あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:生ハム

今回の山中湖と東京への旅行。東京では友人夫妻とディナーを楽しみました。

お店は池尻大橋にある「Don Giovanni(ドン・ジョバンニ)」というイタリア料理のお店です。モーツァルトのオペラ曲「ドン・ジョバンニ」と同じ名前ですね。
ドン・ジョバンニ

400年前から伝わる伝統的なイタリア・フィレンツェの本場そのままの味が楽しめることで人気のレストランです。

今回、こちらのお店をチョイスしたのは、石川県能美市仏大寺の人気のイタリア料理のお店「イタリア料理 イル ボッツォロ」の女性シェフが、ここで修業されたことがあるからです。

実は、今回ご一緒した東京の友人夫妻が石川県に来た時に、ランチで「イル ボッツォロ」にお邪魔したことがあって、その時にお話を伺って知ることとなりました。

夫妻は前に池尻大橋のこちらのお店の近くに住んでいたことがあるのです。これも何かのご縁ということで今回お邪魔しました。
ドン・ジョバンニ (8)

「Don Giovanni」のオーナーシェフはイタリアフィレンチェ生まれのジョバンニ・チェンニさん。店内に彼の若かりし頃の写真が飾られていました。

行った時はちょうど彼はイタリアに帰国中で、日本人の奥さまが色々お話してくださいました。
ドン・ジョバンニ (4)

こちらは店の前に出されていた一部メニューです。
ドン・ジョバンニ (28)

店内はこんな感じでアットホームな雰囲気のレストランでした。
ドン・ジョバンニ (7)

まずはスプマンテで乾杯です。
ドン・ジョバンニ (9)

最初に出されたのはイタリア語で「小さなトースト」と言う意味の「クロスティーニ」。細かく刻んだ野菜のマリネのようなものを乗せて食べます。
ドン・ジョバンニ (10)

アンティパストは、「自家製サラミと生ハムの24ヶ月熟成、カプレーゼ、サラダの盛り合わせ」。

とろ~りとした食感の生ハムでした。
ドン・ジョバンニ (11)

続いての「ムール貝の白ワイン・レモンペッパー蒸し」は、宮城産だったかな?のムール貝をレアに仕上げてあって、スープは、本場簿イタリア料理の塩気の多く効いた味ではなく、ほどよい塩気と酸味で飲み干せるほど。

このあたりは日本に長年住んでいるジョバンニ・チェンニさんが、日本人の舌に合った感じで仕上げてくれていますね。
ドン・ジョバンニ (12)

今回、プリモピアットとしてパスタはオーダーしていなくて、「ポルチーニと栗のリゾット」を頼みました。
ドン・ジョバンニ (13)

イタリアから取り寄せた、こちらの大きな生ポルチーニ茸を使用しています。生のポルチーニ茸を食べるのは久しぶりです。
ドン・ジョバンニ (14)

チーズの匂いに負けないポルチーニ茸の風味がライスに染み込んでいます。

このような旬の味覚を日本で食べることが出来るとはうれしいですね。
ドン・ジョバンニ (17)

セコンドピアットの魚料理は、こちらは鯛のアクアパッツァのようですが、確かグリルしているとか話されていたような気がします。^^;
ドン・ジョバンニ (18)

美味しかったです。

肉料理は「タリアータ」。焼いた牛肉を薄く切って皿に盛りつけるシンプルなイタリア料理のことで、フィレンチェの名物料理の一つだそうです。
ドン・ジョバンニ (19)

こちらは牛のティーボーンのロース肉を使用して、バルサミコソースで濃厚な肉のうま味を飽きがこないように食べさせてくれました。

赤ワインにピッタリです。
ドン・ジョバンニ (15)

飲んだのはLionello Marchesi社の「Poggio Alle Sughere Morellino di Scansano(ポッジョアーレ スゲーレ モッレリーノ・ディ・スカンサーノ)」。

黒ブドウ品種サンジョヴェーゼを使った赤ワイン。カベルネ・ソーヴィニヨンも10%含まれていています。

あと食後には強いお酒グラッパを飲んでいました。
ドン・ジョバンニ (23)

