あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:小松市

今年は桜の話題をだいぶアップしています。普段は一日に2つアップしないのですが……。

今日は午後から山あいまで足を延ばしました。
十ニヶ滝 (5)

こちらの写真は「布橋十二ヶ滝」と桜。ちょうど見頃でした。
十ニヶ滝 (7)

曇り空だったのでピンクがイマイチ映えませんが、なかなかきれいでした。

写真を撮りに来ている人も多かったです。

お次は更に山の方に入った松岡町の「千恵子桜」。
千恵子桜 (13)

私は過去に2度ほど桜を見に来ています。
千恵子桜 (10)

名前の由来は、1953年にここからブラジルに嫁がれた千恵子さんに思いを馳せて従兄弟が自宅裏に植えた桜だということから付けられています。
千恵子桜

樹齢70年ほど経っている枝垂桜で、立派な桜の木です。
千恵子桜 (11)

家の中で、森秀一(Kazu)さんの書が色々飾られていました。

今年の桜の話題はこれが最後です。

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先週もアップしましたが、今日の小松の桜の状況です。

いいお天気でウオーキングがてら周りました。
小松城桜 (3)

こちらは小松城跡の桜です。
小松城桜 (5)

だいぶ樹齢が長い桜が多いようで、不揃いな感じですね。

天守閣の石垣のところ、いまは登れなくなっていました。。
芦城公園 (24)

こちらの芦城公園の桜は、今朝は散り始めといったところ。
芦城公園 (25)

標準木も満開です。
芦城公園 (26)

しかし、まだ見頃です。

今日はとてもいいお天気温かいので皆さんも是非どうぞ!

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今年は温かい冬だったので桜の開花も早いのかな?と期待していたら、昨年よりも遅い開花でした。

特に3月末から4月3日まで冬に逆戻りしたような気温で、桜自身もびっくりしたのではないでしょうか?

そんな桜ですが、昨日は芦城公園の夜桜。今朝は木場潟公園と芦城公園をの昼間の様子を見てきましたのでアップします。

まずは、昨晩は飲み会のあとに立ち寄った芦城公園の夜桜です。桜の季節はライトアップされています。
芦城公園 (9)

昨日は日中はいいお天気で気温も20度を超えるまでにあたたくなったのですが、夜は一転冷たい風が吹いていて、桜は5分咲き程度でした。花金の夜20時20分ごろにもかかわらずご覧のように誰も花見宴会をしている人はいません。
芦城公園 (11)

寂しい限りでした。

そして今日は早起きして木場潟の桜です。

昔は木場潟をよく一周ウオーキングしていたのですが、冬の間は寒いこともあって晴天で白山がくっきり見える時ぐらいしか行かなくなりました。^^;

今回、桜もそろそろ満開に近いかな?と思いウオーキングがてら出かけてきました。

いいお天気で気持ちがよかったです。
木場潟 (19)

昨年は少し遅い時間だったため人が写らない状態で写真を写すのが難しかったのですが、、今年は早目の時間帯でゆっくり撮ることが出来ました。
木場潟 (25)

ただ肝心の桜は、中央園地に近い桜並木は、まだ3~5分咲きほど。見頃は週明けぐらいでしょうか?
木場潟 (12)

西側は、5~7分咲きと、だいぶ咲いていて見頃でしたよ!

その足で芦城公園に再度立ち寄り。
芦城公園 (20)

公会堂の屋上がちょうど開いたので一番乗りで眼下に芦城公園を望みます。
芦城公園 (17)

天気がよくて気持ちがよかったです。
芦城公園 (22)

小松の桜の標準木も6分咲きぐらい?

今日は花見客で賑わうでしょうね?

皆さんもゆっくり出かけてみてはいかがでしょうか?

