あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

タグ:天ぷら

昔の小松の旦那衆は粋でした。

夜な夜な街に繰り出しては、美味しい酒と肴に舌鼓を打っていました。

そんないい時代があったからこそ、小松の街中には今も割烹や会席、料亭が街のいたるところにあるのです。
割烹つか1さ

さて、そんなお店の中の一軒である「割烹つかさ」。創業してから50年弱経過している老舗です。昨年の初めにランチでお邪魔して、一度ブログでも紹介したことがあります

今回は、会社の仲間と夜飲み会でお邪魔したので紹介したいと思います。

ディナーでの利用で2階のお座敷の部屋でしたが、今の時代は畳の上に座卓ではなく、テーブルにイスというセッティングになっています。

現代人は長時間畳の上に座ることが苦痛になってきたのでしょうね?

今回、コース料理でお願いしています。8品出されました。なお、コース料理は4,000円からとなっています。

では、出されたものを順番に紹介していきます。
割烹つかさ

「先付け」です。枝豆、とうもろこし、鴨肉、海老唐揚げと野菜の煮物。
割烹つかさ (2)

「刺身」は、甘えび、イカ、サワラ、ヒラメ。一般的な内容ですね。
割烹つかさ (3)

「椀物」はしんじょうのおすまし。上品なお味です。
割烹つかさ (4)

「焼き物」は鮭。
割烹つかさ (5)

もう一品ローストビーフも出されました。
割烹つかさ (6)

「蒸し物」は、もち米と豆?を団子にして蒸しあげたものに、うすめの餡がかけられています。
割烹つかさ (8)

「揚げ物」は天ぷら。アスパラ、白魚、かき揚げなど。
割烹つかさ (9)

最後に出された「酢の物」は「うなきゅう」でした。

今回のコースはご飯ものとデザートはなしでお願いしました。そして量より質重視ということもお願いしてあって、一品の量も少な目。個人的にはこんな感じがうれしいです。
割烹つかさ (7)

アルコールは最初は全員生ビールで乾杯。その後、私はハイボール。他の人は焼酎の水割りや日本酒は神泉の生酒を飲んだり、福井の黒龍を飲んだりしました。

以上飲み食いして、締めて一人7,500円ほど。少し飲みすぎだったのかもしれません。^^; ご馳走様でした。

割烹つかさ
石川県小松市東町34-1
TEL 0761-22-0934
11:30~14:00
16:00~22:30(L.O22:00)
日曜休


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日本は細長いので、東と西では味覚の違いが大きいのです。

大体、滋賀県と静岡が、食文化の面で、東と西を分ける場所だと言われています。

有名なのは、日清食品のどん兵衛の汁の味で、関ケ原あたりで東と西の味が違うとのことです。

静岡県では、うなぎの裁きと焼き方が、浜松市で東西どちらも混在しているらしいですね。

さて、そばとうどんという区分けですが、大雑把な区分けでいえば、静岡県までの東がそばで、愛知県以西がうどんのようです(もちろん、東西どちらにも例外があります。例えば島根の蕎麦、埼玉のうどんのような)。

今回は、そんな静岡県の蕎麦屋さんの紹介です。場所は静岡インターチェンジの近くです。
蕎麦屋 神楽 (2)

小松から静岡に車で移動。お昼前だったのでそのままランチを食べにお店に入りました。

11:40頃だったのですが、すでにお店の前の駐車場も満車に近い状態でした。
蕎麦屋 神楽 (7)

店内はテーブル席が一杯で、カウンター席と小上がりの席が1テーブル空いていました。そこで我々は、中庭の見える奥のほうの小上がりの席に案内されました。
蕎麦屋 神楽 (6)

冷たい蕎麦のメニューはこんな感じです。ランチ用のセットメニューはありません。

4年前に来たときよりは少し値上がりしているみたいです。
蕎麦屋 神楽 (8)

