あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:天ぷら

毎年花見に行く芦城公園。


今日は、夜桜見物の前に会社の人と行ったお店「一山楼」についてです。
一山楼

こちらへは、この桜の季節に1年おきぐらいにお邪魔しています

昔の蔵を移築改装したところもあったりして、なかなか店内も趣のあるお店なのです。私はこちらがリニューアルした時から何度も利用させていただいています。

外観だけ見ると敷居が高そうに見えますが、お値段はリーズナブルな値段設定のコースもあって比較的気軽に入ることが出来ます。
一山楼 (2)

奥の座敷は静かに落ち着いて飲み食いできるところになっていて、この日もゆっくり楽しませていただきました。

メニューは定食の釜飯コース(税別2,000円)、一人一釜付いてくる本御蔵コース(税別3,800円)、花コース(税別4,500円)、月コース(税別5,500円)、雪コース(税別7,000円)。

奥の座敷利用の場合は花コース以上からとなっています。なお奥の座敷はサービス料も必要となります。

我々は前回と同じで花コース。内容も昨年とほぼ一緒なメニュー構成でした。
一山楼 (4)

まずは先付の白和えを肴に乾杯用の食前酒で乾杯です。
一山楼 (6)

お造りは昨年とまったく同じで、甘えび、ガンド?、タイ、サワラでした。
一山楼 (7)

揚物は天ぷら。岩塩で食べます。今年は普通の内容ですね。
一山楼 (8)

焼物はサワラの西京焼き。
一山楼 (9)

蒸し物は湯葉巻に里芋、つみれ、菜の花の餡かけ。上品な餡がかかっています。
一山楼 (10)

酢の物は、こちらも今が季節のホタルイカです。今年はタコは入っていません。
一山楼 (11)

締めのご飯は今年は五目釜めしでした。このコースでは釜めしはお茶碗の盛られて出されます。ガス釜方式の強火で一気に炊き上げる釜めしは何度食べても美味しいですね。

一人一釜付いてくる本御蔵コースもいいのですが、歳をとって来るとこのぐらいの量が適量です。^^;

吸物、香の物ももちろん付きます。
一山楼 (12)

デザートはフルーツとプチケーキ。
一山楼 (5)

お酒のほうは、生ビールのあと、今年は日本酒は頼まずにハイボールと焼酎お湯割りを中心に飲みました。

料理の内容は4,500円以上のクオリティなのがうれしいですね。

以上飲み食いして一人8,600円ほど。静かな座敷で仲間と一緒に一献。楽しいひと時でした。ご馳走様でした。

一山楼
石川県小松市殿町2丁目17
TEL 0761-22-0524
11:30~13:30
17:30~22:00
前日までの要予約
不定休


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3月の終わりに、とある理由で妻がご馳走してくれるということで金沢に行きました。

まぁ、毎年このときは鮨店に行くのですが、今回お邪魔したのは金沢市駅前の此花町にある「鮨きのした」というお店です。
鮨きのした

お店の場所はライブ1ビルの1階。しかし中の通路から入るのではなく、ご覧の外側の入口から入るようになっています。目立たない作りです。
鮨きのした (10)

中に入るとカウンター席が8席と、こちらのテーブル席のみ。内装もそれほど高級な作りになっているわけではありません。
鮨きのした (2)

この日は最終的には満席で、地元の方ばかりでした。まだ県外には名が知られていないのかもしれません。

カウンター内では能登町出身のご主人お一人。接客は私がお邪魔した時は、早めの時間は女性の方お一人でしたが、後ほどもう一人来られました。
鮨きのした (4)

お品書きです。基本、おまかせのようですが、お好みでも頼むことが出来ます。おまかせで6,000円からということで比較的リーズナブルな値段設定ですね。
鮨きのした (20)

こちらはドリンクのメニューです。

ご主人が能登町出身で、七尾港と氷見港水揚げの朝獲れ魚を仕入れるために、一日2回金沢港まで買い付けに行くとWebで書かれていました。あと、米、塩、水、味噌などもすべて能登産だとか?これは期待できますね。

我々はおつまみ含めておまかせでお願いしました。
鮨きのした (5)

まずは生ビールで乾杯。
鮨きのした (6)

山菜のお通しから始まりました。
鮨きのした (8)

刺身は左からあん肝・くじら・アカイカ・タコ。あん肝とタコはあら塩。くじらとアカイカは生姜醤油で食べます。

くじらは久しぶりに食べましたが、臭みや癖がなく美味しかったです。
鮨きのした (12)

