あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:白山市

私は2007年4月から2009年3月まで福岡に住んでいました。

福岡と言えば「博多とんこつラーメン」が有名です。

さて、私は福岡では中央区に住んでいて、住まいから福岡の商業の中心地である天神まで歩いて10分ほどで行ける便利な場所でした。

周辺には屋台があったり、有名なラーメン店が何店舗もあって、グルメブロガーとしてありがたかった記憶があります。

福岡に移り住んでから、住まいの周辺にある有名なラーメン店にも何店舗かお邪魔していて、当時から全国的にも有名な「一風堂」にも当然行きました。

福岡の人はあまり「一風堂」には行かないといった都市伝説?があったのですが、まぁ、地元の博多ラーメンのお店は値段が比較的安く、観光客がよく行く「一風堂」はそれに比べて値段が少し高いので、少し足が遠のくのだと言われています。

ただ、昔はラーメン店には女性一人で入りにくかったのですが、「一風堂」は女性が単独でも入りやすい店舗を作り「博多とんこつラーメン」の人気向上に貢献しているのです。

そんな「一風堂」と言えば、現在では福岡のみならず全国、いや世界にも店舗展開しています。

今回「一風堂」に16年ぶりに行ってきました。行ったのは「一風堂 白山店」。
一風堂

16年前に行ったのは「一風堂 大名本店」で一風堂の総本店です。いつも行列が出来ている人気店でした。

また、17年前には「一風堂 金沢香林坊店」にも行っています

GWの11:30にお店に到着。2組ほど順番待ちしていました。
一風堂 (11)

入口にある発券機で食券を買って待つこと5分ほど。店内に入ることが出来ました。
一風堂 (2)

こちらがメニューです。

基本は豚骨味の「白丸元味」とピリ辛味の「赤丸新味」で、あと辛い「極からか」というのがありましたが、私はベーシックな「白丸」の「特製白丸(1,180円)」を頼むことに。
一風堂 (8)

出されたのがこちら。
一風堂 (10)

特製とは、トッピングが全部乗っているものです。チャーシューは2種類乗せられています、

とんこつですが、比較的くせのない、いわゆる「シルキーなスープ」で、最近、シンプルなとんこつ味のラーメンをあまり食べなくなったので、逆に新鮮でした。

麺の茹で方は、博多ラーメンを食べるときはバリカタでお願いしています。博多ラーメンは細いのですぐ伸びてしまい、最初写真を撮影する身としては、そのほうが美味しく食べられると思っているからです。
一風堂 (9)

麺は、うどんではありませんが、いわゆる「エッヂが利いている」というような感じで、先ほどのスープとの相性がいい感じがしました。
一風堂 (5)

食べている途中で、卓上に置かれている摺りゴマとラーメン専用ペッパーをかけ、無料で食べることが出来る紅生姜・ピリ辛もやし・高菜を加えながら味変して食べていきます。
一風堂 (4)

久しぶりに食べたら美味しかったです。

妻は「特製赤丸(1,280円)」を頼んでいました。
一風堂 (7)

こちらは一風堂のHPを見ると「特製の香味油と辛みそを加えることで、一杯のラーメンの中でいくつもの味の奥行きと調和を楽しめます。白丸が正統派ならば、赤丸新味は豚骨ラーメンの可能性を広げた“革新派”。 コクと深みを追求した、一風堂の自信作です。」と書かれているラーメンです。

妻も美味しいと話していました。

「博多とんこつラーメン」を食べると、福岡に住んでいるころを思い出して懐かしさがこみ上げてきます。ご馳走様でした。

一風堂 白山店
石川県白山市徳丸町375
TEL 076-225-5561
11:00~22:00
無休



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前回「御料理 こめや」の紹介時にも書きましたが、美川と言えばフグの子(フグの卵巣の糠漬)が有名です。

