あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:白子

3月の終わりに、とある理由で妻がご馳走してくれるということで金沢に行きました。

まぁ、毎年このときは鮨店に行くのですが、今回お邪魔したのは金沢市駅前の此花町にある「鮨きのした」というお店です。
鮨きのした

お店の場所はライブ1ビルの1階。しかし中の通路から入るのではなく、ご覧の外側の入口から入るようになっています。目立たない作りです。
鮨きのした (10)

中に入るとカウンター席が8席と、こちらのテーブル席のみ。内装もそれほど高級な作りになっているわけではありません。
鮨きのした (2)

この日は最終的には満席で、地元の方ばかりでした。まだ県外には名が知られていないのかもしれません。

カウンター内では能登町出身のご主人お一人。接客は私がお邪魔した時は、早めの時間は女性の方お一人でしたが、後ほどもう一人来られました。
鮨きのした (4)

お品書きです。基本、おまかせのようですが、お好みでも頼むことが出来ます。おまかせで6,000円からということで比較的リーズナブルな値段設定ですね。
鮨きのした (20)

こちらはドリンクのメニューです。

ご主人が能登町出身で、七尾港と氷見港水揚げの朝獲れ魚を仕入れるために、一日2回金沢港まで買い付けに行くとWebで書かれていました。あと、米、塩、水、味噌などもすべて能登産だとか?これは期待できますね。

我々はおつまみ含めておまかせでお願いしました。
鮨きのした (5)

まずは生ビールで乾杯。
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山菜のお通しから始まりました。
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刺身は左からあん肝・くじら・アカイカ・タコ。あん肝とタコはあら塩。くじらとアカイカは生姜醤油で食べます。

くじらは久しぶりに食べましたが、臭みや癖がなく美味しかったです。
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焼物は「ふぐの白子」。表面を炙ってあるのですが、スプーンでは切れなくてかぶりついたら中から熱々の白子がとろ~りと出てきました。火傷に注意です。^^;
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酢の物で「能登産の黒もずく」。しっかりとした食感です。

この後、天ぷらが出されます。最近、鮨専門のお店で天ぷらを出してくれるところも減ってきたような気がしますが、こちらでは揚げ立て熱々で一品ずつ出してくれるのがうれしいです。
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まず出されたのは「こごみ」。山菜は能登で採れたものです。
鮨きのした (17)

そして「キス」。
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こちらは「アスパラ」です。
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最後は「水魚」。名の通り水分多めの魚でした。

ここから握りに移ります。
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まずは「ガスエビ」。金沢の鮨店でも甘えびよりガスエビを出すところが増えています。

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「ブリトロ」。上品な脂が乗っています。
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「サヨリ」。
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旬の「ホタルイカ」。ボイルされています。
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こちらも今の季節の「サクラマス」。ヤマメの高級版?美味しかったです。
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「とり貝」。肉厚でした。
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「鯖の昆布締め」も脂が乗って美味しかったです。
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「中トロ」。こちらは上品な脂でした。
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「穴子」はツメと相まって口の中でほどけて溶けるほど。美味しいです。
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最後は「イクラ」で締めます。

飲み物ですが、生ビールのあとは、能登の数馬酒造の「竹葉」。オーバーチュア(overture=序曲)という名の限定流通の純米無濾過生原酒です。
鮨きのした (9)

酒器がよかったです。杉で作られた酒器と盃。升で飲むようにほんのりと杉の香りを感じながらうま味のある地酒を味わえました。まぁ、この辺りは酒そのものの香りを感じるむきには少し?かもしれませんが。

そのあとは白山市の吉田酒造の「手取川」。春限定のその名もズバリ「春」。純米の生酒で、辛口で切れのいい辛口で爽やかな飲み口でした。
鮨きのした (13)

桜色の銚子と徳利も春を感じさせてくれます。
鮨きのした (22)

