あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:町家

コロナ禍で飲食店、特にこれまで夜だけしか営業していなかったところがランチ営業に踏み切るところが増えてきました。
町屋ばる 山水悠

今日紹介します小松市東町の居酒屋「町屋ばる 山水悠」も、昨年からランチ営業を始めている一軒です。

前回は、昨年の春、ちょうどコロナ禍の緊急事態宣言が発令されたころ。テイクアウトのお弁当を買い求めるために伺いました

今回は、ランチをお店で初めて食べてきたので紹介します。
町屋ばる 山水悠 (18)

店名にもあるように、前は町家だったところを、面影を極力残しながらリノベーションしています。
町屋ばる 山水悠 (10)

ノスタルジックなテレビが置かれていました。
町屋ばる 山水悠 (12)

我々は、一番庭に近い縁側の席に座ることに。
町屋ばる 山水悠 (9)

ランチのお品書きです。
町屋ばる 山水悠 (2)

この中からこちらの「姫御膳(1,100円)」を妻と二人頼むことにしました。ボリューム的に、このぐらいがちょうどいい感じだったからです。
町屋ばる 山水悠 (5)

おばんざい4種類と、選べる主菜が付いた御膳です。
町屋ばる 山水悠 (4)

主菜はこちらから選べます。私は「汐風さんま焼」。ご飯は雑穀米が選べたので、そちらにしています。
町屋ばる 山水悠 (14)

出されたのがこちら。

おばんざいは、野菜の煮物と和え物系4種類。どれもご飯のおかず向きの味付けでした。
町屋ばる 山水悠 (16)

メインの「汐風さんま」は、たぶん。「すみげん」が取り扱っている品だと思いますが、岩手県宮古直送の「潮風さんま(さんまの丸干)」という、冷凍保存がきき、かつ潮風にさらされてうま味が増したサンマとして人気があります。我が家でも買って家で焼いて食べたことがあります。

こちらではもちろん塩梅よく美味しくいただくことが出来ました。
町屋ばる 山水悠 (15)

妻のメインは「豚しょうが焼」です。

最後には小松の長保屋さんの棒茶が出されました。

コロナ禍では、なかなか夜の営業は厳しい状況が続くと思いますが、乗り切られることを祈っております。ご馳走様でした。

町屋ばる 山水悠
石川県小松市東町111
TEL 070-5149-1110
月~木11:00~14:00,17:00~23:00
金~土11:00~14:00,17:00~24:00
日曜休


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今日紹介する「こまつ町家文庫」は古本カフェです。
こまつ町家文庫

前は龍助町にありましたが、この6月にすぐ近くの八日市町に移転してきました。

前も小松の町家を活用したお店でしたが、今回も同じように古い町家を活用して、シェアハウスと古本カフェを併設しています。

約5,000冊の古本が揃っていて、読みながらカフェを利用することが出来ます。
こまつ町家文庫 (9)

襖絵がすごいですね。
こまつ町家文庫 (6)

町家特有の吹き抜けがあり、外の明かりが差し込んできています。
こまつ町家文庫 (8)

またお店では、自家製ジャム「世界文学ジャム全集」という変わった名前のジャムが販売されています。
こまつ町家文庫 (2)

こちらがメニューです。
こまつ町家文庫 (4)

食事は普段の日はトーストしかありませんが(平日は予約でランチ営業)、土曜日のみこちらのお店の専属蕎麦職人が手打ちした蕎麦を楽しむことが出来るのです。

我々は、その蕎麦と季節の天婦羅盛り合わせが付いた「手打ちとろろ蕎麦と季節の天婦羅盛り合わせ(1,300円)」を頼むことに。
こまつ町家文庫 (14)

最初に蕎麦が出されました。煮玉子ととろろが乗せられています。
こまつ町家文庫 (15)

蕎麦粉は鳥越産。きれいな蕎麦です。コシがありのど越しもgood!美味しい蕎麦でした。

そのあとしばらくでこちらの天ぷらが出てきました。
こまつ町家文庫 (16)

天ぷらは野菜ばかりで8種類ほど。こちらでは極力地元産の野菜を使っているようで、たぶんとれたての野菜を使っているのでしょう。瑞々しさがわかります。

アスパラ、トマト、アボカド、ビーツ、万願寺唐辛子、コーン、生姜、パプリカだったと思います。もちろん揚げたてです。トマトは揚げたてだと気を付けて食べないとやけどしますよ。

アボカド、ビーツ、生姜はあまり天ぷらにしない種なのですが、アボカドは天ぷらにすることで味が変化していて面白かったのと、コーンがとても甘かったです。
こまつ町家文庫 (17)

もちろん蕎麦湯が出されます。

見た目にもわかる通り、ボリューム的にも凄くて男の私でもお腹がいっぱいになりました。でも、味の面も含めておすすめのメニューです。ご馳走様でした。

こまつ町家文庫
石川県小松市八日市町46
TEL 0761-27-1205
11:00~18:00
日・月・火曜休(不定休あり)


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金沢の町家を改装した飲食店が最近多くなりました。

和食は当然のこと、フレンチやスペイン料理のお店などにも多くみられるようになってきました。。

しかし、パン屋さんは少ないでしょう?

