あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:生ハム

コロナ禍にあってから夜に金沢で飲食する回数がめっきり減りました。

少し家の事情で夜遅くまで出歩くことが出来ない事情があるのですが、この日は子供たちに留守番をお願いして、妻と一緒に金沢でディナータイムです。

最近、和食のお店が多かったので、この日は洋食系のお店をチョイス。

行ったのは玉川図書館の前にある「ビストロ・ド・ラ・コンティ」です。

こちらへは、大昔に広坂にお店がった時に行っていて、こちらで紹介しています。もう17年近く前のことです。

その時は4名で行ったのですが、たくさん料理を頼んでいました。
ラ・コンティ (24)

外観はイルミネーションが多彩に飾られていて目立ちます。
ラ・コンティ (12)

店内に入ると、照明が暗くて、こちらの方も色々なものが置かれていました。少し雑然とした感じです。この写真の左側に行くとメインの部屋があります。
ラ・コンティ (13)

我々が案内されたのは、入ってすぐ右側にある2人掛けの半個室?調理場に向かって並んで座るカウンター席でした。
ラ・コンティ (8)

メニューです。
ラ・コンティ (9)

肉系料理がお得意のようで、魚料理のメニューの種類が少なかったです。

コースの設定がなく、アラカルトで頼みます。

一品当たりの単価が高いですが、こちらのお店は一品のボリュームが多いので、何人かでシェアして食べるのを基本としているようです。
ラ・コンティ (14)

まずはスパークリングで乾杯。
ラ・コンティ (15)

こちらはコベルト代わりでしょう。ブルスケッタが出されました。
ラ・コンティ (16)

シーザーサラダ。カリカリベーコンが乗せられていて、たっぷりのボリュームです。
ラ・コンティ (17)

メニューの中にオードブルの種類は色々ありましたが、肉系が多く、妻としばし議論?して「お肉のオードブル盛り合わせ(2,450円)」を頼みました。

内容的には、生ハム、サラミ、パテ、鶏レバームース、白カビチーズ、オリーブ、ピクルスが盛り付けられていました。

パテ、鶏レバームース、白カビチーズの個数を見ると2人前のようですが、それにしても量が多いです。汗

私はハム系と白カビチーズを食べましたが、あとは妻の胃袋へ。

肉好きな方にとってはうれしいでしょう。

そしてメインとして、唯一の肴のメニューだった「天然真鯛のポワレ(2,580円)」を頼むことに。
ラ・コンティ (20)

ブロッコリーがたっぷり乗せられていますね。
ラ・コンティ (21)

ソースもたっぷりかけられていて。こちらもワインのお供に最適です。

メニューの内容を見ると、ワインを飲む人向けのものが多く、味的にもそうなっているようです。

本当はパスタを頼む予定でしたが、この辺でお腹が膨れたのでストップすることにしました。

ということで、あとは頼んだワインについて。

すべてグラスでの提供設定がされているものばかり頼んでいます。
ラ・コンティ (18)

スパークリングのあとは私は白で妻は赤。
ラ・コンティ (22)

妻だけがお代わりした赤はブルゴーニュだったかな?

以上を飲み食いして一人5,700円ほど。リーズナブルだと思います。

ただ、1メニューごとのボリュームが多く、1人のお客さん向きのお店ではない感じがしました。ご馳走様でした。

ビストロ・ド・ラ・コンティ
石川県金沢市玉川町5-4
TEL 076-255-3418
18:00~23:00(22:00(L.O)
日曜、第1月曜休
※祝祭日前の日曜日は営業



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金沢駅の金沢港口(西口)もだんだんと変貌を遂げてきています。

昔は本当に何もなかったですが、北陸新幹線が金沢まで延伸してからの変貌は目覚ましいものがありますね。
クロスゲート金沢 (3)

今回、8月1日にオリックスグループが事業主体で、新しいホテルと商業施設エリアの「クロスゲート金沢」をオープンさせています。

当初は6月の開業予定でしたがコロナ禍のなか8月になっています。

メインは北陸に初進出するハイアットホテル。ハイアットのホテルの中では中グレードに位置する「ハイアット セントリック 金沢」と中長期滞在型の「ハイアット ハウス」とマンションがあるツインビルになっていて、「ハイアット ハウス」の1~2階に商業施設エリアの「クロスゲート金沢」という構成です。

2015年に誕生した新ブランド「ハイアット セントリック」はビジネスからレジャーまで幅広い客層をターゲットにしていて、金沢は東京銀座に次いで日本で2つめのホテルになります。

