く必要がないのかもしれません。

9月1日には底引き網が解禁になって、店頭に並ぶ魚の種類が増えました。
木場潟道の駅

また、道の駅では新米が店頭に並ぶなど、秋の味覚の選択肢が多くなってきましたね。

我々にとって「食欲の秋」に必要不可欠なアイテムがお酒!日本酒については、秋といえば「ひやおろし」の季節です。

「火入れ」と呼ばれる2度目の加熱処理をしないで、常温の意味の「冷や」の状態で「卸す」ことから「ひやおろし」と呼ばれています。

いつも買っている小松市の酒蔵「東酒造」の神泉。妻がいつの間にかケース買いしていました!(^^;
神泉 (2)

絞りたてのころからは程よく熟成され粗さが取れて、まろやかな味わいが出て、飲みやすくていい出来でした。

お次は「スポーツの秋」です。

暑さが少し落ち着いてきた8月末から毎週のように木場潟を1周ウォーキングしています。
木場潟 (9)

昨日も妻と木場潟に向かい、前日の雨のおかげで澄んだ空気の中、いいお天気の中爽快な気分でウォーキングできました。
木場潟 (10)

蒲の穂も実っています。
木場潟 (4)

カヌーコースでは、大学のカヌースプリントの選手たちの合宿でしょうか?多く集まっていました。
木場潟 (3)

先週は同じ木場潟の公認コースで「日本カヌースプリント選手権大会」などが開催されていたので、その流れで継続して滞在しているのでしょう?

最後は「芸術の秋」について。

私もよく知る敷地屋亜紀さんが、山代温泉で「Art Gallery ブルーリズム」をオープンさせたと聞いて昨日行ってきました。

彼女はフラダンス教室を主宰していて、最近はヨガのほうも教えているようです。
I.M.Hiroshi (7)

山代温泉通り商店街にオープンした「コンセプトサロン月月」の共同経営者としてキュレーターとなり、彼女は月の後半の期間を「Art Gallery ブルーリズム」として開いているのです。
I.M.Hiroshi (4)

9月は福井県出身のアーティストI.M.Hiroshiさんの公開アトリエでした。
I.M.Hiroshi  (3)

二十歳のころから世界中を巡って絵を描き「お日さまを昇らせる画家」として知られるI.M.Hiroshiさんについても昔からよく存じ上げていて、彼の九谷焼のビアグラスなどを持っています。
I.M.Hiroshi (8)

彼の絵を見ていると、気持ちが華やかになって元気が出てきます。
I.M.Hiroshi (5)

ギャラリーでI.M.Hiroshiさんが絵を描くところも見学できるようで、約5年ぶりぐらいにお会いしたので楽しく見学できました。
I.M.Hiroshi (9)
I.M.Hiroshi (10)

で、こんなお茶碗を買い求めて、家でさっそく料理を盛る皿として使用しました。

無料で見学できるので、皆さんも是非行ってみてください。

I.M.Hiroshi公開アトリエ
石川県加賀市山代温泉温泉通り51-1
 コンセプトサロン月月
 Art Gallery ブルーリズム
9月17日(木)~27日(日)
12:00~17:00


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今年のお盆休みは新型コロナの影響で帰省に影響がありました。

我が家でも息子夫婦は泊りがけでの帰省はせずに、息子だけが日帰りで戻っただけでした。

いつもの年ならば、妹家族とも会食するのですが、ご多分に漏れずあちらのほうも帰省できず!ということで中止に。

で、代わりに娘と3人で外食することに。
秀寿司

予約したのがお久しぶりの小松市清水町の「秀寿司」です。

藤田観光グループの「秀寿司」は不動産事業や代行事業などを手広くやられています。

前回お邪魔したのは4年半前でした。

一昨年の9月に新築リニューアルされてからは初めての訪問になります。

伺う3日前に予約。前だったらお盆時期に3日前だとこちらのお店の場合は予約は無理だったでしょうが、今回は大丈夫でした。

店内は和モダンな内装で、前に比べて席もゆったりとした作りになっていました。
秀寿司 (3)

我々はこちらのカウンター席の後ろのボックスのテーブル席へ案内されます。

この場所ならソーシャルディスタンス大丈夫です。
秀寿司 (4)