今日紹介する金沢市尾張町の「ファヴォリ(favori)」。尾張町のメインの道路から一本浅野川寄りのわき道沿いにあります。
ファヴォリ (14)

前々からお店の前を通って存在は知っていたのですが、休みや売り切れでこれまで行ったことがありませんでした。

お店は明治中期に建てられた築130年の町家で、元は呉服店さんだったところを再利用しています。建物は「金沢市こまちなみ保存建造物」に指定されています。

いまのオーナーの女性はその呉服屋のお孫さん。彼女は東京の料理専門学校で洋菓子を学んでいて、こちらのお店は基本、洋菓子屋さんのようです。
ファヴォリ (8)

店内には靴を脱いで入ります。中は改装をほとんどしていないようで、ほぼ昔使われていたそのままの部屋に、これまた昔ながらの陳列棚が置かれていました。

パンも数種類ありますが、洋菓子含めてそれほど多くの種類・個数を作っているわけではなさそうです。

こじんまりとしたアットホームな雰囲気のお店です。
ファヴォリ (18)

こちらのように2か月ごとにメニューが書かれたペーパーが作られていて、作られる洋菓子やパンの内容も週ごとに変わるようです。

使われる素材については無添加にこだわり、有機栽培のきび砂糖、国産の小麦粉などを使用しています。
ファヴォリ (15)

今回求めたのは、まずこちらは「バジルとチーズの食パン(税抜280円)」。
ファヴォリ1

4枚に切り分けて妻とシェアして食べました。

中にバジルとチーズがちりばめられていますね。
ファヴォリ2

トースターで焼き上げればイタリアンテイストな風味になりますよ。

あと、「アップルシナモンマフィン(税抜280円)」も買い求めています。
ファヴォリ (17)

それほど大きくはないのですが、中にりんごがたっぷり詰め込まれていました。

今回、洋菓子を買いませんでしたが、次回行く機会があれば食べてみたいですね。ホッとできるお店でした。ご馳走様でした。

ファヴォリ(favori)
石川県金沢市尾張町2-6-36
TEL 076-223-2381
11:30~16:00
日曜~水曜休


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コロナ禍で飲食店の方々はご苦労されています。

特に夜だけの営業で、接待や法事などの需要をメインにしていたところは大変なのではないでしょうか?

各お店ともいろいろな工夫や努力をされていると思いますが、いかんせん新型コロナウイルスが何らかの形で克服されなければ元のような状態に戻ることは難しいといった現実があります。

そんな中、小松市の飲食店でも、このような状況を自らの力で打破しようとする動きが出てきています。

今日紹介します小松市殿町にある釜めしで有名な「一山楼」もそのうちの一軒です。

「一山楼」は、一釜一釜丁寧に炊き上げた釜めしが美味しくて、ファンが多いお店として知られていますが、私も桜の季節には何度も利用させていただいています

今年の花見の時期にも伺う予定だったのですが、残念ながら今回は、ご多分に漏れず中止にせざるを得ませんでした。

そんな老舗が心機一転、ランチタイムのみ営業のお店に活路を見出すことになったわけです。

その食事処は「39 saku」と書いて「さく」と呼ばせます。一山楼の4代目店主の作本さんの苗字の一文字から、さらには「サンキュー」という呼ばせ方ができることから付けられています。
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「39 saku」は、小松市中町という、昔ながらの町家が並ぶエリアの築95年の古民家「こまつ町家」をリノベーションして作ったお店です。

我々はオープンの9月17日の数日後の4連休の時にお邪魔しました。
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少し離れた一山楼の駐車場に止め、開店時間の11時半少し前にお店に到着しました。

営業時間は本業の関係もあり、11:30~14:30(L.O.14:00)と短いです。

コロナ禍の中、テイクアウト専用の窓口がありました。
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この日のテイクアウトのメニューはこんな感じです。
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我々は一番奥の2人掛けの席に座ります。
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後ろには小さな庭があります。

そして11:45にはカウンター5席とテーブル席6席がすべて埋まり満席になりました。

カウンターの間には透明な仕切り板が設置されています。
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こちらが店内飲食用のお品書き。
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ドリンクとデザートメニューです。

