あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:梅貝

私はミシュランやゴ・エ・ミヨなどのいわゆるグルメガイドを参考にしてお店選びをすることはありません。

行ったらたまたまグルメガイドで高評価のお店だったということはありますが、まぁ、別にあえて避けているわけではありません。そのため星が付いているお店に行くことはめったにありません。予約が取りにくく、そしてお値段が高めということが理由としてはあります。

さて、今日は我が家の行きつけ?の山代温泉「亀寿司」の紹介です。

前回3年前の夏に伺って以来の訪問でした。

こちらは地元の橋立港や金沢港、能登や氷見などの日本海産の魚介類を中心に旬の素材にこだわっていて、2021ミシュランガイドではミシュランプレートに選ばれています。

ミシュランガイドでミシュランプレートに選ばれているお店は、小松・加賀エリアでは13軒弱しかないので、選ばれること自体大変なことなのです。

私はこちらのお店が出来た約20年前から馴染みにさせていただいていますが、いつも思い立ったら前日や当日に空いているかどうか確認するパターンが多いのですが、今回は一週間ほど前に予約を入れました。
亀寿司

山代温泉の中心近くにお店を構えていて、周辺の環境にも調和した外観です。
亀寿司 (3)

いつも通り、ご主人と女将さんが出迎えてくれました。
亀寿司 (2)

ランチは前日までの完全予約制で少人数でのご利用に限っています。
亀寿司 (5)

アラカルト料理のお品書き。
亀寿司 (4)

こちらは握りのお品書きです。

握りのおまかせが4,400円と5,500円の2種類。ほかに料理が付いた8,800円の設定がありました。握りは昨今の物価高で前回お邪魔した時から少し値上がりしていますね。

我々は今回は5,500円の握りのおまかせでお願いしました。

では、出されたものを順番に紹介していきます。
亀寿司 (6)

まずはイカ。何イカだったかな?忘れました。汗

でも、すごく甘さを感じるイカでした。
亀寿司 (7)

甘えびは名の通り甘くて口の中でとろける感じ。
亀寿司 (8)

こちらは真はた。上品な白身で美味しい!
亀寿司 (9)

アジは煮きりが塗られていて、生姜とネギを乗せてそのまま食べます。
亀寿司 (10)

橋立のブリ。少し季節外れですが、この時期のブリもうま味が出て美味しいです。
亀寿司 (11)

梅貝はすごい歯応えでコリっとした食感。
亀寿司 (12)

カワハギの肝乗せ。肝がポイントです。
亀寿司 (13)

マグロは中トロ。脂が乗っていました。
亀寿司 (14)

ノドグロは炙りでそのまま。炙ることにより脂のうま味が増します。
亀寿司 (15)

地元で獲れた毛ガニ。ミソが美味しいです。
亀寿司 (16)

白エビはねっとりとした食感で甘みがすごいです。
亀寿司 (17)

ウニとイクラ。軍艦巻きです。
亀寿司 (18)

最後は煮穴子。ツメの上品な甘さとの相性抜群でした。

カウンター席に座りましたが、お隣には神戸からのお客様がいらっしゃいました。どうも初めてではなさそうです。遠くからもリピートのお客様が来るのは人気のお店の証です。ご馳走様でした。

亀寿司
石川県加賀市山代温泉17-8-2
TEL 0761-76-0556
17:00~22:00(L.O.)
11:30~14:00(ランチは前日までの要予約)
※13:00までに来店
月曜休



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建て替えが進む新潟駅の万代口のターミナルビル。
新潟駅 (3)

新潟駅周辺整備事業もだいぶ出来てきて、今回、建築の囲いが取れていました。

来年、地下に出来るバスターミナル、そして24年春ごろには商業施設が完成するようです。

今回そんな新潟に出張がありましたが、到着後、午後はホテルで缶詰めでzoomでの仕事。

仕事が終わった夕方から雨が降り出したので、一人でホテルの近くにあるこちらのお店に行くことにしました。
千代鮨

お店の名前は「千代鮨」。この辺では人気の鮨店です。

店内に入ると、1階に長いカウンター席があって、私は一番奥の席に案内されました。
千代鮨 (2)

ちなみに、今回こちらのお店をチョイスしたのは、お店の入り口に出されているこちらの黒板メニューが理由。

お得なサービスセットで、握り5貫に刺身・小鉢2種類に、生ビールか日本酒1合が付いていて3,850円とリーズナブル。

一人で飲み食いするのに適しているわけです。
千代鮨 (3)

私は生ビールをお願いしました。
千代鮨 (4)

すぐに「バイ貝」の煮付けが出されました。
千代鮨 (6)