焼物は「ふぐの白子」。表面を炙ってあるのですが、スプーンでは切れなくてかぶりついたら中から熱々の白子がとろ~りと出てきました。火傷に注意です。^^;
鮨きのした (14)

酢の物で「能登産の黒もずく」。しっかりとした食感です。

この後、天ぷらが出されます。最近、鮨専門のお店で天ぷらを出してくれるところも減ってきたような気がしますが、こちらでは揚げ立て熱々で一品ずつ出してくれるのがうれしいです。
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まず出されたのは「こごみ」。山菜は能登で採れたものです。
鮨きのした (17)

そして「キス」。
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こちらは「アスパラ」です。
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最後は「水魚」。名の通り水分多めの魚でした。

ここから握りに移ります。
鮨きのした (23)

まずは「ガスエビ」。金沢の鮨店でも甘えびよりガスエビを出すところが増えています。

鮨きのした (24)
「ブリトロ」。上品な脂が乗っています。
鮨きのした (25)

「サヨリ」。
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旬の「ホタルイカ」。ボイルされています。
鮨きのした (27)

こちらも今の季節の「サクラマス」。ヤマメの高級版?美味しかったです。
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「とり貝」。肉厚でした。
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「鯖の昆布締め」も脂が乗って美味しかったです。
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「中トロ」。こちらは上品な脂でした。
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「穴子」はツメと相まって口の中でほどけて溶けるほど。美味しいです。
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最後は「イクラ」で締めます。

飲み物ですが、生ビールのあとは、能登の数馬酒造の「竹葉」。オーバーチュア(overture=序曲)という名の限定流通の純米無濾過生原酒です。
鮨きのした (9)

酒器がよかったです。杉で作られた酒器と盃。升で飲むようにほんのりと杉の香りを感じながらうま味のある地酒を味わえました。まぁ、この辺りは酒そのものの香りを感じるむきには少し?かもしれませんが。

そのあとは白山市の吉田酒造の「手取川」。春限定のその名もズバリ「春」。純米の生酒で、辛口で切れのいい辛口で爽やかな飲み口でした。
鮨きのした (13)

桜色の銚子と徳利も春を感じさせてくれます。
鮨きのした (22)

あと最後に「角ハイボール」も頼みました。

気軽に飲み食い出来て、食材のクオリティも高く、天ぷらと鮨の両方楽しんで、そして美味しかったです。

以上飲み食いして一人12,000円弱。コスパ的にも満足でした。これからもっと人気が出て来るお店だと感じました。ご馳走様でした。

鮨きのした
076-255-6362
石川県金沢市此花町3-2
 ライブ1ビル1F
17:00~23:00
水曜休


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今日から新年度。新しい元号も決まりました。希望を胸に新たな一歩を踏み出された方も多いと思います。いい旅立ちであることを願っております。

さて、今日はあえて店名を書かずに紹介します。

本題に入る前に、私のブログで紹介しているお店はどのように決めているのか、についてこの機会に書きたいと思います。

もっとも「決めている」と大げさに書きましたが、それほど基準はありません。今の時代、Web上を見ればお店の評判やメニューなどもわかることが多く、また地元ではフリーペーパーや、FacebookなどのSNSに友人知人が紹介してくれているお店の情報を見たり聞いたりして行くことが多いです。

行けばほとんど書くことにしています。極端な話、味的にそれほど自分に向いていない場合もです。味の面は個人の好き嫌いもありますし、金額や嗜好的な好みの問題もあるので、決して自分の好みに合わない味だと思っても、そのこと自体は書かないようにしています。書き方に微妙なニュアンスを加えているので、読まれる方はそれで判断していただきたいと思います。

さて、味のことではそうでも、お店のサービスについては辛口でも書くようにしています。料亭のようなサービスのことではなく、どこのお店でも必要な基本的なサービス。当たり前の対応についてです。もちろん、セルフサービスのお店に「水が出ない」「片づけてくれない」なんてことは言いません。

過去にも辛口の内容でサービスについて書いているお店もありますが、忙しいからとか、店員さんが慣れていないとか、内容的には長時間放っておかれたとか、他諸々です。

そして過去何千軒も書いている中、10数軒、紹介するのもやめたお店があります。まぁ、ある意味、ちょっとしたことかもしれませんが、前述のような理由が複数回重なったり、プラス、味と料金とのバランスが悪いことが重なったりした場合に書くのをやめたことがあるというわけです。

