あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:小松うどん

お久しぶりシリーズ。小松市若杉町にある「うどん工房 穂の香」です。
穂の香

こちらのお店、昨年12月3日で6周年だったのですが、私が6年前にお邪魔したのはオープン2日目のときでした。

実は、前回お邪魔した時はまだ開店して間もなかったからか、それほど良い印象を抱きませんでした。

今回行こうと思った理由は妻が一人で行って食べてきた「香箱ガニと加賀レンコンのすり流しうどん」が食べたいと思ったからです。

伺ったのは12月の中旬。比較的暖かくていいお天気の日曜日のお昼。
穂の香 (8)

12時前でしたが店内はテーブル席はだいぶ埋まっていましたが、カウンター席は誰も居なかったので、一番奥の席に座ります。
穂の香 (9)

一応、お品書きに目を通します。
穂の香 (5)

定食系のメニュー。
穂の香 (6)

単品物です。
穂の香 (3)

ただ私は最初から「香箱ガニと加賀レンコンのすり流しうどん(税別1,100円)」を食べることは決めていたので、そちらを頼みます。

さて昨年の香箱ガニ漁は、例年になく厳しかったようです。

高値が続いて、小さなサイズでもそこそこの値段がしていて、なかなか食べられませんでした。

年と共に漁獲量が減っていって、数年後には現在のうなぎのように高根の花になっていくのではないか心配です。
穂の香 (10)

出されたのがこちら。まずは汁を一口。

とろみが付けられていて、見た目は熱そうな感じがしないのですが、うっかりたくさん口の中に入れると火傷しそうでした。^^;

でも、出汁がきいていて、さらには加賀レンコン全部をすり潰すのではなく、刻められた状態のレンコンが残っていて、食感も感じられるような汁になっていました。そして香箱ガニのうま味も染みて、とても美味しかったです。
穂の香 (11)

香箱ガニは、身や内子・外子・ミソなどがきれいに取られていて乗せられていました。食べやすかったです。
穂の香 (12)

麺は小松産と国産の小麦粉をオリジナルブレンドした自家製のこだわり麺で、細めのツルッとした麺でしっかりとしたコシも感じられて、熱々のすり流しのとろみにもマッチしたうどんになっていました。

トータルとしてオリジナル感あふれる、今の真冬にはぴったりのうどんです。
穂の香 (13)

私は歳と共に麺類のスープはほとんど飲まなくなったのですが、この汁はとても美味しかったので完食してしまいました。^^;

いや~、なかなかのメニューですね!?

これまで、うどん+香箱ガニという組み合わせはありそうでなかったかもしれません。初体験かな?

期待以上の美味しさでした。一日、数量限定でなくなり次第終了ということで、遅い時間の場合じゃ確認されてから行ったほうがいいかもしれません。ご馳走様でした。

そうそう!最後に残念なお知らせです。このメニューは香箱ガニがすでに禁漁期間に入っているためメニューにはありません。今年の11月のカニ漁解禁までお預けです。

うどん工房 穂の香
石川県小松市若杉町3-21
TEL 0761-21-9418
11:00~15:00
17:30~20:30
月曜休


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石川県の観光地、金沢は別にして、他は押しなべて冬の期間には観光客が激減すると思います。

2月、3月に小松市の観光名所である那谷寺に3回行きました。もっとも中には入っていないのですが、門の外から見る感じではほとんど観光客の姿を見かけませんでした。

2023年春に北陸新幹線が敦賀まで延伸して、小松駅に停車するようになりますが、観光客が大きく増えるでしょうか?そうあってほしいと思います。

ということで、なぜ那谷寺まで3度も行ったか!?それは門前にある飲食店を食べ比べ?するためです。

すでに同じ那谷寺の門前にある「花山亭」と、「寺前食堂」について紹介しましたが、今日はもう一軒那谷寺の門前にあるお店「もみぢ」を紹介します。

これで最後のお店です。機会均等が何よりです。
もみぢ

さて、那谷寺といえば紅葉が有名です。お店の名前「もみぢ」はそれにちなんだのでしょう?

