あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:山中温泉

梅雨真っ只中!一日中雨が降っていた、とある日曜日。

先日紹介した山中温泉の「ギャラリー 日曜館」に行くときに、どこかでランチを食べようと、最初はうどんを考えていたのですが、妻に却下され、急きょ探して見つけた、こちらのお店に入ることにしました。
姑娘

お店の名前は「姑娘」。前から知ってはいたのですが、入るのは今回初めて。山中温泉にある中華料理のお店としては老舗で、地元のお客さん中心に人気のお店なのです。

いまは先代から引き継いだ息子さん?がお店を切り盛りされていました。

カウンター席8席と小上がりの座卓が2つ。狭いお店です。

さて私の方、最近あまり中華料理のお店に行かなくなったので、何だか久しぶりの中華ランチです。
姑娘 (2)

こちらがメニューです。意外と王道メニューで種類が少ないかもしれません。
姑娘 (3)

お店のおすすめは中華そばと餃子だったのですが、今回、そのどちらも頼みませんでした。^^;

頼んだのは、私は久しぶりに「五目炒飯(800円)」。
姑娘 (6)

これがなかなか美味しかったです。しっかりと、そしてパラッと炒められていて、具が肉ではなくハムだったのが私好みでした。ネギのシャキッとした食感もよかったです。

個人的には炒飯大好き人間なのですが、冒頭書いたように中華料理店に行く機会そのものがめっきり少なくなったために炒飯を食べる機会も大きく減りました。^^;
姑娘 (7)

鶏ガラがきいたスープも付いています。久しぶりだったので新鮮で美味しくいただけました!

妻は、「揚げそば(900円)」を頼んでいました。かた焼きそばですね。
姑娘 (5)

しっかりと揚げられた中華麺にたっぷりの八宝菜の餡がかけられています。

感想は聞きませんでしたが、美味しそうでした。

歳と共に脂っこい料理を避けるようになっていた私ですが、たまには中華料理もいいですね。ご馳走様でした。

姑娘(くぅにゃん)
石川県加賀市山中温泉南町ロ71-3
TEL 0761-78-0251
11:30~15:30
17:30~3:00
不定休


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フリーパーパーの「Favo」を見ていたら、前から存在自体は知っていた「ギャラリー 日曜館」の2階にカフェがオープンしたと書かれていました。
日曜館

それを見てこちらのお店に行こうと、妻と一緒に梅雨真っ只中の日曜日にお邪魔しました。

軽井沢万平ホテル内にも同じ名前の「ギャラリー 日曜館」があって、山中温泉のこちらは、その2号店という位置付けです。

日曜館という名前の由来は「優しい風と木漏れ日の中で、休日にゆっくりとプライベートタイムを過ごしているような 安らぎの空間を体感して欲しい‥ そんな想いを込めて日曜館と名付けました。」ということです、

オーナーは美術家であり一級建築士の青野剛三氏。

彼のギャラリーとして軽井沢の「ギャラリー 日曜館」が作られたようです。元は「ジーナ・ワット館」という名で呼ばれていた大正時代の別荘をリフォームしたギャラリーです。

では、なぜ山中温泉に2号店を出すに至ったのか!?

お店の方にお聞きすると、オーナーが山中温泉を気に行って、「ギャラリー 日曜館」の2号店を出すことにしたというこでした。そういうことは地元の人にとってはうれしいですね。
日曜館 (6)

店内は1階がギャラリー兼ショップ。
日曜館 (3)

青野剛三氏の作品をはじめ、作家さんの手作りの品が展示され、販売もされていました。

日曜館 (5)
素材的には木と鉄を組み合わせた、シンプルですが優しい造形の作品が多かったような気がします。

そして2階が新しくオープンしたカフェです。

1階でオーダーしてお金を支払ってから2階に上ります。
日曜館 (8)

1階のギャラリーもそうですが、こだわりの空間になっていて、手作りの調度品や窓の障子まで凝った作りになっています。
日曜館 (9)

軽井沢にある、同じく青野剛三氏が経営する「一歩ベーカリー」のライ麦パンを使って作るフレンチトーストがウリなのですが、ランチを別なお店で食べてきたばかりの我々は残念ながら頼みませんでした。

頼んだのは私は、こちらの「フレンチプレスコーヒー(500円)」。
日曜館 (19)

フレンチプレスのオイリーな風味を楽しめます。
日曜館 (20)

そしてこちらのかわいい入れ物にミルクがたっぷり入っていたので、普段はコーヒーはブラックで飲む私ですが、興味があって途中で試にミルクをたっぷり入れカフェオレのようにして飲んでみました。

妻は、「軽井沢のハチミツミルク入りアイスオーレ(500円)」です。
日曜館 (18)

上品な甘さのアイスオーレで、これからの季節にいいでしょう?
日曜館 (14)

サービスで焼菓子を出していただきました。

ケーキ類がなかったのがちょっと残念でしたが、この日は強い雨が降っていた日で、我々以外お客さんが居なかったので、心地よい空間を二人占めでき、まったりした時間を過ごすことが出来ました。ご馳走様でした。

