あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:山代温泉

「働き方改革法案」が4月から施行されました。

そんな中、シェアオフィスなどが注目されていて、東京などの都会のオフィス事情もだんだんと変わってきているようです。

それと似たような形態で「コワーキングスペース」というものがあります。「CO-WORKING」つまり「共同で仕事をする場所」ということになります。

シェアオフィスはその名の通りオフィスをシェアするもので、「コワーキングスペース」の場合は利用者同士が交流を図り、コミュニティを形成することでビジネスを活性化するという目的があります。

「コワーキングスペース」については私のブログでも前に紹介したことがある、同じ加賀市の「FUZON KAGA Cafe and Studio」のときも少し紹介していますので、そちらも合わせて読んでください。

今日はそんな「コワーキングスペース」にあるカフェについて紹介したいと思います。

それは山代温泉のメイン通り温泉通り沿いにあります「Coworking Cafe 山代コドン」というところ。
山代コドン (14)

元は普通の民家だったところをリノベーションしています。
山代コドン (11)

大きな窓と、開放的なスペースに木の暖かさが心を落ち着かせてくれます。
山代コドン (9)

こちらは小松市の「SWAY DESIGN」の永井さんがリノベーションの設計を担当されています。
山代コドン (16)

普段は火曜から金曜までの平日のみ営業なのですが、月2回ぐらい「ココペリ珈琲」の特別営業日というのがあって、土日休みの人でも利用することが出来ます。(営業その他についてはFacebookをみてください。)

今回私は、そんな営業日の3月の日曜日に行ってきました。
山代コドン (13)

この日はハンドメイドのアクセサリーの作家さんがお店を出していました。
山代コドン (8)

こちらのDJブースのようなところで、「ココペリ珈琲」が美味しいコーヒーを入れてくれます。
山代コドン (17)

「ココペリ珈琲」は固定の店舗を持たずに、このような場所やイベントなどに出張してコーヒーを淹れてくれるのです。
山代コドン (4)

メニューはこんな感じでした。

私は珍しさのあまり、コーヒーチェリーの種子を取り除いた果肉と果皮を乾燥させた「カスカラティー(400円)」を頼んでみました。ちなみにコーヒーは種子を乾燥・焙煎したもので、果肉と果皮は捨てられていたわけで、「カスカラティー」はとてもエコな飲み物ということになりますね。
山代コドン (19)

一応ティーバッグで抽出するお茶なのですが、ほのかにコーヒーの酸味と味がする変わったお茶でした。
山代コドン (18)

妻はこの日のブレンドコーヒー「サクラ・ブレンド(400円)」を頼んでいました。
山代コドン (12)

一杯一杯ドリップして淹れてくれます。

平日はなかなか行くことが出来ませんが、コワーキングスペースの今後を占う意味でも注目すべきお店なのかもしれません。ちなみに平日は「カスカラティー」はないと思います。ご馳走様でした。

Coworking Cafe 山代コドン
石川県加賀市山代温泉温泉通24
10:00~18:00
火~金10:00-18:00
土・日・月・祝休み


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山代温泉といえば、北陸では有数の温泉地です。

私は温泉旅館に行った時は、旅館の外に出てまで飲食することはありません。旅館で出される料理だけで十分満腹になるからです。

そのため温泉地にあるディナー中心の飲食店って、やっぱり地元のお客様をターゲットにしているのではないかといつも思うのですが…、違うのかな?

