あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:梅貝

山代温泉の「亀寿司」へは、私も過去何度も訪れている、好きな寿司店のうちの一軒です。
亀寿司

しかし、そんな好きな寿司店にもコロナ禍の中、長期間行くことが出来ませんでした。

先日回転寿司に行ったことは書きましたが、今回、やっと回転しない寿司店「亀寿司」でランチを食べてきましたの紹介します。

調べてみると、約3年半ぶりだということがわかりました。
亀寿司 (3)

実は今回、他の山代温泉のお店へ行くつもりで出かけたら、何とお休み!事前にお休みの日は確認して向かったのですが、そういうことで急きょ「亀寿司」に確認したら、たまたまお客さんが少し後の予約時間だったため、ラッキーにも大丈夫ということで入りました。

基本は、ランチタイムは前日までの予約での営業なので、行かれる方は前日までに予約連絡を入れてくださいね。
亀寿司 (2)

このコロナ禍の中、経営的どうなのかお聞きしたら、確かにインバウンドのお客様は居なくなったが日本人の個人客が主体なのでそれほど影響はありません、ということでした。
今回もおまかせの握りでお願いしています。
亀寿司 (6)

まず出されたのは「赤イカ」。ねっとりとした舌触りで噛むと甘みとうま味が口の中で広がります。

イカは近年の資源減少と日本海の外国船の密漁で不漁が続いていましたが、今年はイカがそこそこ豊漁だそうで、漁師さんも一息ついているようです。
亀寿司 (7)

お次は「甘えび」。こちらもねっとりとした甘味のある、その名の通りの「甘えび」でした。
亀寿司 (8)

「小鯛」は軽く昆布締めにしてあります。
亀寿司 (9)

こちらは何だったでしょうか?忘れました。^^;
亀寿司 (10)

「アジ」です。
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「梅貝」は、いつも通りのコリッとした食感で。
亀寿司 (12)

こちらは「カワハギの肝乗せ」。肝がキモです。いいですね~!
亀寿司 (13)

「中トロ」は上品な脂でした。
亀寿司 (14)

少し甘めのツメが塗られた「穴子」は、口の中でとろけました。
亀寿司 (15)

「ウニ」も季節です。
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これは「鉄火巻」ですが中トロ巻に近いかな?
亀寿司 (17)

こちらは追加でお願いした「イワシ」です。普段生であまり食べないので頼みました。

脂が乗っていて美味しかったです。

以上追加の一貫とおまかせで一人3,600円(税込)でした。納得の料金です。

ミシュランガイドでビブグルマン選ばれているお店なので、気取らずにこだわりの握りを愉しめますよ!皆さんも是非どうぞ!ご馳走様でした。

亀寿司
石川県加賀市山代温泉17-8-2
TEL 0761-76-0556
17:00~22:00(L.O.)
11:30~14:00(ランチは前日までの要予約)
※13:00までに来店
月曜休


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加賀市の人気鮨店のうちの一軒「鮓一貫」へ久しぶりに行ってきました。

約5年ぶりになりますが、今回もランチでの訪問。
鮓一貫 (2)

少し離れた場所から外観を写してみました。外観は、ブティックかと見間違うほどスタイリッシュです。

店内は写真撮影NGですが料理写真はok!室礼も素敵な空間です。

器類は地元の九谷焼や山中漆器の作家物を使っていて、優雅にランチタイムを過ごすことが出来ます。

さて、こちらのお店は、ランチはもちろん夜も比較的リーズナブルに美味しい鮨を食べることが出来ることで人気です。

そして、ランチの特徴は、「にぎりランチ」とか「もうちょっとランチ」などでは、一部お好みの握りをチョイス出来ることです。

普通、ランチタイムだとおまかせスタイルになるところが多いのですが、高級食材でも同じ値段で楽しむことが出来るのがうれしいのです。

前回はその「にぎりランチ」を楽しみましたが、今回は「ちらしランチ」を頼むことにしました。

「ちらしランチ」は、前回行った時は季節限定だったからか食べることが出来なかったので、今回リベンジです。
鮓一貫 (8)