あと最後に「角ハイボール」も頼みました。

気軽に飲み食い出来て、食材のクオリティも高く、天ぷらと鮨の両方楽しんで、そして美味しかったです。

以上飲み食いして一人12,000円弱。コスパ的にも満足でした。これからもっと人気が出て来るお店だと感じました。ご馳走様でした。

鮨きのした
076-255-6362
石川県金沢市此花町3-2
 ライブ1ビル1F
17:00~23:00
水曜休


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2年間住んでいた福岡。

もう一度住んでみたい場所は?と聞かれたら、まず福岡を挙げると思うほど、住みやすい街でした。

九州の中心都市で人口も多いのですが、空港も近く、住む場所から繁華街も近くコンパクトにまとまっていて、観光地は目立ったところは少ないのですが、グルメの領域では全国有数の街でもあります。

玄界灘や九州各地の海で獲れる魚介類。そしてB級から高級まで、色々バリエーションが揃っているご当地グルメの数々。

今年は春に妻と一緒に、昔住んでい懐かしいエリアにも行ってきましたが、何度来ても懐かしいところです。
博多 Tetsuji (2)

今回は午後に広島から移動。一仕事済ませて夜、会社の仲間と出かけたのは、博多駅から少し離れた静かな場所にある「博多 Tetsuji」というちょっと高級な居酒屋。

居酒屋よりはちょっとリッチな気分になれるお店です。
博多 Tetsuji (5)

お店のモットーは「敷居の高い寿司屋のおもてなしを気軽に味わえる大人のための居酒屋」なのだそうで、先代の寿司店を引き継いで「博多 Tetsuji」にリニューアルされています。

便利な場所ですが、お店は裏通りにあるので静かに杯を傾けることが出来ます。客層もビジネス客が多そうで、居酒屋ほどうるさくはありません。

落ち着いて話が出来る雰囲気で、使い勝手もよさそうです。
博多 Tetsuji (7)
博多 Tetsuji (8)

そしてメニューの種類も豊富でした。
博多 Tetsuji (3)

まずは生ビールで乾杯。アサヒプレミアムドライ。
博多 Tetsuji (4)

お通しとして出されるのがTetsuji名物の「ガリトマト」です。

その名通り、小さめのトマト一個丸ごと使い冷たく冷やしたトマトの上に、寿司屋さんで出されるガリ(生姜の酢漬け)を薄くスライスしたものと、大葉の千切りされたものが乗せられています。

出汁が美味しかったです。ガリとトマトを一緒に食べると、甘みと酸味が口の中でハーモニーを奏でます。

さて、個人的には福岡に来て、お酒を飲むときに頼みたい肴No.1は「ゴマサバ」です。

出来れば一度は食べて帰りたいと思い狙っていましたが、残念ながらこの日はありませんでした。
博多 Tetsuji (13)

そこで、メニューにあった「天然ゴマカンパチ(値段はすべて税込900円)」を頼むことにしました。脂が乗っていて、上品で甘辛のゴマだれとよく合って美味しかったですよ!

あと頼んだものは、まずこちらは「長崎のヤイトカツオのタタキ(900円)」です。
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炙ったときの香りがほんのり。

「北海道の生サンマ塩焼(850円)」は脂が乗っていて美味しかったです。
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今年はサンマも昨年ほどの不漁ではないようで一安心です。

これからが旬のタラ。「タラの白子昆布焼き(500円)」を頼みました。
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濃厚なうま味が昆布でさらに引き立ちます。

こちらは「子持ちイカと彩り野菜のアンチョビバター焼き(950円)」。
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日本酒にも焼酎にも合いますね。

こちらは「雲仙ハムカツ(700円)」。
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「雲仙ハム」は長崎の有名なハム。豚肉の頭肉などを天然塩で熟成させたもので、分厚く切ってハムカツにしてあります。うま味が他とは違う感じがしました。
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「Tetsujiの厚揚げ(580円)」はジューシーに焼きあげてあって美味しかったです。
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「イカゲソの天ぷら(680円)」も頼んでいます。

最後にアルコールについても触れておきます。

生ビールのあとは焼酎で「三岳」を。芋の中では好きな銘柄です。前夜飲み過ぎたのでロックでちびりちびり飲みます。私はこれ一杯でこの日はエンド。
博多 Tetsuji (10)