こちらはグラッパの中で人気のベルタ社「GRAPPA INVECCHIATA ELISI(グラッパ・ディ・バルベーラ・カベルネ・ネッビオーロ エリージ)」。辛口のグラッパでボトルの裏ラベルに日本語で「福祉のエリージ」と書かれていました。

「ベルタ蒸留所は ミラノにある 精神的、知的障害者の社会参加をサポートするための非営利団体『友愛と友好協同組合』のプロジェクトを支援しています」ということらしいです。
ドン・ジョバンニ (24)

最後のドルチェは、まずこちらはイタリアの家庭で作られるジェラート「セミフレッド」。チョコチップが散りばめられています。
ドン・ジョバンニ (25)

2つめは「チョコレートムース」。アーモンドのような香りを持つリキュール「アマレット」がアクセントでした。
ドン・ジョバンニ (29)

我々は飲んでいませんが、こちらはイタリアの都市ポルト チェザレオのリキュールで「Mirto Terra dei venti」です。

以上4名で飲み食いして、締めて5万円ほど。お酒をだいぶ飲んでいるので納得のお値段でした。

さすがフィレンチェで生まれ育ったオーナーシェフのお店。本場の味を楽しむことが出来て、さらには日本人の口に合うように仕上げられている料理の数々。今回、残念ながらオーナーシェフのジョバンニ・チェンニさんにお会いすることが出来ませんでしたが、とても楽しむことが出来たのでよかったです。ご馳走様でした。

Don Giovanni(ドン・ジョバンニ)
東京都世田谷区池尻3-21-33 セリーヌ池尻大橋1F
TEL 03-6453-2697
ランチ(木~日)12:00~15:00(L.O.14:00)
※祝日月曜ランチ営業
ディナー(火~土)18:00~23:00(L.O.21:30)
(日)2:30(L.O.21:00)
月・火曜(隔週)休
※火曜は予約があればオープン可能


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東京出張の時は東京の会社の仲間と飲むことがあります。

まぁ、そんな時は居酒屋に行くことが多いのですが、今回は少し年代が若い人たちと行くことになり、ちょっと違ったジャンルのお店に行くことに。

個人的にはバル・バール、ビストロなども大好きなのでWelcome!です。
ZAPPA

今回お邪魔したのはJR水道橋駅からほど近い場所にあります「ZAPPA(ザッパ)」という、イタリア系なのでいわゆるバールのお店です。

とても古いビルの1階にありました。
ZAPPA  (4)

内装は昔のパブのような感じです。
ZAPPA  (3)

カジュアルなお店で若い人向きかもしれません。
ZAPPA  (5)

料理のコースは2,300円のフランクコースから設定がありました。

我々は2,800円のザッパコースにしました。そして+1,500円で飲み放題も付けることに。。なお飲み放題は2時間です。
ZAPPA  (6)

まずは生ビールで乾杯です。

では、出てきたものを紹介していきます。ただし最初にお断りしますが、この日は色々話が弾んで、料理の説明を聞いてなかったケースが多々あり、食材などの内容が不確かなことがあるかもしれません。
ZAPPA  (7)

まず出されたのは「シャキシャキ葉野菜のサラダ」です。こちらは少し食べた後に写しました。
ZAPPA  (8)

「惣菜3種盛合せ」は「俺のポテトサラダ」「スモークサーモン」、あと一つは肉系で食べなかったのですが何かな?「鶏レバーのコンフィ」かな?滑らかな食感のポテトサラダ美味しかったです。

料理は大皿で出されますが、大体、この一皿に3.5人前ぐらいの量だと思います。
ZAPPA  (10)

パンはフォカッチャが出されました。
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こちらは「シャルキュトリー3種盛合せ」です。生ハム・サラミ・パテドカンパーニュ。
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「鮮魚のカルパッチョ」は、魚は何だっただろう?サワラさったかな?
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「自家製ソーセージ」は太めのを3人でシェアして食べます。ジューシーでした。
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「鯛のアクアパッツァ」だったと思います。
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こちらは「牛リブロースのグリエ」。ポテトフライがたっぷりと添えられていました。

今日のパスタは「懐かしの俺のナポリタン」。飲み放題でこのあたりはだいぶ酔いが回っていて写真撮り忘れていますね!?^^;

ボリュームがあって懐かしい味のナポリタン。美味しかったですよ。
ZAPPA  (16)

最後にはデザートも付いていました。

この料理内容で一人2,800円のコースは、とてもお値打ち感があって味的にも満足できました。
ZAPPA  (11)

あと、飲み放題は、ビールはもちろん、ワインやハイボールなどもokで、白はミネラル感のあるものでした。この日は呑み助ばかりいたので、相当の量飲んでいます。お店も持ち出し確実だったでしょう?