まず「肉じゃが」が出されます。これには驚かされました。

じゃがいもと餡は別々に処理されていて、ふかしたじゃがいもで食感もいい感じ。

また普通の肉じゃがと違って、ミンチでさらっとした味付け。肉の風味が抑えられていて、かつ甘みも抑えられていたので私でも食べられました。

そして「ちらし寿司」が出されます。いわゆるバラちらしです、
鮓一貫 (11)

甘えび、コハダ、ブリ(ガンド?)、梅貝、白身、玉子、キュウリ、そしてイクラがたっぷり盛られています。

誰かさんのフレーズを真似て「海の幸が詰まった宝石箱や~!」と叫びたくなるようなビジュアルです。
鮓一貫 (14)

味噌汁は白味噌のような甘さを感じる味付けでした。

食後にはデザートとコーヒーが付いています。
鮓一貫 (22)

この日のデザートは加賀棒茶のプリン。近くに本社工場がある丸八製茶場の加賀棒茶でしょうね?

以上の内容で2,000円はお得感があります。満足でした。

妻が頼んだのは「にぎりランチ」。2,200円です。鮨以外は私のと同じです。
鮓一貫 (12)

「イカ」と「甘えび」。
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「昆布締め」と「マグロ」。
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「梅貝」とこちらのお店のスペシャリテ?「貝割れ昆布じめ」。

「貝割れ昆布じめ」が他店にはない握りで美味しいんです。
鮓一貫 (19)

お好みの2貫は「炙りしめ鯖」と、
鮓一貫 (20)

旬の「香箱ガニ」を頼んでいました。
鮓一貫 (21)

プラス最後に、こちらの玉子が出されました。

お店の名前の通り一貫一貫丹精込めて握る鮨はさすがの内容だったようです。

行った日は11月のとある日曜日。いいお天気で席に空きがあるかダメ元で、その日の11時前に電話を入れると運よく空いていて入ることが出来ましたが、人気店なので事前の予約がおすすめです。ご馳走様でした。

鮓一貫
石川県加賀市梶井町43-5
TEL 0761-74-8555
11:30~14:00
17:00~21:00
月曜、第1・3日曜休


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小松駅前の人気の居酒屋「かまど」へは昔はよくお邪魔していましたが、最近はあまり行かなくなっていました。

まぁ、ブログをやっていると、どうしても新規開拓の傾向が強くなっているのかもしれません。

久しぶりのお店についても紹介していきたいとは思っているのですが、ついついまだのところが優先になったりします。^^;
かまど

さて、「かまど」へお邪魔するのは何年ぶりでしょうか?ブログで紹介しているのを見ると約13年前に書いていますが、確かその後で一度お邪魔しているはずです。

前に書いているので紹介しなかったのかもしれません。

今回お盆の時に妹夫婦一家と一緒に行ってきました。

人数も多かったので、襖で仕切られた個室に案内されます。

お盆や正月時期はとても混雑するので、前回お邪魔した時は料理が出されるのがとても遅かった記憶があります。

お店にもこの日、ご覧のような但し書きが置かれていました。
かまど (13)

今回もそうなのかと思ったら、とてもスムーズに提供されて、遅かった料理は一つもありませんでした。

さて飲み食いしたものを紹介していきますが、私の周りで頼んだもののみ紹介します。子供たちのテーブルでは他にも色々頼んでいます。
かまど (2)

オーダーはこちらのタブレットで行います。この手の大箱のお店ではこれが便利です。間違いも少なくなりますしね。
かまど (11)

まずドリンクは、この手のお店としては珍しく色々な種類のクラフトビールが揃っていたので、そちらから頼むことに。

1杯目はエールやピルスナー系ですね。
かまど (14)

私は「水曜日のネコ」。飲み口が爽やかで飲みやすいエールでした。妻の方の1杯目はIPLの「496」でした。
かまど (18)

2杯目は「ブルックリンラガー」。爽やかの飲み口のラガーで美味しかったです。

妻は2杯目が「インドの青鬼」3杯目が「ブラックラガー」です。

そして食べたものは、最初はこちらの「大根サラダ(756円)」。(金額表示はすべて税別)
かまど (15)

人気の定番サラダです。毎回こちらを頼んでいます。
かまど (16)

刺身は「活梅貝(756円)」。この量は少し食べた後。^^; 新鮮なのでコリッとした食感でした。
かまど (17)