その代わり?と言ったらなんなのですが、前は付いていなかったと記憶している、こちらの生わさびが付いてきました。
蕎麦屋 神楽 (4)

このようなお店にしては珍しく、人気メニュートップ10なんてリストもあって、私はその中から第4位の「神楽 天おろし(税別1,160円)」を頼みました。
蕎麦屋 神楽 (14)

石挽き自家製粉の透明感があって艶っぽい蕎麦。のど越しも抜群です。私のはぶっかけなので蕎麦そのものの風味を味わうことはそれほど出来ませんでしたが、すりおろしたばかりの生わさびを少し乗せて蕎麦を食べると、鼻に生わさびの風味が抜けて美味しく食べることが出来ました。
蕎麦屋 神楽 (17)

そしてゴマもたっぷりかけられて、梅肉が海苔に乗せられています。

天ぷらは、エビ1尾、穴子、季節の野菜としてニンジンとサツマイモでした。天ぷらは揚げ立てサクサク。美味しかったのですが、両方とも秋以降の野菜ですよね?^^;
蕎麦屋 神楽 (12)

一緒に行った人が頼んだのは、こちらのもりそば(690円)と、
蕎麦屋 神楽 (13)

小天丼(480円)です。こちらん天丼には海老と季節の野菜の天ぷらが乗せられていました。
蕎麦屋 神楽 (15)

最後は蕎麦湯が出されます。私のはぶっかけだったのでそば猪口も持ってきてほしかったです。^^;

4年前は、何となく食べたのか、あまり印象に残ったわけではありませんでしたが、今回は違いました。美味しい蕎麦でした。ご馳走様でした。

蕎麦屋 神楽(かぐら)
静岡県静岡市駿河区中野新田262-2
TEL 054-288-5752
11:00~21:00
平日11:00~15:00,17:00~21:00
無休(不定休有)


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小松三日市の老舗乾物屋さん「ふる里の味 すみげん」。
すみげん (11)

我が家でも贈答品を買い求めるためによく利用させていただいているお店です。

さて、昨年始めた手打ちそばの営業。オープンしてからすぐにお邪魔して私のブログでも紹介しています

基本、毎週、木・金・土の11時半~お蕎麦が無くなり次第終了ということですが、なかなかの人気で、売り切れになることが多いそうです。

ご主人が打つ自慢の蕎麦と、お店で扱うこだわりの昆布・鰹節・醤油で作られた自家製のそばつゆ。別妙な組み合わせで美味しくいただけました。

お店では、今年から新しいメニューが加わっています。それは「ネギ天ぶっかけ蕎麦(きのこ天付き、税別950円)」です。

今回、私はその蕎麦を食べるべく、とある平日に会社のメンバー3人と連れだって食べに出かけました。

お昼休みの時間も限られているので、事前に行く時間を告げて予約をして、その時間に食べられるように作っていたくことをお願いしてありました。
すみげん (2)

いつの間にか、お品書きも写真入りのが出来ていました。

ここは、大盛りが無料というのはうれしいです。もちろん、私は大盛りを頼みましたよ!
すみげん (5)

出されたのがこちらです。
すみげん (6)

天ぷらは揚げ立てでサクサク!

特にネギの食感と、甘みを感じる味。蕎麦屋さんの天ぷらのクオリティです。

きのこはしいたけです。しいたけはお店でも乾物としても扱っておられてお手の物です。

天ぷらは、つゆにつけずに塩でいただきました。

昆布・鰹節・醤油の出汁にこだわりが感じられます。蕎麦屋さんでよくあるような甘いそばつゆではなく、濃くしっかりとした味です。

商売柄ということもあるのでしょうが、今年、ご主人の息子さんが出汁ソムリエ一級の試験にチャレンジしています。

今でも十分に美味しいのですが、これからもっと出汁が美味しくなっていくことでしょうね?期待大です。
すみげん (4)

この日の蕎麦は北海道産。出汁の昆布は北海道利尻産。かつお節は鹿児島枕崎産の本枯れを使用して作られています。さすが老舗乾物屋さんです。素材にこだわっていますね!?
すみげん (8)