一緒に行った人は、竹鶴のハイボールなども飲んでいましたね。

以上飲み食いして、3名で一人当たり5,000円弱。居酒屋価格でうれしいです。

居酒屋使いができるお店ですが、料理のクオリティも高くとても満足できるお店でした。ご馳走様でした。

博多 Tetsuji
福岡県福岡市博多区博多駅前3-7-3
 皐月マンション1F
TEL 050-5594-2661
17:00~24:00(LO23:30)
日曜、連休の場合のみ月曜休み


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野々市の太平寿しといえば、石川県内でも3本の指に入る名店でした。

私も過去に何度かお邪魔していますが、ここ最近は少し間があいていました。しかし、もう永久に大将の握った鮨を食べることが出来ないと思うと、とても残念です。

でも!石川県では、大将の創造的な鮨の遺伝子が至るところで開花しています。
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そのどれもが、金沢でも有数の鮨店に育ってきていて楽しみなお店ばかりで、今日紹介します金沢片町に昨年秋にオープンした「河原町 一(はじめ)」もその一軒なのです。
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上の写真は帰りに女将さんがご挨拶に出てきた時に写した一枚です。

中に入ると白木の長いカウンターがあって、10名ほどが着席できます。小上がりの席もありますが、鮨は基本カウンターですよね。
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お店は東京神宮前の日本料理店「一凛」の経営となっていて、お店の板場を任されているのは何と!私もよく存じ上げている柿木畠のそばの名店「更科 藤井」の藤井さんの弟さんだったのです。お店に入って、少し会話をして気が付きました。^^;

彼は太平寿しで長年修業され、ホテル日航金沢の「弁慶」の鮨カウンターなどで腕を振るってきたので、こちらのお店でも、太平寿しの香りを感じながら美味しい肴をお鮨を愉しむことが出来るのです。

さて、片町交差点からすぐ、鮨店としては贅沢な造りのお店です。お店自体は、前は七尾に本店がある「信寿し」の金沢店だったところを一部改装して引き継いでいました。今のところは予約制になっているようです。

余談ですが、少し前に紹介した金沢玉鉾の「鮨 櫂(カイ)」の大将が、この「信寿し」の金沢店で握っておられた方です。

こちらは夜のみの営業でコースのみ基本1万5千円と2万円。大平寿しと同じようにつまみと鮨が交互に、もしくは一緒に出されます。
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まずは、うすはりグラスで出される生ビールで乾杯。
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付け台にガリとわさびの花が置かれます。
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まず出されたのは、これから旬のホタルイカ。生を軽く漬けてあります。
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そして、刺身はなめら・真鯛・赤西貝。一切れずつおろし・わさびが乗せられています。
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我々はすぐに日本酒に移ります。まずは新潟のあの久保田で有名な朝日酒造の純米吟醸酒「呼友」。すっきり淡麗の純米吟醸でした。
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お次はあわびの握りと赤貝。
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小柱の小さな軍艦巻。
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福井のやなぎざわら。
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ガスエビに卵をのせてあります。美味しいです。
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〆鯖とバッテラ。バッテラはショウガとゴマの風味が感じられました。いい仕事されています。
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温かい白子の蒸し鮨にはピンクペッパーが添えられています。へぇ~ってな感じですね。濃厚ですが上品な味で美味しいです。
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マグロ中トロの泉南漬け。みぞれ大根おろしが乗せられています。
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イイダコと数の子。
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そして、太平寿しのスペシャリティ「のどぐろ蒸し鮨」。太平寿しより酸味を抑えている感じでした。
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旬の終わりかな?サヨリ。
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こちらも旬の終わりのあん肝。日本酒に合いますね。
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赤身のヅケはしっかりめに漬けてあります。
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すでに禁漁になったため最後のズワイガニは、カニ味噌を乗せてかわいらしく握ってあります。
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そして鯛。
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最後は、網で焼かれた穴子と玉子。アナゴは脂が乗っていました。

あと、日本酒を何種類か飲みました。そちらの紹介もしていきます。

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酒の神様を祭ってあるのですが、その神社のすぐそばにある「今西酒造」のお酒です。ブログでは「今西酒造」のお店についても書いています。
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これは福井県三方郡美浜町にある三宅彦右衛門酒造の「桝々福々 純米吟醸 搾りたて生原酒」。だんだんとしっかりめの味の酒に移っていきます。

