あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

タグ:神泉

お久しぶりシリーズといいますか、今回は行ったお店も一緒に行った人たちもお久しぶりでした。
空海

主計町の空海と言えば、昔のお茶屋を改装した居酒屋として、また大将の作る多彩な料理の数々を楽しめるところとしても人気のお店です。

金沢の花街跡として有名な主計町。地元のなじみ客はもちろん、場所柄観光客も多く観光で訪れた方々が大勢やって来るお店なのです。

私も、お店が高岡町にあった20数年以上前から何度か空海にお邪魔していますが、9年前に主計町に移転してからは、今回が約8年半ぶりの訪問になります。
空海 (5)

店内はお茶屋を改造していて落ち着いた雰囲気のお店です。照明もいいですね。2階にも席があったり1階にはカウンター席もあります。
空海 (4)

お久しぶりの大将も眞理さんもお元気でした。お二方ともシャイで顔出しNGだそうです。^^;

この日、東京からの友人に加え、10年以上ぶり?金沢在住の懐かしのメンバー4名で訪れました。

メンバーは昔、ニフィティサーブというパソコン通信仲間で、ビジネスマンフォーラムという、いまのSNSのグループのようなネットコミュニティで知り合ったメンバーです。

この日はGWの谷間の平日だったために、お店はそれほど混雑していませんでした。後から来店してくるお客様は外国人のかたや観光客が多かったです。
空海 (6)

訳あって、乾杯用の最初のビールは小にしました。^^; お通しはナメラの皮の酢の物です。。

それでは頼んだ料理を紹介していきます。

「空海」の料理は、石川県の食材も使った、ちょっと一ひねりしたメニューもあったりして楽しませてくれます。メニューの種類もめちゃ豊富です。ユニークなネーミングのもあってどれを頼むか迷ってしまいます。

そしてどんな内容の料理が出てくるのか楽しみなものも多いと思います。
空海 (9)

これは昔からの定番の「大人のポテトサラダ(500円)」。スパイシーなその名の通りの大人の味です。

あと、サラダを2種類頼んでいます。
空海 (14)

「大根とじゃこのカリカリサラダ(750円)」と、
空海 (16)

「豆腐サラダ(850円)」です。
空海 (13)

「季節の加賀野菜のマリネ(650円)」もほどよく酸味が効いていて美味しかったです。
空海 (11)

「能登豚ベーコン(850円)」は私は食べませんでした。
空海 (12)

「贅沢なタイ風さつま揚げ(650円)」も昔からあるメニューで、エスニックな風味がきいた一品。
空海 (17)

「ブリと茄子のベトナム風(750円)」はニョクマム(ナンプラー)風味の南蛮風の料理ですね?
空海 (10)

これは「タイラ貝のスモーク(650円)」で、私が頼んだハイボールに合います。
空海 (19)

これは何だったかな??
空海 (18)

「麻婆豆腐(850円)」はピリ辛で酒がすすみます。
空海 (15)

お酒は、東酒造「神泉」の生酒、空海オリジナルラベル仕様ほか何種類か頼んでいました。

オリジナリティあふれる料理の数々に、美味しいお酒。懐かしい話も進み、あっという間に時間が過ぎ去ってしまします。

以上、飲み食いして一人4,500円ほどとリーズナブルに済ますことが出来ました。

風情のある空間で落ち着いて仲間と楽しむことが出来ます。遠いのでなかなか行くことが出来ないのが残念です。今度いつ来られるかな?^^; ご馳走様でした。

居酒屋 空海
石川県金沢市主計町3番10号
TEL 076-261-9112
18:00~25:00頃
2Fは23:00まで
日曜・祝日は24:00まで
オーダーストップはクローズの1時間前
木曜休


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GWは皆さんどのようにお過ごしでしょうか?

私はGW・お盆・正月など超混雑時は宿泊を伴うような遠出はしません。毎年、近場で過ごします。

今日は、3・4日に行ってきたイベントについて書きたいと思います。
東酒造 (14)

まずは3日。小松市の蔵元「東酒造」で行われた酒蔵解放のイベントです。この酒蔵解放は毎年行われていて、多くの人が訪れます。
東酒造

神泉酒蔵学校、新酒試飲会や普段見ることの出来ない仕込み蔵や国有形文化財の庭園等の見学などがイベントの内容です。
東酒造 (10)

それ以外にも神泉の粕で作った粕汁や甘酒など美味しいものも楽しむことが出来ましたが、私が伺った午後は粕汁は終了していて、残念ながら甘酒のみでした。

甘酒は、その名の通り甘かったです。でも、栄養価も高く体にもいい甘酒。温まりましたよ。
東酒造 (6)