1階のエントランスから金沢の伝統工芸品をふんだんにあしらった内装や装備品。
ハイアットセントリック金沢 (8)

エントランスを入ると目に飛び込んでくるのが金箔を贅沢に張った能舞台の後ろの「鏡板」に描かれている松、もしくは兼六園の松?をモチーフにした造形。
ハイアットセントリック金沢 (9)

そして加賀獅子舞と
ハイアットセントリック金沢 (11)

エレベータ前には加賀友禅。
ハイアットセントリック金沢 (37)

3階のロビーエントランスには金箔や漆が塗られた壁など。なかなか地元の私のとっても見るべきものがありました。

今回私は、オープン最初のころやお盆休み中は混雑して密になる可能性があったので避け、お盆休み明けに見学がてらランチを食べに行くことにしました。

行ったのは「ハイアット セントリック 金沢」の3階にあるメインダイニング「FIVE - Grill & Lounge」。
ハイアットセントリック金沢 (12)

こちらの料理長に就任したのは「パーク ハイアット 東京」のメインダイニング「ジランドール」の料理長を務めていた市塚 学(いちづか・まなぶ)氏。彼は石川県小松市出身で、「環境王国こまつ親善大使」も務めている方です。
ハイアットセントリック金沢 (22)

ホームページを見てみると、「FIVE - Grill & Lounge」という店名は石川の伝統工芸である加賀友禅や九谷焼などで用いられる「加賀五彩」「九谷五彩」という特徴を持つ5つの色の「五」のインスピレーションと、店内の異なる「五つの空間」に由来しているということでした。
ハイアットセントリック金沢 (24)

確かに広い店内は5つのエリアに区分されていて、そのどれもが洗練された落ち着いた空間で、料理をさらにおいしくいただくことができること請け合いです。
ハイアットセントリック金沢 (25)

天井が高いのと大きなガラス窓で、外の明かりが差し込んできて料理も映えます。

さて、平日のランチメニューには税・サ別ですが1,500円というお手軽なお値段で楽しめる「Weekday Quick Lunch Menu Starter」の設定があります。

こんな素晴らしい空間で、一流のホテルシェフが作るランチを1,500円で食べることができるなんて凄いです。

そして当日お店に伺うまで知らなかったのですが、9月一杯までオープニング記念として、予約されたお客様に限り、ドリンクとアペリティフが無料でサービスされるという特典付きでした。予約にはネット予約が便利です。
ハイアットセントリック金沢 (27)

ドリンクは何と!シャンパンまでok!!もちろんシャンパンをお願いしました。
ハイアットセントリック金沢 (16)

アペリティフは生ハム。

これが1,500円のリーズナブルなランチにもついてくるのです。凄いですね。
ハイアットセントリック金沢 (30)

悪いので、あとで追加で白ワインも頼んでしましました。

「Weekday Quick Lunch」は、「今週のアペタイザー」または「本日のスープ」のどちらかが選べます。
ハイアットセントリック金沢 (17)

私は「本日のスープ」で冷製のコーンポタージュ。料金がお安いランチなのにカップスープではなく、フルサイズ?のスープでした。
ハイアットセントリック金沢 (18)

妻は「今週のアペタイザー」で夏野菜のサラダ。こちらもしっかりボリュームありますね。
ハイアットセントリック金沢 (14)

パンは2種類出されました。
ハイアットセントリック金沢 (15)

オリーブオイルも。

そしてメインの「今週のおすすめディッシュ」は海老とホタテのシーフードドリアの1種類のみの設定。肉料理でなくてよかったです。
ハイアットセントリック金沢 (31)

熱々でボリュームがあって、海老がたっぷり使われていました。私でも満腹になりましたね。
ハイアットセントリック金沢 (35)

ランチにはコーヒーまたは紅茶がついています。

以上が「Weekday Quick Lunch」の内容です。
ハイアットセントリック金沢 (33)

こちらは追加で頼んだペストリーシェフデザートの「桃のムース(+300円)」

以上飲み食いして全部で一人2,300円ほど。空間や席の間隔が広く、安心して食事をすることができ、値段もリーズナブル。満足度超高しです!!
ハイアットセントリック金沢 (41)

ちなみに妻は今週にもランチを食べてきています。この日のメインはパスタでした。

そんな私も、色々なシーンで利用できるので何度でも行きたいくらいでした。機会があれば次回はディナーで美味しい料理を堪能したいです!ご馳走様でした。

FIVE - Grill & Lounge
石川県金沢市広岡1丁目5-2
 ハイアット セントリック 金沢
TEL 076-256-1559
Dining
朝食6:30~10:30 (L.O.10:00)
昼食11:30~14:30 (L.O.14:00)
夕食17:30~22:00 (L.O.21:30)
Lounge
10:30~22:00 (L.O.21:30)
無休