大盛りでお願いしたので、これでお腹も満腹になりました。
すみげん (3)

こちらは他の3名が食べたランチセットで、ざるそばに押し寿司、にしん、玉子焼き、煮物などが付いていました。こちらも美味しそうです。それにコスパ的にも満足。
すみげん (10)

もちろん最後に蕎麦湯も。

ランチに蕎麦を出し始めて1年半近く経ち、だんだんと蕎麦も出汁もバージョンアップしてきました。これからも美味しい蕎麦を食べさせてくれると思います。ご馳走様でした。

ふる里の味 すみげん
石川県小松市三日市町9
TEL 0761-22-4214
9:30~19:00
蕎麦は11:30~売切れ次第終了
水曜休


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東京は、うどんの美味しいお店が少ないような気がしていました。

もっとも、東京のうどん店を念入りに調査しているわけではないので、知らないところで美味しいうどん店があるのかもしれませんが……?

さて、神保町界隈には「うどん 丸香」という超有名さぬきうどんのお店があって、ここは11時のオープン時からランチ時は常に行列が出来ているほどの人気店なのです。
直白

今日紹介します、同じ讃岐うどんのお店「讃岐うどん 直白」は、その「うどん 丸香」から直線距離にして50mほどしか離れていません。お茶ノ水小学校のそばです。

ちなみに「直白」と書いて「ひたしろ」と読ませています。

「讃岐うどん 直白」のほうが「うどん 丸香」の後から出来たようで、こんな名店の近くで勝負するなんて、ある意味凄いことです。

「うどん 丸香」については、2014年7月にブログに書いていますが、「直白」はその翌月の8月にオープンしています。
直白 (15)

お店に入って自販機で食券を買って席に座ります。

うどんの種類や天ぷらなど色々ありました。

私は、久しぶりに「しょうゆ」ぶっかけを頼んでみることにしました。

こちらのお店、作り置きをしていないということで、注文してから出されるまで少し時間がかかります。もちろん、天ぷらもその都度揚げてくれます。
直白 (7)

さて、「しょうゆ」は香川では茹であげた麺にしょうゆをかけたものが美味しかったですが、こちらのは冷たいうどんです。
直白 (14)

しょうゆは別に出してくれた、こちらのをかけます。
直白 (8)

490円と香川のうどん店に比べて高めの設定です。今年小麦粉の単価が上がったため100円値上げしたようで、その代わりに大盛りも追加料金なしになっています。もっとも我々年配は大盛りは食べきれない感じがしたので普通でお願いしましたが、これで正解でした。十分満腹になりました。
直白 (13)

例えがいいかどうかわかりませんが、「剛麺」という感じの麺で、うどん自体がコシというより固いという表現の方が適切な麺でした。

麺自体も太いので、のど越しで食べるといったうどんではなく、よく噛んで食べたほうがいいでしょうね?ただ、そのおかげで、小麦そのものの味を感じることが出来ます。

この辺は「うどん 丸香」との差別化を意識したものになっているのかもしれません。

あと、「しょうゆ」のほう、個人的には大根おろしと酢橘、レモンなどもあったほうがうれしかったですね。うどん本来の旨みを感じてもらいたいとお店側が思って付けていないのかもしれませんが。
直白 (10)

他の人は、こちらの「かけ」うどんや、
直白 (5)

「ぶっかけ」うどんを頼んでいました。

天ぷらは、直白天、野菜天、ちく天を頼んでシェア。
直白 (6)

直白天には、鷄天2個、手羽先、下足、ナス。これで350円はお得です。鶏天は山梨の「甲州健味鶏」を使用しているようです。
直白 (4)

野菜天はオクラ、シイタケ、ピーマンの3個で210円。
直白 (9)

