あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

タグ:白山

6月以降、私のブログにはそばのお店の紹介が増えます。

まぁ、色々好みはあるでしょうが、この時期おそばは冷たいのが美味しいと思います。

そのため夏の間は麺類はそばが多くなることはご承知おきください。

ということで、今日もそばのお店の紹介です。

私のブログでは、これまでも石川県の南加賀や福井県嶺北のそばのお店を数多く紹介してきました。

同じお店を数回でも紹介すればいいのでしょうが、そこはグルメブログをやっている身としては、なるべく違うお店を!と思う気持ちが強いので、自ずとまだ紹介していないお店を探して出かけてくることになります。
さかい

今日紹介します、白山市旧鶴来の白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)、それに白山獅子吼高原の近くにあります「そば処 さかい」は、基本的には旅館が主で営業していますが、昼の時間帯はおそば屋さんになります。

営業時間は11:00~14:00ということで、宿泊客のいない時間帯のみになっています。

でも、朝や夜は宿泊客への料理の提供。お昼はランチを一般客に提供と、家族経営でしょうか?休みなく働いているのでしょうか?だとしたら他人事ながら大変だなぁ、と思ってしまいました。

さて、この日は一昨日紹介しました、母と一緒に白山獅子吼高原と白山比咩神社へ行った時にランチを食べに入りました。

11:20頃だったので我々が一番目のお客でした。
さかい (10)

玄関には「白山麓そばの会」の表示がされていましたが、いまは、この会自体は存在していません。

こちらのお店には10数年前に一度お邪魔したことがあります。ブログをまだやっていないときでした。ただ、その時何を食べたか、また美味しかったかも含めて記憶にありません。
さかい (11)

奥のほうに進んで、旅館の夜の食事処にもなっていると思われる大広間が「そば処 さかい」になっています。
さかい (4)

床の間や飾られている絵画や彫り物、そして柱や梁も立派なものが使われていて、白山比咩神社にも近いということで、なんとなく荘厳な気にさせてくれます。
さかい (6)

そばのメニューはこんな感じです。やはり「白山」という文字も見かけられますね。

「吟醸そば」という、そばの実の中心部分のみで作った白いそば(いわゆる更科そばでしょうね?)も興味があったのですが、私は、この中から「白山おろしそば(950円)」を頼みました。

これはきのこ・ととろ芋・大根おろしが入っている冷たいそばです。
さかい (5)

出されるまで、そばのかりんとうを食べながら待ちます。
さかい (9)

そして出されたのがこちらです。きのこはひらたけ(平茸)となめこです。
さかい (2)

そば自体は非常にのど越しのいいそばでした。山芋でも練り込んでいるのでしょうか?

汁は濃い味でした。

こちらを食べて思いましたが、とろろとおろしは、やはり別々に食べたいですね。^^;
さかい (8)

こちらは母が頼んだ温かい「きのこそば(850円)」。

私のそばは、汁の味が濃かったのですが、母のは逆にだいぶ薄めの味だったようです??理由はわかりません。

そういえば、そば湯が出てきませんでしたね!

こんなゆったりとした落ち着いた贅沢な空間でそばを楽しめるのはいいと思いました。ご馳走様でした。

そば処 さかい
石川県白山市八幡町ル110
TEL 076-272-1340
11:00~14:00
火曜休


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今年、白山は開山1300年を迎えています。

それに合わせて、今年は色々なイベントが催されています。

先週末の7月1日には夏山シーズンも到来して、ちょうど休日ということと、この1300年の節目の年ということで、多くの登山客が白山の山頂を目指して登ったようです。

さて、私は先月末、その白山の麓のまち鶴来にある獅子吼(ししく)高原に母を連れて、ぶらり出かけてきました。

獅子吼高原に行くのは、30年ぶりくらいです。
獅子吼 (16)

昔はロープウエイで登ったのですが、いまはゴンドラになっています。

往復料金は大人一人700円。標高650メートルの山頂駅までは5分もかかりません。
獅子吼 (15)

この日は天気は良かったのですが、残念ながら霞がかかっていて白山は見えませんでしたし、下界の方も遠くまでは見通せませんでした。
獅子吼 (6)

スッキリと晴れた日には日本海までくっきりと見えるようです。

高原といっても標高650メートルなので、風がないと暑さは地上とあまり変わらない感じです。^^;
獅子吼 (3)

獅子吼高原といえば、前はスキー場も、それなりの本格的なコースもあったのですが、いまは閉鎖されていてファミリーゲレンデとソリのコースのみになっています。

その代わりに、北陸のハング&パラグライダーのメッカとして有名になっていました。

この日も多くのパラグライダーは気持ちよさそうに飛んでいましたね。
獅子吼 (9)

ただ、風があまりなかったようで、私がしばらく見ている間も、風待ちの状態が続いていてなかなかテイクオフ出来なかったです。

30分ほど頂上にいただけで再度ゴンドラに乗り地上に戻りました。
獅子吼 (20)

そしてこちらの世界各地の獅子頭や獅子舞が紹介されている「獅子ワールド館」を軽く見てから、
獅子吼 (21)