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緊急事態宣言が出ていたGW中は当然夜は家で食べるわけです。

まぁ、スーパーで食材や惣菜を買ったりするわけですが、高齢の母がいる関係で、どうしても和食系の同じようなものを食べることが多くなり、たまには違ったものも食べたいと思い、とある日にオードブルを頼むことにしました。

そこでネットを検索して、近場でよさげなお店ということでチョイスしたのが、小松駅前のれんが通りにある「欧風食堂 LUCE(ルーチェ)」です。
ルーチェ (2)


小松は和食系のお店には事欠かないのですが、イタリアンやフレンチのお店が街中に少なく重宝しているかたが多いのではないでしょうか?
ルーチェ (10)

オードブルはお一人様用の1,200円から4~5名の5,000円まであって、事前に予約しておけば色々なニーズに応えてくれます。

私がこの日お願いしたのは、3人用で3,000円のオードブル。内容的にはいつもお店のメニューにあるものが中心のようです。
ルーチェ (3)

料理の内容が蓋に書かれていました。親切でうれしいですね。

蓋を開けるとこんな感じです。
ルーチェ (7)

基本は前菜類が多いのですが、メインやご飯もの、食後のフルーツまで入っているコース仕立て。お店でコースを食べるのと変わらないかもしれません。

前菜系はアボカド・ラペ・マリネ・生ハム・ボローニャハム・ピンチョス・トリッパ・オムレツなど多彩です。

もちろん飲むお酒は泡物です。

メインは牛のサーロインステーキに黒糖照焼ソース味。ご飯ものでお肉のパエリアでした。
ルーチェ (9)

余談ですが、私は肉が苦手なので「お肉少なめで」とお願いしてありましたが、お肉多めでした。逆に取られたのかな?それとも私の滑舌悪いのかな??^^;

まぁ、幸い妻と娘が平らげてくれました。

3,000円でこの内容とボリュームはお得でおすすめ。テイクアウトをいつまでやっているのか確認の上でオーダーの連絡して皆さんも是非!ご馳走様でした。

欧風食堂 LUCE(ルーチェ)
石川県小松市土居原町187-4
TEL 0761-48-4343
18:00~26:00(L.O.25:00)
日曜休
※緊急事態宣言発令中は変更されているかもしれません


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昨年秋に、東京池尻大橋の人気のイタリアン「ドン・ジョバンニ」というお店に行ったことをブログで書きました

「ドン・ジョバンニ」は、今日紹介します「イル ボッツォロ」のシェフが修業されていたお店なのですが、今回その報告?を兼ねて、昨年2月以来10か月ぶりにお店を訪問しましたので紹介したいと思います。
イル ボッツォロ

12月初旬の土曜日。師走にもかかわらずいいお天気で、比較的暖かい日でした。

週末のランチは予約が必須のお店で、我々は前日でしたが何とか滑り込みセーフ。

店内は薪ストーブが炊かれていて温かいです。

ランチのメニューです。
イル ボッツォロ (2)

ランチメニューはいつも通りの「プランゾA(税別1,500円)」と、スープとメインが付いた「プランゾ ボッツォロ(税別2,500円)」の2種類。

今回初めて「プランゾ ボッツォロ」を妻が頼んでみました。

「プランゾA」とは千円の違いですが、アンティパスト(前菜)に1品プラスになったり、追加料金のかかるパスタやドリンクでも追加なしok!さらにドルチェにも1品プラスされているなど、「プランゾA」でも相当お得感はあるのですが、「プランゾ ボッツォロ」のほうがもっとおすすめかもしれません。

しかし、メインが肉料理1種類のみの設定だったでパス。私は「プランゾA」にしました。
イル ボッツォロ (7)

まずアンティパスト(前菜)です。毎日の仕入によって内容が変わるのですが、この日は生ハム・ハム・サラミ。フリットの魚は寒サワラ。そしてグリーンサラダと車鯛が一切れ添えられていました。
イル ボッツォロ (8)

妻の頼んだ「プランゾ ボッツォロ」には、ギアラという牛の4番目の胃、別名「赤センマイ」とか「アカセン」とも呼ばれていますが、その煮込み料理がプラスで添えられています。
イル ボッツォロ (10)

