あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

タグ:神保町

東京は全国各地の出身者が集まってきている街です。

そして、全国各地の郷土料理や名物料理をウリにしている飲食店も多く存在しています。
オサカナジャック (14)

今日紹介します神保町の「オサカナジャック」は、島根県の食材を使った料理を食べさせてくれるお店なのです。今年5月にオープンしたお店ということで比較的新しいですね。

島根県は、私の住む石川県と同じ日本海側の県で、魚介類については似たようなものが獲れます。

私も大阪に住んでいるときは、島根県にも時々出張などで行く機会があったので、特に宍道湖の周辺の美味しい料理を食べたこともあります。

食べたのは、ご存じシジミ料理出雲そば鯛めし、そして宍道湖の七珍の一つ「うなぎ」などです。
オサカナジャック (2)

さて、「オサカナジャック」は、和食のお店ではありません。シーフードバルということでワインを飲みながら島根の食材を使用した洋食系の料理を楽しむお店です。もちろん野菜に関しても島根から取り寄せたものも使っているようです。

もっとも今回はランチを食べに行ってきたので、その片鱗を垣間見たわけではありません。
オサカナジャック

そのランチメニューはこんな感じです。

実は私は「海老出汁香る!トマトクリームのビスクヌードル」を食べようと思ったのですが、4人で行ったうち、残りの3名がそれを頼んでしまいました。

ブロガーとしては、せっかく4名で行ったのに一種類だけの紹介ではマズイ!という意思が働いたのです。

そこで、私のみ「オサカナ丼(900円)」にすることにしました。^^;
オサカナジャック (5)

まず最初に出されたのはサラダです。
オサカナジャック (7)

そしてカップスープです。写真で見ると普通のティーカップのようですが、本当に小さなカップでした。
オサカナジャック (6)

そしてメインの海鮮丼。石川のほうではいわゆる「まかない丼」と呼ぶ海鮮丼ですね。テーブルには生姜ソースとわさびソース?が置かれていて、これらをかけて食べます。
オサカナジャック (10)

乗せられているメジマグロかビン長マグロのような魚とイクラが主体でした。

島根色ってあまりないですね?(笑い) まぁ、900円のセットですから…、ぜいたくは言えません。^^;

おっと!そういえば、島根のお隣の鳥取県の境港は、生マグロの水揚げが日本一でした。(マグロは冷凍で水揚げされるものが圧倒的に多いのです)

やはり海鮮丼は、日本海側で食べるに限ります。
オサカナジャック (9)

さて、一緒に行ったメンバー3人が頼んだ「海老出汁香る!トマトクリームのビスクヌードル」がこちらです。
オサカナジャック (8)

このメニューにはスープが付かないかわりに、バゲットが付いてきました。

スープはエビと野菜で出汁をとってトマトで酸味を出しているようです。麺はラーメンで、イタリアンテイストなラーメンと言う感じです。途中で添えられている生クリームを加えると、コクが加わって味の変化を楽しめます。

味のほうは私は食べていないのでわかりませんが、聞くと美味しかったそうです。特にエビの旨みが効いているみたいです。ただ、振りかけられているのはサクラエビ。でもサクラエビって島根で獲れましたっけ?静岡ですよね?

まぁ、色々ありますが、美味しければいいということでしょうね。

最後にドリンクも付いていますが、こちらのほうはテイクアウトに変更も可能でした。
オサカナジャック (12)

私はアイスティーを頼みました。
オサカナジャック (13)

コーヒーもホットとアイスがチョイス出来ます。
オサカナジャック (3)

ちなみに、この日の夜のメニューはこんな感じになっていました。

いかがでしょうか?皆さんもお試しあれ!ご馳走様でした。

オサカナジャック
東京都千代田区神田神保町2-48
TEL 03-6272-6634
11:30~14:00(土曜日ランチはご予約のみ営業)
17:00~23:00
日曜休


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出張に行くと、ひと仕事した後に会社の仲間と一緒に夕食を食べることが多いです。

その時に利用するのは、やはり居酒屋が圧倒的に多くなります。

色々なものを皆でつまんで飲み食いするほうが楽しくて、美味しく食べることができますから。

さて、この日は神保町の「魚百」というお店に伺いました。

今回は4名でお店にお邪魔することに。
魚百

2階もある大きなお店で、作りは昭和の、それも40年代を彷彿とさせてくれる作りとなっています。
魚百 (20)

内装も、そんな昭和のイメージに統一していて、いわゆる大衆居酒屋のイメージを演出しているようです。

サーブしてくれる女性が威勢のいい感じで、何となく「市場」に来ているみたいな気分にさせてくれます。酒も「もう一杯!」なんてついつい飲み過ぎてしまいそうな雰囲気でした。^^;

