あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

タグ:山代温泉

加賀市にはご当地グルメとして全市挙げて取り組んでいるものが2つあります。

一つは「加賀カニごはん」。そして、もう一つが「加賀パフェ」というスイーツです。

企画から大手の企画会社が参画して展開を図っていて、Webなどでもきちんと紹介されています。イメージ戦略としてうまい見せ方です。

そういった面で小松のご当地グルメは、残念ながらそのような取り組みがあまりありません。行政の関与ももう少し欲しい気がします。

さて、「加賀カニごはん」と「加賀パフェ」。二つとも過去に紹介していますが、今日は「加賀パフェ」について2度目の紹介になります。


また「べんがらや」については、11年以上前に「べんがらや風おひつ膳」を食べた時紹介しています
べんがらや

店名の通り、お店の外観に見える紅殻格子が特徴お店です。
べんがらや (5)

店内にはギャラリーがあって、県内外の作家による雑貨、九谷や漆器などの作品が展示されていて、その場で買い求めることもできます。
べんがらや (12)

そして残りの半分のスペースがカフェコーナーになっているのですが、紅殻に合わせてイスは紅色で統一されていました。

さて、今回は「加賀パフェ(880円)」を食べる予定でお店に入ったので、まずは「加賀パフェ」を一つオーダーします。
べんがらや (9)

出されたのがこちら。
べんがらや (10)

「加賀パフェ」とは地産地消の食材を使って作られるパフェで、「べんがらや」の5層となっているパフェは1層目(下)からだと、

1層目 季節の野菜ゼリー
2層目 加賀産蜂蜜の生クリーム
3層目 野菜のスポンジケーキ
4層目 加賀産玄米のポン菓子
5層目 味兵かぼちゃアイス、ブロッコリーアイス、温泉玉子他トッピング

という構成になっています。季節によって使われる野菜が変わるところがミソです。

ブロッコリーのアイスとは変わっていますね!?また1層目の季節の野菜ゼリーは、オレンジでした。
べんがらや (8)

加賀棒茶も付いてきます。夏は冷たい水出しの加賀棒茶になるとうれしい?いや、冷たいもの+冷たいものは避けたほうがいいかな?

あと、私は「加賀棒茶プリン(440円)」を頼んでみました。
べんがらや (11)

残念ながら食べ終わってから写していないのに気が付きました。^^;

ほんのりと加賀棒茶の味がして美味しかったですが、プリンというよりババロアに近い食感だったかもしれません。

「べんがらや」ではランチの食事メニューもあるので、食後に別腹で「加賀パフェ」でもいかがでしょうか?ご馳走様でした。

ギャラリー&ビストロ べんがらや
石川県加賀市山代温泉温泉通り59
TEL 0761-76-4393
10:00~17:30
(ランチタイム11:00~15:00)
TEA BAR(金・土・日)
19:00~23:00
水曜休
※祝日の場合、翌木曜が休み


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今日は加賀棒茶の話題です。

近年、加賀棒茶が全国的にも知名度がアップしてきています。

そのため、単にお茶というジャンルにとどまらず、料理やお菓子などにも加賀棒茶が使われています。

そこで今日は、改めて加賀棒茶についてスポットを当てて書きたいと思います。

さて、GWの谷間に東京から友人が遊びに来ました。

その時に丸八製茶場の工場見学と魯山人寓居跡いろは草庵に行っています。
丸八製茶場 (14)

丸八製茶場の工場見学については、私も昔から一度はしたかったのですが、平日しかできないということもあって実現できないでいました。

丸八製茶場の創業は文久3年(1863年)。むかしから加賀地方に住む我々に、お茶の茎を原料とするほうじ茶を供給してくれています。

私のブログでも丸八製茶場に併設されている「茶房 実生(さぼう みしょう)」について何度も書いたことがあります

今回初めて工場見学をすることが出来ました。
丸八製茶場 (2)

もっとも工場見学と言っても、見学エリアは工場の一角がガラス間仕切で仕切られただけの簡単なスペースで、お店の方が簡単に説明してくれるだけなのですが、丸八製茶場の加賀棒茶は、我が家でも毎日のように飲んでいるお茶なので、どんなところでどんな風に作られているのかは非常に興味がありました。
丸八製茶場 (5)
丸八製茶場 (4)

加賀棒茶になる茶葉&茎を機会に投入すると、遠赤外線で煎られて、その後遺物などの混入を振るいで選別するという簡単な工程です。
丸八製茶場 (3)