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小松大和町にある「魚菜工房・壱」。
壱 (2)

オープンしてから今年で9年目になるそうで、私は7年9か月ぶりに邪魔しました。

前回のときはこちらに書いています

このときはまだ大阪に住んでいた時で、近くのホテルに宿泊してカウンテーでおばんざい料理を中心に一人で楽しみました。

当時は平日だったからかお客さんも私ともう一組いたかな?それほど混んだいなかったと記憶していますが、今回お邪魔した時は、カウンテーもテーブル席、それに奥の個室含めた満席状態。20名以上のお客様が入っていました。

前回はご主人と奥さま?お二人で切り盛りされていましたが、この日は全部で5名も働いているほどに盛況でした。

3年前に発刊されたミシュランガイドの石川・富山版で紹介されたこともあって人気のお店になっているのです。

ご主人は山代温泉にある居酒屋「一力」で腕を磨いたようで、おばんざいや旬な素材を使った美味しい小料理を楽しめる居酒屋と呼ぶにはちょっともったいないほどのお店なのです。

伺ったのは3月3日の桃の節句。前に紹介した東日本大震災復興イベント「キャンドルナイト&Music 2019」が開催された日でした。

妻がその日仕事で、私のみイベント取材。その足でこちらのお店で待ち合わせをすることに。
壱 (4)

こちらは日替わり?おすすめメニューです。他に定番メニューや壁に貼られたものもありました。日本酒の種類が豊富でしたが地元の酒よりも県外の酒蔵の方が多かったです。

私は「キャンドルナイト&Music 2019」の会場でカレーやたこ焼きを食べていたため、今回は、あまりお腹の膨れないものを中心に食べることにしました。
壱 (7)

まずは生ビールで乾杯です。「プレモルマスターズドリーム」です。
壱 (10)

おばんざいの中からは「蓮根長ネギの大葉梅マヨ」を頼みます。水菜が乗せられています。

「お造りの盛り合わせ(1人前1,500円)」は能登で獲れた天然マグロ、柳サワラのたたき、カジキマグロ(石川県ではサワラと呼びます)、イカ、梅貝です。
壱 (12)

ちょうど2切れずつあったので、これで2人でシェアしても十分でした。新鮮で身も厚く美味しいお刺身でした。
壱 (13)

こちらは「サンマつみれ磯辺揚げ」。少し時期外れ?ですが、サンマのうま味がつみれに凝縮されていました。
壱 (17)

あと、3月3日の桃の節句だったので頼んだ「はまぐりの酒蒸し」。大きなはまぐりでした。
壱 (15)

貝については「殻付 酢がき」も頼みました。

なぜかこちらのお店の個数、3個ずつが多い気がします。^^;
壱 (18)

最後に温かいものをということで「ナスとズッキーニの揚げ浸し」を頼みます。揚げ浸しも最近あまり食べなくなりました。
壱 (14)

アルコールは白州と山崎のハイボールです。最近白州と山崎は品薄状態で、なかなか家で飲むためのをボトルを買うことが出来ないので、外食時に飲むことが多くなりました。

だいぶお腹がいっぱいの状態でお邪魔したので、今回はあまり食べることが出来ませんでした。

以上飲み食いして2人で8,400円也!コスパ的にも満足です。

しかし、人気店だけあって店内に活気があり、お客さんの会話も明るく元気がある感じでよかったです。ご馳走様でした。
壱 (20)

PS:お店のトイレに小松市在住の長谷川章さんと、
壱 (19)

同じく森秀一(KAZU)さんの書がかけられていました。

魚菜工房・壱
石川県小松市大和町132
TEL 0761-46-5349
17:30~24:00 (LO 23:00)
月曜休(火曜日が祝日の場合は月曜日は営業。火曜休)


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食事は、単に「美味しい」ことだけが満足度のすべてではありません。

金額的なこともあるでしょうし、場所の空間的な要素やサービスの良し悪しも然りです。今日は食事に使用する食器について考えてみます。
本陣美術館

この3月10日まで、小松市立本陣記念美術館では「食の工芸を楽しむ」という企画展が模様されていました。私も見に行きました。
本陣美術館 (2)

九谷焼はもちろんのこと、他の伝統工芸品など色々な食器が展示されていて面白かったです。

さて、石川県は日本有数の伝統工芸品の産地です。

人口当たりの人間国宝の数も京都と並んで多く、そのこともあって、2020年には日本海側で唯一の国立の美術館として、東京国立近代美術館工芸館が金沢に移転。新しく「国立工芸館」という通称で開館する予定です。