ギャラリー 日曜館
石川県加賀市山中温泉栄町ニ-72
TEL 0761-71-0525
10:00~17:00
火・水曜休


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4月に入った最初の土曜日、いいお天気で山中温泉まで足を延ばしました。

目的は野菜ソムリエが作る野菜・果物の生ジュースを飲むこと。
なかまさ (2)

それは「加賀野菜・地物野菜 なかまさ」というお店です。私も前から知ってはいたのですが、食事メインではなかったのでこれまで行くことがありませんでした。
なかまさ (3)

今回行こうと思ったのは、フジテレビの「国分太一のおさんぽジャパン」という番組で、今年1月に放送された石川県紹介の週に紹介されていたからです。

番組では「レンコンのはさみ揚げ」を国分太一さんが食べていましたが、これは今回特別に作ったそうで、お店のメニューにあるわけではありません。(ネット情報では11/1~3/31までは加賀野菜スープのランチがあるようですが…?)
なかまさ (8)

お店自体はゆげ街道にあって、地元で採れた地物野菜とお土産を売っています。元々は青果店で、その関係で野菜ソムリエの資格を取り、お店で野菜ジュースを売ることになったのだと思います。
なかまさ

地元農家さんから採りたて野菜が直送され、その野菜と果実を使った新鮮で安心・安全な生の野菜ジュースを楽しむことが出来るのです。

店内です。野菜そのものはそれほど多くの種類・量を扱っているわけではありません。
なかまさ (4)

ジュースバーのカウンター内のガラス面に野菜ジュースの名前が張られていました。

見るとユニークなネーミングのものが多く、どんな味なのかなぁ~?とわくわくします。

「美男ジュース」「女子力アップジュース」「疲目回復ジュース」「疲労回復ジュース」「高血圧予防ジュース」などなどです。

私は美男子により磨きをかけるために「美男ジュース(500円)」。妻は飲み過ぎを癒すためでしょうか?血液浄化のために「浄血ジュース(500円)」です。^^;

「美男ジュース」はセロリ・ニンジン・リンゴ・パセリ・レモン。「浄血ジュース」にはニンジン、小松菜、パセリ、りんご、レモンです。パセリとニンジンは血液をきれいにしてくれるそうです。

両方とも効能は野菜ソムリエの彼女の独断かもしれませんが、何となくそんな気がするものが入っていますね。
なかまさ (11)

まず素材をボウルに入れて準備。
なかまさ (12)

ジューサーで低速回転で絞ります。
なかまさ (13)

「美男ジュース」がこちら。ニンジンとセロリの味をまず感じます。すぐにリンゴとレモンの酸味が口の中を爽やかにしてくれます。美味しいです。
なかまさ (14)

「浄血ジュース」がこちらです。私もひと口飲みましたが、こちらは苦味もなくマイルドで色々な味が絡み合っていました。

天気がよかったのでお店の外に出て飲みました。これからの季節は加賀野菜シャーベットもあるようなのでそちらも人気でしょうね?ご馳走様でした。

加賀野菜・地物野菜 なかまさ
石川県加賀市山中温泉南町ゆげ街道ロ76-3
TEL0761-78-1112
9:00~17:30
第4日曜休


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春本番を迎えて、里だけではなく山の方も暖かくなってきました。

そんな陽気に誘われて、久しぶりに山中温泉まで足を延ばしました。
明月楼 (23)

伺ったのは山中温泉の観光名所の一つ「こおろぎ橋」のすぐ近くにある「料亭 明月楼」です。
明月楼 (22)

私は初めて入るお店です。何せ料亭ですからね。そんなに行けるわけがない!?

こちらのお店は夜利用すると、会席料理が基本でそれなりに料金がかかります。でもランチは意外にお手頃な値段で美味しい鰻料理を楽しむことが出来るのです。

前までは近くにある「離れ」のほうで鰻のランチを楽しめたのですが、いまは「離れ」のほうはクローズ?しています。
明月楼 (2)

で、この日は本館でいただきました。

何せ料亭なので、お部屋がたくさんあります。ランチといえどもその座敷で取るわけで贅沢な気持ちにさせてくれます。
明月楼 (6)

我々が通された部屋は鶴仙峡を眺めることが出来る鶴仙の間。眼下に緑と大聖寺川を眺めながら食べることが出来ます。

ところで私は、鰻の専門店にはあまり行きません。よってブログでもあまり登場しません。理由は絶滅危惧種にも指定されたニホンウナギを保護するため!というのはウソで、高いからです。^^;

色々な味を楽しむためには少々お高くても行くのですが、単品ではもったいない?と思うからでしょうか…。
明月楼

ランチのお品書きはこんな感じ。

その中から私は「鰻まぶし(税サ込3,560円)」を頼みました。
明月楼 (13)

出されたのがこちら。名古屋のご当地グルメ「ひつまぶし」はお櫃に入れられていますが、こちらではうな重の入れ物です。うなぎの切り方もよりざっくりした切り方でした。

粉にした木の芽山椒が添えれれているのも料亭らしいです。
明月楼 (18)

