あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、内容に関係ない、または不適切な内容のコメントは勝手に削除させていただきますので、あしからずご了承願います。

タグ:小松市

小松市の街中にも、和食だけではなく、洋系の新しいお店が出来てきました。

特にワインをウリにしているお店も、ポツリポツリとですがオープンしていて、外食の選択肢が広がっていくのはうれしい限りです。

実は、こちらのお店は10月18日にオープンしたのですが、関係者のお披露目があった日にちょうど前を通りかかったことで知りました。

最初、外見だけでは何のお店かわからなかったので、お店に張り出されていたチラシを見て、「ワインの酒場」であることがわかったのです。

その後、なかなか行く機会がなかったのですが、海外出張から帰ってきた日、妻が友人たちと外食だったために、家に帰る前にどこかで軽く済ませて帰ろうということで立ち寄ってみました。
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お店は街中の民家を改装したような造りです。行くときに小松駅の側から一人で夜歩いて向かったのですが、気が付かずに通り過ぎてしまいました。^^;

あれ?違う通りだったかな?と別な通りを歩いて探しても当然なく、再度反対側から歩いてやっと見つけることができました。^^;

後から考えると、最初通った時は18時のオープン時間前だったので、お店の入り口の灯りが付いてなかったために気が付かなかったのかもしれません?

こちらのお店は「世界各国のワインを始め、美味しいお酒と創意工夫に凝った欧風料理」を楽しめるところで、メニューを見ても、料理やワイン、そしてチーズの品揃えが豊富なようでした。
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18時過ぎにお邪魔したら私が最初の客。一人だったのでカウンター席に座り、そして黒板に書かれているメニューを見渡します。
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まず目についたのは、「あふれスパークリング」の文字。おっと!一杯500円!!これにしようということで頼んでみました。
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日本酒のお店で、升にグラスを置きなみなみとお酒を注ぎ、グラスからあふれた酒が升にもたまるといった感じを思い起こす方もいらっしゃるでしょうが、まさにそんな感じです。

私も グランフロント大阪8Fの「チャオ ナチュレ(CIAO NATURE)」というイタリアンのお店で、「こぼれスパークリングDB」という同じようなのを飲んだことがあります。

量的には、普通のグラスワインの倍は注がれているでしょうか?それに500円という価格もうれしいです。

この日は、「ブランドール ブリュット」。

ただ、この「あふれスパークリング」は最高だったんですが、他のグラスワインは逆に注がれる量が少なかったのが残念でした。^^;
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「あふれスパークリング」が強烈だったので、逆に少なく感じたのかもしれません。写真はポールローランの赤ですが、白も赤も同じような量でした。こちらは逆に普通のグラスワインの量の半分ぐらいだった気がします。

もっともグラスワインは400円からの設定だったのでとても安いのですが……。

まぁ、「あふれスパークリング」と合わせるとバランスが取れているといえばそうかもしれません。

貧乏性な私は最後の一杯に、また「あふれスパークリング」を頼んでしまいました。^^;

ちなみにグラスワインは白が2種類、赤が3種類設定されていたのはうれしいです。

では、食べた料理についても紹介したいと思います。

まずはタパス感覚で、1皿300円のこちらの2品。
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アンチョビポテトサラダと
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オリーブのマリネです。

そして、この日は11月のとても寒い夜(関東で積雪がった日)だったので、暖かいお料理を中心に頼むことにしました。
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これは「こだわり野菜たちの温野菜 ハーブ塩で(880円)」です。なかなかよかったです。温野菜で甘みが引き立ち、色々な種類の野菜を楽しめました。
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どこの野菜を使っているかは聞きませんでしたが、ほかの冷菜にも野菜のメニューが色々あったので、野菜にはこだわっているようです。
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こちらは「ムール貝の白ワイン蒸し ハーブ風味(1,000円)」。たっぷりのムール貝が白ワインで香りの衣をまとって出されます。