さて、話は変わりますが、日本語に「ハレ」と「ケ」という言葉があります。

日本人にとって伝統的な価値観で、「ハレ」は晴れの日であり非日常の在り様、「ケ」は普段の生活で日常の在り様。個人的にも好きな言葉で、そのように出来たらいいと思っています。

今日は、そんな昔から日本人の価値観として大切にされてきた言葉を店名に使用しているお店を紹介したいと思います。

それは、昨年3月にオープンしたラーメンと串揚げのお店「ハレトケ」。北國銀行山代支店の前です。
ハレトケ (2)

前は飲食店、たぶんうどん・そばてんや物をやっていたのではないでしょうか?その面影を色濃く残すお店で、ほぼ居抜きで内装を少し改装して使用しています。
ハレトケ (10)

カウンターと小さな小上がり席のみです。
ハレトケ (4)

黒板に書かれているメニュー。基本、ラーメンと串揚げのお店です。
ハレトケ (3)

他にテーブルに置かれていたメニューもあったのですが、写真撮り忘れました。^^;

そのメニューに書かれていた中から今回、限定のハレトケラーメンの「鶏白湯(950円)」「豚骨醤油(850円)」を2人で頼むことに。
ハレトケ (8)

私は「豚骨醤油」です。これがなかなか美味しかったです。とんこつと醤油、動物系と魚介系のバランスがいいスープで、嫌な臭みも少ないので、スープは全部飲め干せそうでした。カロリーと塩分のことを考えてやめましたが。^^;
ハレトケ (9)

麺は博多のより少し太いかな?でも細麺のストレート。たぶん低加水麺なので、スープのうま味を吸ってこちらもよかったです。
ハレトケ (6)

妻のほうは「鶏白湯」です。スープにたっぷり鶏油(チー油)が浮かんでいました。

私も少し食べましたが、後に引く感じのコクと旨さが印象的で、今回頼んだ両方ともラーメンのレベルとしては非常に良くできていると感じました。

今回はラーメンのみでしたが、「中華そば(750円)」何てのもメニューにあったので、串揚げと共に機会があれば食べてみたいと思います。ご馳走様でした。

ハレトケ
石川県加賀市山代温泉桔梗丘1-69
TEL 090-6818-5224
11:30~14:00
18:00~23:00
火曜休


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今日は昨年末に飲んだり食べたりしたものを紹介したいと思います。
東酒造

まずは、おなじみ小松市の蔵元東酒造の新酒の話題です。
東酒造 (7)

神泉のしぼりたて、昨年までより約一か月早めの発売でした。
東酒造 (4)

昨今の日本酒ブーム再来で、仕込む量も増やしたそうです。
東酒造 (6)

昨年12月に「しぼりたて たれくち」「しぼりたて にごり酒」「しぼりたて純米吟醸」の3種類が新発売でした。私は毎年、この仕込みや絞りの時期に見学がてら買いに行っているのです。
東酒造 (11)

特にこの季節の一番の楽しみは「しぼりたて にごり酒」。
東酒造 (16)

瓶内発酵で開栓時危険な発泡酒。この時期のみの味です。アルコール度数も高めでほどよい酸味の口当たりの良さがクセになりますね。

すぐに売切れになるので、買い求めはお早めに!

東酒造株式会社
石川県小松市野田町丁35
TEL 0761-22-2301
9:00~17:00
日・祝休

お次は、こちらも毎年お世話になっている熊本は南阿蘇「日出や」から取り寄せている年越し蕎麦について。

近年は、我が家では年越し蕎麦はこちらのお蕎麦が定番になっています。

南阿蘇は久木野産の在来種の蕎麦の実を石臼で自家製粉し、阿蘇山の伏流水で手打ちしています。久木野は熊本でいい蕎麦が採れるところとして有名です。
日出や (2)

出来立てを生のまま宅急便で送っていただいています。
日出や (4)

ちなみに今年は、大根と生わさびをおろして、おろし蕎麦にして食べました。
日出や (7)

細打ちのきれいなお蕎麦、のど越しもよく蕎麦の風味が強く感じることが出来る美味しい蕎麦でしたよ。

手打ちそば 日出や
熊本県阿蘇郡南阿蘇村一関1873
TEL 0967-62-8108
11:00~16:00
木・金曜休、不定休(SNSにて告知)