そして先代のご当主とも久しぶりにゆっくりとお話しすることが出来ました。
東酒造 (2)

ちなみにお酒の試飲も当然できたのですが、私は運転手。5種類の美味しい日本酒の試飲は全部妻が美味しく頂きました。^^;

このGWに買い求めた「神泉」は、左はラベルなしですが、数量限定酒の「しぼりたて純米大吟醸生原酒(720ml 2,268円)」。搾ったばかりの「しぼりたて」で、すこしオリが絡んだタイプです。
神泉

右は大吟醸薄にごり酒の「香凜(KARIN)生原酒(720ml 2,268円)」。純米大吟醸のにごり酒です。瓶内発酵でシャンパンのように炭酸が弾けます。飲み口もわやかなにごり酒ですね。
風と緑の学徒音楽祭 (2)

そして4日は金沢でした。毎年行っている音楽イベント「いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭」を楽しんできました。

この音楽祭は昨年まで「ラ・フォル・ジュルネ金沢」という名前でしたが、「ラ・フォル・ジュルネ」の冠を付けるには色々制約もあるようで、今年はリニューアルされ「いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭」という名前で再出発を図っています。「金沢ブランドの音楽祭」としてのスタートです。

ちなみに「ラ・フォル・ジュルネ」の音楽祭は今年は東京、新潟、大津(びわ湖)で開催されていまね。

私も毎年行っていて、昨年のことはこちらに書いています

さて、リニューアルした「いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭」ですが、構成はそれほど大きく変わっていません。
風と緑の学徒音楽祭 (3)

そして、縛りがなくなったからか、ゆるきゃらも新しく登場しています。その名も「ガルガンチュア」。なぜかウーパールーパーを思い出しました。^^;
風と緑の学徒音楽祭 (7)

毎年、大きなテーマに基づき開催されていますが、今年のテーマは「ベートーベン」。交響曲「第1番」から「第九」まで、「皇帝」などピアノ協奏曲5曲、ピアノソナタ32曲の「全曲演奏」などを目玉として、金沢市を中心に無料イベントを含む約170の音楽公演が行われました。
風と緑の学徒音楽祭 (11)

世界的演奏家も出演していましたが、私は毎年、青島広志さん司会のコーナーを聴きに行きます。今回はブラームスの青島広志さんが編集のドイツ民謡集より、司会とピアノ青島広志さん、ソプラノは韓錦玉さん、テノールは小野勉さんの3人の歌と演奏を楽しんできました。
風と緑の学徒音楽祭 (5)

あと、その公演に先立ち、石川県立音楽堂コンサートホールにおいて、ベートーヴェン「コリオラン」序曲と「交響曲 第4番」を、指揮・台湾高雄市交響楽団常任指揮者のチー・チン・ヤンさん。演奏・管弦楽オーケストラ・アンサンブル金沢で聴いてきました。

普段、「交響曲 第4番」は聴く機会がないのと、やはりオーケストラ・アンサンブル金沢の演奏を聴きたいということでチョイスしたのです。

チー・チン・ヤンさんの指揮は安定感のある指揮でしたね。聴きごたえがありましたよ。

音楽会の名前も変わり、再スタートを切った「いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭」。これからも続けて欲しいものです。

さて、グルメブログなので少しグルメの話題を。

「いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭」の会場、石川県立音楽堂内のやすらぎ広場でカジマートさんが出店していました。
ミモレット (4)

チーズ工房 ミモレット」がチーズとワインなどをその場で楽しむことが出来ました。
ミモレット (2)

誰かがリンゴのお酒、シードルを飲んでいました。^^;

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一山楼」も2年に一度、何故か桜の季節になるとお邪魔しています
一山楼

すぐ近くが小松の桜の名所「芦城公園」と言うこともあって、ちょうど桜が咲くタイミングのときに利用するということになっています。

私のブログでも何度も紹介していますが、こちらの「一山楼」は、出来立て熱々釜めしが名物です。
一山楼 (2)

お店も立派で、店内には蔵を移築改装した部屋があったり、趣のある雰囲気の中、割烹料理を楽しむことが出来ることで人気のお店です。

我々はいつもは蔵の中の席で、本御蔵(ほんみくら)という3,800円のコースをお願いしています。

今年は、奥の座敷の部屋を予約しました。こちらのお部屋の場合は4,500円以上のコースのオーダーが必要、さらには席料として10%のサービス料がかかります。そのかわり仲居さんがつきっきりでお世話をしてくれます。
一山楼 (19)