「プランゾ ボッツォロ」コースに付いているスープは「小松産カブのポタージュ」でした。イタリアでスープのことをズッパと呼びます。

こちらは「プランゾA」には付いていないのですが、私は追加で頼んでいます。

パスタは、私は「ゴルゴンゾーラとマスカルポーネのクリームソース」。妻は「地物ヤリイカと小松菜のアーリオオーリオ」を頼んで、シェアして食べることにしました。ちゃんと半分ずつに分けて出してくれます。
イル ボッツォロ (13)

「ゴルゴンゾーラとマスカルポーネのクリームソース」はとても濃厚なソースで、両方のチーズの風味をうまくミックスされた味に仕上げてあるのはさすがでした。

ニョッキは少し小さめで柔らかく調理されていました。

そして黒い色のパスタ「地物ヤリイカと小松菜のアーリオオーリオ」が美味しかったです。

パスタはタリオリーニでイカスミが練り込まれています。そしてオリーブオイルに唐辛子を少し多めに辛さと香り付け。ニンニクの風味も効いていて、イカスミの味が引き立つようなソースに仕上げてありました。美味しいです。

妻のメインは「ペポーゾ」というイタリアトスカーナ地方の伝統料理で 「牛ホホ肉のキャンティワイン煮込み」。
イル ボッツォロ (16)

キャンティワインと粒胡椒でじっくり煮込んであります。脂身のない牛肉なら食べられる私も一口食べましたが、牛のホホ肉がとろっとろ。たっぷりかけられたスパイシーなソースが美味しかったです。

添えられている野菜は、ワイルドルッコラとも呼ばれているセルバチコです。ルッコラに似ているのでそう呼ばれていますが、ルッコラとは違う品種です。

あと料理と野菜の下に隠れてよくわからないかもしれませんが、下にはじゃがいもをペーストにしたものが敷かれていました。

パンはいつもの通りトスカーナパンとフォカッチャ。
イル ボッツォロ (9)

トスカーナパンには塩気がないのでスープやパスタ、またはメインの煮込み料理のソースにつけて食べると美味しいです。

最後のドルチェ。私は能美市の有名ブランド「国造(こくぞう)ゆず」を使ったパンナコッタと打越製茶の加賀棒茶ジェラートの2種類。
イル ボッツォロ (18)

「国造(こくぞう)ゆず」は農薬不使用、有機肥料栽培。なかなか手に入りません。
イル ボッツォロ (17)

妻にはクルミの入ったケーキが付いてきました。
イル ボッツォロ (20)

ドリンクは私はコーヒー。
イル ボッツォロ (19)

妻はカフェラテを頼んでいます。

ご主人はバリスタの資格をお持ちなので、ドリンクもおすすめですよ!

今回妻が食べた「プランゾ ボッツォロ」。初めて紹介することが出来ましたが、おすすめメニューです。ご馳走様でした。

イタリア料理 イル ボッツォロ
(iL Bozzolo)
石川県能美市仏大寺2番地
TEL 0761-58-0540
11:30~15:00(L.O.14:00)
ディナーは予約制
月曜休(加えて不定休あり)


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今回の山中湖と東京への旅行。東京では友人夫妻とディナーを楽しみました。

お店は池尻大橋にある「Don Giovanni(ドン・ジョバンニ)」というイタリア料理のお店です。モーツァルトのオペラ曲「ドン・ジョバンニ」と同じ名前ですね。
ドン・ジョバンニ

400年前から伝わる伝統的なイタリア・フィレンツェの本場そのままの味が楽しめることで人気のレストランです。

今回、こちらのお店をチョイスしたのは、石川県能美市仏大寺の人気のイタリア料理のお店「イタリア料理 イル ボッツォロ」の女性シェフが、ここで修業されたことがあるからです。

実は、今回ご一緒した東京の友人夫妻が石川県に来た時に、ランチで「イル ボッツォロ」にお邪魔したことがあって、その時にお話を伺って知ることとなりました。

夫妻は前に池尻大橋のこちらのお店の近くに住んでいたことがあるのです。これも何かのご縁ということで今回お邪魔しました。
ドン・ジョバンニ (8)

「Don Giovanni」のオーナーシェフはイタリアフィレンチェ生まれのジョバンニ・チェンニさん。店内に彼の若かりし頃の写真が飾られていました。

行った時はちょうど彼はイタリアに帰国中で、日本人の奥さまが色々お話してくださいました。
ドン・ジョバンニ (4)

こちらは店の前に出されていた一部メニューです。
ドン・ジョバンニ (28)