お品書きです。
秀寿司 (6)
秀寿司 (7)

こちらも。今回は頼みませんでしたが、オリジナル創作料理もウリの一つですね。
秀寿司 (5)

造りと握り以外は値段は書いてありません。
秀寿司 (8)

まずは生ビールにもずく酢のお通し。
秀寿司 (10)

「造り盛合せ」を3人分頼んでいます。一人前1,700円~となっていました。九谷の器もいいですね。

ゲソがおいしかったです。
秀寿司 (11)

出来立て熱々のだし巻き玉子。
秀寿司 (18)

のどぐろ塩焼は値段が心配だったのでお聞きすると、この日は中ぶりなサイズで3,000円でした。のどぐろは塩焼きが一番です。
秀寿司 (19)

このマグロユッケは娘が食べています。
秀寿司 (17)

こちらは白エビのから揚げ。

そして最後の締めは、握りです。
秀寿司 (21)

こちらが上握り(2,500円)で、
秀寿司 (23)

こちらが特上握り(2,800円)です。

最近、この手の細長い器に入れて出される寿司店が多くなりました。

上握りのほうが一貫多いのと、ネタの種類が若干違っていました。値段では300円しか違わないので特上握りのほうがお得かもしれません。
秀寿司 (14)

アルコールはハイボールや、
秀寿司 (16)

農口の本醸造や、
秀寿司 (20)

ほかにも神泉の生酒など頼んでいます。

以上を飲み食いして締めて一人8,400円強。

お盆時期でしたが魚介のネタ、鮮度や内容がよかったので満足度高かったですよ!ご馳走様でした。

秀寿司
石川県小松市清水町7
TEL 0761-22-3066
17:30~24:00
日曜休、月曜の祝日も休み


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私のブログでも過去に何度か紹介したことがある小松市野田町の「東酒造」。

神泉のブランドで知られている酒蔵です。

蔵としては小さな部類ですが、今年めでたく創業160年を迎えます。

今回、昔からある蔵を改装して事務所を新しくしたようなので伺って、これまた新しく作ったお酒を買い求めたので紹介します。
東酒造

門の前にぶら下げられている杉玉(もしくは酒林=さかばやし)も茶色くなりました。
東酒造 (2)

こちらが新装なった事務所です。
東酒造 (3)

売場が併設されていました。小松の観音(かながそ)町の日華石で出来た蔵に隣接して作られています。

店内で新型コロナウイルスの影響についてお聞きしたところ、高級なお酒、つまりは大吟醸などは影響を受けているそうですが、反対に家飲みが増えてリーズナブルなお酒は出荷が増えているそうです。

今回私が買い求めたのは、「東酒造」が小松のコシヒカリの品種「蛍米」を用いて酒造りをはじめてから今年で10周年を迎えたことを記念して作った新しいお酒です。
東酒造 (4)

名前は「蛍舞 ポム(税別1,300円)」と「蛍舞 ドゥ(税別1,500円)」。そして石川県産酒米の「百万石乃白」を使った「純米吟醸 純吟乃白(税別1,800円)」の3本です。
東酒造 (10)

「蛍舞 ポム」と「蛍舞 ドゥ」は、ご覧のようなスタイリッシュなボトルで500mlと、通常の4合(720ml)よりも量が少なくなっていて、「女性の方にも愛される新しい日本酒のチャレンジ酒」となっているようです。

さっそく飲んでみた感想ですが、「蛍舞 ドゥ」は、洋梨のような甘味を感じる少しワインテイストな感じでした。
神泉2

「蛍舞 ポム」のほうは「蛍舞 ドゥ」よりもすっきりとした味で、「蛍米」の酸味を活かした作りになっています。
神泉1

一方、金沢酵母で仕込んだ「純米吟醸 純吟乃白」は、口当たりは優しくて、純米吟醸のすっきりした飲み口でした。

こちらは生貯蔵酒で720mlです。

3本ともお値段お手頃で、家飲みにも適した日本酒だと思いました。

大きな蔵ではないので、多品種の品揃えは難しい面もあると思いますが、今の時代、そして「ウイズ コロナ」に対応して、家庭で日本酒を楽しむ文化をより深化させていかないとダメだと思うので、東酒造のチャレンジを応援したいと思います。ご馳走様でした。