大正12年創業ということで意外に古いお店です。
もみぢ (2)

お店の作りは喫茶店風で「花山亭」「寺前食堂」と違ってお土産は売っていません。
もみぢ (5)

メニューです。
もみぢ (6)

こちらも。

私は「花山亭」「寺前食堂」のときと同じく「那谷寺うどん」を食べるため、メニューには「那谷寺そば」しか書かれていませんでしたが、初志貫徹でうどんに変更可能か聞いてみるとokだったので「那谷寺うどん(840円)」を頼みました。

出されたのがこちらです。
もみぢ (3)

ネットでは「小松うどん」認定店のようでしたが、かまぼこがカブッキーのではありません。確かに「小松うどん認定店」の札も掲げられていませんね。
もみぢ (4)

うどんは他の2店と同じく茹であげ麺で、ダシも中石のものではないでしょうか?しっかり暖められて出されたのはよかったです。

3店とも同じような麺とダシで味的には似た感じになるのは仕方ないかと思います。

お約束の胡麻豆腐も2個入れられていて、山菜も入っていました。山菜の量は他のところよりも少なめです。

さて「花山亭」「寺前食堂」「もみぢ」と3つの那谷寺門前の飲食店を紹介してきましたが、感想としてはせっかく「那谷寺」の名前を付けて胡麻豆腐入りのうどん・蕎麦のメニュー設定をしているのですから、もう少し力を合わせて一工夫があってもいいかな?と感じました。ご馳走様でした。

もみぢ
石川県小松市那谷町ユ4
TEL 0761-65-2367
11:00~21:00(L.O)
毎月1のつく日は定休(1日,11日,21日)


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小松市粟津温泉にある伝統工芸のテーマパーク「ゆのくにの森」へ久しぶりに行ってきたことは先日書きました

今回、「ゆのくにの森」内でランチを食べたときのことを、改めて書きたいと思います。

陣太鼓
園内をまわる前に腹ごしらえをするために、「ゆのくにの森」の正面入り口入ってすぐのところにある「うどん処 陣太鼓」に入ることに。
陣太鼓 (3)

入口には「小松うどん」を食べさせてくれることが表示されています。

私のブログでは何度も出てきますが、「小松うどん」は、いまから330年ほど前に奥の細道の道中に食べたという記載があるほど、昔から有名なご当地グルメでした。

いまでも小松市内を中心に70軒ほどのお店が「小松うどん」の認定店として、美味しいうどんを提供してくれています。
陣太鼓 (2)

さて、「うどん処 陣太鼓」ですが、伝統工芸のテーマパーク「ゆのくにの森」内ということで、立派な古民家風の建物の中にあります。
陣太鼓 (7)

店内はこんな感じです。
陣太鼓 (6)

メニューです。うどん以外に「チャンピオンカレー」もメニューにありました。
陣太鼓 (8)

この中から私が頼んだのは、源右ェ門という小松市にある豆腐屋さんが作っている大きな油揚げを使った「いなりうどん(940円)」です。値段は少し高めです。

源右ェ門へは私も何度かお邪魔していて、ブログでも紹介しています

「いなりうどん」は意外と早く出てきました。
陣太鼓 (4)

大きな油揚げです。小松うどん認定店の証として、小松市のイメージキャラクター「カブッキー」のイラストが描かれたかまぼこが乗せられています。
陣太鼓 (5)

うどんはこんな感じです。このうどんの細さだと、小松うどんの乾麺を使用していると思いますが、乾麺だと湯掻くのに時間がかかるため、あらかじめある程度の量を湯掻いてあるのではないでしょうか?

ダシはどうでしょうか?お店の位置付けからすると、業務用かもしれません。

でも普通に美味しいので、小松うどんのファンづくりに頑張ってほしいですね。

あと、こちらのお店に来るためには入園料540円必要なのが難点ですか…?ご馳走様でした。

うどん処 陣太鼓
石川県小松市粟津温泉ナ-3-3
 ゆのくにの森内
TEL 0761-65-3456
9:00~16:30
GW、夏季期間は17:00まで
臨時休業あり(詳細はHP)


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小松市にある名刹「那谷寺」。一昨年開創1300年を迎えました。

紅葉の名所としても知られていて、秋の紅葉のシーズンには多くの観光客・参拝客で賑わいます。
那谷寺 (2)

こちらの写真はむかし撮影したものですが、奇岩奇石に色づく木々の景色など見どころも多く、かの松尾芭蕉も奥の細道の道中にここを訪れて、奇岩奇石見て「石山の石より白し秋の風」という句を詠んでいます。
那谷寺

ただし、今の時期はさすがに観光客もまばらで、今日紹介するお店に行った日は、人気(ひとけ)がほとんどなく寂しい感じでした。

さて、この那谷寺の参道には、何軒かの飲食店が軒を構えています。お土産屋さんも兼ねての営業のお店が多いのかな?