ハーブ風味となっていましたが、緑色のスープには複雑な風味が感じられました。
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「真いわしのオイル煮(500円)」です。運ばれてきたときも熱々のオイルでグツグツ煮たぎっていました。これも美味しかったです。
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以上、色々飲み食いして5,000円強でした。

カウンターで一人で気軽に美味しい料理を肴にワインを楽しむのも良し。家族や仲間とワイワイやるのも良し。もちろん、熱々カップルでワイン片手に語るのもの良し。色々使い勝手の良さそうなお店でした。ご馳走様でした。

ワインの酒場 mono
石川県小松市土居原町302-1
TEL 0761-68-9312
18:00~26:00(L.O.25:00)
日曜休

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先日も書きましたが、14日から16日まで行われた「小松特別公演」では、能楽 舞囃子「安宅」、海老蔵さんの妹の市川ぼたんさんの舞踊「賤の苧環」、そして歌舞伎十八番の内「勧進帳」という、源義経ゆかりの演目3題が演じられました。
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最終日の16日は、「安宅」「勧進帳」の舞台となった安宅の関跡の特設会場が舞台となっています。

歌舞伎の勧進帳は小松でも過去に何度か開演されたことがありますが、安宅の関跡で演じられるのは今回が初めてです。
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安宅の関跡での勧進帳の舞台は、海老蔵さんの御父様故12代市川團十郎が、30年前から実現したいと思いながら実現できなかったようでもあります、
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決まった時から当日の天気が心配でしたが、日頃の行いでしょうか?お昼過ぎからは曇り空で、日本海に沈みゆく夕日を見ながらの観劇とはなりませんでしたが、最後まで雨に見舞われることはありませんでした。

何と!海老蔵さんが東京に戻られるため飛行機に乗り込んでから雨が降り出すという、小松安宅の関跡で史上初めて上演される歌舞伎「勧進帳」に天も味方してくれたようです。
 
開演は16時から。日中は乾燥していましたが、夕方からは湿度も上がり凛とした空気が漂う中、まず能の「安宅」が始めります。

この時間帯は、まだ薄暗い感じだったので、背景の松の木や海岸線なども見えていました。本当は能も夜に演じられ、かつ薪能だったら、これぞ幽玄の世界となって余計感動したかもしれません。

続いて海老蔵さんの妹、市川ぼたんさんの舞踊「賤の苧環」です。こちらも源義経にちなんだ演目で、静御前の秘話が優美な踊りで表現されました。

そして最後は、初代市川團十郎が元禄15年(1702年)に星合十二段として原型を作ったとされる歌舞伎「勧進帳」。7代目團十郎が能の様式を取り入れ、天保11年(1840年)にいまの物語で初演され、さらには明治時代に9代目市川團十郎により現在演じられているものに近い形で完成されています。

歌舞伎「勧進帳」は、1702年に最初に演じられて以来、物語の場所である小松の安宅の関では一度も上演されたことがなく、先ほども書いた通り、故12代市川團十郎でも叶えることが出来なかった夢の舞台だったのです。

最初、どんな舞台設営になっているの興味津々でしたが、これがまた素晴らしかった!

今からおよそ830年前、義経と弁慶が安宅の関を通ったとき、実際のところはわかりませんが、当時の様子が目に浮かぶような舞台となっていました。
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歌舞伎において能や狂言の曲目を原作とし、それらに近い様式で上演する所作事のことを「松羽目物」と呼びますが、能舞台の後部にある大きく松の画かれた羽目板(背景絵の描かれた板)のことを「松羽目」といい、勧進帳では大きな松と松林が背景の絵として描かれています。

しかし、安宅の関跡の特設舞台では、そんな松羽目は必要なく、すべて実際の風景が背景となっているのです。とくに右側に一本そびえる松の木が良かった!存在感ありました。(笑い)