食事に使用されるものだけを取ってみても「輪島塗」や「山中漆器」「金沢漆器」、陶磁器では「九谷焼」「大樋焼」「珠洲焼」などがあります。

そんな中、今回は九谷焼にスポットを当てて個人的な独り言を書きます。少々お付き合いください。

九谷焼は江戸時代前期の古九谷から始まり、一旦途絶えたものの、その後復興され、いまでは日本でも有数の陶磁器の産地となって、世界にも多くのファンがいます。

九谷五彩と呼ばれる色絵に大きな特徴があって、花鳥風月を大胆な絵図柄で表現しているものも多くあります。
ゆのくにの森 (16)

これは江戸初期に作られた古九谷の絵皿です。古九谷の時代から色鮮やかな彩色がされていたことがわかります。
山本長左 (5)

しかし一方、こちらの九谷は山本長左さんのもので、呉須という顔料を使用した染付けのみで書かれています。
九谷茶碗まつり (15)

あと、赤絵のみの九谷もあったりと多彩です。

しかしながら伝統工芸品の市場は年々縮小しており、その限られたパイを全国各地の伝統工芸品が奪い合うわけですが、黙っていては衰退の一途でしょう?

石川県の伝統工芸品の一つである九谷焼の世界でも、色々な試みをしながら頑張っています。
志の助 (7)

例えばこちらの九谷和グラスは、その九谷焼と江戸硝子を融合させて作られています。脚の部分は九谷焼、ガラス部分は手作りの吹き硝子で出来ていて、和洋どちらの飲み物・食べ物にも合うデザインで、いま人気となっています。
清峰堂 (5)

ご覧のように、九谷の脚のデザインとガラスの種類・形で何通りの組み合わせも可能で、自分だけのオリジナルなものを作ってコレクションされる方もいます。
清峰堂 (4)

能美市にある清峰堂というところが製造元です。

清峰堂
石川県能美市新保町ヲ48
0761-57-2133

私が時々食べに行く金沢の鮨店「志の助」でも使用されています。

磁器とガラスという異素材を接合させる技術によって、2006年度グッドデザイン賞(新領域デザイン部門)を受賞しています。

いまは色々な作家さんがデザインをしていて、楽しませてくれるようになってきている注目株の九谷焼なのです。

話は変わりますが、石川県で作られている九谷焼。その土台となる陶石はどこで産出されたものが使われているかご存じでしょうか?

小松市なのです。

ちなみに小松市では「『珠玉と歩む物語』小松~時の流れの中で磨き上げた石の文化~」ということで平成28年度の「日本遺産(Japan Heritage)」に認定されています。 

私のブログではこちらで紹介しています
滝ヶ原 (3)

こちらは、その一つ、山あいにある滝ヶ原町の昔の採石場である「西山石切り場跡」。
滝ヶ原

そんな石の産地である小松市だからこそ、九谷焼にとってもいい陶石が産出される土地なのです。

江戸時代後期に小松市花坂地区で発見された九谷焼の原料となる陶石。
小松市立博物館 (9)

学術的には流紋岩という種類のようですが、小松市にある小松市立博物館に行くと、小松の石文化に関する展示を見ることが出来ます。
小松市立博物館 (4)

しかし、いくらいい陶石が出ても、そのままの状態では焼き物には使えません。陶石粉砕から九谷焼陶土にするまで様々な工程が必要です。
小松市立博物館 (11)

そのような加工をする工場が小松市にはあります。

現在、東京オリンピックの競技場の設計で知られる隈研吾氏が基本設計をしている九谷焼創作工房「九谷セラミック・ラボラトリー CERABO KUTANI」

その工程の技術を高めると同時に、製造工程の近代化を目的として作られている施設がほぼ完成しています。
九谷セラミック・ラボラトリー

こちらの写真は今日現在のもの。外観はほぼ完成です。中にはまだ入ることが出来ないのでわかりませんが、今年度工事なので3月末までには外部の舗装など含めて終わりだと思います。
九谷セラミック・ラボラトリー (6)

このような地味な工程があって、華やかな九谷焼の世界を支えているのですね!?

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