そしてこちらが「のっぺ」。

「のっぺ」は新潟の郷土料理で、主に里芋や色々な野菜やきのこを使った煮物です。イクラが少し乗せられていました。上品な出汁で煮られていて美味しいです。

そして、刺身が4種類出されます。
千代鮨 (9)

生たこ・しめ鯖・サザエ、
千代鮨 (10)

そして少し後でバイ貝。

日本海の海の幸が中心で鮮度よく、貝は歯ごたえも抜群。美味しかったです。

そして、ちょうど目の前で皮から外されていた「筋子の味噌漬け」が目につき、そちらを追加でオーダー。
千代鮨 (12)

多少塩辛かったです。これで日本酒相当いけそうでした。

最後は握りに移ります。
千代鮨 (14)

まずは「ひらめ」。身が締まっています。
千代鮨 (15)

「赤いか」は甘みがあって美味しい。
千代鮨 (16)

「マグロ」。
千代鮨 (17)

「ホタテ」も甘みがあって美味しかったです。
千代鮨 (18)

最後は「甘えび」と「玉子」。

やはり石川県と同じ日本海側なので、ネタ的にも似ていると思います。

すべて醬油かあら塩が付けられているので、そのまま食べられました。
千代鮨 (20)

そして最後に一貫。手巻きの「のどぐろ」を追加で頼んでいます。
千代鮨 (19)

セットにはあら汁が付いていました。

最後は飲んだアルコールについて。
千代鮨 (11)

セットの生ビールのあと、ハイボールと、おススメされた、村上市の大洋酒造「大洋盛」を一杯頼んでいます。

本醸造ですが、冷酒ですっきりとした飲み口でした。

以上を飲み食いして6,800円ほど。

サービスセットに少し料理をプラスして、お腹的にも満足。お店の方もフレンドリーでサービスセットはおすすめです。ご馳走様でした。

千代鮨
新潟県新潟市中央区東大通1-5-26
TEL 025-245-6727
月~土
11:30~13:30 16:30~0:00
日・祝
16:30~22:30
不定休



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毎年2月に「鮨 志の助」に行くことを目的に金沢に来る友人夫妻。
志の助

昨年はコロナ禍でやむなく中止に。今年もまん延防止措置が出ていましたが、何とか来ることが出来たので、2年ぶりに「鮨 志の助」に行ってきました。

「鮨 志の助」へは、小松にお店を出した1999年から、私は何十回もお邪魔しています。

ただ2007年に金沢の今の場所に移転してからは、小松からは遠くなったので通算7度目ぐらいになるでしょう?

季節ごとの旬のネタをおまかせスタイルで食べさせてくれる「鮨 志の助」。ここ数年はいつも友人夫妻が来る2月に行くことが定番になっているため、ネタの種類が似ているのが少し残念ですが、また紹介したいと思います。

18時のオープン時間にお邪魔しました。

コロナ禍で通常はカウンター席10席のところ、8席に間引いての営業。満席でした。

お聞きすると、やはり緊急事態宣言が出されているときは遠方からのお客さんがめっきり減ったようですが、奥様とお二人で切り盛りされているので何とかやってこられたと話されていました。
志の助 (2)

まずは瓶ビールで乾杯です。
志の助 (3)

最初に出されたのが、こちらの「あん肝」。濃厚です。
志の助 (4)

上出長右エ門窯の九谷焼の皿に乗せられて出された「寒ブリ」は脂が乗っていて、もみじおろしで食べると後口もよく食べることが出来ます。

「鮨 志の助」では使用している器は、九谷焼中心ですが名品を使用していて、そちらも楽しむことが出来ます。
志の助 (5)

志の助の酒肴の定番「万寿貝バター焼き」。
志の助 (6)

「加能ガニ」はカニみそがたっぷり乗せられていて、そのまま食べてもいいのですが、3杯酢も出されたので途中からかけて食べました。
志の助 (7)

お造りは「ガスエビ」「鯛の昆布締め」。昆布締めが上品。
志の助 (10)

この後は握りに移ります。
志の助 (11)

最初から「のどぐろ」が出てきました。炙ってあるのでうま味がにじみ出ています。
志の助 (17)

「梅貝」は私の好きなネタ。上品な固さで噛むと奥深い貝の滋味が口中に広がります。
志の助 (13)

「甘えび」は、握る前に殻から身を外して握られます。プリプリの身の上には青い卵が乗せられています。
志の助 (14)

「たらの白子」は軍艦巻き。おろしとポン酢で。
志の助 (15)

「あぶとろ」。まぐろのトロの炙りです。脂のノリが半端ないです。
志の助 (12)

「ヤリイカ」は甘い!
志の助 (18)

山本長左氏の九谷焼の小さな器に入れられて出され「うに」は濃厚でした。
志の助 (19)