そんな舞台で演じられる市川海老蔵と中村獅童の勧進帳。興奮しないわけがありません。

弁慶が勧進帳を読み上げるところや、弁慶と富樫の山伏問答。実際は創作のお話だと思いますが、本当にこの安宅の関で830年前に行われた事実だったかのように錯覚さえ覚えるほどでした。

クライマックスの弁慶の延年の舞も、舞台で観るより勇壮な舞に見え、最後の飛び六法で退場する時も、後ろのほうの席だったけども大きな弁慶の存在を感じられました。

場内の観客も感動と興奮を隠しきれずに、終了後も拍手が鳴りやまず、海老蔵さんと獅童さんもカーテンコールに応える形で再度舞台上に現れ大きな拍手を受けていました。

会場には、海老蔵さんのお母様もお見えになられていました。そうそう!海老蔵さんのブログでも書かれていましたが、写真家の篠山紀信さんの姿も見かけました。

私の友人知人の皆さんにもお会いしました。
勧進帳 (18)

小松市のイメージキャラクターのカブッキーまで会場にいましたね。(笑い)

多くの方が待ち望んだ、今回の成田屋、市川海老蔵が弁慶を演じる勧進帳の公演。大成功に終わったのではないでしょうか!?

また、近い将来、同じ安宅の舞台は難しいかもしれませんが、ぜひ歌舞伎のまち小松の地で演じていただけますことを心から願っております。

最後に、後先逆になりますが、13日にとり行われたお練りについても写真をアップしておきます。

私は仕事で見に行けませんでしたが、妻が出かけてきて写した写真です。
お練り (9)

普段の平日は小松駅前も閑散としていますが、この日は主催者発表で1万人の大勢の方々が、海老蔵さんと獅童さんを見に来ていました。凄かったそうです。^^;
獅童 (2)

獅童さんが終了後に会場を出るとき写したようです。

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昨日から「こまつ芸術劇場 うらら」で開演された海老蔵・獅童の歌舞伎「勧進帳」。
どんどんまつり (33) 
勧進帳 (3)

小松はその舞台となった場所、安宅の関跡がある街で知られています。

歌舞伎の勧進帳は小松でも過去に何度か開演されたことがありますが、安宅の関跡で演じられるのは今回が初めてです。
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これは今日撮影した写真ですが、明日の開演に向けて安宅の関跡では準備が進んでいました。
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しかし、今日の小松市はとてもいいお天気です。雲一つないピーカン天気ですが明日もいい天気でありますように!
勧進帳 (7)

私も、発売2時間ほどで売り切れたプラチナチケットを手に入れましたので、観にいきますよ!楽しみです。
勧進帳1

演目は、能楽 舞囃子「安宅」、海老蔵さんの妹の市川ぼたんさんの舞踊「賤の苧環」、そして歌舞伎十八番の内「勧進帳」です。

当日券の販売についてはこちらに書いてあります

200枚だそうですが、これまた大変なことになりそうな予想ですね。^^;

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その時は確かメニューにはなかったと思うが、刀削麺(とうしょうめん、または、とうさくめん)という「生地の塊から刃で削り出しそのまま鍋に落として茹でる麺」を食べさせてくれるようになっていた。

「刀削麺」については、私も何度も食べているが、こちらのほうで刀削麺については書いているので参考にしてほしい。
 
さて、最近、あまり中華料理店には行かなくなったのだが、たまには!ということでランチに出かけてきたので書きたい。
赤門

今江町の「赤門」は、小松では勝ちゃん・清ちゃんの両巨頭の中華料理店に勝るとも劣らない規模のお店として地元の人を中心に人気のお店だ。
赤門 (3)