そして薬味です。
明月楼 (19)

作法?の通り、まず最初はそのままで食べ、
明月楼 (20)

2杯目は薬味を乗せて。
明月楼 (21)

3杯目は出汁をかけて食べます。

鰻は国産鰻を生簀に泳がせて余分な脂を抜いています。焼き方は関西風で、蒸さずに焼かれていて、香ばしさが残っています。皮もしっかりとした感じで食感が残っていました。

明月楼 (16)
また「鰻まぶし」なのでタレはそれほど濃いめに塗っているわけではありません。

こちらのお店の出汁は、カツオと昆布の出汁と、加賀市打越産の煎茶がミックスされたものを使用していて、ほのかな煎茶の香りとカツオと昆布のうま味が仲良くケンカせずに、また、うなぎの香ばしい香りを邪魔せず美味しい出汁になっていました。美味しかったです。

妻は「うな丼(上)3,240円(税サ込)」。
明月楼 (14)

特上が1尾使い、上は3分の2ですね。並は半尾でしょうか?ご飯の中にも鰻が隠れていました。

見た目ですが「鰻まぶし」のよりもしっかり焼かれていてタレも厚く塗られている感じでした。
明月楼 (17)

肝吸と漬け物が付いています。

妻も美味しかったと言っていました。

鰻の専門店に行って食べるのもいいですが、広いお部屋でいい景色を眺めながらゆったりとした気分で鰻を食べるというのもオツなものだと思います。皆さんもいかがでしょうか?

ランチは部屋代もかからないのもありがたいです。ただ、お店と駐車場が少し離れていますので注意が必要です。ご馳走様でした。

料亭 明月楼
石川県加賀市山中温泉下谷町ロ1-1
TEL 0761-78-0103
ランチ11:00~14:00
ディナー17:00~22:00
不定休


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お久しぶりシリーズ。今回は山中温泉で人気の中華店「長樂(長楽)」です。
長楽

帰って調べてみると約13年ぶりの訪問でした。

実は最初、別なお店を考えていたのですが、すでに廃業?しているようで急遽こちらのお店に伺うことにしたのです。

こちらは山中温泉で50年以上地元の人を中心に愛されてきた中華料理店です。
山中温泉 (3)

伺ったのは山中温泉の景勝地「こおろぎ橋」あたりもいい感じに色づいた頃の平日。13時過ぎでしたが3組ほどのお客様がまた食べていらっしゃいました。
長楽 (2)

店内は13年前とあまり変わっていないようでした。すぐにメニューを見渡しますが、入口の黒板に書かれていた内容を見て食べるものは決めていました。

では早速紹介したいと思いますが。その前に、食べ終わってお店を出てからわかったのですが、今回食べたものは13年前に食べたものとまったく同じものでした。^^;

その食べたものといえば、こちらでは人気の2品で、焼餃子と酸辣湯麺(スーラータンメン・サンラータンメン)。

餃子は国産小麦粉をゆっくり練ってから2日間寝かせて作る皮を使って、オーダーが入ってから餡を包んで焼くという、まさに手作りの餃子を創業以来続けているのです。
長楽 (9)

こちらがそうです。他のお店では大体が焼かれたほうを見えるように皿に盛ると思いますが、ここは逆です。これは個人的な考えですが、この皮のモチモチ感のようなものを見せたいのかな?皮に胡麻油を練り込んであるので艶っぽさもあります。

餡はめちゃジューシーというほどではないですが、控えめながらうま味を皮と一緒に味わう餃子なか?と思いました。

酸辣湯麺はこちらです。見た目は熱そうな感じがしないと思いますが、熱々です。気を付けてください。
長楽 (7)

むかし食べた時の味の記憶がもうすでにないので、改めて食べた感想としては、酸味はマイルドで、ラー油はそれほど多くかかっていないのでバランスが取れた酸辣湯麺ではないかと思います。ただし、私自身、酸辣湯麺を普段はあまり食べないので、感想が的を得ているかは自信がありませんのであまり参考にならないかもしれません?^^;
長楽 (8)

麺は自家製で、こちらはむかし感じた通り軟らかめの茹で加減。自家製麺とスープの相性を考えてのことなのでしょうね?

あと、前回書いたときの内容を改めて読み返してみると、コメント書いてくれた方のアドバイスで「途中でラー油とか酢、入れたらだめですよ」「酸辣湯麺は甘さと辛さが絶妙なんです。」と書かれていました。入れなくてよかったです。

また13年前の当時は、生意気にも「ここはナプキンは置いてなかった」などと書いたりもしていましたが、今回伺ったらカウンターや各テーブルにちゃんと置かれていました。

今回も食べた餃子と酸辣湯麺以外にも美味しそうなメニューが色々あったので、次回は別なメニューを食べてみたいと思います。ご馳走様でした。

長樂(長楽)
0761-78-1087
石川県加賀市山中温泉湯の本町ラ21
[月~水・金~日]
11:30~14:00
17:00~22:30
木曜休


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