あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:天ぷら

久しぶり?に小田急線沿いの成城学園前駅で下車しました。

先日、札幌のお店「七番蔵」を紹介したときに書きましたが、栗山町出身の板垣さんとご一緒したお店です。

成城学園前駅の改札口出口で待ち合わせ。

さすが高級住宅街として知られる成城。清閑な住宅街です。豪邸が並びます。

駅からまっすぐ、徒歩で数分のところ、まさに閑静な住宅街の一角に「四季膳 ほしや」はあります。
ほしや

紅色に染め上げた屋号入りの暖簾が目印です。
ほしや (25)

板垣さんがこちらに私を連れて行ってくれた理由は、ご主人の星谷さんがお店で使う野菜類を近江町市場にある北形青果から仕入れているからです。

特に加賀野菜を積極的に使ってくれているなど、石川県民にとってうれしいお店なのです。
ほしや (2)

店内は、成城の場所にふさわしい清楚な感じにまとめられています。
ほしや (3)

こちらのカウンター席に、個室で掘りごたつの小上がり席1つと半個室のテーブル席が2つありました。
ほしや (7)

お店で出される料理は正統派の日本料理。夜のメニューはこんな感じになっています。

すべてにおいて手間暇を惜しまずに作られる料理の一品一品。加賀野菜は始め素材も吟味されていて、料理が出されるたびに「へぇ~」という驚きがありました。
ほしや (5)

まずは生ビールと突出しの一品。

そして最初に出されたのが、北海道のシャコとじゅんさいを生でジュレ状の出汁で食べさせてくれています。
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使われている野菜のヤングコーンは北形青果から仕入れたもの。あとしし唐ですね。
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八寸的に出されたのはタコの柔らか煮、カボチャの煮物、にこごり、焼枝豆、赤イカ炙り。紫陽花の花がきれいです。

お造りは、つぶ貝・鯛・北海道産の本まぐろ・鱒・千葉産の金目鯛。
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まぐろは上品な脂が乗っていて美味しかったです。もちろん、他も美味しいですよ。
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蒸し物は茶碗蒸しですが、ハモ、ホタテ、ウニ、花穂が具材として使われていました。
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揚物は天ぷらで、しいたけ、新じゃが真薯(しんじょ)、五郎島金時、梅干し。ここでも加賀野菜が使われています。
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あと焼物らしいこちらは記憶が定かではありません。^^;
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締めの食事は稲庭うどん。ツルッと美味しいです。
ほしや (22)

デザートにフルーツも出ました。

さてお酒の方ですが、私はこの日はワイン系で攻めてみました。
ほしや (10)

スパークリングです。フランスの「デュック・ド・パリ・ブリュット」。

キレがあってスッキリとした酸味が心地よいスパークリングでした。スパークリングもグラスで提供してくれます。
ほしや (14)

この後は、白ワイン。こちらもフランスで「ミュスカデ・ド・セーブル・エ・メーヌ」。
ミネラル感があってスッキリな中に深みのある味のワインでした。
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あと白州のハイボールも飲んでいます。

板垣さんのほうは日本酒です。
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こちらは三重県の木屋正酒造「而今(じこん)」。純米吟醸です。
ほしや (16)

こちらは栃木県の小林酒造の「鳳凰美田(ほうおうびでん)」。こちらも純米吟醸ですね。

他にも飲んでいましたね!?

以上、二人で飲み食いして締めて2万円以下。この場所で料理のクオリティ、使用する器のセンスの良さ、サービスのホスピタリティなどを考えると、本当におすすめの一軒だと思いました。

そうそう!このお店で板垣さんに新たな出会いがありました!アルバイトでお店を手伝っていた子が板垣さんと同じ高校出身だったのです。それで話が弾んでましたよ!

板垣さん、いいお店を紹介いただきありがとうございました。そしてご主人!ご馳走様でした。

四季膳 ほしや
東京都世田谷区成城6-22-5
TEL 03-6411-2525
11:30~14:30
17:30~22:30
水曜休(祝日の場合は営業、翌日休)


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石川県でタケノコの産地として有名なのが金沢市別所町です。

周辺には竹林がたくさんあって、タケノコの産地だなぁ~、と思わせてくれます。

私はこのあたりに来るのは初めてで、途中、野田山のほうを通って行ったのですが、野田山も初めて通過したエリアでした。

カーナビはやはり便利で迷うことなくお店に到着しました。
宮川 (25)

こちらの写真の右に見える建物は山菜やパンを売っているお店になっています。
宮川 (22)

奥のこちらがそばのお店「蕎麦 宮川」です。裏山はやはり竹林でした。

こちらは金沢の中では人気のそば店の一軒で、春のシーズンはタケノコ料理も人気です。

タケノコや山菜の季節ではなかったので、それほど混んではいません。11:35に到着すると先客は2組。了解を頂き店内の写真を写します。
宮川 (6)

普通の民家のような作りです。
宮川 (2)

