あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、内容に関係ない、または不適切な内容のコメントは勝手に削除させていただきますので、あしからずご了承願います。

タグ:東心斎橋

最近は日本酒ブームということで地酒の銘柄なども多くなり、さらには作り方の違いなどで多種多様な日本酒を楽しめるようになりました。

それはそれでいいことなのですが、何せ種類が多いので、一度飲んだきりでは銘柄すらも覚えられなくなりました。^^;

そんな日本酒ですが、一種のブームというべき昨今、日本酒バーや日本酒の品揃えをウリにしているお店も増えてきました。

私のブログでも最近ちょくちょくこれらのお店について取り上げています。

前に紹介したことがあります「日本酒うなぎだに」。こちらも立ち飲みですが、相当多くの種類の日本酒を取り揃えていて、レアな銘柄なども比較的良心的なお値段で楽しむことが出来るお店として人気です。

その「日本酒うなぎだに」の2号店が近くにできたということで、大阪出張の折に出かけてきました。
日本酒うなぎだに離れ

その名も「日本酒うなぎだに離れ」。こちらは立ち飲みではなく普通のお店のようにカウンター席やテーブル席で座って飲むことが出来ます。
日本酒うなぎだに離れ (7)

ただ、日本酒の品揃えが「日本酒うなぎだに」に比べて多くはありません。最初調べた時は「ほぼ同じ」と書いてあったのですが、「獺祭」なども、二割三分の高級なものしか置いてありませんでした。

日本酒がメインですが、もちろん他の飲み物も置いてあります。
日本酒うなぎだに離れ (4)

ということでまずは生ビールで乾杯。お通しは3種類からチョイス出来ます。

黄身の味噌漬け、冷やしトマト、小盛おでんの3種類です。
日本酒うなぎだに離れ (5)

私は冷やしトマトを。一緒に行った人は黄身の味噌漬けを頼みました。
日本酒うなぎだに離れ (6)

では頼んだ料理について紹介していきます。
日本酒うなぎだに離れ (9)

まず最初に刺身の盛り合わせをお願いしました。ヨコワ、サワラ、スズキ、タコ、平アジ、〆サバ。

まぁ、石川県に住む私としては、地元で食べる刺身と比べるとかわいそうですが、ネタ的には鮮度はよかったです。
日本酒うなぎだに離れ (16)

こちらは「海老しんじょうと生麩みぞれ煮(580円)」。上品なダシで美味しかったです。
日本酒うなぎだに離れ (17)

「鶏ももくわ焼き(680円)」は私は食べていません。
日本酒うなぎだに離れ (14)

「炙りベーコン(580円)」は味噌漬けされていて、ほんのりと味噌の味がして普通の炙りベーコンとは違っていました。こちらも日本酒に合う肴です。
日本酒うなぎだに離れ (13)

「牡蠣のネギ焼き(680円)」も味噌味の濃いめの味付けで、酒のアテには最高でした。
日本酒うなぎだに離れ (10)

生ビールのあと頼んだ日本酒は、秋田の福禄寿酒造「一白水成」純米吟醸。「槽垂れ」という生酒です。
日本酒うなぎだに離れ (12)

「槽垂れ」とは、搾りに使う槽から垂れてきたものをそのまま瓶詰めした酒のことでいわゆる「しぼりたて」と同じ意味だと思います。

生酒で透明感を感じる酒でした。
日本酒うなぎだに離れ (11)

こちらは佐賀県の富久千代酒造「鍋島 純米吟醸 山田錦」。切れがよくスッと飲める酒でした。純米酒で日本一に輝いたことのある蔵主兼杜氏が造っています。
日本酒うなぎだに離れ (15)

この後、ハイボールも頼んで飲んだりして、以上で2名で1万円弱。まずまず安く上がりました。

もう一回行くとなると本店の「日本酒うなぎだに」のほうに軍配が上がるかもしれませんが、ゆっくりと座って飲み食いしたい方は、こちらのお店もおすすめです。ご馳走様でした。