料金は一人4,800円ほどだったのでコスパも最高でした。ご馳走様でした。

ZAPPA(ザッパ)
東京都千代田区三崎町2-10-5
 カズクニビル1F
TEL 03-3230-2233
月~金17:00~23:30(L.O.23:00)
土16:00~23:00(L.O.22:30)
日・祝休


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今日は最近私のブログで頻繁に登場する田上エリアのお店です。

先月紹介した人気のイタリアン「Luce(ルーチェ)」とは、すぐ近くにあるお店です。
アマレット

お隣は有名な「パティスリー オノ」です。

今回妻と二人でランチを愉しむために行ってきました。

12時に予約を入れてありましたが、だいぶ早目、お店のオープン時間の11:30ごろに到着しましたが、すでに店内にはお客さんが居ました。
アマレット (4)

その後も12時前にもかかわらずどんどんお客さんがやってきて、我々が食べるころにはカウンターを除いて満席になっていました。人気のお店だとはわかっていましたが、さすがです。

この日のランチメニューです。
アマレット (2)

ランチメニューの構成は「Luce(ルーチェ)」と同じようなプリフィックスで、「パスタランチ(税込1,730円)とアマレットランチA(税込2,370円)・B(税込2,980円)の3種類。アマレットランチAは平日限定でした。

しかし、「Luce(ルーチェ)」ではグループで別々のコースを頼むことが出来ましたが、「アマレット」は同じものを注文する必要があります。

シェフお一人で料理を担当されていることが理由だそうですが、それを聞いて食べ終わるまでに時間がかかるかな?と思いましたが、それほどではなかったので、料理を作る手際がいいのでしょうね?

そこで我々は「パスタランチ」を頼むことに。そしていくつかを追加料金がかかるものにグレードアップすることにしました。

では出されたものを紹介します。

オードブルは、私は「大きい生ハムとたまごのサラダ」。こちらは追加料金が370円かかります。
アマレット (5)

内容的には+370円以上の価値はあると思います。生ハムもたっぷり入っていて、その下に温泉玉子が隠れていました。

個人的希望ですが、量は半分くらいでプラス料金を下げてもらったほうがうれしいかも?^^;

妻のほうは「いろいろオードブルの盛り合わせ」でこちらも+370円です。
アマレット (6)

とり胸肉のハムと生ハム2種類(どちら一枚は首の部分と言ってた)、野菜のピクルス、カボチャのムース、カプレーゼ、サラダなど。

バラエティ豊かで楽しめる構成でした。
アマレット (7)

パンは2種類だされました。バゲットにはオリーブピルを付けて食べますが、もう一つの「もりのパン」とか聞きましたが、柔らかくて少し甘いパンのほうはそのまま食べてくださいということで、そのまま食べます。

妻は別に+300円でスープを頼んでいます。
アマレット (8)

この日は「とうもろこしの冷たいスープ」。上にはとうもろこしのアイスが乗せられていました。私も少し飲みましたが、洗練されていて上品な味でしたね。

メインのパスタは、私は「うなぎのスモークとルッコラのペペロンチーノ」。+470円でした。
アマレット (9)

サフラン風味で、うなぎがスモークされて香ばしくておいしかったです。ペペロンチーノでしたが、唐辛子をそれほど効かせていなくて、オイルの量も少な目。上品な味でした。うなぎの風味を損なわないような仕上げだったのかもしれません。
アマレット (10)

妻のほうは「小エビのペペロンチーノ カサレッチェ」。カサレッチェはSの字がたをしたショートパスタで、こちらのペペロンチーノのほうもオイリーな仕上がりではなかったですが、唐辛子の風味は私のより効いていました。
アマレット (12)