我々は予約を入れてあり、2階の席に案内されました。
魚百 (4)

まずは、生ビールとお通しのきんぴらごぼう。
魚百 (16)

そしてテーブルに置かれていた、「タコブツ100円!」の文字が目に飛び込んできたので、当然それを注文。これは2人前です。数量限定です。
魚百 (5)

また、お店としては相当刺身に自信があるみたいで、皆さんにすすめていました。生の魚は足がはやいので、早目に仕入れた分を売り切ってしまいたいということもあるのかもしれません。
魚百 (2)

この日の刺身の種類は、こんな内容でした。色々な地域で獲れた魚が並んでいます。産地が書かれているのは安心できます。
魚百 (9)

盛合せもありましたが4人だと量的に少ないと思い、我々は「かつおの塩たたき(800円)」「カイワリ(800円)」「炙り〆サバ(750円)」の3種類を頼んでシェアすることに。

「カイワリ」とは聞きなれない魚ですが、アジの一種で、西日本ではヒラアジやシマアジと呼ばれています。

東京で食べる刺身としてはいいと思いますが、かつおのたたきはまだしも、他のは鮮度的に地元石川で食べる魚に比べると落ちますね?

かつおの塩たたきはさっぱりして美味しかったです。

高級魚「金目鯛の煮付け」も950円という破格の値付けだったので、興味本位で頼んでみました。
魚百 (10)

これは脂も乗っていて美味しかったです。
魚百 (7)

これは「玉ねぎとトマトの塩昆布サラダ(550円)」。塩昆布がいい塩梅でした。
魚百 (12)

「塩ベーコンの炙り焼き」は、身の厚いベーコンをいい感じで炙っていたので美味しかったです。
魚百 (13)

こちらのほうは私が頼んだものではないので不明ですが、「地鶏塩レバー炙り」だったかな?
魚百 (6)

お酒は私は、生ビールの後はハイボールを2杯飲み、他の人は日本酒を色々頼んで飲んでいました。
魚百 (11)

この「イカわたホイル焼き」は日本酒のアテに最高だったようです。
魚百 (14)

日本酒メンバーは漬物も頼んでいました。

以上を4名で飲み食いして、一人5,500円強。お酒もだいぶ頼んだようなので、まぁ、思っていた通りの値段といえるかもしれません。

「魚百」というお店は神保町界隈では、リーズナブルに美味しい料理を楽しめるお店として有名なようです。その片鱗を垣間見た気がします。ご馳走様でした。

魚百
東京都千代田区神田神保町1-2
TEL 03-3291-1295
ランチ月~金
1階 11:30~14:00
ディナー月~金
1階 17:00~23:00(L.O.22:00)
2階 17:30~23:00(L.O.22:00)
[土・祝]
1階 15:30~23:00(L.O.22:00)
日曜・GW・お盆・年末年始休み



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神保町には昔から営業している、いわゆる老舗と言われる飲食店が多くあります。

一旦路地に入ると、その手のお店を見かけることが出来ますが、今日はそのうちの一軒の紹介です。
卯佐

お店の名前は「卯佐」。その名前の通り「うさぎ」がマスコットです。
卯佐 (2)

そして何と!BS-TBSで放映されている「吉田類の酒場放浪記」の694回目で紹介されています。私も好きな番組で、番組のブログ記事によると、こちらのお店は築70有余年経過しているそうで、ご覧のように年季が入った建物です。ご実家を改装したとも書いてありました。

店内は狭く、カウンター席に人が座っている場合は後ろを通るのも苦労するほどですが、入口が3か所あって、何れの席にもすぐ座ることが出来るので便利です。
卯佐 (3)

お昼の品書きは、こんな感じ。おすすめは「鯛茶漬け膳」。

東京でも、鯛茶漬けを食べさせてくれるお店が色々あります。

私も行ったことがあるミシュランで星が付いている「銀座うち山」や、漫画「美味しんぼ」にも登場したことがある水天宮の「鯛ふじ」など、他にも有名なお店もありますね。

日本人にとって鯛はハレの場に重用される「めでたい」特別な魚です。

何となく「鯛」と聞くと、豪華な食事に思えてしまう不思議な魚でもありますね。

お店のオープンは昼12時。ちょうど、その時間にお店に到着。12時の開店と同時にどんどんとお客さんが入ってきます。数分で9席ほどのお席は満席になりました。

そして、その全員が「鯛茶漬け膳」を頼んでいました。恐るべき「鯛茶漬け膳」です。
卯佐 (4)