こちらはそばを打つ部屋。
宮川

石臼挽きの製粉で自家製。
宮川 (5)

最初に出されたお茶は薬草茶かと思いましたが、お聞きすると「紫蘇茶」だそうです。棒茶ブレンドです。
宮川 (7)

そして扇子に書かれたお品書き。扇子とは変わっていますね。

この中から私は「おろしそば(900円)」を頼みました。もりそばと同じ値段です。

そば十割で、もりそばは丸抜きの挽きぐるみ細打ちと玄蕎麦の挽きぐるみ太打ちが選べますが、おろしそばは太打ちのみで暖かいのと冷たいのがあって、私は冷たいそばにしました。
宮川 (12)

出されたのがこちら。
宮川 (17)

ぶっかけで食べます。太い削り節と辛味大根が決め手?

そばは見た目、剛麺とは思わないのですが、これがなかなかのコシというか弾力のあるそばで、挽きたて打ちたてなので風味ももちろんしっかり鼻に抜けるほど。美味しいそばでした。

妻は、「天もりそば(1,900円)」を頼んでいました。
宮川 (14)

天ぷらは2人でシェア。

野菜の種類が色々あって、衣が薄くて揚げ立てサクサク。塩・抹茶塩・カレー塩とお好みで楽しむことが出来ました。
宮川 (16)

もりそばは細打ちで、こちらはのど越しがいいそばですね。
宮川 (21)

あと我々は1日15個限定の「そば茶プリン(400円)」も頼みました。最初はそのまま食べてそばの香ばしさを感じ、途中で黒蜜をかけて食べると、上品な甘さが加わり美味しく食べることが出来ました。
宮川 (20)

そば湯とろっとしたタイプで、もちろんそば風味濃厚でした。
宮川 (3)

庭の緑を眺めながら食べていると、12時過ぎからお客さんが次々やってきて、満席近くになりました。やはり人気ですね。

一度はタケノコの季節に行ってみたいです。ご馳走様でした。

蕎麦 宮川
石川県金沢市別所町ツ55
TEL 076-243-2887
月~日11:30~15:00
火曜・第3水曜休(どちらも、祝日の場合は営業)


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北陸自動車道の徳光PAの上りに「はくさん街道市場」というハイウェイオアシスがありました。

昨年にテナント運営会社が倒産して、相当数の店舗が退去を余儀なくされたというニュースが記憶に新しいところです。

一部の飲食店は自主運営という形で頑張っていましたが、私のブログでは昨年秋に「寿し処 高尾」という寿司店を紹介しています

今日紹介します「吉本製麺 嵐」も、そのはくさん街道市場の2Fにお店がありましたが、今年3月に、同じ白山市の白山インターのすぐ近くに独立店を構えて営業を始めています。

やはり自主運営では集客が難しいのかもしれませんね。
吉本製麺 嵐

お店は元々は「お多福 松任旭店」だったところを、ほぼ居抜きで使っているみたいです。
吉本製麺 嵐 (4)

店内は広いです。
吉本製麺 嵐 (2)

お店の入り口のサンプルケースです。サンプルケースを見る限りは「お多福」のようにうどん・そば・丼もの中心。
吉本製麺 嵐 (3)

奥にはうどんを打つスペースもありました。

朝9:00~11:00間はモーニング営業をしていますが、コーヒーとトーストと玉子のモーニングセットのみです。
吉本製麺 嵐 (6)

お品書きの中の、こちらの開店記念特別価格のメニューに目が行きました。
吉本製麺 嵐 (5)

数量30尾となっていて、たぶん海老天が30尾までの限定価格ということでしょうが、410円引きになっています。

私が頼んだ「冷海老天おろしうどん」の場合は半額になる計算です。

これは頼まないわけにはいかないでしょう!

で出てきたのがこちら。
吉本製麺 嵐 (7)

天ぷらは海老が一尾だけと寂しいですが、410円と考えたらやむを得ないですね。もっとも正規の820円も同じ内容なのか知りたいです。
吉本製麺 嵐 (8)

うどんは自家製手打ちでモチモチした食感で美味しかったですよ。海老天もレアな食感でした。

場所的にはそれほどいいところではないような気がしましたが今後どうでしょうか?頑張っていただきたいですね。ご馳走様でした。

吉本製麺 嵐
TEL 076-272-8211
石川県白山市中新保町75
9:00~21:30(L.O.21:00)
日曜は9:00~15:00
9:00~11:00モーニングメニューだけ


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久しぶりの静岡でランチを食べたお店の紹介です。

静岡県は太平洋に面する長い海岸線を有していて、太平洋側ですが新鮮な海の幸を楽しめるところです。

今回、夜は、そんな魚介を中心に楽しめるお店に行くよう予約を入れてありました。

そこでお昼は別なものということで、おそばを食べることに。

行ったのは静岡駅からほど近い場所にある「くりた」という石臼引き自家製粉手打ちそばを食べさせてくれるお店です。

伝馬町小学校のグランドの通りを挟んだところにお店があります。
くりた

お店の正面は、意外に味気ないと言いますか簡素なつくりです。
くりた (11)