ドルチェは、私には「クリームブリュレ」とジェラート(なんだったか忘れました^^;)。
アマレット (11)

妻にはパンナコッタとマンゴーのジェラートでした。
アマレット (13)

食後のドリンクはこちらから選べますが、二人ともエスプレッソをお願いしました。

以上で二人で5,000円少し切れました。コスパ的にも満足できました。

そして料理全般的に上品な味付けで洗練されていて、それでいてイタリアンの良さである素材のうま味を引き出している感じがして好感が持てました。おすすめのお店です。ご馳走様でした。

アマレット
石川県金沢市田上本町23街区10
TEL 076-201-8332
11:30~14:00(最終入店)
18:00~21:00(最終入店)
月曜と第4日曜休


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金沢は幸いに戦災にも大きな災害にも長い間遭っていません。

そのため古くからある民家が至るところに残っています。

金沢市では、そんな文化財と呼んでいいでしょうが、古民家を再生利用することを促進するため補助金を出すなどの政策を打っています(今日紹介するお店がそうかはわかりませんが)。

近年、金沢の街中にはそんな民家をリノベーションしたお店がたくさん出来ています。

今日紹介します金沢駅からほど近い、ホテル日航金沢の裏手あたりにある「ノーサイド(NO SiDE)」もそのうちの一軒です。
ノーサイド

しかし街中にある民家は、どこも間口が狭くて面積も小さなところが多く、そんなに飲食店に向いているわけではありません。

こちらのお店もご多分に漏れず、間口だけではなく奥行きもそれほどなく、そのため螺旋階段を付けて2階のスペースも利用しています。
ノーサイド (3)

また内外装にもそれほどお金をかけているわけではありません。壁には有孔ボードを利用して化粧しているなど、低コストでの仕上げですが、そのことで飲食代金を押さえているのでしょうね?確かにリーズナブルな料金でした。

ダイニングバーですがランチ営業もされていて、気軽な洋食メニューを中心に楽しむことが出来ます。
ノーサイド (4)

メニューの一部はこんな感じです。
ノーサイド (11)

ドリンクメニューです。

人気のお店のようで、我々は18時の開店時間と同時に入りましたが、「本日は予約の方で満席です」の案内板が入口に置かれていました。

我々は2階のテーブル席に通されます。
ノーサイド (9)

まずは生ビールで乾杯です。
ノーサイド (12)

そして頼んだ料理ですが、こちらは「生ハムのシーザーサラダ(750円)」。
ノーサイド (15)

こちらは「鮮魚とアボカドわさび醤油明太マヨ(850円)」。何となくこってりしているソースのようですが、そうでもなかったです。魚はスズキでした。
ノーサイド (18)

妻が食べた「なんこつ唐揚げ(500円)」。カリッと揚がっています。
ノーサイド (17)

こちらは「ノルウェー産 サーモントロのあぶり焼(750円)」です。トロというだけあって脂の乗った身も厚いサーモンでした。
ノーサイド (19)

最後の食事を兼ねて「マルゲリータ(1,000円)」も頼みました。

生地の見た目では市販のを使っているようです。
ノーサイド (14)

生ビールのあと飲んだのは、私は樽詰スパークリング「ポールスター(500円)」。柔らかい味のスパークリングワインでした。
ノーサイド (16)

妻はベルギービールで「シメイ レッド(900円)」です。

以上飲み食いして2人で8千円以下。カジュアルに、そしてリーズナブルに楽しめて味の方もよかったので、若い人を中心に人気なのでしょうね?ご馳走様でした。

ノーサイド(NO SiDE)
石川県金沢市本町2-19-11
TEL 076-232-2333
ランチ11:00~14:00 (L.O.13:30)
ディナー18:00~24:00 (L.O.23:00)
日曜休


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小松市と能美市の境目の山あいにある人気のイタリアン「イル ボッツォロ」。
イル ボッツォロ