こちらの「How to 鯛茶漬けの食べ方」など読みながら、10分ほど待って最初に出されたセットがこちら。
卯佐 (6)

真ん中にはタレに漬けこまれた鯛。その右は薬味。
卯佐 (8)

上には右から茶碗蒸し、小鉢のやっこ、浅漬けです。ご飯はおかわりが出来ます。この漬物の浅漬けが上品で美味しかったです。
卯佐 (7)

鯛茶漬けといえば、ダシで茶漬けにするお店も多いと思いますが、こちらのお店は緑茶でした。
卯佐 (9)

私は、まず鯛をタレとよく絡ませ、ご飯の上に乗せて半分ぐらい食べて、茶漬け用のお茶が出てくるのを待っていましたが、なかなか出なかったのです。
卯佐 (11)

お茶はお願いしないと持ってきてくれないようです。これはおかわりをする人も多いので、それを待ってから出されるからかもしれません。

でも、この鯛とタレだと、本当にお代わりがしたくなりました。それほど美味しかったのです。
卯佐 (14)

そして三つ葉、わさび、あられの薬味を乗せ、お茶をかけます。お茶はそれほど濃いものではなく、むしろ薄めです。鯛茶漬けにはそのほうがいいのでしょう?これまたタレがいい仕事をしてくれます。すぐに胃の中に消えていきました。
卯佐 (12)

お味噌汁は、少し後で出されました。

こちらのお店は、葉山の老舗料理屋で修業したという店主が作る美味しい料理を肴に、美味しいお酒を愉しめるので、夜も人気だと思います。行ってみた気持ちになりました。ご馳走様でした。

和食と酒 卯佐
東京都千代田区神田神保町2-16-2
TEL 03-3261-8008
ランチ12:00~14:00
ディナー18:00~23:00
土日祝休み


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神保町はいまでは学生の街ですが、書店&古本屋の街でもあります。

地下鉄神保町周辺では、平日でもご年配の方々(だけではありません)が古本屋で掘り出し物をだ探していらっしゃいます。

そのため、このあたりのお店の中でも老舗と言われる飲食店も多く存在しています。
はちまき

書店の街と言うことで、昔から文化人が多く訪れる街としても知られていますが、今日紹介します天ぷらのお店「はちまき」は、昭和初期に創業して、戦後の昭和20年代からいまの場所で営業を続けていられる老舗のお店です。
はちまき (12)

昭和の時代の常連には江戸川乱歩や井伏鱒二といった文化人が名を連ねていて、店内にも昭和の時代の古き良き時代の写真がたくさん飾られていました。
はちまき (2)

老舗の天ぷらというと、お値段もそこそこして敷居が高そうに思えますが、こちらのお店は非常に良心的なお値段で美味しい天ぷらを食べることが出来ます。

今回、我々は夜に伺いました。

お店の標準コースだと5,000円ですが、リーズナブルな宴会プランもあって、我々はそちらをお願いすることにしました。3,500円です。

コース内容としては、先付けとお造り3点、そして天ぷらが8品、ご飯、味噌汁、デザートが付いてきます。一応、滞在可能時間が2時間30分となっていました。
はちまき (4)

まず最初にサッポロラガービールを頼みます。生ビールはありませんでした。
はちまき (3)

先付けはお酒のアテになりそうなものばかりです。
はちまき (5)

お造りです。イカ、ホタテ貝柱、アジが少量ずつです。

メインの天ぷらは、2回に分けて運んでくれます。天ぷらは出来立てをカウンターで食べるのがいいのですが、テーブル席だったので止むを得ません。

後で調べたら、希望の回数に分けて持ってきてもらうことも可能なようです。
はちまき (8)

かぼちゃ、海老、しし唐、穴子。
はちまき (9)

ピーマン、キス、海老、ナスとあと一品、何だったかな?

HPでは8品になっていましたが、9品出されました。

毎朝築地市場で仕入れた魚介や野菜がタネとなっています。ただ食材自体は江戸前かどうかはわかりません。

こちらのお店では、高級なとうもろこし油とごま油をブレンドしているようです。油切れも良く香ばしい仕上がりの天ぷらでした。美味しかったです。
はちまき (10)

ご飯とお味噌汁も付きます。
はちまき (11)

そしてデザート。
はちまき (6)

お酒のほうは私はハイボール。後は日本酒などを適当に頼んで、締めて一人6千円強でした。少しお酒を頼み過ぎたようです。^^;