蔵の中はどちらかというとカジュアルに家族や仲間と。座敷はハレの日やオフィシャルな宴などに適していると思います。

座敷のほうですがテーブルと椅子というセッティングで、今回お願いした4,500円のコースは、先付・お造り・焼物・蒸物・揚物・酢の物・ご飯・吸い物・香の物・デザートという内容になっています。

今回、歓送迎会と言うことで話を聞きながら飲み食いしていたので、料理のことはあまり聞いていませんでした。^^; そのため簡単な紹介になっていること、また間違いなどあるかもしれない点をお許しください。

ただ、いつも同じ時期に来るので、料理の内容は本当に似ています。
一山楼 (3)

まずは、乾杯用の食前酒で乾杯です。先付は白和えです。
一山楼 (11)

そのあとお酒は瓶ビール、そして日本酒に移っています。
一山楼 (9)

日本酒は神泉と宗玄の生酒。宗玄は甘めで神泉はすっきりとした飲み口です。
一山楼 (13)

こちらは菊姫の普通酒で「淳」。菊姫らしく山廃で作られています。
一山楼 (6)

お造りはこの時期は同じで、甘えび、ガンド?、タイ、サワラ。
一山楼 (7)

揚物は天ぷらで山菜がメインでした。岩塩で食べます。
一山楼 (8)

焼物は何だったんでしょう?^^; サワラの西京焼き?
一山楼 (12)

蒸し物は湯葉ときのこと野菜の餡かけ。
一山楼 (14)

酢の物は、こちらも今が季節のホタルイカです。プラスたことワカメです。
一山楼 (15)

締めのご飯はもちろん釜めしです。釜めしはお茶碗の盛られて出されます。

吸物、香の物ももちろん付きます。
一山楼 (16)

デザートはフルーツとプチケーキ。

このコースも、そんなにボリューム的には多くないのですが、値段もお手頃なのでお勧めです。

蔵の中で仲間とワイワイやるのもいいですが、座敷で昔話をじっくりとするのもいいではないでしょうか。

さて、一山楼で話に花が咲いた後、近くの芦城公園で夜桜見学をして帰りました。ほろ酔い気分で見る夜桜もオツなものです。ご馳走様でした。

一山楼
石川県小松市殿町2丁目17
TEL 0761-22-0524
11:30~13:30
17:30~22:00
前日までの要予約
不定休


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キャンドルの灯りと音楽で被災地を想う夜、東日本大震災の復興支援を目的としたチャリティーイベント「キャンドルナイト&Music 2017」が今年も小松市で開催されました。
キャンドルナイト (19)

今年が6度目。毎回「チームこのへん」の皆さんがボランティアで開催にこぎつけています。

中心は松葉屋の那谷忠之さん。彼は震災後、毎年何度も被災地に足を運んで、地元の方々と北陸をつなげる活動をしてきました。
キャンドルナイト (2)

なお、掲載の写真は本人の名誉のために一部加工しています。^^;
キャンドルナイト (15)

今年もキャンドルアートや様々な音楽、グルメ、物販スペース、展示、それにキャンドルワークショップなどが行われました。さらには特別企画として、震災を体験した被災地出身の大学生を招いての講演会も行うという盛りだくさんの内容でした。
キャンドルナイト (13)

毎回のことですが、キャンドルがいっぱい。
キャンドルナイト (31)

今年のは特にきれいな気がします。

当日は暖かい日で風もあまりなかったので、キャンドルの灯も消えにくかったようです。
では、グルメ系のブログなので、グルメジャンルのみご紹介を。もちろん、売り上げは義援金として活用されています。
キャンドルナイト (8)

毎度おなじみ、神泉の東酒造さん。今年、私の義援金は東酒造さんへ。^^;
キャンドルナイト (24)

こんなステーキまでありました。
キャンドルナイト (16)

山中温泉の人気のパン屋さん「山羊パン」とつぼ家のコラボ「ローストビーフサンド」。夕方には売り切れていました。
キャンドルナイト (4)

そんな中、私が食べたのは、「すみげん」の名物そば。
キャンドルナイト (5)

ご主人が手打ちするそば。今年は暖かいそばでした。
キャンドルナイト (7)

そばも美味しいのですが、さすが「すみげん」。つゆが最高ですね。美味しゅうございました。
キャンドルナイト (22)

そうそう!小松の野菜も売っていました! 