とある日曜日の11:30の早い時間から、すでに団体の客が入っていて大いに賑わっていた。

カウンター席に座りメニューを見渡す。日曜日でも一日中「選べるセット」というセットメニューがokなのがうれしい(平日も含めて営業している日は全日ok!)。

セットは、麺とご飯ものの組合せが基本で、一方が半分の量(ミニサイズ)となる。

前回お邪魔した時にもセットにしたが、今回もそれにすることに。750円という値段も魅力だ。

今回は、来る前から刀削麺を食べることに決めていた。ただ、刀削麺のラーメン系は他でも食べているので、ここは小松のご当地グルメである「小松塩焼きそば」を刀削麺でお願いすることにした。なお、刀削麺を選ぶと+100円となる。

ちなみに、ここは「小松塩焼きそば」の認定店となっていない。
赤門 (6)

10分ほどで運ばれてきたのがこちら。もう一種類のほうは半チャーハン。
赤門 (7)

「小松塩焼きそば」は、刀削麺らしい麺でモチッとした食感が特徴である。
赤門 (9)

野菜は麺と同じような幅で細めに切り揃えるのが「小松塩焼きそば」だが、豚肉はそうなっているが、他は違っていた。ニンジンは飾り包丁を入れてある。

味的にはおいしいのだが、やはり「小松塩焼きそば」の麺は、中石食品の麺のほうが合っているかな?
赤門 (8)

半チャーハンは紅生姜が細かく刻まれて入れられている好みの味付けだった。

玉子スープも付いてくる。

最近、この手のセットを頼むと全部食べきれずに残してしまうことが多くなってきたのだが、今回はすべて完食できた。好みの味だったのだろう?ご馳走様でした。

赤門
石川県小松市今江町1-374
TEL 050-5872-8643(予約専用)
TEL 0761-24-0039(問合せ専用)
10:30~14:30
16:30~24:00
無休(不定休)

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前々から何のお店かわからなかったけど、気にはなっていたお店「デュ・オール」に行ってきました。
デュ・オール (6)

だいぶ前に一度お店の前に行ってみたことがあります。その時は窓から中を覗いたのですが、一見すると、テーブル席が一つだけあって、がらんどうのような感じがしたのです。^^;

そこでWebで調べると、ちゃんと営業しているようなので、とある平日のランチに行ってみました。

お店に到着すると12時過ぎ。しかしお客さんは誰もいなかったので、少し心配も。^^;
デュ・オール

外観もそうですが、内装も非常に簡素なお店です。少し年配の女性の方お一人でランチ時は切り盛りしているようです。

ランチメニューは2種類。この日は、Aランチは「ナシゴレン(950円)」。Bは「地鶏のトマトバジルソース(1,100円)」。パスタやオムライスなどの単品メニューもあるようでしたが、私はAランチの「ナシゴレン」をオーダーすることに(鶏肉が苦手なので)。
デュ・オール (2)

しばらくして、サラダとスープが運ばれてきます。

サラダは多くの種類の野菜がたっぷりの量で、かつ生ハムまで乗せられていて、うれしいですね。

スープはコンソメ。カップスープです。
デュ・オール (3)

そして「ナシゴレン」。「ナシゴレン」とは、インドネシアのいわば焼き飯のことで、現地の調味料などで炒め、目玉焼きが乗せられているのが特徴です。

あと、えびせんべいが乗せられていることもありますが、こちらのお店ではなかったですね。具はズッキーニ、玉ねぎ、エビ、あとほうれん草かな?青のりが振りかけられていますし、なぜかポテトサラダまで乗せられていました。

味付けは、ケチャップマニスとチリソースを使っているようです。

甘辛の味付け。辛さもだいぶピリ辛で、スコヴィル値高そうでした。^^;

辛いと感じたならば、目玉焼きの黄身を混ぜながら食べたらマイルドに感じます。
デュ・オール (4)

食後にはコーヒーが付いてきます。

お店的にはお一人でゆっくりやっているのだろう?と推測されますが、夜はどうなのでしょう?ご馳走様でした。

デュ・オール
小松市古河町132
TEL 0761-23-5689
9:00~21:00(L.O.)
ランチ11:30~14:00
隔週日曜休
 
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