老舗の天ぷら屋でありながら、リーズナブルに美味しい天ぷらを楽しむことが出来るいいお店でした。そうそう!ランチメニューもお得な感じでしたよ!ご馳走様でした。

はちまき
東京都千代田区神田神保町1-19
TEL 050-5592-6225
月~土
11:00~21:00
日・祭
11:00~20:00
無休(元旦はお休みのようです)


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学生も多い街、神保町にはカレー店が多く存在している。

カレーの種類も、欧風ありインドやタイ、スリランカのアジア系、さらには和風や家庭料理系まで幅広く存在している。

私のブログでも、これまでも何店か紹介してきたが、なかなか個性派揃いであった。
まんてん

さて、今日紹介するのは、そんな学生の街、神保町にあって、値段が安くメガ盛りのカレーで人気があるお店「まんてん」。

もちろん学生だけではなく、周辺のオフィス街で働くビジネスマンにも人気があるのだが、同じカレー店でも、欧風やアジア系のカレー店とは違って、女性客が極端に少ないのが特徴かもしれない。
まんてん (2)

その理由は行ってみればすぐにわかるが、食堂風のどう見てもきれいそうには見えない外観(失礼)。そしてデフォルトでメガ盛りが出され、かつ野菜の影も形も見えないようなカレーの種類。なるほど!といった感じである。これは決してけなしているわけではなく、ある意味、凄いこと。
まんてん (3)

お店の外には昔の定食屋さんか、洋食系のお店のようなサンプルケースが置かれ、店内で出されるカレーがどんなものなのかを知ることが出来る。これを見ただけで量の多いカレーだというのがわかる。さも、この量が食べられない人は入ってはダメ!と言われているようである。^^;

この日、正午15分前にはお店の到着するも、すでに満席だった。私はすぐに入ることができたが、もう一人は2分ほど待ってすぐに入ることが出来た。カレーという料理の特製で回転が速いのだろう?

店内は厨房をぐるりと囲んで、コの字のカウンターがデンとある。その周りに客は座り、すぐにオーダーをする。
まんてん (7)

すると、まずデミカップのアイスコーヒー(夏だったのでアイス?寒い季節はホットなのかな?)とスプーンが中に入れられた水が出される。

私が頼んだのは、カレー店でメニュー設定しているところはそれほどないと思われるシュウマイカレー。このボリュームで600円という値段は素晴らしい。
まんてん (4)

シュウマイはオーダー受けてからパン粉を付けて揚げられる。シュウマイ自体のメニュー設定も珍しがさらに揚げられているのを使っているのは、より希少価値かもしれない。
まんてん (6)

ただ、このカレーは揚げ物との相性が抜群にいい。

カレーそのものは、欧風のジャンルに入るのだろう?まぁ、家庭のカレーやむかし大学時代に学食で食べた粉っぽいカレーに似ているような気もする。おっと!「まんてん」のカレーは決して粉っぽくないですよ!

そういえば、ここまで書いて気が付いたが、「まんてん」という店名、もしかしたら学生の街ということで、このカレーを食べてテストでも「満点」を取ってほしいという願いを表したのかな?

カレーにはひき肉がたっぷり入っているが、野菜は溶けこんでいるのか、影も形もない。何となくキーマカレーっぽいと言えるかもしれない。

シュウマイは3個乗せられている。衣もまとっているのでボリューム感もある。そしてシュウマイが乗せられた後にもルゥが追加で掛けられる。

ご飯も普通のカレー店では、ゆうに大盛り以上はあると思われる量が盛られ、その量に見合うたっぷりなルゥ、そして存在感のあるシュウマイが3個も乗せられていて、見ただけでお腹が一杯になる。^^;

しかし、他の人のオーダーを聞いていると、常連さんらしい人は、大盛りにしてさらにトッピングの追加をするという大食漢の方が何名もいた。何という胃袋だ!?

味的にはそれほど辛くなくマイルド。万人向けのクセになる味でなかなか美味しい。揚げ立てのシュウマイもそこそこイケル。

しかしながら食べ進めると途中で多少の飽きも来るので、福神漬けを乗せながら食べ進め、何とか最後まで食べることが出来た。ただその後の時間帯は膨満感と戦うことになってしまったが……。^^;
まんてん (5)

こちらは一緒に行った人が頼んだウィンナーカレー。同じく600円である。赤ウインナーが懐かしい。

私たちが食べ終わり外に出ると、6,7名の方が並んでいた。さすがに人気のお店である。ご馳走様でした。

まんてん
東京都千代田区神田神保町1-54
TEL 03-3291-3274
月~金11:00~20:00
土11:00~16:00
日祝休

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