最後は三重県のお酒で、伊勢志摩サミットでも出された清水清三郎商店の「作 インプレッション TypeM 純米吟醸原酒」。
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ワインのボトルのような形状ですね。槽場直汲み(ふなばじかぐみ)という搾りたてのお酒を一切濾過をせず、直ぐに瓶詰めしたお酒で、微炭酸でしっかりとしたうま味が感じられました。

この日は祝いの日のイブということで妻にご馳走になりました。だいぶ飲んで二人で計4万円弱でした。

太平寿しのDNAを引き継ぎながら独自の工夫を感じました。これから進化しそうな予感のする注目の鮨店です。ご馳走様でした。

河原町 一(はじめ)
石川県金沢市片町1-6-15
TEL 076-223-7355
18:00~
月曜休
完全予約制

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神戸と言えば、いまは三宮周辺が中心ですが、戦前から昭和30年代半ばにおいて神戸の中心市街地といえば、新開地あたりだったのです。
新開地

60年前に市役所が三宮に移ったこと、市電の廃止、造船業の縮小などによって、だんだんと新開地の街も寂れてきたのです。

しかしながら、その当時の面影が、地下のメトロこうべなどに残っていて、ノスタルジックな雰囲気もあるところで、個人的には好きなエリアです。
こだわりや隠れ家

今回、神戸に出張があり、新開地のホテルに宿泊。その近くでお店を探すと、こちらの「こだわりや隠れ家」にビビッときました。

場所は地下鉄の湊川公園の近くです。今回は仲間4名でお邪魔しました。
こだわりや隠れ家 (17)

店内は奥に長細く、ボックス席が並んでいる活気あるお店でした。店員さんも大勢働いていました。

メニューを見ると凄い品数です。そして値段もめちゃめちゃ安いです。

マジで、えっ!ホント?と思うほどですよ。是非一度ホームページを見てください。

そして何と!生ビール(中)が270円です。アルコールの種類もめちゃ多く、選ぶのに苦労するほど。こんなに多くの料理とお酒を揃えているところも珍しいと思います。

では、頼んだものを紹介していまます。
こだわりや隠れ家 (2)

まずはお通しと生ビール。
こだわりや隠れ家 (7)

そして飲む前には野菜!ということで「プレーンサラダ(500円)」を2つ。
こだわりや隠れ家 (5)

それと、「冷やしトマト3(00円)」です。
こだわりや隠れ家 (6)

こちらは秋田名物「いぶりがっこ」。大根を燻製にした上で、米糠と塩で漬けこんだもの。意外とチーズにも合いますよ。
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こちらは、「宇和島のじゃこてん(1枚150円)」で4枚あります。
こだわりや隠れ家 (8)

「宮崎鶏たたき(680円)」もありますね。

全国の名物料理が楽しめるようです。うれしいです。
こだわりや隠れ家 (9)

「たこの塩焼(450円)」は酢橘を絞って食べます。さすがタコが名物の明石に近いだけあります。
こだわりや隠れ家 (13)

「たら白子バター炒め(680円)」。時期外れですが濃厚な味でした。
こだわりや隠れ家 (10)

「角切りマグロとキノコのオイスターソース炒め(680円)」は、こちらもガーリックがきいた濃厚な味付けで酒がすすみます。
こだわりや隠れ家 (11)

「ソーセージ5種盛り(380円)」も超お安いです。
こだわりや隠れ家 (14)

さて、私は2杯目はハイボールにしましたが、他の人は日本酒に変えていました。
こだわりや隠れ家 (15)

他には「だし巻き」も頼みます。
こだわりや隠れ家 (16)

最後はなぜか「チャンジャ(380円)」で締めます。

メニューの種類が多くて、大箱のお店というのは、時々料理が出されるのが遅くなりがちなのですが、こちらのお店はどんどん次から次に出されました。

お酒もどんどん進み、1時間強でこれらの料理とお酒もそこそこ飲みました。

で、これだけ飲み食いして、締めて4名で12,000円強。素晴らしいコスパです。満足度高し!のお店でした、ご馳走様でした。

こだわりや隠れ家
兵庫県神戸市兵庫区新開地1-4-26
TEL 078-511-8877
17:00~24:00
無休


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ほぼ1年ぶりの訪問になります「鮨 志の助」。
志の助 (27)


