あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、内容に関係ない、または不適切な内容のコメントは勝手に削除させていただきますので、あしからずご了承願います。

タグ:燻製

燻製をメイン料理にしているお店も最近は多くなってきた。

燻製料理も比較的簡単に作れるようになってきたことが大きいのかな?

ここへは、一軒目に、前に紹介した「ときすし 東心斎橋店」で食べてきた後、別な方と久しぶりに再会するために訪れた。
煙燻製バルトリベーネ

お通しには、枝豆燻製と燻製ポテトサラダ。燻製に合う枝豆を探し出して作っている。
煙燻製バルトリベーネ (2)

ビールも燻製ビール。ドイツ産の3年以上寝かせたブナの丸太で燻したシュレンケルラ燻製ビールという銘柄。燻製のコショウがかけられているようだ。古代ローマ時代からの製法で作られているという代物で、一度頼んでみる価値がある。
煙燻製バルトリベーネ (3)

そしてまず頼んだのは、このお店に来る人の注文率99%を誇るという「自家製燻製盛り合わせ(2人前より)」。これは頼む場合は人数分を頼む必要がある。

内容は、サーモン、タマゴ、ホタテ、チーズ、鶏もも、豚バラ、砂ずり、明太子、鶏むねなど。いや~、なかなか多彩でどれも美味しい燻製だったと思う。
煙燻製バルトリベーネ (4)

当然どれもがスモーキーで、ウイスキー類に合う味だ。もちろん、ハイボールにも合いそうだったので、そちらもオーダーした。
煙燻製バルトリベーネ (6)

こちらは、巨大な「燻製海老フライ(880円)」。30cmはあろうかという巨大な海老フライだった。有頭の海老を生のまま燻製してから、フライにしているようだ。それは4食限定でグループで1個限りというもの。値段も安いので、早目に行って最初に頼んでおいた方がいいかも?プリプリの海老は食べ応えがあった。
煙燻製バルトリベーネ (7)

こちらの「釜炊きTKG(燻製釜揚げしらす炊き)」は、テーブルに出されてから蒸らし時間がかかる。タイマーをお店の人がセットしてくれて、タイマーが鳴ったらフタを開けかき混ぜ、生卵を割って掛けかきまぜる。
煙燻製バルトリベーネ (8)

なお、これはオーダーを受けてから炊き上げるので、50分ほどかかる。そのため、こちらも早目にオーダーを入れておいた方が良いかも?
煙燻製バルトリベーネ (9)

釜揚げしらすの燻製も珍しいと思うが、これがなかなかイケていた。

もっとも、一軒目に寿司を食べてきた身としては、さすがにお腹が一杯になってしまったことを後悔した夜だった。

お店の中は燻製の匂いが充満している。匂いがダメな人には不向きだが、なかなか食べられない燻製料理もあるので、一度は経験しておいた方が良いお店だと思う。ご馳走様でした。

煙 燻製バル トリベーネ 心斎橋店
大阪府大阪市中央区東心斎橋1-18-4
 大友ビル1F
TEL 050-5570-7489(予約専用)
06-6251-5652(問合せ専用)
17:30~23:30
不定休

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6月20日に新しい地ビールのお店が金沢にオープンした。

里見町という竪町と柿の木畠を結ぶ路地のマンションの一角にあるのだが、人通りもそれほど多くなく、商売をする上ではそれほどいい立地ではないだろう?
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お店のオーナーの風太くんは、前は、同じ地ビールのお店「ジビルバ」のオープン時から店長をしていたのだが、このたび新しいお店を出すにあたって、「ジビルバ」(and広坂ハイボール)オーナーの宮川元氣さんからも祝福されつつ、この「Craft Beer Dive Futa's」をオープンさせたのだ。

風太くんのお父さんは、陶芸家の山下一三さん。私もよく存じあげているのだが、山下一三さんのブログを拝見していると、オープンまでの親子の奮闘記が逐次書かれていて、いつも楽しく拝見していた。

行ったのは先週末の土曜日。この日は色々まわる予定で、その合間の15時過ぎにお邪魔した。
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ご覧のようにお店の前には多くのお祝いの花が届けられている。

店内には、至るところにお父さんの山下一三さんの手作りの作品がある。それ以外も、様々なところで、子を思う父親の愛情の跡が垣間見える造りなのだ。
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お店自体はカウンター10席ほどと、テーブル席が一つの小さなお店。

お父さんの子供を思う気持ちが表れている空間になっている。
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至るところに、「Futa's」とお店の名前が刻印されている。これらは九谷焼の作家として活躍されているお父さんの手作りである。写真の下のはハンガー掛。柔らかい造形ですね。
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この箸置きもそうだ。

あと、お父さんの友人の方がたからもお祝いの品として届けられたものが、店内に飾られていた。
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こちらは、カラクリ人形作家の方の作品。味わいがある。
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さて、肝心の地ビールの方だが、こちらのマシン?のようなところから地ビールが注がれる。
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この日は、このようなラインナップ。

一応、一通りを飲もうということで頼んだが、結局一種類は飲むことが出来なかった。
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まず最初に頼んだのは、富山の城端麦酒の「アールグレー」と「輝W7」。

「アールグレー」は、紅茶の名前が付いているが、それもそのはず。紅茶の代名詞であるアールグレイを使った「ハーブ・スパイスエール」で、ベルガモットの香りが心地よく香るビールだ。

「輝W7」は「かがやきウィートセヴン」といって、2015年3月に北陸新幹線が開業年にデビューした新定番のビール。柑橘系の爽快な香りにとすっきりとした苦味が心地よいビール。

2杯目は箕面ビールで攻めてみた。大阪にいるときに何度か箕面ビールは飲んだことがある。
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妻は9%の高アルコール度数の「WーIPA」。通常の2.5倍のモルトとホップで仕込んでいるストロングエールで、カスケードホップのアロマと濃厚なモルトのフレーバーがして、苦みもしっかりとしたビールであった。
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私は「ヴァイツェン」で、小麦を使用したフルーティーな香りが特徴の箕面ビール定番のビール。飲み口もやわらかく爽やかな後味が特徴だ。
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最後の一杯は志賀高原ビールの「Porter」。ローストしたモルトがふんだんに使われている黒ビール。ブラックモルトの苦味が伴っているのが大きな特徴。最後の一杯としてはよかったかな?しかしながら最後の一杯と言ってもまだ16時でしたが……。^^;
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おつまみは、「自家製スモーク盛合せ(800円)」を頼んだ。サバ、ベーコン、タマゴ、タクワンの4種類で、これは美味しかったし、ビールのつまみとしても最高の逸品だったと思う。この器も当然お父さんの制作。いい感じだ。

なお、フードメニューはこれ以外にも色々あったので、一軒目使いもokだ。

さて、地ビールもブームが来てからだいぶ経つが、競争も激しくなってきたのも事実。応援していきたいと思うので頑張ってほしい。ご馳走様でした。

Craft Beer Dive Futa's
石川県金沢市里見町44-1
 タウンハイツ里見町1F
TEL 076-222-0593
平日15:00~23:00
土・日・祝12:00~23:00
火曜休

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