道路から見えるところにそばを打つ部屋がありました。
くりた (5)

お店の奥のほうにカウンテー席とオープンキッチンの調理場。手前側がテーブル席。我々はテーブル席に座ります。

お品書きです。ランチ限定のメニューはありません。
くりた (2)

そばは、二八と一九の田舎そばの2種類でした。

この中から私が頼んだのは、「おせいろ天盛り(税別1,450円)」。せいろに「お」が付けられています。そこそこいいお値段です。
くりた (7)

出されたのがこちら。
くりた (4)

薬味セット。個人的にはあら塩なんかも添えられていたらうれしかったのです。

まずは何もつけずにそばのみで食べます。そばの風味が鼻に抜けていきます。意外に弾力があるそばで噛み応えがありました。

こちらのお店のそばつゆは、かつおだしのいい香りがします。
くりた (9)

静岡といえばわさびが有名ですが、そばにもわさびが付きものです。今度はそのわさびをそばに乗せて少しつゆにつけて食べます。

こちらが天盛りの天ぷら。海老が2尾としし唐のみのシンプルな構成でした。
くりた (8)

もちろん注文が入ってから揚げられていて、サクッと上品な揚げ方で美味しかったです。

そば湯は、粉をよく落して湯がいているでしょうし、まだオープンして時間的に早かったからでしょうか?サラッとしたタイプでした。

一緒に行った人が頼んでいた、「山かけそば(税別1,080円)」。
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汁は関東風の黒っぽいもので、とろろは見ため粘度が高そうでした。
くりた (3)

そば屋さんって、ランチタイムでも意外といいお値段するところも多いのですが、手間暇かけてそばを手打ちして、美味しいだしを丁寧に取るのでやむを得ないですよね?

非常に美的なそばで風味もいい塩梅の美味しいそば屋さんでした。ご馳走様でした。

くりた
静岡県静岡市葵区伝馬町12-7
TEL 054-255-7838
平日11:30~15:00,17:00~21:00
日祝日11:30~21:00
月曜休


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毎年花見に行く芦城公園。


今日は、夜桜見物の前に会社の人と行ったお店「一山楼」についてです。
一山楼

こちらへは、この桜の季節に1年おきぐらいにお邪魔しています

昔の蔵を移築改装したところもあったりして、なかなか店内も趣のあるお店なのです。私はこちらがリニューアルした時から何度も利用させていただいています。

外観だけ見ると敷居が高そうに見えますが、お値段はリーズナブルな値段設定のコースもあって比較的気軽に入ることが出来ます。
一山楼 (2)

奥の座敷は静かに落ち着いて飲み食いできるところになっていて、この日もゆっくり楽しませていただきました。

メニューは定食の釜飯コース(税別2,000円)、一人一釜付いてくる本御蔵コース(税別3,800円)、花コース(税別4,500円)、月コース(税別5,500円)、雪コース(税別7,000円)。

奥の座敷利用の場合は花コース以上からとなっています。なお奥の座敷はサービス料も必要となります。

我々は前回と同じで花コース。内容も昨年とほぼ一緒なメニュー構成でした。
一山楼 (4)

まずは先付の白和えを肴に乾杯用の食前酒で乾杯です。
一山楼 (6)

お造りは昨年とまったく同じで、甘えび、ガンド?、タイ、サワラでした。
一山楼 (7)

揚物は天ぷら。岩塩で食べます。今年は普通の内容ですね。
一山楼 (8)

焼物はサワラの西京焼き。
一山楼 (9)

蒸し物は湯葉巻に里芋、つみれ、菜の花の餡かけ。上品な餡がかかっています。
一山楼 (10)

酢の物は、こちらも今が季節のホタルイカです。今年はタコは入っていません。
一山楼 (11)

締めのご飯は今年は五目釜めしでした。このコースでは釜めしはお茶碗の盛られて出されます。ガス釜方式の強火で一気に炊き上げる釜めしは何度食べても美味しいですね。

一人一釜付いてくる本御蔵コースもいいのですが、歳をとって来るとこのぐらいの量が適量です。^^;

吸物、香の物ももちろん付きます。
一山楼 (12)

デザートはフルーツとプチケーキ。
一山楼 (5)

お酒のほうは、生ビールのあと、今年は日本酒は頼まずにハイボールと焼酎お湯割りを中心に飲みました。

料理の内容は4,500円以上のクオリティなのがうれしいですね。

以上飲み食いして一人8,600円ほど。静かな座敷で仲間と一緒に一献。楽しいひと時でした。ご馳走様でした。

一山楼
石川県小松市殿町2丁目17
TEL 0761-22-0524
11:30~13:30
17:30~22:00
前日までの要予約
不定休


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