あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:天ぷら

前にも何度かブログで触れたことがありますが、コロナ禍で飲食店の営業が大変な状況が続いています。

特に夜営業主体で、グループ客をターゲットにしているようなお店が大変だと推測されます。居酒屋などはその最たるものではないでしょうか?

そんな夜中心の飲食店では、活路を求めて色々な対策を行っていますが、残念ながら閉店の道を選んだところもあります。

あと、先日紹介した「白山峠茶屋 小松北浅井店」のように居酒屋から煮込みうどん専門店に衣替えしたり、テイクアウトを始めたり、今日紹介する小松市飴屋町の居酒屋「いもたこなんきん」のようにランチ営業を始めたところなど色々努力されています。
いもたこなんきん

さて、今日紹介します「いもたこなんきん」は、1月18日から平日に日替わりランチなどをスタートされていることを知って行ってみることにしました。

こちらのお店も、オープンしてから30年ほどでしょうか?長くやられていますね。人気の居酒屋です。

過去何度か夜に行っていて、大体が正月やお盆の時に妹家族と一緒に行っていました。今回、2年半ぶりでした。

「いもたこなんきん」という店名がユニークで覚えやすいです。名前の由来は前回のブログで書いています。

午後に病院に行くために休みを取った平日に伺いました。
いもたこなんきん (4)

居酒屋で暗めの店内。12時半ごろで先客がお二人いらっしゃいました。
いもたこなんきん (2)

ランチは月曜日から木曜日お昼限定での提供で、メニューはご覧の通り。
いもたこなんきん (3)

日替わり定食が一番お手頃ですが、この日はカツだったので諦め、この中で唯一食べることができる「天ぷら定食(税込880円)」を頼むことにしました。

前日に天ぷらの専門店でも食べたばかりで、漣ちゃんになってしまいました。(^^;
いもたこなんきん (5)

ご飯と味噌汁、漬物が付いています。
いもたこなんきん (6)

天ぷらは椎茸・レンコン・茄子・しし唐、あと海老とキスの6品でした。天つゆで食べます。

天ぷらは居酒屋メニューとしても定番だったと思うので、安心の味です。

ランチの値段もリーズナブルで、居酒屋として味のほうも折り紙付き。平日のみしかやっていないので行けない方も多いかもしれませんが、一度是非どうぞ!ご馳走様でした。

いもたこなんきん
石川県小松市飴屋町22
TEL 0761-21-8303
 夢館ビル
11:30~13:30
17:30~11:00
(コロナ禍で営業時間が変更になっています)
日曜休


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天ぷらの専門店といえば、どちらかといえば高級なお店というイメージがあります。

個人的には天ぷらは好きな料理です。それは、あまり肉の種がないから。

元々天ぷらは江戸前で発達してきた経緯があるからでしょうが、しかし最近は肉系の天ぷらをウリにしているお店もあるようです。

また、石川県は昔から天ぷらの専門店が少ない土地でしたが、近年は金沢では天ぷら専門店が増えてきています。

ただ残念ながら南加賀ではまだまだ少ないと思います。

さて、今日紹介します「天ぷらさいとう白山店」は、白山エリアでは待望?の天ぷら専門店として 1月17日にオープンしたばかりのお店です。

お店の看板には「博多」の文字がありましたが、調べると福岡が本社のようです。私も住んでいたことがある中央区に。

しかし、こちらの本店は、天ぷら店が多く競争が激しい東京(神田)。福岡には一軒もお店がありません。

まぁ、福岡はそれほど「天ぷら」が有名ではないと思いますが、なぜ「博多」と付けてあるのか…?不明です。

こちらは低価格で揚げたての天ぷらを楽しめるお店として人気。現在、都内に4店舗展開しています。

白山店は都内以外では初めての出店で、たぶんFC店だと思います。
天ぷらさいとう (12)

こちらのお店はあんころで有名な白山市の「園八」の店舗だった建物を、外観はほぼそのままですが化粧直しはされています。
天ぷらさいとう (2)

店内はほぼ居抜きで使用されていますね。

行ったのは2月中旬の日曜日。11時35分ごろお店に到着すると、駐車場はほぼ満車。私が止められる最後の1台でした。

当然、店内は満席。カウンター6席と、テーブル席が2つ。広い店内ですが、今の時期、客席を絞っています。天ぷらはご主人でしょうか?男性の方お一人がすべて揚げておられたので、そのあたりも考えてのことなのかもしれません。