毎年毎年、ボランティアの方々が一生懸命に取り組んでおられる「キャンドルナイト&Music」。頭が下がります。

私は、こんなブログで紹介することと、毎年出かけて食べてお金を使って、義援金を少々の額ですが寄付することぐらいしかできませんが……。

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ほぼ1年ぶりの訪問になります「鮨 志の助」。
志の助 (27)


相変わらずの人気で、なかなか予約が取りづらいですね。昨年発刊された「ミシュランガイド富山・石川(金沢)2016特別版」で星一つ獲得してからはなおさらです。

お聞きすると、北陸新幹線が金沢まで延伸してから、東京の方の予約が多く、さらには口コミの紹介のかたが増えたと話されていました。

新幹線がきて、多くの方が金沢に訪れるようになってうれしいのですが、人気のお店の予約は取りづらくなりました。

鮨屋とおでん屋がその最たるジャンルです。おでんなんて、ふらっと入って食べる庶民の味覚なのに…。あとカニやブリ、ノドグロなど、人気の魚も異常な高値が続いています。出るのはため息ばかり……。^^;

さて今年も、毎年の恒例の如く東京から毎年、志の助さんの鮨を食べにくることだけで金沢を訪れるご夫妻と一緒の再訪になります。

近年は、この時しか志の助さんに食べに来ることが出来ません。寂しいです。

この日、お昼遅めのランチだったので、あまりお腹が空いていない状況での訪問となり、おつまみもお鮨も少なめでお願いしました。^^;
志の助

まずはビールで乾杯です。

志の助さんの場合は、季節ごとでネタは変わりますが、基本定番の鮨なので、毎年冬に訪れる客人は、大体同じものを食べていることになります。ただ、北陸は冬に美味しくなる魚介が多いので、やはり冬に来るのが一番おすすめだと思います。

基本、おまかせのコースのみになっています。
志の助 (2)

最初に出されたのは、そろそろシーズンも終わりに近づいてきたタラの白子。プリンとした食感に濃厚でクリーミーな味、ポン酢の酸味が合います。
志の助 (8)

お造りは左から、アカイカ(石川ではヤリイカのことをこう呼びます)、小鯛、ガスエビ。イカの不漁が続いていますが、これも温暖化の影響でしょうか?耳の部分がコリッとしていいですね。

ガスエビは身も太く甘みが際立っていました。
志の助 (3)

万寿貝(白貝)のバター焼きです。もう15年ほど食べています。(笑い)
志の助 (9)

お酒のほうは小松の地酒、私のブログでもよく登場します東酒造の神泉大吟醸。フルーティでありながら切れがあります。

この後、握りに移ります。
志の助 (10)

まず出されたのはアカイカ。短冊切りにして絡めてあり、切り口から感じるイカ独特のねっとりとした旨味を感じることが出来、スタートの一貫として志の助さんの定番です。
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これはノドグロ。有名になり過ぎで庶民の口にあまり入らなくなったノドグロです。^^;

この写真を見てお分かりかと思いますが、志の助さんの握りのシャリの形状と、酢の塩梅が少し変わったみたいです。あえてお聞きしませんでしたが、色味が付いて形状も若干俵型になりました。握りの所作も変わったような気がします。

当然、美味しくするために色々研究された結果なのでしょうね?
志の助 (15)

大ぶりの甘えび。名前の通り口の中で甘さが広がります。
志の助 (13)

加能ガニの身の上にかに味噌が乗せられています。。
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梅貝はあら塩が振られていて、貝の旨みを引き出します。
志の助 (21)

アブトロ!トロの炙りですね!最高です。
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アジも脂がのっていますね。
志の助 (20)

ウニです。
志の助 (23)

鯛の昆布締めは上品な昆布の香りと味が乗り移って旨みが口の中に広がります。
志の助 (25)

最後はアナゴ。口の中でとろけます。美味しいです。
志の助 (24)

あら汁も付いてきます。

以上で、この日は終了。珍しく日本酒も一合しか頼みませんでした。

1年に一回しか来ることが出来なく残念ですが、相変わらずの安定した味のお鮨を楽しませてくれるお店。これからも美味しいお鮨を握ってください。ご馳走様でした。

そうそう!志の助さんのお師匠さんの「小松弥助」森田さんも、御年86歳で再始動をされるとのこと。いやいや鮨職人、一生修業のようです。^^;
(この内容を書いたあと、北國新聞にも「小松弥助」さんのこと 掲載されていました)

鮨 志の助
石川県金沢市入江3-73
TEL 076-216-5280
12:00~14:30
18:00~21:30
水曜、日曜昼休
 


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