お隣の「ふれあい館」の中にあるカフェ「7☆Cafe(ナナホシカフェ)」でお茶をすることにしました。
獅子吼 (23)

ドーム型でらせん状にテーブル席が配置されています。

カフェだけのスペースとしてはもったいないほどの立派な建物ですが、ここは、前からカフェだけだったでしょうか?覚えがないです。^^;

特製の「牛すじカレー」も美味しいようですが、ランチは別なところで食べてきたので、冷たい飲み物のみを頼みました。セルフサービスです。

お水はレモン水です。
獅子吼 (26)

私はアイスコーヒー(450円)、母はアイスティー(350円)ですね。セルフですがお値段は普通のカフェ並でした。^^;

そのあと最後に立ち寄ったのは「白山本宮・加賀一ノ宮 白山比咩神社(しらやまひめじんじゃ)」。全国に2,000社以上ある白山神社の総本社です。
白山ひめ神社

こちらのほうでは「しらやまさん」の呼び名で呼ばれていますが、白山を神体山として祀る神社で有名で、白山の山頂御前峰にも奥宮があります。

初詣などでは大いに賑わう神社ですね。空気も凛としていました。

獅子吼高原
石川県白山市八幡町リ110番地
TEL パーク076-273-8449
 ゴンドラ076-272-0600
10:00~17:00(冬季10:00~16:00)
火曜休(冬期間:火・金曜休)

7☆Cafe(ナナホシカフェ)
パーク獅子吼ふれあい館
TEL 076-273-8449
10:00~15:00(L.O.14:30)
火・水曜休

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西暦717年(霊亀3年)に元正天皇は、元号を「霊亀」から「養老」へ改元しています。

その年から今年が1300年ということになりますが、この西暦717年の年には色々な変化が起こっているようです。

そのため、今年、全国色々なところで1300年を迎えるところがあり、記念の行事が取りおこなわれています。

小松にある名勝「那谷寺(なたでら)」と日本三名山のひとつ「白山」も、今年1300年を迎えます。
那谷寺 (2)

那谷寺は紅葉の名所としても知られていますが、寺伝によれば、養老元年(17年)に泰澄法師がこの地に千手観音を安置したのが始まりとされています。
那谷寺 (10)

現在は高野山真言宗別格本山として、また多くの観光客が訪れる、小松でも屈指の観光地として人気があるところです。
那谷寺 (5)

開創1300年御開帳法要は4月23日に、高野山真言宗管長や俳優の松平健さんがいらっしゃる中で、すでに執り行われています。
松葉屋 (4)

私は残念ながら諸事情で行くことが出来ませんでしたが、ご先祖様が那谷の地侍をしていたという縁で、苗字が「那谷」となったという、小松の月よみ山路で有名な菓子店「松葉屋」の御曹司によりますと、盛大に行われたということでありました。
松葉屋 (3)

私は東京からの客人をお連れして、後日、那谷寺を訪れました。
那谷寺

寺の入り口には御柱も立てられていました。
那谷寺 (3)

そして中に入ると、塔婆(とうば)も立てられていて、金堂華王殿に安置される本尊である十一面千手観世音菩薩の手と紅白の綱で結ばれています。
那谷寺 (4)

柱に触れると観音に触れたのと同じ御利益があるということで、じっくりと触れてきました。^^;

また、ご本尊の十一面千手観世音菩薩も26年ぶりの御開帳も行われています。一見の価値がありますよ!

4月30日には白山開山1300年神式大祭も執り行われて、那谷寺と同じく西暦717年に泰澄法師が初めて白山に登頂したと言われていて、今年で開山1300年を迎えるのです。

白山比咩神社の宝物館では、記念特別展と題して「白山と中西悟堂」展を4月1日から5月31日まで開催しています。こちらも是非ご覧願います。

さて、今日は那谷寺に関連した、もう一つの施設をご紹介します。
生雲

それは小松にある円行山の山頂に、那谷寺の宿坊ともいえる「自然智の里 生雲」についてです。
生雲1

「自然智の里 生雲」は、前述の那谷寺と白山を結ぶ線上に、かつて修験者たちが修行したとされる伝説の山「円行山」があり、ここに那谷寺が自然智行の求聞持堂を建てたのがはじまりです。

さらに、白山・那谷寺・円行山を結ぶ線の延長線上には、加佐ノ岬・木曽御嶽山・富士山も存在し、パワースポットで名高い場所ということらしいのです。

昔は、食事をしたりも出来たのですが、いまは宿泊施設として一般の方も利用できるようになっています。
生雲3

天気のいい日は日本海まで見えるほどの景色を楽しめます。
生雲2

また、白山を眺めながらの写経なども出来ます。
生雲4

夜は星空がきれいですし、部屋でも焚火で幻想的な一日を過ごすことが出来ますよ!

ちなみに、私が昔、食事に行った時のことはこちらに書いています

那谷寺
石川県小松市那谷町ユ122
宗派 高野山真言宗 別格本山
本尊 千手観世音菩薩
創建年 養老元年(17年)
開基 泰澄

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