「出し巻き玉子(594円)」も作りたてで美味しかったです。
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「ポテトとベーコンのチーズ焼き(799円)」も熱々。ポテトとベーコンとチーズの組合せは最強です。
かまど (20)

こちらは「アサリの酒蒸し(648円)」です。
かまど (22)

串焼きが適当にまわってきました。
かまど (23)

これは「なんこつの唐揚げ(626円)」かな?
かまど (24)

揚物はあと「タコの唐揚げ(626円)」も頼んでいます。
かまど (21)

お酒は私はビールの後はハイボールにしています。他は色々なものを頼んでいました。

以上を飲み食いして一人当たり3,200円ほど。味的にもコスパ的にも満足。

それに今回はお盆の時期でも料理の提供がスムーズで満足度も高かったです。スピード感はサービス業では重要な要素です。ご馳走様でした。

かまど
石川県小松市土居原町716
 ハイパーホテル小松2F
TEL 0761-21-3515
16:00~(L.O.23:00)
1月1日~4日休


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小松大和町にある「魚菜工房・壱」。
壱 (2)

オープンしてから今年で9年目になるそうで、私は7年9か月ぶりに邪魔しました。

前回のときはこちらに書いています

このときはまだ大阪に住んでいた時で、近くのホテルに宿泊してカウンテーでおばんざい料理を中心に一人で楽しみました。

当時は平日だったからかお客さんも私ともう一組いたかな?それほど混んだいなかったと記憶していますが、今回お邪魔した時は、カウンテーもテーブル席、それに奥の個室含めた満席状態。20名以上のお客様が入っていました。

前回はご主人と奥さま?お二人で切り盛りされていましたが、この日は全部で5名も働いているほどに盛況でした。

3年前に発刊されたミシュランガイドの石川・富山版で紹介されたこともあって人気のお店になっているのです。

ご主人は山代温泉にある居酒屋「一力」で腕を磨いたようで、おばんざいや旬な素材を使った美味しい小料理を楽しめる居酒屋と呼ぶにはちょっともったいないほどのお店なのです。

伺ったのは3月3日の桃の節句。前に紹介した東日本大震災復興イベント「キャンドルナイト&Music 2019」が開催された日でした。

妻がその日仕事で、私のみイベント取材。その足でこちらのお店で待ち合わせをすることに。
壱 (4)

こちらは日替わり?おすすめメニューです。他に定番メニューや壁に貼られたものもありました。日本酒の種類が豊富でしたが地元の酒よりも県外の酒蔵の方が多かったです。

私は「キャンドルナイト&Music 2019」の会場でカレーやたこ焼きを食べていたため、今回は、あまりお腹の膨れないものを中心に食べることにしました。
壱 (7)

まずは生ビールで乾杯です。「プレモルマスターズドリーム」です。
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おばんざいの中からは「蓮根長ネギの大葉梅マヨ」を頼みます。水菜が乗せられています。

「お造りの盛り合わせ(1人前1,500円)」は能登で獲れた天然マグロ、柳サワラのたたき、カジキマグロ(石川県ではサワラと呼びます)、イカ、梅貝です。
壱 (12)

ちょうど2切れずつあったので、これで2人でシェアしても十分でした。新鮮で身も厚く美味しいお刺身でした。
壱 (13)

こちらは「サンマつみれ磯辺揚げ」。少し時期外れ?ですが、サンマのうま味がつみれに凝縮されていました。
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あと、3月3日の桃の節句だったので頼んだ「はまぐりの酒蒸し」。大きなはまぐりでした。
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貝については「殻付 酢がき」も頼みました。

なぜかこちらのお店の個数、3個ずつが多い気がします。^^;
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最後に温かいものをということで「ナスとズッキーニの揚げ浸し」を頼みます。揚げ浸しも最近あまり食べなくなりました。
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アルコールは白州と山崎のハイボールです。最近白州と山崎は品薄状態で、なかなか家で飲むためのをボトルを買うことが出来ないので、外食時に飲むことが多くなりました。

だいぶお腹がいっぱいの状態でお邪魔したので、今回はあまり食べることが出来ませんでした。

以上飲み食いして2人で8,400円也!コスパ的にも満足です。

しかし、人気店だけあって店内に活気があり、お客さんの会話も明るく元気がある感じでよかったです。ご馳走様でした。
壱 (20)