「アジ」は小ぶりなのを一枚一枚その場で皮をはぎ、刻んで握りに。こちらも美味しいです。
志の助 (21)

「ネギトロ」は中トロの部分とネギの白い部分を適度に刻んで、手巻きで食べさせてくれます。
志の助 (23)

「うなきゅう」。ウナギとキュウリ。こちらも手巻きです。うなぎの香ばしい風味にきゅうりの食感が合わさっていい感じ。
志の助 (24)

あと、追加で久しぶりに「なみだ巻き」をお願いしました。
志の助 (25)

昔、小松にお店があったころに食べたものとは少し違っていて、ワサビの茎を甘辛いタレに漬け込んだものが中に入れられています。

約17年ほど前、「鮨 志の助」が小松に店があった時代に、ブログで「なみだ巻き」について書いています。懐かしいです。
志の助 (22)

おまかせには「あら汁」も付いています。

では、最後に飲んだ日本酒について。

小松の東酒造の神泉大吟醸。
志の助 (8)

九谷焼と江戸硝子を融合させた、能美市の清峰堂の九谷和グラスで飲みます。

「神泉」は蔵元まで時々買いに行くほどですが、食中酒としてはとてもいい銘柄です。

あと、確か菊姫の大吟醸だったかな?を飲んでいます。

おつまみ5品と握り10貫、そしてあら汁が付いて一人22,000円ほどでした。

2年ぶりの「鮨 志の助」でしたが、変わらずの丁寧な仕事ぶり。安定の味でした。ご馳走様でした。

鮨 志の助
石川県金沢市入江3-73
TEL 076-216-5280
12:00~14:30
18:00~21:30
水曜、日曜祝日休



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富山県といえば、3,000m級の立山連峰から雪解け水が注ぎこむ富山湾が知られています。

そのため富山湾は「天然の生け簀」と称されるほど、海流や地形と相まって色々な魚介の住みかとなっているのです。

石川県は海の幸が豊富で、美味しい魚介を食べることを目的に多くの観光客が訪れますが、富山県も負けていないということですね。

今日は、これまであまり紹介することがなかった富山の鮨店を紹介したいと思います。

それは、富山城址公園のすぐ近くに3年前に移転オープンした「美乃鮨」という名のお店。

昨年秋のTBSの人気番組「ぴったんこカン・カン」で、俳優で歌舞伎役者の香川照之さんの同級生のお店として紹介されていました。

こちらのお店はもともとは東京は目黒区柿の木坂にあったようで、20年以上前に富山へ移転されたようです。

今のご主人が東京に住んでいた時に、香川照之さんと同級生だったということですね。

また、5月に発売された「ミシュランガイド北陸2021特別版」では、ビブグルマンに選ばれている人気のお店です。

行ったのは6月の土曜日。当日11時過ぎに電話を入れると幸い予約が取れました。コロナ禍で観光客のお客さんが少ない影響でしょうか?
美乃鮨 (2)

お店の外観は白を基調とした清楚な感じ。鮨店じゃない感じです。
美乃鮨 (19)

店内に入ると入口に「ミシュランガイド北陸2021特別版」掲載店の証。
美乃鮨 (6)

中は細長く、長い大理石のカウンターと奥にテーブル席がありました。鮨店で大理石のカウンターは珍しいかもしれません。

お品書きです。
美乃鮨 (4)

休日のランチタイムメニューとしての選択肢は8貫2,500円(税抜)の「立山」と10貫3,000円(税抜)の「富山湾」の2種類。ネタも違うようです。

そこで我々は「富山湾」をお願いすることに。

富山湾鮨」は、県鮨商生活衛生同業組合と連携し、その名のとおりネタには富山湾で獲れた魚、シャリには富山県産米が使われている握りに汁物が付いたセットメニューとなっていました。

金沢市で提供されている「百万石の鮨」と似たような企画ですね。

ちなみに、こちらのお店では基本醤油につけて食べる握りでした。

まず出されたのが「ヒラメ」。
美乃鮨 (7)

白身ですが、上品な脂が乗って美味しかったです。

こちらの鮨店では、何となくすべての握りにほんのりと昆布の風味が付いているような気がしました。

富山なので昆布を扱う機会が多いからでしょうか?鮨職人の手に昆布の風味が付いているからかもしれません。
美乃鮨 (8)

こちらは「スズキの昆布締め」。正真正銘の昆布締めです。
美乃鮨 (9)

ブリの子「フクラギ」です。
美乃鮨 (11)

富山では「本鱒」とも呼ばれる「サクラマス」は脂が乗っていて、口の中でシャリと一緒にほどけて胃の中に消えました。
美乃鮨 (12)