曜日によって作る茶が変わるようで、この日は「加賀ほうじ茶」でした。
丸八製茶場 (13)

私は、ちょうどこの日から新茶を売り出していたので、そちらを買い求めました。もちろん、加賀棒茶も買い求めましたよ。
丸八製茶場 (15)

なお、売店コーナーでは無料で、加賀棒茶を出してくれますが、やはりプロが入れるお茶は格別の美味しさがあります。

さて、丸八製茶場を見学した後、大聖寺でランチをとり、その足で向かったのは山代温泉にある「魯山人いろは草庵」。
いろは草庵

私も何度も行っているところですが、月曜日ということもあり主要な観光施設が休み。ちょうど近場でこちらの施設が水曜休みだったこともあり案内することにしました。^^;
いろは草庵 (7)

新緑の季節、お庭の苔も見ごろを迎えつつありました。
いろは草庵 (6)

魯山人の山代温泉での足跡を詳しく知ることが出来る施設ですが、500円の入場料金で、加賀棒茶とお菓子が付いてくるのがうれしいです。
いろは草庵 (3)

庭を見ながらホッと一服できますよ。

最後の紹介はカンパーニュグループが作っている加賀棒茶のスイーツについて。
加賀棒茶

色々種類があるようですが、私が食べたのは「ボーノ 加賀棒茶」です。
加賀棒茶 (2)

ほんのりと加賀棒茶の味と香りがして、それほど甘くなく上品な味のスイーツでした。

加賀棒茶以外にもプレーン、抹茶、カフェラテ味がレギュラーで、季節限定の味なんかもあり楽しめます。

加賀棒茶も、単に飲むだけではなく、料理やスイーツなどのお菓子にも食材の一つとして幅広く使われるようになってきました。今後の展開が楽しみです。ご馳走様でした。

丸八製茶場
石川県加賀市動橋町タ1番8
TEL 0761-74-2425(丸八製茶場内茶房実生)
見学可能時間
10:00~12:00
標準所要時間5~6分
見学できない日は水・金・土・日(これ以外にも見学できない日があるので事前に確認要)
見学無料


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私のブログも長い間やっていると、南加賀のお店については相当紹介済みのところが増えてきました。

これまでは紹介していないところを優先していましたが、ネタ的にも苦しいので、今後は過去に紹介したお店で、紹介してから間が空いているところについても、お久しぶりシリーズということで書いていきたいと思います。

その時は、なるべく前回食べたメニューを再度食べていきたいと考えています。ただ、あまりに間が空いていないのも何なので、一応紹介してから5年以上間が空いているお店ということにしたいと思います。
山背 (9)

今日は、その第一回目?として、山代温泉のそば店「そば 山背」に行ってきました。

こちらのお店は、約11年前に紹介しています。月日が経つのは早いものです。

店名の「そば 山背」。どういう由来なのか、本当はお店の方に聞けばよかったのでしょうが、聞き忘れました。

少し調べてみると、「山背」という字、山代温泉にも同じ「山背台」という地名があるようです。もしかしたらそちらのご出身(お住まい?)かもしれません。

また、むかし平城京(奈良)時代に、いまの京都山城地域は「山代」とか「山背」と呼ばれていたようです。つまり平城京からみて京都は山のうしろ、山の背に位置していたということですね。

何となく、ご主人が陶芸家ということから推測してみると、そんな由来も面白いのではないかと勝手に考えて見たりしてほくそ笑んでおります。
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お店の外観は、染め抜きの店名が入った日除け幕が加わっています。(上の写真が11年前に写したものです)
山背 (6)

中は、そば屋さんらしいといいますか落ち着いた雰囲気で11年前とあまり変わりません。
山背 (7)

私は一人だったのでカウンター席に座ります。

日曜のお昼、少し前の時間帯でしたが、先客は4人グループの方々が小上がりの席にいらっしゃいました。
山背 (5)

お品書きの内容はあまり変わっていませんが、むかしはなかった冬期間限定で暖かい鴨南蛮そばがありました。後述しますが、小さなサイズのもメニューから消えています)

そんな陶芸家のご主人が打つそばは2種類です。そばの実の剥き身を製粉した「山背そば」と、挽きぐるみで製粉した「田舎そば」の2種類のそばを楽しむことが出来ます。
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11年前に私がお邪魔した時には、この2種類のそば両方を味わっていました。

「山背そば」はあろし、「田舎そば」はとろろです。(注:前回は2種類を両方小さなサイズでお願いしています)