最後はおまけの話題です。

6年前に休業した加賀市山代温泉の巨大ホテル「ホテル百万石」。そこを大阪市の建設会社「ビッグ総合開発」が30億(?)ほどかけて大改装。昨年末12月27日に新たな旅館「みやびの宿 加賀百万石」として再オープンしました。
百万石1

閉館中はこんな感じで立ち入り禁止に。
百万石

こちらの写真は、近くの温泉旅館「白山菖蒲亭」から閉館中の「ホテル百万石」を見たものです。広大な敷地を誇っていました。
加賀百万石 (11)

今回、オープンの2日後に行ってロビー付近だけですが見学させてもらいました。外観はお色直ししてきれいに!(当然か!?)
加賀百万石 (3)

中に入るとお祝いの花がたくさん飾られていました。
加賀百万石 (4)

だいぶ前の面影を残している改装でしたね。
加賀百万石 (5)

「ホテル百万石」のときは高級旅館としてお値段も高かったですが、「みやびの宿 加賀百万石」は比較的お手頃な宿泊料金のようです。オープン3日目の土曜日、お昼過ぎの時間でしたが、ロビーには誰もいませんでした。
加賀百万石 (13)

パンフレットももらいました。

しかし、この224部屋を有する巨大旅館。はたして勝算は有りや否や!?

みやびの宿 加賀百万石
石川県加賀市山代温泉11-2-1
TEL 0761-77-0200
チェックイン14:00
チェックアウト10:00

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加賀市にはご当地グルメとして全市挙げて取り組んでいるものが2つあります。

一つは「加賀カニごはん」。そして、もう一つが「加賀パフェ」というスイーツです。

企画から大手の企画会社が参画して展開を図っていて、Webなどでもきちんと紹介されています。イメージ戦略としてうまい見せ方です。

そういった面で小松のご当地グルメは、残念ながらそのような取り組みがあまりありません。行政の関与ももう少し欲しい気がします。

さて、「加賀カニごはん」と「加賀パフェ」。二つとも過去に紹介していますが、今日は「加賀パフェ」について2度目の紹介になります。


また「べんがらや」については、11年以上前に「べんがらや風おひつ膳」を食べた時紹介しています
べんがらや

店名の通り、お店の外観に見える紅殻格子が特徴お店です。
べんがらや (5)

店内にはギャラリーがあって、県内外の作家による雑貨、九谷や漆器などの作品が展示されていて、その場で買い求めることもできます。
べんがらや (12)

そして残りの半分のスペースがカフェコーナーになっているのですが、紅殻に合わせてイスは紅色で統一されていました。

さて、今回は「加賀パフェ(880円)」を食べる予定でお店に入ったので、まずは「加賀パフェ」を一つオーダーします。
べんがらや (9)

出されたのがこちら。
べんがらや (10)

「加賀パフェ」とは地産地消の食材を使って作られるパフェで、「べんがらや」の5層となっているパフェは1層目(下)からだと、

1層目 季節の野菜ゼリー
2層目 加賀産蜂蜜の生クリーム
3層目 野菜のスポンジケーキ
4層目 加賀産玄米のポン菓子
5層目 味兵かぼちゃアイス、ブロッコリーアイス、温泉玉子他トッピング

という構成になっています。季節によって使われる野菜が変わるところがミソです。

ブロッコリーのアイスとは変わっていますね!?また1層目の季節の野菜ゼリーは、オレンジでした。
べんがらや (8)

加賀棒茶も付いてきます。夏は冷たい水出しの加賀棒茶になるとうれしい?いや、冷たいもの+冷たいものは避けたほうがいいかな?