ちくわ天は大きなサイズで100円でした。エビのすり身を使っています。珍しいですね。

私が住んでいたところ(福岡・大阪・小松)は、どちらかといえば柔らかいうどんが主流で、このような「剛麺」は少し苦手なタイプかもしれません。でも、これは好みの問題で、そのようなうどんがお好みの方にはいいお店だと思います。

超強力ライバル「うどん 丸香」がすぐ近くにあることをバネに頑張っていただきたいですね。ご馳走様でした。

讃岐うどん 直白(ひたしろ)
東京都千代田区猿楽町1-5-3
 リッツお茶の水ビル1F
TEL 03-3219-4722
月~土
11:00~16:00(L.O)
月・火・木・金
18:00~21:30(L.O)
※麺切れ次第終了
日曜 祝祭日休


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一山楼」も2年に一度、何故か桜の季節になるとお邪魔しています
一山楼

すぐ近くが小松の桜の名所「芦城公園」と言うこともあって、ちょうど桜が咲くタイミングのときに利用するということになっています。

私のブログでも何度も紹介していますが、こちらの「一山楼」は、出来立て熱々釜めしが名物です。
一山楼 (2)

お店も立派で、店内には蔵を移築改装した部屋があったり、趣のある雰囲気の中、割烹料理を楽しむことが出来ることで人気のお店です。

我々はいつもは蔵の中の席で、本御蔵(ほんみくら)という3,800円のコースをお願いしています。

今年は、奥の座敷の部屋を予約しました。こちらのお部屋の場合は4,500円以上のコースのオーダーが必要、さらには席料として10%のサービス料がかかります。そのかわり仲居さんがつきっきりでお世話をしてくれます。
一山楼 (19)

蔵の中はどちらかというとカジュアルに家族や仲間と。座敷はハレの日やオフィシャルな宴などに適していると思います。

座敷のほうですがテーブルと椅子というセッティングで、今回お願いした4,500円のコースは、先付・お造り・焼物・蒸物・揚物・酢の物・ご飯・吸い物・香の物・デザートという内容になっています。

今回、歓送迎会と言うことで話を聞きながら飲み食いしていたので、料理のことはあまり聞いていませんでした。^^; そのため簡単な紹介になっていること、また間違いなどあるかもしれない点をお許しください。

ただ、いつも同じ時期に来るので、料理の内容は本当に似ています。
一山楼 (3)

まずは、乾杯用の食前酒で乾杯です。先付は白和えです。
一山楼 (11)

そのあとお酒は瓶ビール、そして日本酒に移っています。
一山楼 (9)

日本酒は神泉と宗玄の生酒。宗玄は甘めで神泉はすっきりとした飲み口です。
一山楼 (13)

こちらは菊姫の普通酒で「淳」。菊姫らしく山廃で作られています。
一山楼 (6)

お造りはこの時期は同じで、甘えび、ガンド?、タイ、サワラ。
一山楼 (7)

揚物は天ぷらで山菜がメインでした。岩塩で食べます。
一山楼 (8)

焼物は何だったんでしょう?^^; サワラの西京焼き?
一山楼 (12)

蒸し物は湯葉ときのこと野菜の餡かけ。
一山楼 (14)

酢の物は、こちらも今が季節のホタルイカです。プラスたことワカメです。
一山楼 (15)

締めのご飯はもちろん釜めしです。釜めしはお茶碗の盛られて出されます。

吸物、香の物ももちろん付きます。
一山楼 (16)

デザートはフルーツとプチケーキ。

このコースも、そんなにボリューム的には多くないのですが、値段もお手頃なのでお勧めです。

蔵の中で仲間とワイワイやるのもいいですが、座敷で昔話をじっくりとするのもいいではないでしょうか。

さて、一山楼で話に花が咲いた後、近くの芦城公園で夜桜見学をして帰りました。ほろ酔い気分で見る夜桜もオツなものです。ご馳走様でした。

一山楼
石川県小松市殿町2丁目17
TEL 0761-22-0524
11:30~13:30
17:30~22:00
前日までの要予約
不定休


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