「アジ」。
美乃鮨 (13)

「バイ貝」。コリっとした食感。
美乃鮨 (14)

「甘エビ」。
美乃鮨 (15)

「アカイカ」は、飾り包丁など入れてませんが、甘くてよかったです。

ここまでは、石川県でもよく出されるネタです。
美乃鮨 (16)

そして富山でしか食べることができない?生の「白エビ」。富山湾の宝石とも称されますが、ねっとりとした食感と自然な甘みと塩気。美味しいです。
美乃鮨 (17)

「ベニズワイ」は石川県では鮨ネタとしてはあまり見かけないかもしれません。

以上の10貫が出されましたが、切り身が厚かったのが印象的でした。
美乃鮨 (10)

味噌汁には甘エビの頭が入っています。ミソを吸って味わってください。

税込3,300円でこの内容とクオリティは満足度高しです。さすが富山の鮨です。なお、ランチタイムだけかもしれませんが、カードでの支払いができませんでした。
ご馳走様でした。

美乃鮨
富山県富山市丸の内2-3-4
TEL 076-422-3034
11:30~14:00(L.O.13:30)
17:30~21:00(L.O.20:45)
日曜、祝日の月曜休


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2020年の外食納めがこちらの「海天すし 小松平面店」でした。
海天すし

今回はお盆は帰省を見合わせた長男が、正月休みに帰省してきた年末、大晦日のランチタイムにお邪魔してきました。

小松にも回転寿司がたくさんあって競争が激しくなっていますが、昔は、こちらの「海天すし」が人気で、我が家でも食べに行ったり、テイクアウトで利用したりしていました。

しかし、近年は利用回数も減って、今回は約3年半ぶり、前回はディナータイムにお邪魔しています。

いわゆる高級回転寿司のお店で、小松には粟津にもう一軒お店があります。ネタ的には高級な種類も多くあり、普段食べられないようなネタを比較的食べやすい値段で食べることができるのです。

今回久しぶりにお邪魔すると、店内はリニューアルされていて、前は回転寿司だったのですが、回転レーンが撤去されていて回らない寿司屋になっていました。
海天すし (2)

我々が案内されたテーブル間には仕切りがあり、窓際の掘りごたつのテーブル席の間隔は広く、それなりの感染対策が取られていました。
海天すし (19)

オーダーは今や回転寿司店の必須アイテムである、こちらの端末から行います。

回転寿司ならばレーンで運ばれますが、そうでなくなったこちらのお店では店員が運んでくれます。そして、料金も自動で計算されます。そのため、値段ごとで色分けされた皿も基本必要ないし、これまで食べたあとの皿についてもこれまではテーブルに積み上げられていましたが、適時下げられていきます。
海天すし (5)

さて、こちらが基本メニューです。
海天すし (6)

こちらは「本日のおすすめ」。

この日のウリは限定入荷の大間のマグロ。大間のマグロなどはあまり小松では扱っていないと思います。
海天すし (12)

珍しさも相まって頼んでみることに。中とろ4貫(2貫で798円)です。

上品な脂の中トロでした。
海天すし (7)

「本日のおすすめ」からはほかに、のどぐろ塩あぶり(2貫で698円)と、
海天すし (9)

北海道産のたらの白子(2貫で598円)、
海天すし (3)

活ばい貝(2貫で498円)とアオリイカ(2貫で398円)を頼んでいます。

のどぐろが2貫で698円、たらの白子が509円は安いですね。
海天すし (15)

こちらは「たらの昆布締め(2貫で298円)」と「かわはぎ(2貫で498円)」。
海天すし (11)

これは「かます塩炙り(2貫で598円)」と「活しまあじ(2貫で398円)」。
海天すし (14)

頼むことが多い三昧シリーズからは「光物三昧(398円)」と、
海天すし (13)

「貝三昧(598円)」。
海天すし (16)

鹿児島産の「うなぎ(2貫で598円)」。
海天すし (17)

「寒ざわら(2貫で398円)」と「づけまぐろ(2貫で398円)」。
海天すし (10)
「かにみそ(2貫で398円)」には身もたっぷり。

海天すし (18)

「生げそ(2貫で298円)」と「上ももあぶり(2貫で598円)」。「上ももあぶり」は生肉かと思ったら焼いてありました。私は食べていません。
海天すし (8)

妻は「とん汁(348円)」も頼んでいました。

よく食べる息子が一緒だったので、だいぶ食べました。

ランチでしたが、30分ほどで、3人で1万1千円以上食べてしまいました。(^^;

まぁ、たまにはいいでしょう。ご馳走様でした。

海天すし 小松平面店
石川県小松市平面町カ74-1
TEL 0761-24-0448
11:00~21:00
無休



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