ふぐの卵巣といえば猛毒を持つことが知られていますが、「禁断のグルメ」とか「奇跡の発酵食」とも呼ばれていて、塩漬と糠漬をすることで猛毒だったフグの子から毒が消えるわけです。
あら与 (5)

昔の人は勇気があったというか、どうしてふぐの子を食べようと思ったのかわかりませんが、昔からいわゆる珍味として重宝されたのかもしれません。
あら与

今日紹介する「あら与 本店」は、そんなふぐの卵巣ぬか漬けの製造を行っているところで、老舗の一軒です。
あら与 (3)

店内にはカフェあら与が併設されています。

伺ったのは2月のとある日曜日のお昼前。
あら与 (2)

商品の販売もしていて。こんなものが売られていました。種類が意外に多いですね。

しかし、ランチで利用するお客さんは少ないのだろうと思います。

カフェのメニューはこちらのページをご覧ください

ランチはAからFまで設定がありますが、2名以上で要予約のものが多く、一人で飛び込みで食べることが出来るのはAかBしかありません。

今回私はAランチでお願いしました。

あら与Aランチ(800円)は、ふぐ親子茶漬け、ふぐ子粕おにぎり1個、昆布巻き、漬け物、デザートといった内容。
あら与 (6)

それほどランチを食べにくるお客さんはいないのでしょう、オーダーしたら別の場所から電気ジャーを持って来て、おにぎりを握ってくれました。
あら与 (7)

ふぐ親子茶漬けのふぐは糠漬けで、ほうじ茶をたっぷり注いで食べます。
あら与 (10)

ふぐ親子漬けはたっぷり乗せられていて、これだけで日本酒が相当いけそうでした。私は塩分が気になったので、最初から半分くらいをお皿に取り分けて残ったものにお茶をかけて食べています。これでも十分塩気があって美味しかったです。
あら与 (8)

また、おにぎりに入っているのはふぐ子の粕漬でした。
あら与 (9)

ふぐ子の特製炊き込みご飯やパスタのランチセットがあって、それらも同じ800円という値段で楽しめるので、次回もし行く機会があればそれにしてみます。ご馳走様でした。

あら与 本店
石川県白山市美川北町ル61
TEL 076-278-3370
9:00~18:00
日・祝は10:00~、カフェ11:00~17:00
水曜休



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今日は2月に行ったパン屋さんの紹介です。

両方とも久しぶりに行ったお店です。

少し前に「雪だるまカフェ」のダムカレーについて紹介しましたが、久しぶりに白山市白峰に行ったときに、帰りに「道の駅 瀬女」に立ち寄りました。
山のパン屋さん瀬女 (4)

いいお天気だったので、駐車場はほぼ満車。

そこで「山のパン屋さん瀬女」で翌朝食べるパンを買い求めています。

前回は約3年前にお邪魔して、こちらで紹介しています
山のパン屋さん瀬女 (3)

お店は「白山観光物産センター」内にあり、支払いは物産センターのレジで行います。行ったときお客さんが多数いて、午後だとお店の並べられていたパンの種類数が少なかったです。

では、早々買い求めたパンを紹介します。
山のパン屋さん瀬女 (7)

こちらは私が食べたのは「オニオンベーコン(250円)」。
山のパン屋さん瀬女 (8)

半分にカットするとこんな感じですが、あまりカットする意味がありませんでした。汗

今回妻のは家に別のパンがあったので買っていません。
山のパン屋さん瀬女 (6)

こちらは母が食べた、自家製カスタードクリームを使用した「クリームペン(180円)」です。

ドライブがてら立ち寄った時にでも買い求めてはいかがでしょう。ご馳走様でした。

山のパン屋さん瀬女
石川県白山市瀬戸寅163-1
TEL 076-256-7172
9:00~17:30
水曜休(祝日の場合は営業)
※火曜・木曜日に臨時休業あり