だがしかし、いまは年もとって、2杯も食べることが出来ないため、今回は「山背そば」のおろしそばを一杯だけを頼むことにしました。
山背 (4)

こちらがそうです。もちろん、器はご主人の作られた器を使っていますね。
山背 (3)

「山背そば」のほうは、そばの実の剥き身を製粉したということで、前回のときは「更科」と書いていますが、「更科」とはまた少し違いますね。少し色が付いています。

おろしの大根は、冬なので辛味が少なかったです。

だしは、化学調味料無添加の醤油を使用し、そばに合わせて二種類変えているようです。たっぷりとかけられたつゆの味は濃いめでした。

ぶっかけなので、そばの風味を味わうというより、そばとつゆ、そして辛味大根の味覚のハーモニーを楽しむそばです。美味しいです。
山背 (2)

食べている途中に出されたそば湯は、湯飲みに入れれれて出されます。濃いめのトロッとしたタイプで、そな粉をお湯に溶かしたものですね。

小さなサイズがなぜお品書きから消えたのかはわかりませんが、是非復活させていただけたら嬉しいと思いました。そのほうが一人で入った時も両方の味を楽しめるからです。ご馳走様でした。

そば 山背
石川県加賀市山代温泉5区18-50
TEL 0761-76-0357
11:30~14:00
土曜は11:30~14:00、19:00~23:00)
月・火曜休


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南加賀で私が一押しの鮨店をあげろといわれたら、真っ先に挙げるのが山代温泉の「亀寿司」です。
亀寿司

加賀の橋立港を中心に、地元の港で水揚げされて旬の新鮮な素材を、ご主人の目利きでチョイス。それを丁寧な仕事で仕込み、そして我々の目の前で軽快な手さばきで握ってくれます。
亀寿司 (26)

ミシュランガイド富山・石川(金沢)2016特別版でもビブグルマンに選ばれていて、石川県のみながら遠方からもわざわざ食べに来られる方も多く、夜は予約が取りにくいお店としても知られています。
亀寿司 (25)

今のご主人が修業から帰ってこられたのが25年前。その後、13年前だったかな?にお店を今の形に改装されています。ちなみに設計は私の友人の戸井建一郎氏。いまでは金沢でも指折りの建築家です。
亀寿司 (4)

この日、東京からの客人を連れて紅葉の名所めぐりをしている合間にランチにお連れしました。

実はこの予定は前日に急きょ決まったのです。そこでランチをどこで食べるか!?

真っ先に思い浮かんだのが「亀寿司」です。しかしながら「亀寿司」は、お昼は予約が入った時だけ営業するので、もう無理かな?と思いながら、少し前に紹介した「割烹・料理旅館 司」でカニを満喫しているときに電話してみたところ、こころよくokしていただきめでたく来ることが出来たわけです。

12時にお店に入ると、カウンター席は我々3名だけでした。そのため、ご主人とも色々お話をしながら楽しいランチになりました。

いつも通り、握りをおまかせでお願いします。
亀寿司 (6)

まず出されたのは赤いかです。とても甘みのある赤いかでした。東京の客人もびっくりしていました。
亀寿司 (7)

ガスエビです。ガスエビは足がはやいので東京ではめったに食べることが出来ません。その甘さにびっくりされていました。
亀寿司 (9)

こちらは「ほうぼう」という魚です。カナガシラの近種ですが、少しピンク色がかった白身の上品な味でしたが、プリッとした歯ごたえもあって美味しかったです。
亀寿司 (11)

寒ブリです。凄く脂が乗っている部位でしたが上品な脂身は天然ならでは。美味しかったです。
亀寿司 (12)

梅貝も、東京では珍しいでしょうね?
亀寿司 (15)

アジです。しょうが醤油が付けられていて、そのまま食べます。
亀寿司 (17)

カワハギもそのままです。濃厚な肝の味が最高です。
亀寿司 (18)

マグロは赤身ですが、上品な脂もあって中トロのよう?
亀寿司 (20)

香箱がにです。昨晩のかに尽くしのことを思い出しました。やはり内子が美味しいです。
亀寿司 (22)
 
白エビも、ねっとりとした食感に甘さが口に中に広がる美味しさです。
亀寿司 (23)

ウニも臭みがまったくなく美味しいです。
亀寿司 (24)

以上が、おまかせで、追加で甘エビを頼みました。

この内容で、東京からご一緒した、グルメな客人ご夫婦も大絶賛されていました。

いや~、いつ来ても納得の美味しさで、どんな客人をお連れしても満足していただける安心感があります。ご馳走様でした。

亀寿司
石川県加賀市山代温泉17-8-2
TEL 0761-76-0556
17:00~22:00(L.O.)
11:30~14:00(ランチは前日までの要予約)
月曜休