PS:お店のトイレに小松市在住の長谷川章さんと、
壱 (19)

同じく森秀一(KAZU)さんの書がかけられていました。

魚菜工房・壱
石川県小松市大和町132
TEL 0761-46-5349
17:30~24:00 (LO 23:00)
月曜休(火曜日が祝日の場合は月曜日は営業。火曜休)


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最近、金沢の街中にあまりでかけなくなりました。

まぁ、冬というのもありますが、年と共に億劫になってきたのかも?^^;

さて「鮨 志の助」ですが、今は人気鮨店として金沢で営業されていますが、元々は小松にお店があったわけで、このことはお師匠さんの「小松 弥助」の森田さんも同じです。

これは飲食店に限らず、小松で活躍していた人が金沢に転居したりする例は多いと思います。

市場としては小松より金沢の方が圧倒的に大きいことから、小松を出て金沢で勝負するということです。小松に住むものとしては何となく寂しい気がしますね。

今回「鮨 志の助」へは2年ぶりの訪問になります。

近年は東京からのお客さんと一緒に行く時しか「鮨 志の助」に行っていません。^^;
志の助

外観はいつも通りの風情。
志の助 (2)

店内も変わらずシンプルで清楚な佇まい。見慣れた景色です。
志の助 (3)

まずはビールで乾杯。久しぶりの一番搾り。

そしていつも通りの冬の定番のおつまみから始まります。
志の助 (4)

鱈の白子。もう季節は終わりですが、鮮度がいいので口の中でプルンと弾ける感じで溶けていきます。
志の助 (5)

こちらも定番。万寿貝(白貝)のバター焼き。
志の助 (9)

刺身は左からヤリイカ・ノドグロ・ガスエビ。ヤリイカは身とゲソを少しずつ。ゲソにはゴマをまぶしてあります。ガスエビがねっとりとして口に中で溶けるほどの甘みのある美味しさでした。
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醤油にあら塩、薬味にショウガとワサビが添えられていて、お好みの味を楽しめます。

ウニは今回はおつまみで出されました。
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香ばしい海苔が一緒に出され、こちらもそのまま食べても良し、海苔で巻いて食べても良しです。
志の助 (6)

おつまみを食べながらお酒は日本酒に移ります。日本酒は山中温泉の獅子の里、車多酒造の天狗舞、そして小松東酒造の神泉の3種類置いていますが、今回順番に3種類全部頂きました。神泉は大吟醸で少し飲み過ぎました。^^;
志の助 (7)

グラスは能美市の清峰堂の九谷和グラス。絵柄も色々増えています。

このあとは握りに移ります。
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握りの前に出されたガリの味が少し変わったと思ってお聞きすると、赤酢を加えたそうです。
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最初はヤリイカ。ねっとりとした食感と、噛むと口に中で上品な甘さが広がります。この感触は何度も食べているので、舌が覚えていますね!?
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こちらはブリ。天然物は上品な脂が乗っていて、味も色も違います。
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甘えび。プリンと弾力のある身は、刺身で出されたガスエビとはまた違った美味しさです。
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加能ガニ(ズワイガニ)は、身にカニ味噌を乗せて。カニ味噌がミソです。
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ヅケです。この照りが美味しさを物語っています。
志の助 (20)

トロの炙り。別名アブトロ!上品な脂が炙ることによって旨みが増します。
志の助 (21)

梅貝の身は厚く、あら塩で食べさせてくれますが、噛むほど潮の香りが口の中に広がります。
志の助 (22)

こちらはアジ。これも身が厚く脂が乗っていました。
志の助 (23)

ここで味噌汁が出されました。あら汁です。
志の助 (24)

この後は手巻きが2本出されました。まずネギトロ巻。マグロのトロと白ネギが刻んで出してくれる毎度おなじみ定番の巻物です。
志の助 (25)

そして最後はウナキュウ。香ばしく焼きを入れたウナギと、キュウリの食感がいいです。
以上で終了。我々が飲み食いしたもので一人2万円弱でした。酒代が押し上げたようです。^^;

2年ぶりの訪問でしたが、次回はまた来年かな?ご馳走様でした。

鮨 志の助
石川県金沢市入江3-73
TEL 076-216-5280
12:00~14:30
18:00~21:30
水曜、日曜祝日休


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