7名待っている方がいらっしゃって、順番がくるまで20分ほど待ったと思います。

カウンター席にはアクリル板が設置してありました。

当面はランチタイムのみの営業となっていて、こちらがランチタイムメニュー。
天ぷらさいとう (3)

行った時点では「海鮮天定食(税込980円)」「肉天定食(税込880円)」「さいとう定食(税込880円)」「とり天定食(税込780円)」の4種類でした。

う~む、肉が入っているのが多いなぁ…。(^^;

唯一入っていなかった「海鮮天定食」を頼むことに。

こちらのウリは、天ぷらの高級店と同じ、揚げたてを一品一品出してくれること。

「天ぷらは蒸し料理」だとも言われますが、食べるタイミングが大事です。こちらの天ぷら店では、揚げたてをすぐに食べる前提で揚げられている天ぷらです。

失礼ながらコスパ良く食べさせてくれるためにネタのコストを抑えてあると思うので、それを揚げたてで食べさせることで補っているのだと思います。

まず塩辛と漬物、そして天つゆに使用する大根おろし、ご飯と味噌汁が運ばれてきました。大根おろし以外はお代わり自由。お隣の方は3度ほどお代わりしていました。(^^;
天ぷらさいとう (6)

塩辛は柚子風味、漬物も浅漬けでさっぱりです。

そして混雑していたので、塩辛と漬物を食べながら10分ほど待ったでしょうか?野菜が2品揚げられて出されました。
天ぷらさいとう (8)

野菜は日によって変わるようですが、この日はニンジンとかぼちゃ。衣は薄めです。少し油の温度が高かったのでしょうか?

ニンジン一本の天ぷらは専門店では珍しいかもしれません。
天ぷらさいとう (7)

天ぷらは天つゆ以外に、塩でも食べることができました。
天ぷらさいとう (10)

そして、ちくわが出されます。

その後、また数分待ってメインの魚介が同時に出てきました。
天ぷらさいとう (11)

海老、イカ、キス。

海老はレアな揚げ方というわけにはいきませんが、揚げたてなのでイカとキスも含めて美味しくいただくことができました。

天ぷらに絞ってのローコストオペレーションが可能?この値段での揚げたて天ぷらを食べることができること、とても素晴らしいですね。ご馳走様でした。

天ぷらさいとう白山店
石川県白山市宮丸31-1
TEL 076-274-2248
11:30~15:00
18:00~22:00
水曜休
※ただし当面は昼営業のみ


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年末年始の休みの最後、3日の夜。息子が戻る前に家族でディナー。

毎年、正月は妹家族も一緒に会食するのですが、昨年のお盆の時に引き続き中止になりました。

この翌日から緊急事態宣言発出云々が一気に出てきましたし、石川県でも感染者が増えてきましたが、タイミング的にはその前に行ったときの話題です。

ところで、お正月は個人経営のお店は3日まで休みのところも多く、また市場が3日までお休みということで、和食系のお店はなかなか開いていません。

そこでチョイスしたのは、小松駅の東口から出てすぐの場所に昨年12月24日にオープンした新しいホテル「変なホテル」の1階にある「地酒と天麩羅 海とそら」というお店。
海とそら

駅近くなのでホテルに駐車場がなく、車の場合は駅周辺の有料駐車場の利用が必要なので注意を。

「変なホテル」は受付ロビーに人がいなくて、ロボットと自動端末でチェックインやチェックアウトが可能なことで、2~3年ぐらい前から話題になっているホテルです。

小松への進出は、当初2023年の北陸新幹線敦賀延伸を見越してのものでしょう?しかしながら、延伸は1年間延びて2024年春になってしましました。
海とそら (2)

ちょうど、夜はプロジェクションマッピングがされているころでした。
海とそら (4)

残念ながら冷たい雨が降っていたので、ゆっくり見ることはあきらめ店内へ。

まずは「変なホテル」のロビーのところをぶらり。
海とそら (20)

こちらはチェックインカウンターです。カウンター内には恐竜のロボットがあって音声認識で対応してくれるイメージでしたが、恐竜は映像でした。
海とそら (18)

コミック本がいっぱい備えられています。
海とそら (5)

そして「地酒と天麩羅 海とそら」の店内に入り、了解をいただき写真を写します。

意外と広く、新しいので明るい店内です。また「変なホテル」の朝食場所になっているので、お一人様用のカウンター席が何席かありました。
海とそら (14)

お品書きには、天ぷら以外にもいろいろありました。
海とそら (15)