ランチタイム限定なので、なるべく運営を簡素化するためでしょう?シンプルな構成です。ドリンクにはコーヒーの設定もありませんでした。

私は本日の定食の中から、青森県陸奥湾で採れたホタテを使った「ホタテフライ定食」を頼むことにしました。税込みで930円です。
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出されたのがこちらです。
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小ぶりのホタテでしたが、揚げたてで熱々サクサク!美味しかったです。
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こちらの定食には、有機野菜を使用したサラダと、小鉢2皿が付いていて、この日はネギトロのネギなし?とじゃこおろしでした。

あと、炊き立てご飯と味噌汁、お漬物も付いています。

妻は「こだわりのないおうちカレー(税込770円)」を頼んでいました。
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名前がユニークですが、本当に一山楼のお家で出されていた家庭の味をメニューにしているのでしょう?最近珍しいジャガイモとお肉がゴロゴロ入っている少し甘口のカレーです。
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こちらにも有機野菜を使用した「こだわりサラダの宝石箱」が付いていました。

あとデザートに「削りブルーベリー(税込300円、セットの場合は300円)」も頼んでいます。
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こちらは、その名の通りブルーベリーを凍られたものを削り出して作られています。練乳がかけられていました。

シャリっとした食感そのまま、ブルーベリーの酸味と爽やかさを楽しめましたね。

さて、お昼に活路見出すためにわざわざ新規オープンしたお店!今後の動向が気になります。ご馳走様でした。

39 saku
石川県小松市中町4
TEL 070-3410-3939
11:30~14:30(L.O.14:00)
水・日曜休


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小松のまちづくりの中で町家を再生して店舗などに活用しているところが色々あります。
こまつ町家文庫

今日紹介します小松市龍助町の古本屋兼カフェ「こまつ町家文庫」もそんな一軒です。
こまつ町家文庫 (3)

元は畳屋さんだった町家を古本屋兼カフェに改装されています。ただ、昔の面影を残すためにあまり大きな改装は加えていないようです。

変わっているのは手作りジャムなども作って販売していること。面白いですね。
こまつ町家文庫 (13)

今回は古本兼カフェやジャムに関しては詳しくは書きませんが、興味のある方はお店のHPを確認してくださいね。

私は前々からこちらのことは知っていたのですが、なかなか行くことが出来ませんでした。

さて、新型コロナウイルス騒ぎが継続しているので、今回もお弁当ネタです。

こちらでは、新型コロナウイルス騒ぎの前からテイクアウトのお弁当をやっていたようです。

標準の「彩り玄米弁当(850円)」のと、ボリュームアップした1,000円の2種類あって今回私はご無理をお願いして両方を1個ずつテイクアウト。^^;

アレルギー、ベジ対応も出来る限りしてくれるということで、私は両方ともベジ対応でお願いしました。ちなみに配達はやっていません。お店まで取りに行く必要があります。(日によっては配達可能な日もあるようです)
こまつ町家文庫 (5)

こちらが標準の850円(税込)のお弁当です。内容的には「地元のお野菜を中心に、身体にやさしい食材で」作られた手作りのお弁当ということ。内容的には主菜、副菜、サラダ、そしてご飯は玄米雑穀ごはん。
こまつ町家文庫 (11)

この日の内容は主菜が「干し椎茸たっぷりおからこんにゃくのチーズハンバーグ」。副菜は「こごみと加賀蓮根の胡麻ドレッシング和え」「おり菜のワサビ醤油お浸し」「人参ラペ・紫キャベツの酢漬け」「カボチャサラダ」など。

「ハンバーグ」は優しい味で干し椎茸やおから、チーズのうま味が複雑に絡み合って美味しい!「カボチャサラダ」にはキヌアが入っていました。

玄米雑穀ごはんはよく噛んで食べます。

1,000円(税込)のほうはこんな感じです。入れ物は専用ではありませんね!?
こまつ町家文庫 (10)

おかず類は基本標準の「彩り玄米弁当」と同じですが副菜に煮物とお漬物がプラスされていて、全体的にボリュームがアップされている感じです。

「こまつ町家文庫」のお弁当、見ただけで体にいいのはわかりましたが、味の方もとても美味しく食べることが出来ました。

なお、お弁当に関しては前日までのオーダーですが、その日対応可能かを含めて確認が必要です。こちらに詳しく書かれていますので確認してください。

古本屋として、またカフェとして利用したことはありませんが、新型コロナウイルス騒ぎが落ち着いたら一度利用してみたいですね。ご馳走様でした。

こまつ町家文庫
石川県小松市龍助町102
TEL 0761-27-1205
11:00~18:00
日・月・火曜休


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