お次は旧美川町エリアにある「ぱんだふる」。
ぱんだふる

こちらも今回久しぶりに行きました。前回は5年ほど前に行っていて、こちらで紹介しています

私のイメージとしては、地域密着型のパン屋さんだと思います。

では、翌朝食べるために買い求めたパンの紹介です。
ぱんだふる (6)

こちらは「チーズフォロマージュ(160円)」。半分にカットするとこんな感じです。
ぱんだふる (10)

サイコロ状のチーズが乗せられていますが、オーブンで温めたほうが美味しくいただけたかもしれません。
ぱんだふる (7)

こちらの「野沢菜フランス(150円)」は、その名の通り野沢菜漬けが乗せられています。
ぱんだふる (11)

半分にカットするとこんな感じです。思ったより野沢菜がたっぷり乗せられていました。
ぱんだふる (8)

こちらの「もっちりポテトチーズパン(170円)」は、形としてはおやきのような感じ。
ぱんだふる (12)

半分にカットするとこんな感じです。ポテトの量がもう少しあったらよかったな。
ぱんだふる (9)

母には「いちごジャムパン(160円)」でした。

5年ほど前からほんの少し値段が上がっていましたが、材料費高騰のおり、価格を抑えてリーズナブルなお値段で買えるパン屋さんがあるのはうれしいですね。ご馳走様でした。

ぱんだふる
石川県白山市平加町ハ25-1
TEL 076-278-5488
7:00~19:00
月曜休



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一昨日に続けての白山市美川の日本料理のお店の紹介です。

今回は美川では有名な「御料理 こめや」。

美川漁港直送の新鮮魚介を使った本格日本料理を楽しめることで知られていて、JR美川駅の正面から伸びる道沿いにあります。美川の街のほぼ中心ですね。

こちらは美川だけではなく、他のエリアからもお客さんが訪れる人気のお店だと思います。
御料理 こめや

ご覧のように立派な店構えです。
御料理 こめや (5)

こちらはカウンター席。ゆったりと隣のお客さんとの間隔が取られています。
御料理 こめや (4)

我々はカウンターの真正面の小上がりの掘りごたつ席に案内されました。こちらもゆったりとしたスペースです。ほかにもお座敷席や離れの客席などあるようで、色々なシチュエーションで使えるお店のようでした。
御料理 こめや (10)

お品書きです。本日のおすすめ。ランチタイムにも頼むことが出来るのでしょうか?
御料理 こめや (8)

こちらはアラカルト。種類が多いですね。

割烹店ほどしっかりとしたコース設定ではなく、気軽に楽しめ、いわゆる居酒屋的な日本料理のお店といったところだと思います。

今回我々がお願いしたのは「マフグコース(4,400円)」というメニュー。HPでは3,300円になっていましたが、昨今の原材料高のため1,100円値上がりになっていました。

「マフグコース」はその名の通り、石川県産マフグを使用したフグを存分に味わえるコースになっていて人気です。こちらは一応2人以上で3日前までに予約が必要。それは材料の仕入れの関係で、天候が悪かったりして漁に出られないことがあるからです。私が電話した頃もシケの影響で土曜日の予約は前日確定するという条件で受けてくれました。そして前日お店からokの連絡を頂き予定通り土曜のお昼にお邪魔しています。
御料理 こめや (7)

席に着くと、すでに、こちらの先付けがセットされていました。南蛮漬けと煮物です。
御料理 こめや (11)

そちらを食べながら少し待つと、こちらの鍋のセットが出てきました。2人でしたが、一人ずつのセットです。
御料理 こめや (14)

たっぷりの野菜と、これまたたっぷりのフグの身。まずフグのアラを入れ、そして野菜とフグの身を投入。一煮立ちさせたらポン酢で食べます。
御料理 こめや (16)

プリプリのフグの身が食べ応えがあって美味しかったです。

その間に、こちらのフグの炙りが出されました。通常は刺身が出されるようですが、この日のフグは水分が多かったということで炙りになったようです。
御料理 こめや (12)