地酒もウリのようですが、メニューにはそれほどの種類がありませんでしたが、もしかしたらメニューの載っていないものもあるのかも?
海とそら (16)

では、家族4人で頼んだものを紹介していきます。
海とそら (13)

まず乾杯はビール。「百万石コシヒカリ(税抜730円)」と「アサヒ芳醇(税抜630円)」を妻と二人でシェアして飲んでいます。
海とそら (23)

そして「天ぷら盛り合わせ(税抜980円)」を2人前頼みます。写真は1人前です。

天ぷらはほかにも色々頼んでいます。お店のウリの天ぷらなので、すべて揚げ立てで持ってきてくれます。

あら塩か天つゆのどちらかで食べます。
海とそら (24)

単品の天ぷらとして頼んだのは、まずは旬の「白子天(税抜720円)」。中が熱々なので食べるとき注意です。
海とそら (26)

こちらは「牡蠣磯部天(税抜480円)」。牡蠣のうま味が衣の中に閉じ込められています。
海とそら (35)

「鶏天(税抜280円)」は私は食べていません。
海とそら (32)

これは「ごぼう天(税抜280円)」です。小さめのカットで食べやすく、食物繊維たっぷり。
海とそら (30)

「加賀蓮根天(税抜330円)」も頼んでいますね。こちらもシャキッとした食感です。
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こちらは「クリームチーズ紫蘇巻天(税抜280円)」です。
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そして天ぷら以外で頼んだものは、「ローストビーフサラダ仕立て(税抜850円)」。
海とそら (21)

これは「大人のポテサラ(税抜630円)」。

「大人のポテサラ」とネーミングされている場合、コショウが効いたポテトサラダであるときが多いのですが、こちらのお店では、ゆで卵半分とイクラ・ネギが散りばめられていました。
海とそら (31)

サラダは「じゃこサラダ(税抜650円)」も頼んでいます。
海とそら (33)

「白子の石焼き(税抜820円)」は、添えられたタレをかけて食べますが、かけると焼かれた石から湯気が上がりました。
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昆布のうま味が白子にしみ込んで美味しいです。
海とそら (37)

寒ブリの「自家製コトコト鰤大根(税抜630円)」。
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大根にもぶりのうま味がしみ込んでいました。
海とそら (39)

「のどぐろ一夜干し(税抜1,580円)」は息子のリクエストで頼みました。
海とそら (40)

締めに「鉄火巻(税抜780円)」も頼みました。

最後に飲んだアルコールについて。
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ビールのあとは「ブラックニッカハイボール(税抜400円)」を頼んでいます。
海とそら (28)

妻は「変なレモンサワー(税抜550円)」です。
海とそら (36)

そして最後は、久しぶりに「山崎のハイボール(税抜700円)」を飲んでいます。

以上、4名で色々飲み食いして17,000円を少し超えるくらいでした。コスパ的にもよかったですね。ご馳走様でした。

地酒と天麩羅 海とそら
石川県小松市日の出町1-180
 変なホテル1F
TEL 050-5494-0477
17:00~24:00(L.O.23:15)
水曜休


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皆さん!あけましておめでとうございます。

昨年はコロナ禍で散々な年だったですが、今年は皆さんに良い年でありますように願っております。

では今年も「あさぴーのおいしい独り言」をよろしくお願いします。

では、今年の一発目のお店は、昨年の晩秋に新しくオープンした「和笑家ひこ」。
和笑家ひこ

こちらのお店は、フリーペーパー「Favo」で紹介されていたのを見て知りました。

能美市の湯谷にお店を構えていましたが、寺井の九谷焼資料館の近くに新築移転。11月20日にオープンしています。そして11月24日からはランチ営業もスタート。我々がお邪魔したのはその2週間後。ランチタイムに出かけてきました。

最初、カーナビに住所を入れて向かったら、地図情報が少し古かったからか該当する番地がなく、少し違う位置まで案内され、そのあとFavoに出ていた地図を頼りに探すもなかなか見つからず、お店に電話してやっとたどり着きました。(^^;
和笑家ひこ (2)


新築のお店なので店内はきれいで、店内にはお祝いのお花でいっぱい。
和笑家ひこ (4)

テーブル席の間はロールスクリーンで仕切られているのはコロナ禍の対応ですね。

お店はご夫婦で切り盛りされています。

ランチメニューは「ひこ彩御膳(税抜1,500円)」の一種類のみの設定。夜は値段によって出される品数が違う3種類の設定となっていました。当面は前日までの予約となっています。
和笑家ひこ (3)