実はそのうちの半分以上は交通系ターミナル内にある飲食店です。なぜでしょうか?黙っていてもお客が来る?一見客が多い?それも理由のうちかもしれません。

しかしながら、大都会にあるターミナル内の飲食店と違って地方の場合、ターミナルの飲食店であまりいい気分がしないと、せっかく観光などでいい思い出が出来たとしても、結局その土地のイメージを損ねるということがあると思っています。

では、本題です。あらかじめ書きますが、今回のお店は前述のようにそれほどひどいことが重なっていたわけではありません。ほんのちょっとしたことです。

それは石川県内にある、とあるターミナル施設にある飲食店です。

移動の際、ランチをこちらで済ますことにしました。

何となくカレーうどんが食べたくなったので、メニューにあった天ぷらカレーうどんをオーダーしました。(写真はイメージです)
カレーうどん

ご存じの通り、カレーうどんは食べているときに汁が飛びやすく、知らず知らずのうちに衣服に付いてしまうことがあります。

お店によっては紙エプロンを出してくれるところもありますね。

その天ぷらカレーうどんを美味しく食べているときに、うどんがツルッと跳ねて、やばい!と思ったとたん、白いシャツにカレーの汁が付いてしまいました。^^;

ちなみに飛んだのは、普通に食べているときでした。

そこでお店の方に、「すみません。おしぼりかウエットティッシュありませんか?」とお聞きしました。

そうしたら何も言わずに、普通の紙のティッシュの箱をカウンターの上に放り投げてくれたのです。放り投げたと言っても数十センチくらいのことなので、投げた本人はそのように思っていないかもしれませんが、カウンター席に座って目の前にティッシュの箱が飛んできたらいい気分ではありません。

忙しかった?いや違います。その時は私を含めて5名ぐらいしかお客さんはいませんでした。

ましてや、カレーうどんを食べていることを認識しているわけですから、普通の紙のティッシュでは落ちないことはわかるはずです。

正直、この後、美味しいカレーうどんも、とてもまずく感じられました。

お店に紙エプロンまで準備しておいてくれとは言わないまでも、カレーうどんをメニューに置いているわけですから、おしぼりかウエットティッシュくらいは最初から出す出さないは別として用意していておくのが、当たり前ではないかと考えるわけです。

小さなことに目くじら立てるな!と思われるかもしれませんが、ちょっとしたことが、結果的に訪れる人たちに当たり前のように良くない印象を与え、それが今の時代はSNSであっという間に拡散される時代なのです。

私のことはさておき、是非、石川県に訪れる人にいい印象を持って帰っていただけるようにしませんか!?ちょっとした気配り一つでプラスの印象を持って石川県を離れることになると思いますがいかがでしょうか?

今日は少し普段とは違った辛口の内容になりました。今日は4月1日ですが実話です。お読みいただきありがとうございました。

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白山比咩(ひめ)神社は全国に2,000社以上ある白山神社の総本社です。
白山ひめ神社

初詣の時期だけではなく、週末などにも多くの参拝客が訪れます。

その表参道の駐車場の前にあるのが「いっぷく処 おはぎや」。

前々からお店の存在は知っていたのですが、今回初めて行ってランチを食べました。

実は先日紹介した「おもてや」に大判焼きを買いに行くときに立ち寄ったのですが、3連休だったこともあって白山比咩神社の駐車場は混雑していました。

こちらのお店は白山比咩神社の表参道にあり、お土産屋さんとしても営業していて、白山麓のお土産などが売られていました。
おはぎ屋 (2)

昔ながらの雑貨屋さんのような風情です。

お座敷のほうと窓際に作られたカウンター席で飲食が出来るようになっています。
おはぎ屋 (3)

メニューです。
おはぎ屋 (4)

こちらにも掲げられています。

そんな中から私が注文したのは「おはぎ屋定食」。地元食材を使った「十割そば(ハーフ)、笹寿司、天ぷら、厚揚げ焼き、小鉢」のセットになっています。

今回「おもてや」で大判焼きをオーダーして、その待ち時間を利用してのランチだったので、何と15分間しかありません!^^;

すぐできますかということで、お店の方にお聞きしたらすぐにできると言われたのでお願いしました。そうしたら5分ほどでこちらのセットが出されました。
おはぎ屋 (5)

短い時間だったので料理も出来合いのものかと思いましたが、天ぷらは揚げ立てでした。
おはぎ屋 (8)