相変わらずの人気で、なかなか予約が取りづらいですね。昨年発刊された「ミシュランガイド富山・石川(金沢)2016特別版」で星一つ獲得してからはなおさらです。

お聞きすると、北陸新幹線が金沢まで延伸してから、東京の方の予約が多く、さらには口コミの紹介のかたが増えたと話されていました。

新幹線がきて、多くの方が金沢に訪れるようになってうれしいのですが、人気のお店の予約は取りづらくなりました。

鮨屋とおでん屋がその最たるジャンルです。おでんなんて、ふらっと入って食べる庶民の味覚なのに…。あとカニやブリ、ノドグロなど、人気の魚も異常な高値が続いています。出るのはため息ばかり……。^^;

さて今年も、毎年の恒例の如く東京から毎年、志の助さんの鮨を食べにくることだけで金沢を訪れるご夫妻と一緒の再訪になります。

近年は、この時しか志の助さんに食べに来ることが出来ません。寂しいです。

この日、お昼遅めのランチだったので、あまりお腹が空いていない状況での訪問となり、おつまみもお鮨も少なめでお願いしました。^^;
志の助

まずはビールで乾杯です。

志の助さんの場合は、季節ごとでネタは変わりますが、基本定番の鮨なので、毎年冬に訪れる客人は、大体同じものを食べていることになります。ただ、北陸は冬に美味しくなる魚介が多いので、やはり冬に来るのが一番おすすめだと思います。

基本、おまかせのコースのみになっています。
志の助 (2)

最初に出されたのは、そろそろシーズンも終わりに近づいてきたタラの白子。プリンとした食感に濃厚でクリーミーな味、ポン酢の酸味が合います。
志の助 (8)

お造りは左から、アカイカ(石川ではヤリイカのことをこう呼びます)、小鯛、ガスエビ。イカの不漁が続いていますが、これも温暖化の影響でしょうか?耳の部分がコリッとしていいですね。

ガスエビは身も太く甘みが際立っていました。
志の助 (3)

万寿貝(白貝)のバター焼きです。もう15年ほど食べています。(笑い)
志の助 (9)

お酒のほうは小松の地酒、私のブログでもよく登場します東酒造の神泉大吟醸。フルーティでありながら切れがあります。

この後、握りに移ります。
志の助 (10)

まず出されたのはアカイカ。短冊切りにして絡めてあり、切り口から感じるイカ独特のねっとりとした旨味を感じることが出来、スタートの一貫として志の助さんの定番です。
志の助 (11)

これはノドグロ。有名になり過ぎで庶民の口にあまり入らなくなったノドグロです。^^;

この写真を見てお分かりかと思いますが、志の助さんの握りのシャリの形状と、酢の塩梅が少し変わったみたいです。あえてお聞きしませんでしたが、色味が付いて形状も若干俵型になりました。握りの所作も変わったような気がします。

当然、美味しくするために色々研究された結果なのでしょうね?
志の助 (15)

大ぶりの甘えび。名前の通り口の中で甘さが広がります。
志の助 (13)

加能ガニの身の上にかに味噌が乗せられています。。
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梅貝はあら塩が振られていて、貝の旨みを引き出します。
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アブトロ!トロの炙りですね!最高です。
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アジも脂がのっていますね。
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ウニです。
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鯛の昆布締めは上品な昆布の香りと味が乗り移って旨みが口の中に広がります。
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最後はアナゴ。口の中でとろけます。美味しいです。
志の助 (24)

あら汁も付いてきます。

以上で、この日は終了。珍しく日本酒も一合しか頼みませんでした。

1年に一回しか来ることが出来なく残念ですが、相変わらずの安定した味のお鮨を楽しませてくれるお店。これからも美味しいお鮨を握ってください。ご馳走様でした。

そうそう!志の助さんのお師匠さんの「小松弥助」森田さんも、御年86歳で再始動をされるとのこと。いやいや鮨職人、一生修業のようです。^^;
(この内容を書いたあと、北國新聞にも「小松弥助」さんのこと 掲載されていました)

鮨 志の助
石川県金沢市入江3-73
TEL 076-216-5280
12:00~14:30
18:00~21:30
水曜、日曜昼休
 


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