日本酒うなぎだに離れ
大阪府大阪市中央区東心斎橋1-17-2
 アニーズビル 1F
TEL 06-6245-1504
月・水~土18:00~27:00
日18:00~26:00
火曜休

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最近私も金沢のおでんのお店など、おでんネタをブログでよくアップするようになりました。

金沢のおでんは味的には関西系のところが多く、大阪に行った時に食べる場合も違和感なく食べることが出来ます。
あじ菜

今日紹介します、東心斎橋にある「あじ菜」へは、12月も後半に入りめっきり寒さが身に染みる季節になり益々おでんが恋しくなってきたころに行ってきました。
あじ菜 (4)

この地で営業されて10数年経過するそうですが、基本的にはおでんをつまみに、全国各地の地酒を飲む!これがお店のウリなのです。
あじ菜 (3)

まずは生ビール。
あじ菜 (7)

お通しです。高野豆腐とふきの煮物。
あじ菜 (2)

おでんは、ご覧のような感じですでにスタンバイしています。

我々は何回かに分けて、色々な種類のおでんを頼みました。
あじ菜 (8)

こちらは、ごぼ天、大根、椎茸、つみれ、袋。この「ごぼ天」が美味しかったです。中のゴボウがしっかりとした食感を残していて、外側の練り物に出汁の味がシュンでしていい感じです。

基本的に、こちらのお店は大阪のおでんの中でも更にうす味というか、澄んだ味付けのおでんで、素材の味を引き立てるように出来ています。それが美味しいのです。
あじ菜 (9)

こちらはひら天、春菊、大根、スジ、糸こんにゃく。春菊も良かったです。
あじ菜 (15)

水菜、タコ、シュウマイ。水菜もシャキッとした食感です。
あじ菜 (16)

再度、ごぼ天に厚揚げを頼みます。
あじ菜 (17)

最後はワカメです。もちろん、汁もすべて飲み干します。上品なダシなので大丈夫です。食べたものすべて美味しかったですよ。

おでんは1個150円から250円のものが多いようです。後から知りましたがタコが高く550円でした。^^;
あじ菜 (12)

おでん以外には「梅クラゲ(350円)」も最初に頼んでいました。

さて、お店のもう一つのウリの方、地酒ですが、まずお品書きで目がいったのは「獺祭 発泡にごり酒スパークリング50」でした。
あじ菜 (11)

山口県岩国市の、いまや超有名になってしまった酒蔵「旭酒造」。私はまだ飲んだことがなかったので生ビールの後にそれを頼みます。2,700円と少しお高めです。^^;

基本、日本酒のあらばしりの季節に、もろみが入った発酵途中の状態のを瓶詰めして出され瓶内二次発酵させる酒で、贅沢に純米大吟醸です。最初の一口は甘く感じましたが、後口は爽やかです。
あじ菜 (13)

お次は獺祭の飲み比べ(2,000円)を頼みました。2割3分、3割9分、5割の3種揃い踏み。2,000円は少しお高い気もしますが、一度に飲み比べが出来ることはうれしいですね。

私はこれまでに全部飲んだことがありましたが、一度に飲み比べたことがなかったのと、一緒に行った人が獺祭初体験だったのでお願いしました。

個人的には3割9分が好みかな?上品なすっきとした飲み口です。

獺祭以外にも久保田「萬壽」が入った飲み比べなどもありましたよ!
あじ菜 (14)

あと最後は二人ともハイボールで締めました。

この日は雨が降って寒かった関係もあってか、お客さんは我々と、帰る少し前に入ってきた男性客だけでした。もっとも、早い時間だったので、場所柄これからが稼ぎ時かもしれません?

何れにせよ、寒い日にうす味の上品なおでんと全国の地酒を楽しめるお店として、個人的には応援したい気になるお店でした。ご馳走様でした。

あじ菜(あじさい)
大阪府大阪市中央区東心斎橋2-7-12
TEL 050-5868-8987(予約専用)
06-6211-1177(問合せ専用)
[月~土]
18:00~翌3:00(L.O,26:30)
日・祝休

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