十割そばも厨房の方でちゃんと湯がいて冷水で締めているのがを見えました。素晴らしい!
おはぎ屋 (6)

もっとも、ちょうどお店にいたお客さんはすべて食べていたので、待っているのは私だけだったということもありますが、混雑時はこうはいかないと思います。

そばぶっかけで最初から汁がかけられていました。

そしてこちらの「山下ミツ商店」の厚揚げも熱々で美味しかったです。
おはぎ屋 (19)

笹寿しの笹をめくるとこんな感じでした。下の方には鮭と油揚げが敷かれています。

この笹寿しは「ほうらい寿し」ということで白山市の白山麓で栽培されたこしひかり「宝来米(ほうらいまい)」を使っています。1個150円でお店でも売られていました。

今回、10分ほどで食べ終えたので、そばの味の方を楽しむことが出来なかったのが残念でした。
おはぎ屋 (7)

あと、こちらは昔、妻がお店に行った時に写した「おはぎ屋定食」の写真です。

このときは、笹寿しではなく卵かけごはんをフライパンで焼いた鶴来のご当地グルメ「つるぎTKGY」でした。いまはメニューには無いようですね。
おはぎ屋 (9)

鶴来のご当地グルメ「つるぎTKGY」というのはもうなくなったのでしょうか?

お隣に人気のお店「おもてや」が出来たことは商売上影響はどの程度あるかはわかりませんが、これからも頑張っていただきたいお店です、ご馳走様でした。

いっぷく処 おはぎや
石川県白山市白山町レ122-1
TEL 076-272-5510
月~金
9:00~16:30
土・日・祝
9:00~17:30
無休(1~2月は休みあり)


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大阪は江戸時代「天下の台所」と言われたところです。

故に日本の食文化を形成する上に大きな役割を果たしてきたのではないでしょうか?

特に魚介類については、今でこそ東京築地(いまは豊洲)にいい品が集まると言いますが、ひと昔前までは大阪が中心でした。

さて話は変わりますが、水産会社が直営の飲食店を出すところが増えていますね。

ただ中途半端にやってもダメで、元々お客様であった飲食店を敵にまわすことで終わってしまう恐れがあります。どうせやるのなら自前のお店ですべて売ってしまうぐらいの意気込みでやったほうがいいのかもしれません。

今日は、そんな水産会社直営のお店を紹介します。

ルシアスビルB1「スタンド 富(とみ)」で、同じルシアスビルにある「スタンドふじ 本店」の姉妹店です。
スタンド富

「スタンドふじ 本店」については私のブログではこちらに書いています

また、ルクアの地下にも「魚屋スタンドふじ子」というお店があって人気です。こちらについても過去に紹介したことがあります

お店の外観です。「魚のコスパ 絶対負けん」と書いた張り紙が目につきました!

店内はカウンター席が中心で、背の高い2人掛けのテーブル席が壁際に並んでいる狭いお店でした。
スタンド富 (4)

カウンター外では鹿児島出身の元気のいい女性の方が接客していました。

お店の前に出されていたランチメニューはこんな感じ。
スタンド富 (2)

刺身や煮物、焼き物など魚を使ったものがほとんどです。水産会社だけあって、お魚はお手の物です。

寿司と天ぷら定食が1,000円で、他は900円となっています。内容を見るとどれもお得なセットでした。
スタンド富 (9)

その中から私は「寿司と天ぷら定食(1,000円)」をチョイス。握り6貫に太巻き3個、そして天ぷらがメインで、小鉢のおばんざいが一品(この日はカボチャの煮物)、そして味噌汁と漬物という内容です。
スタンド富 (8)

天ぷらは揚げ立てで美味しかったです。
スタンド富 (7)

握りはさすが魚屋さんなので、ネタはよかったですね。

一緒に行った人が頼んだのは「天ぷらと刺身定食」。写真は反対向きに写しています。刺身は5種類盛られていました。
スタンド富 (6)

天ぷらは私のより多くの種類がありました。おばんざいも多く付いていました。

これで900円はお得です。表に掲げられていた「魚のコスパ 絶対負けん」ということも納得できました。ご馳走様でした。

スタンド 富
大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-5-1
 ルシアスビルB1F
TEL 06-6649-0394
平日ランチ11:00~14:30
土日祝11:00~15:00
平日ディナー16:00~22:30(L.O.22:00)
土日祝 15:00~22:30(L.O.22:00)
無休


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