東酒造
石川県小松市野田町丁35
TEL 0120-47-2302(平日9:00~17:00)
9:00~18:00
不定休


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小松市清水町といえば、ひと昔?いや、ふた昔前の昭和の時代は小松市で唯一のネオン街でした。

そのまた昔、明治・大正・昭和の戦後しばらくまでは花街だったこともあったようで、その名残りか、その後の昭和の時代や平成の初めごろまではクラブ(いまのCLUBではない)やスナック、ラウンジといったお店が所狭しと並んでいました。

残念ながら、ここ10年以上前からは周辺も含めて飲食店が少なくなり、黄金時代を知る世代も高齢化で清水町へ行かなくなってきたのではないでしょうか?

私の懐かしい記憶では、もうだいぶ前に亡くなられましたが「やっちゃん」と呼ばれた、今は死語かもしれませんが「幇間(ほうかん)」別名では「太鼓持ち(たいこもち)」の方がやっていたお店があった時はよく通った思い出があります。

その「やっちゃん」では、大皿料理、いまでいうところの「おばんざい」料理を酒のつまみに飲んでいました。

そんなおばんざい料理を楽しめるお店が清水町に出来たことはだいぶ前から知っていましたが、やっと行くことが出来たので紹介したいと思います。

行った日は平日の夜9時ごろ。その日は「うらら」で全盲の天才ピアニストの梯剛之さんとウィーン出身のバイオリニスト、ヴォルフガング・ダビッドさんのコンサートがあって、その終了後にお店に伺いました。

食彩工房 青空」という名のお店で、2018年にオープンしたばかりの新築の新しい店舗です。
青空 (2)

清水町でも小松駅からみたら一番奥のほうにあります。

お店は女将さんと女性のスタッフの2名で切り盛りされていました。
青空 (18)

店内は思ったよりも広くて、こちらのカウンター席と、

基本居酒屋なのですが、奥にはカラオケが可能な個室があって、行った日もグループで賑わっていました。
青空 (17)

こちらの小上がりは仕切って個室にも出来るようです。

行った日は平日ということもあって、カウンター席には単身赴任の方かな?お一人様が多かった気がします。
青空 (6)

いわゆるおばんざい料理、それも青菜を使った料理がウリということで、野菜不足になりがちな単身の方にはうれしいお店かもしれません。
青空 (3)

まずは生ビールです。
青空 (7)

お通しは「ほうれん草のごま和え」。
青空 (4)

お品書きには色々な種類の料理が書かれています。
青空 (13)

こちらもそうです。
青空 (5)

別のお品書きで、この日のおばんざいが書かれています。

おばんざいなので、大皿にあるものはオーダーするとすぐに出てきます。

それに一皿300円からととても良心的なお値段なので、一人で行っても色々な種類を頼むことが出来るのがありがたいですね。
青空 (9)

「春雨サラダ」は定番のマヨネーズ和え。
青空 (8)

こちらは「小松菜うす揚げ煮」。
青空 (11)

「なまこ酢」は少々歯ごたえが強かったです。
青空 (10)

妻が食べた「もつ味噌煮込み」。美味しいと言っていました。
青空 (14)

「富山白エビ唐揚げ」はその都度揚げてくれます。
青空 (15)

揚物を頼んだついでに「棒餃子揚げ」も頼みました。

揚げ立てサクッと美味しかったです。
青空 (16)

「いぶりがっこチーズ」は、いぶりがっこの燻製風味と食感、それにチーズの滑らかな食感がミックスされていい感じでした。
青空 (12)

これらを酒の肴に飲んだのは、神泉の生酒です。久しぶりに飲んだ気がします。

妻は酎ハイなど頼んでいました。

少し遅めに伺ったため、軽めにサクッと飲み食い、この辺でお勘定をお願いしたことろ、2人で締めて5,600円也!コスパも最高です。

何故清水町にお店を出したかお聞きしませんでしたが、清水町の活性化?に一役買ってほしいですね。ご馳走様でした。

食彩工房 青空
石川県小松市清水町50
TEL 0761-58-2388
17:30~22:30(料理L.O.21:30)
月曜休


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最近、金沢の街中にあまりでかけなくなりました。

まぁ、冬というのもありますが、年と共に億劫になってきたのかも?^^;