タレは醤油とバルサミコかな?のジュレでした。フグの身の食感がたまりません。
御料理 こめや (17)

そして出されたのが「フグの子グラタン」。こちらのお店のオリジナルメニューです。グラタンなのでグツグツ熱々の状態。上の方に見える黄色いのがフグの子です。
御料理 こめや (20)

美川と言えばフグの子(フグの卵巣の糠漬)が有名です。フグの卵巣といえば猛毒を持つことが知られていますが、塩漬と糠漬をすることで猛毒だったフグの子から毒が消えるわけです。

フグの子をまんべんなくよくかき混ぜて食べますが、いわゆる珍味の部類でしょう。フグの子がグラタンに味の深みを与えてくれていました。
御料理 こめや (21)

〆は、先ほどのフグの鍋の具を食べ終わった汁を使って作られたおじや。フグのアラや野菜などから出たうま味をたっぷり吸った出汁なので、美味しくないわけがありません。
御料理 こめや (22)

最後にデザートまで出てきました。

これだけのボリュームだったので、最後はお腹がはち切れそうになりました。ボリューム・味ともに考えると4,400円という値段は決して高くはありません。とてもおすすめのコースです。ご馳走様でした。

御料理 こめや
石川県白山市美川浜町ソ426
TEL 076-278-5335
11:30~14:00(要予約)
17:00~22:00
水曜休(祝日の場合は営業)



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一昨日勝手に始めた白山市の和食のお店紹介シリーズ。

一昨日は割烹・小料理「割烹料理 なべ長」を紹介しましたが、今日は割烹・小料理「日本料理 幸庵」です。

「日本料理 幸庵」は、小松から向かうと美川の市街地を抜けてしばらく行ったところにあります。
日本料理 幸庵 (3)

数寄屋風の立派な建物です。

主に美川に住んでいる方のハレの日に利用されることが多いのでしょうね。
日本料理 幸庵 (14)

店内は広く。こちら側には個室が並んでいて、大人数グループでも対応可能なようです。

我々は二人だったので、反対側にあるテーブル席の個室に案内されました。
日本料理 幸庵 (4)

小さいですが庭まであって、落ち着いた空間で食事を楽します。

ランチは「おまかせ御膳(2,200円)」と「幸庵御膳(3,300円)」の2種類。

今回我々は「おまかせ御膳(2,200円)」を予約時に伝えてありました。ちなみにランチは前日までに予約が必要です。

「おまかせ御膳」の内容は付き出し、お造り、焼物、揚げ物、ご飯、お味噌汁、フルーツ、コーヒーという内容となっていました。
日本料理 幸庵 (5)

我々が入った時には付き出しがすでにセット済み。
日本料理 幸庵 (6)

そちらを食べながら次の料理を待とうと食べ始めましたが、すぐに刺身が出てきました。

真鱈の子付けが美味しかったです。
日本料理 幸庵 (8)

次は揚げ物で天ぷら。天つゆで食べます。タネ的には一般的ですが、天ぷらは揚げ立てが美味しいです。
日本料理 幸庵 (10)

焼き物は鰆の粕漬けでした。
日本料理 幸庵 (9)

同じタイミングで、こちらのご飯と味噌汁のセットが出されます。

炊き立てご飯が美味しいですね。
日本料理 幸庵 (12)

デザートはフルーツ。
日本料理 幸庵 (13)

コーヒーが付いていました。

これらが非常にスピーディーに出てきました。少しばかり少し早めに出すぎた感もあるかな?30分ほどで食べ終わりました。

これだけ立派なお店を維持していくのも大変だと思いますが、ハレの日を楽しむためにはこのようなお店は重宝しますね。ご馳走様でした。

日本料理 幸庵
石川県白山市西米光町ト99-1
TEL 076-278-6607
17:30~22:00
月曜休



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