店内はこんな感じでアットホームな雰囲気のレストランでした。
ドン・ジョバンニ (7)

まずはスプマンテで乾杯です。
ドン・ジョバンニ (9)

最初に出されたのはイタリア語で「小さなトースト」と言う意味の「クロスティーニ」。細かく刻んだ野菜のマリネのようなものを乗せて食べます。
ドン・ジョバンニ (10)

アンティパストは、「自家製サラミと生ハムの24ヶ月熟成、カプレーゼ、サラダの盛り合わせ」。

とろ~りとした食感の生ハムでした。
ドン・ジョバンニ (11)

続いての「ムール貝の白ワイン・レモンペッパー蒸し」は、宮城産だったかな?のムール貝をレアに仕上げてあって、スープは、本場簿イタリア料理の塩気の多く効いた味ではなく、ほどよい塩気と酸味で飲み干せるほど。

このあたりは日本に長年住んでいるジョバンニ・チェンニさんが、日本人の舌に合った感じで仕上げてくれていますね。
ドン・ジョバンニ (12)

今回、プリモピアットとしてパスタはオーダーしていなくて、「ポルチーニと栗のリゾット」を頼みました。
ドン・ジョバンニ (13)

イタリアから取り寄せた、こちらの大きな生ポルチーニ茸を使用しています。生のポルチーニ茸を食べるのは久しぶりです。
ドン・ジョバンニ (14)

チーズの匂いに負けないポルチーニ茸の風味がライスに染み込んでいます。

このような旬の味覚を日本で食べることが出来るとはうれしいですね。
ドン・ジョバンニ (17)

セコンドピアットの魚料理は、こちらは鯛のアクアパッツァのようですが、確かグリルしているとか話されていたような気がします。^^;
ドン・ジョバンニ (18)

美味しかったです。

肉料理は「タリアータ」。焼いた牛肉を薄く切って皿に盛りつけるシンプルなイタリア料理のことで、フィレンチェの名物料理の一つだそうです。
ドン・ジョバンニ (19)

こちらは牛のティーボーンのロース肉を使用して、バルサミコソースで濃厚な肉のうま味を飽きがこないように食べさせてくれました。

赤ワインにピッタリです。
ドン・ジョバンニ (15)

飲んだのはLionello Marchesi社の「Poggio Alle Sughere Morellino di Scansano(ポッジョアーレ スゲーレ モッレリーノ・ディ・スカンサーノ)」。

黒ブドウ品種サンジョヴェーゼを使った赤ワイン。カベルネ・ソーヴィニヨンも10%含まれていています。

あと食後には強いお酒グラッパを飲んでいました。
ドン・ジョバンニ (23)

こちらはグラッパの中で人気のベルタ社「GRAPPA INVECCHIATA ELISI(グラッパ・ディ・バルベーラ・カベルネ・ネッビオーロ エリージ)」。辛口のグラッパでボトルの裏ラベルに日本語で「福祉のエリージ」と書かれていました。

「ベルタ蒸留所は ミラノにある 精神的、知的障害者の社会参加をサポートするための非営利団体『友愛と友好協同組合』のプロジェクトを支援しています」ということらしいです。
ドン・ジョバンニ (24)

最後のドルチェは、まずこちらはイタリアの家庭で作られるジェラート「セミフレッド」。チョコチップが散りばめられています。
ドン・ジョバンニ (25)

2つめは「チョコレートムース」。アーモンドのような香りを持つリキュール「アマレット」がアクセントでした。
ドン・ジョバンニ (29)

我々は飲んでいませんが、こちらはイタリアの都市ポルト チェザレオのリキュールで「Mirto Terra dei venti」です。

以上4名で飲み食いして、締めて5万円ほど。お酒をだいぶ飲んでいるので納得のお値段でした。

さすがフィレンチェで生まれ育ったオーナーシェフのお店。本場の味を楽しむことが出来て、さらには日本人の口に合うように仕上げられている料理の数々。今回、残念ながらオーナーシェフのジョバンニ・チェンニさんにお会いすることが出来ませんでしたが、とても楽しむことが出来たのでよかったです。ご馳走様でした。

Don Giovanni(ドン・ジョバンニ)
東京都世田谷区池尻3-21-33 セリーヌ池尻大橋1F
TEL 03-6453-2697
ランチ(木~日)12:00~15:00(L.O.14:00)
※祝日月曜ランチ営業
ディナー(火~土)18:00~23:00(L.O.21:30)
(日)2:30(L.O.21:00)
月・火曜(隔週)休
※火曜は予約があればオープン可能


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