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恒例の未公開編です。今回は10月編です。この後10月のネタは続きますが、未公開編のほうが早目の紹介になります。

10月は初旬は暖かい日が続きましたが、後半は秋が一足飛びにやってきたようで、寒くなってきて木々も色づくスピードが一気に速くなったような気がしました。
JAL (2)

こちらの写真は10月の中旬に東京に出張に行くとき、JALの機内から写した写真です。下界は曇り空でしたが、雲を抜けるとやはりいいお天気。下は雲のじゅうたんです。遠くには白山連峰も見え、一気に気分も晴れ晴れしました。

JALはWi-Fiサービス15分間無料で使えるので便利です。この写真はすぐにSNSにアップしました。(^.^)
エスメラルダ

さて、そんな食欲の秋であり、芸術の秋、さらに観光シーズン真っただ中の10月、最初の紹介は私のブログに何度も登場している小松のオーセンティックバー「エスメラルダ」です。
エスメラルダ (6)

この日、妻と二人で食事の後、二人で訪れました。

最近は、中田くんは普通のカクテルだと作ってくれません。(笑い)

橘くんが作ってくれることが多くなりました。橘くんも何と!全国大会に出場するほどになったこともあり安心して任せられるようになったのかな?

彼は10月に東京でおこなわれた「カクテルコンペティション世界大会 in 東京」に組み込まれていた、日本の全国大会の若手部門エリート部門にNBA石川支部代表として出場していました。
エスメラルダ (4)

こちらは、秋のフレッシュフルーツカクテルの中の一杯「ジンとシャインマスカットのカクテル」です。

私は、先ほどの「全国大会の若手部門エリート部門」の課題だった「affetto(アフェット)」というカクテルを頼んでみました。
エスメラルダ (5)

レシピは、バニラフレーバードウォッカ25ml桜リキュール10mlコアントロー10mlアジアングラスレモンシロップ10mlレモン5mlです。

少しの甘さとレモンの酸味と爽やかさが感じられる美味しいカクテルでした。
エスメラルダ (7)

妻の2杯目は「スカイボール」というウォッカベースのレモンを多めに使った大人のレモンスカッシュのようなお酒でした。
エスメラルダ (13)

最後に私が頼んだのはハロウィンの気分で頼みました「パンプキンと紅茶のハロウィンカクテル」です。これはわたしにはちょっと甘かったかな? ^^;

毎回、美味しいカクテルを、この小松でも飲めるのはうれしいことです。ご馳走様でした。

バー・エスメラルダ(Bar Esmeralda)
石川県小松市土居原町339-1
TEL 0761-23-1283
月・水~土18:00~27:00
日祝18:00~25:00
火曜休

お次は、「山代温泉総湯売店」の温泉卵付ソフトクリームの紹介です。

この温泉卵付ソフトクリームについては、テレビ東京で9月に放映された番組「モヤモヤさまぁ~ず2」(石川では10月放映)で取りあげられていて、それで食べてみようと出かけました。
山代温泉 (8)

「山代温泉総湯売店」は、山代の総湯に併設されている売店で、温泉卵やお風呂上りに飲む飲み物などを売っているところです。
山代温泉

さて、温泉卵付ソフトクリームですが、まぁ、この手の組合せは温泉地ではどこにでもありそうですが、こちらのお店も元々は下呂温泉の「ゆあみ屋」というお店で見かけたので、真似して売り出したということでした。
山代温泉 (2)

その名の通り温泉卵が一個乗っかったソフトクリームで、醤油がかかっています。よくかき混ぜて食べると、少しイメージとは違った味になります。
山代温泉 (4)

ソフトクリームに醤油をかけるとキャラメル味になりますが、それに温泉卵がプラスされ味がまた変化しています。
山代温泉 (5)

番組の中では、大竹が「思ったより嫌じゃなかった!」と微妙な感想でしたが、他のお二人はまずまずの評価だったようです。

どんな味かは、皆さん、一度食べに行ってみてください。1個350円でバニラと抹茶味がチョイス出来ます。近くにある足湯に浸かりながらて食べてもいいかもしれませんね。ご馳走様でした。

山代温泉総湯
石川県加賀市山代温泉18-128
TEL 0761-76-0144
6:00~20:00
(第2水曜日は9時から15時まで休止)
第4水曜休

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