「ひこ彩御膳」の内容は、この日はこちらの黒板に書かれている通り。旬の盛り合わせが9品とデザートとコーヒーが付いています。
和笑家ひこ (5)

最初に茶碗蒸しがテーブルに置かれていました。
和笑家ひこ (8)

その後出されたのがこちら。

色々な種類の料理が楽しめてよかったです。ただ意外と肉系が多かったですね。

天ぷらに白子まで入っていましたが、天ぷら自体は揚げ立てではありませんでした。
和笑家ひこ (10)

ご飯はお茶碗も小さく量はそれほど盛られていませんでしたが、お代わりは自由。もちろん味噌汁も付いています。
和笑家ひこ (12)

食後にデザートとコーヒーが出されました。

基本居酒屋ですが、料理の内容的には、割烹や小料理店に近い内容だと思います。

ランチは1,500円(税抜)というリーズナブルなお値段で色々な種類の料理を少しずつ楽しめるのは、私にとってはよかったです。なかなか夜は行けませんがおすすめの一軒だと思います。ご馳走様でした。

和笑家ひこ
石川県能美市泉台町中281番地
TEL 0761-27-1075
11:00~14:00
17:00~22:00
月曜休

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金沢で久しぶりにうどんを食べてきました。

金沢市兼六園周辺文化の森に10月25日移転開館した「国立工芸館」に行く前のランチ。

母を連れて行ったので車で移動。そのため「国立工芸館」の近くで駐車場があり、かつ柔らかい食べ物といった条件に合ったのが、「うどん割烹 どんすき 本店」だったわけです。
どんすき (2)

こちらは「兼六園」の小立野口からすぐ近く。景観にマッチするよう倉作りの店構えです。
どんすき

お店の前には大きなサンプルケースがありました。

先祖代々四国にて製粉業を営んでいた家系だそうで、先代の時に金沢に移住。この地にうどん屋を開業されています。
どんすき (4)

店内は広く、1階と2階、1階は我々が座ったテーブル席に、こちらは小上がりの席。各席には鍋用のコンロが設置されています。2階は座敷があるようです。

人気のお店で、いいお天気の土曜日だったのですが、11:45には満席になっていました。

お品書きです。
どんすき (5)

こちらは小松の中佐中店のような「うどん鍋」が有名なようで、お品書きにも色々な種類がありました。
どんすき (6)

定食や一品料理も充実していますね。

私は最初「うどん鍋」にしようかな?と思ったのですが、意外と具に肉が入っているのが多かったので、お店の前にサンプルが出ていた「ランチ定食(税込980円)」を頼むことにしました。
どんすき (12)

もっとも、こちらにも鶏のから揚げが付いているので、こちらは妻の胃袋へ!
どんすき (15)

ちなみに日替わりと書いてありますが、刺身と鶏のから揚げは一年中同じ定番メニューだそうで、この日おでんだった惣菜のところのみが日によって違うようです。
どんすき (13)

うどんは自家製でしょうか?塩は本場讃岐より取り寄せているようです。食べてみると、少し太めでもちっとした食感。確かに讃岐と石川のうどんの中間のような食感ですね。
どんすき (16)

出汁に欠かせない昆布・鰹節・いりこも讃岐から取り寄せているほどのこだわりで、汁も美味しいですね。
どんすき (14)

ご飯はかやくご飯でした。
どんすき (9)

妻は「酒(ささ)うどん鍋」。酒好きだけあります。

「地元酒蔵より仕入れる、山廃仕込みの酒粕」を使用した汁で煮込んだうどん鍋。汁は粕汁そのものです。でも地元酒蔵とはどこなのでしょう…?

私も少し食べましたが、確かに個性的なうどん鍋で美味しかったです。
どんすき (10)

母は「天ぷら鍋」を食べています。
どんすき (11)

うどんと長ネギが入れられた鍋と、天ぷらは別々で出されます。

天ぷらは揚げ立てなのでそのまま食べてもok。
どんすき (18)

天ぷらを鍋に投入して煮込んで食べていました。

値段も手ごろで、地元だけではなく兼六園などの周辺観光地を訪れた観光客にも人気なのでしょう?おすすめのお店でした。ご馳走様でした。

うどん割烹 どんすき 本店
石川県金沢市石引4-2-1
TEL 076-231-0441
11:00~21:00
隔週火曜休


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