あと、私は「加賀棒茶プリン(440円)」を頼んでみました。
べんがらや (11)

残念ながら食べ終わってから写していないのに気が付きました。^^;

ほんのりと加賀棒茶の味がして美味しかったですが、プリンというよりババロアに近い食感だったかもしれません。

「べんがらや」ではランチの食事メニューもあるので、食後に別腹で「加賀パフェ」でもいかがでしょうか?ご馳走様でした。

ギャラリー&ビストロ べんがらや
石川県加賀市山代温泉温泉通り59
TEL 0761-76-4393
10:00~17:30
(ランチタイム11:00~15:00)
TEA BAR(金・土・日)
19:00~23:00
水曜休
※祝日の場合、翌木曜が休み


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今日は加賀棒茶の話題です。

近年、加賀棒茶が全国的にも知名度がアップしてきています。

そのため、単にお茶というジャンルにとどまらず、料理やお菓子などにも加賀棒茶が使われています。

そこで今日は、改めて加賀棒茶についてスポットを当てて書きたいと思います。

さて、GWの谷間に東京から友人が遊びに来ました。

その時に丸八製茶場の工場見学と魯山人寓居跡いろは草庵に行っています。
丸八製茶場 (14)

丸八製茶場の工場見学については、私も昔から一度はしたかったのですが、平日しかできないということもあって実現できないでいました。

丸八製茶場の創業は文久3年(1863年)。むかしから加賀地方に住む我々に、お茶の茎を原料とするほうじ茶を供給してくれています。

私のブログでも丸八製茶場に併設されている「茶房 実生(さぼう みしょう)」について何度も書いたことがあります

今回初めて工場見学をすることが出来ました。
丸八製茶場 (2)

もっとも工場見学と言っても、見学エリアは工場の一角がガラス間仕切で仕切られただけの簡単なスペースで、お店の方が簡単に説明してくれるだけなのですが、丸八製茶場の加賀棒茶は、我が家でも毎日のように飲んでいるお茶なので、どんなところでどんな風に作られているのかは非常に興味がありました。
丸八製茶場 (5)
丸八製茶場 (4)

加賀棒茶になる茶葉&茎を機会に投入すると、遠赤外線で煎られて、その後遺物などの混入を振るいで選別するという簡単な工程です。
丸八製茶場 (3)

曜日によって作る茶が変わるようで、この日は「加賀ほうじ茶」でした。
丸八製茶場 (13)

私は、ちょうどこの日から新茶を売り出していたので、そちらを買い求めました。もちろん、加賀棒茶も買い求めましたよ。
丸八製茶場 (15)

なお、売店コーナーでは無料で、加賀棒茶を出してくれますが、やはりプロが入れるお茶は格別の美味しさがあります。

さて、丸八製茶場を見学した後、大聖寺でランチをとり、その足で向かったのは山代温泉にある「魯山人いろは草庵」。
いろは草庵

私も何度も行っているところですが、月曜日ということもあり主要な観光施設が休み。ちょうど近場でこちらの施設が水曜休みだったこともあり案内することにしました。^^;
いろは草庵 (7)

新緑の季節、お庭の苔も見ごろを迎えつつありました。
いろは草庵 (6)

魯山人の山代温泉での足跡を詳しく知ることが出来る施設ですが、500円の入場料金で、加賀棒茶とお菓子が付いてくるのがうれしいです。
いろは草庵 (3)

庭を見ながらホッと一服できますよ。

最後の紹介はカンパーニュグループが作っている加賀棒茶のスイーツについて。
加賀棒茶

色々種類があるようですが、私が食べたのは「ボーノ 加賀棒茶」です。
加賀棒茶 (2)

ほんのりと加賀棒茶の味と香りがして、それほど甘くなく上品な味のスイーツでした。

加賀棒茶以外にもプレーン、抹茶、カフェラテ味がレギュラーで、季節限定の味なんかもあり楽しめます。

加賀棒茶も、単に飲むだけではなく、料理やスイーツなどのお菓子にも食材の一つとして幅広く使われるようになってきました。今後の展開が楽しみです。ご馳走様でした。

丸八製茶場
石川県加賀市動橋町タ1番8
TEL 0761-74-2425(丸八製茶場内茶房実生)
見学可能時間
10:00~12:00
標準所要時間5~6分
見学できない日は水・金・土・日(これ以外にも見学できない日があるので事前に確認要)
見学無料


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