さて「鮨 志の助」ですが、今は人気鮨店として金沢で営業されていますが、元々は小松にお店があったわけで、このことはお師匠さんの「小松 弥助」の森田さんも同じです。

これは飲食店に限らず、小松で活躍していた人が金沢に転居したりする例は多いと思います。

市場としては小松より金沢の方が圧倒的に大きいことから、小松を出て金沢で勝負するということです。小松に住むものとしては何となく寂しい気がしますね。

今回「鮨 志の助」へは2年ぶりの訪問になります。

近年は東京からのお客さんと一緒に行く時しか「鮨 志の助」に行っていません。^^;
志の助

外観はいつも通りの風情。
志の助 (2)

店内も変わらずシンプルで清楚な佇まい。見慣れた景色です。
志の助 (3)

まずはビールで乾杯。久しぶりの一番搾り。

そしていつも通りの冬の定番のおつまみから始まります。
志の助 (4)

鱈の白子。もう季節は終わりですが、鮮度がいいので口の中でプルンと弾ける感じで溶けていきます。
志の助 (5)

こちらも定番。万寿貝(白貝)のバター焼き。
志の助 (9)

刺身は左からヤリイカ・ノドグロ・ガスエビ。ヤリイカは身とゲソを少しずつ。ゲソにはゴマをまぶしてあります。ガスエビがねっとりとして口に中で溶けるほどの甘みのある美味しさでした。
志の助 (8)

醤油にあら塩、薬味にショウガとワサビが添えられていて、お好みの味を楽しめます。

ウニは今回はおつまみで出されました。
志の助 (11)

香ばしい海苔が一緒に出され、こちらもそのまま食べても良し、海苔で巻いて食べても良しです。
志の助 (6)

おつまみを食べながらお酒は日本酒に移ります。日本酒は山中温泉の獅子の里、車多酒造の天狗舞、そして小松東酒造の神泉の3種類置いていますが、今回順番に3種類全部頂きました。神泉は大吟醸で少し飲み過ぎました。^^;
志の助 (7)

グラスは能美市の清峰堂の九谷和グラス。絵柄も色々増えています。

このあとは握りに移ります。
志の助 (12)

握りの前に出されたガリの味が少し変わったと思ってお聞きすると、赤酢を加えたそうです。
志の助 (13)

最初はヤリイカ。ねっとりとした食感と、噛むと口に中で上品な甘さが広がります。この感触は何度も食べているので、舌が覚えていますね!?
志の助 (14)

こちらはブリ。天然物は上品な脂が乗っていて、味も色も違います。
志の助 (16)

甘えび。プリンと弾力のある身は、刺身で出されたガスエビとはまた違った美味しさです。
志の助 (17)

加能ガニ(ズワイガニ)は、身にカニ味噌を乗せて。カニ味噌がミソです。
志の助 (19)

ヅケです。この照りが美味しさを物語っています。
志の助 (20)

トロの炙り。別名アブトロ!上品な脂が炙ることによって旨みが増します。
志の助 (21)

梅貝の身は厚く、あら塩で食べさせてくれますが、噛むほど潮の香りが口の中に広がります。
志の助 (22)

こちらはアジ。これも身が厚く脂が乗っていました。
志の助 (23)

ここで味噌汁が出されました。あら汁です。
志の助 (24)

この後は手巻きが2本出されました。まずネギトロ巻。マグロのトロと白ネギが刻んで出してくれる毎度おなじみ定番の巻物です。
志の助 (25)

そして最後はウナキュウ。香ばしく焼きを入れたウナギと、キュウリの食感がいいです。
以上で終了。我々が飲み食いしたもので一人2万円弱でした。酒代が押し上げたようです。^^;

2年ぶりの訪問でしたが、次回はまた来年かな?ご馳走様でした。

鮨 志の助
石川県金沢市入江3-73
TEL 076-216-5280
12:00~14:30
18:00~21:30
水曜、日曜祝日休


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