今日はそんなお店の内の一軒「花山亭」で、ランチに小松うどんを食べてきたので紹介したいと思います。
花山亭 (8)

「花山亭」には過去に入ったことがありますが、食事をするのが今回が初めてです。

とても大きなお店で、むかしは観光バスの団体さんが大挙して食事などを楽しんだことでしょう?その名残りかもしれません。
花山亭 (2)

中は1階が半分がお土産を売るスペースで、残りが飲食スペース。2階は座敷になっているようです。
花山亭 (3)

冒頭書きましたが、この季節は那谷寺の参拝客は少なく、平日ということもあって12時半でもお店の中にお客さんはいませんでした。

店内は空調が壊れているのか、ストーブが至るところに置かれていましたが、それでも寒く、自ずとストーブの近くの席に座ります。
花山亭 (4)

メニューです。うどん。そば・丼などがメインです。
花山亭

メニューは写真入りのもありましたし、お店の外にも写真入りメニューが置かれていました。

お寺の門前といえば「門前そば」が定番ですが、私は最初から小松うどんを食べることを決めていたので、表の看板メニューに「名物 おすすめ」と書かれていた「那谷寺うどん(1,000円)」を頼むことにしました。
花山亭 (6)

「那谷寺うどん」には、那谷寺の名物の「胡麻豆腐」が付いています。この胡麻豆腐はうどんの中に入れても美味しいと言われたので、タレが少なくかかっているものを入れて食べました。

うどんのほうは、山菜ときのこが入ってうどんで、小松うどんのシンボル?となっている小松市のゆるきゃら「カブッキー」の似顔絵が入っているかまぼこ(こちらでは「はべん」とも言います)も見えます。
花山亭 (5)

ご覧のように、店内が寒いので湯気が凄いです。(笑い)

出汁は、そばを基本としているからでしょうか、昆布よりカツオとしょう油の風味がきいていました。
花山亭 (7)

うどんは茹であげ麺を使用しています。まぁ、小松うどんの柔らかい弾力のあるうどんですね。

なお、こちらは小松うどん認定店になっています。

寒い店内で暖かいうどん!体が温まりました。ご馳走様でした。

花山亭
石川県小松市那谷町ユ122-8
TEL 0761-65-2366
8:30~16:30頃
不定休


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先日から始めた「小松うどん」を再度紹介するシリーズ。

今回は、小松市希望丘にひっそりとあります「お食事処 はにう」。「小松うどん」認定店です。
はにう (8)

こちらには約6年ぶりの訪問になります。このときは、丼とのセットを食べていますね。

でも前回も思いましたが、こんな場所でお食事処として長く続いていることは素晴らしいと思うほど、ほんとうにひっそりとあるお店なのです。

行ったのは北陸の冬とは思えないほどの快晴の天気で暖かかった3連休。妻が仕事だったので一人でお邪魔しました。
はにう

11:50頃お店に到着。中に入ると先客はいません。この日は私が食べ終わるまで一人のお客様も入ってこなかったです。
はにう (4)

メニューはこちらと、
はにう (3)

こちら。種類は多いです。この日は奥さまお一人で切り盛りされていました。

この中から私が頼んだのは「カレーうどん(700円)」。小松うどんを紹介するサイトでおすすめメニューとして紹介されていたからです。

出されたのがこちら。
はにう (5)

うどん屋さんのカレーうどんの様相です。

まず汁を一口。おっ!意外にスパイシーです。出汁よりもそちらのインパクトの方が強い気がしました。しかし、熱々で火傷しそうになったので注意が必要です。
はにう (6)

うどんは、小松うどんのゆで麺を使用。いつもの通りの柔らかいうどんです。

カレーと熱々のうどんで、冬なのに汗が出てきました。^^;

でも、美味しく食べることが出来ましたし、また食べたくなる味でしたよ。ご馳走様でした。

お食事処 はにう
石川県小松市希望丘1-40
TEL 0761-47-1076
平日11:00~14:00,17:00~20:30
土日祝11:00~20:30
火曜休


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