一昨年お邪魔した時は初秋のいいお天気の日でしたが、その時ブログで「冬は大丈夫かな?と思ってしまいました。」と書いています

たぶん昨年の冬は大変だったと思いますが、今年の冬は大丈夫ですね。

今回お邪魔したのは、先月のまだ冬の時期。しかし冷たい雨は降っていましたが、お店の周辺にも積雪はありませんでした。

店内はカウンター席がなくなっていてテーブル席が増えていました。

ご夫婦お二人で営んでいますが、シェフは奥さまで、フィレンチェや東京池尻大橋の人気のイタリアン「ドン・ジョバンニ」で腕を磨かれています。

今回、東京からの友人夫妻をお連れしての訪問でした。
イル ボッツォロ (2)

ランチメニューです。オープン時からメインのセコンド・ピアット(econdo piatto)が付いたコースが増えています。前回はまだオープンして間もないころだったので、メニューに載せていなかったのでしょう?あと、我々の頼んだプランゾAはほんの少し内容が変わっていましたが、今も変わらず1,500円と同じ値段で食べることが出来ました。うれしいですね。

まずは、アンティパスト(前菜)。毎日その日の食材で内容が変わるようです。

この日は3種類のハムと生ハムと小さなお料理。
イル ボッツォロ (4)

一番右上のハムは、フェンネル、つまりウイキョウを練り込んであるそうです。

下のほうの生ハムは18ヶ月熟成プロシュート。このぐらいのほうがランチの前菜にちょうどいい熟成具合だそうです。

この前菜を見たらワインが欲しくなりますね。
イル ボッツォロ (3)

運転手の私は飲めませんでしたが、他の3名は白ワインを頼んでいました。ソーヴィニョン・ブランです。ランチワインは300円と良心的なお値段です。

そしてプリモピアット、といってもメインとなりますが、パスタは4種類から選ぶことが出来ます。前回お邪魔した時は3種類だったので一つ増えています。

ただし、私が頼んだ1番の「フレッシュバジルのポマローラソース」以外はプラス料金が追加されます。

こちらが「フレッシュバジルのポマローラソース」。
イル ボッツォロ (8)

ポマローラソースとは、イタリアトスカーナの郷土料理で使われるソースで、トマトベースで野菜を煮込んでペースト状したものです。

トマトが前面に出過ぎず野菜の甘さを感じるソースで美味しかったです。
イル ボッツォロ (9)

パスタの種類はタリアテッレ。ボローニャ地方のパスタで、フィッチチーネにも似たパスタです。幅広でモチッとした食感と適度な歯ごたえ。ポマローラソースに合います。
イル ボッツォロ (7)

妻は2番の「帆立とからし菜のジェノベーゼソース」はプラス100円。パスタはメニューに書かれていたタリエリーニではなく、1番の「フレッシュバジルのポマローラソース」と同じタリアテッレでした。

東京からの客人の一人は3番の「鹿児島産黒華牛のミートソース」でプラス200円。
イル ボッツォロ (6)

黒華牛は黒毛和牛で、それをぜいたくに使ったソースは美味しくないわけがありません。

パスタはパッパルデッレという、私の食べたタリアテッレよりも幅広の、ミートソース系のソースに合うパスタです。
イル ボッツォロ (5)

パンはトスカーナパンとフォカッチャで、トスカーナパンはトスカーナ地方で作られているパンでまったく塩を使っていないハードパンのことです。

ドルチェ(デザート)は、クルミの入ったケーキと自家製ジェラート。
イル ボッツォロ (11)

お店ではドルチェ(デザート)に力を入れているようです。
イル ボッツォロ (13)

ドリンクはコーヒー、紅茶、エスプレッソなどからチョイスでき、私はエスプレッソ、
イル ボッツォロ (12)

妻はコーヒー。

東京で美味しいイタリアンを食べている友人夫妻は、舌が肥えている2人ですが、こちらのランチは満足していました。この値段で手打ちパスタが食べられ、デザートまで付いていることは東京では考えられない、と驚いていました。

人気のお店なので予約して行かれることをおすすめします。ご馳走様でした。

イタリア料理 イル ボッツォロ
(iL Bozzolo)
石川県能美市仏大寺2番地
TEL 0761-58-0540
11:30~15:00(L.O.14:00)
ディナーは予約制
月曜休((加えて不定休あり))


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