あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:勧進帳

いよいよ昨日からGWが始まりましたね。

皆さんは、このGWはどのように過ごされれいるのでしょうか?

私はブログで何度も書いていますが、多客期は、混雑が予想されるところに遠出や旅行など行かないことにしています。

旅行料金も高いし、渋滞や人ごみのなか歩くのが嫌だし、見るにも食べるにも順番を待つことも嫌いなためです。^^;

今日は、朝は木場潟をウォーキングしてきました。
木場潟

快晴で風も少なく、多くの人がジョギング・ウォーキングをしていましたね。
木場潟 (11)

新緑の緑がとてもきれいで、湿度も少なく気持ちよく歩くことが出来ました。
木場潟 (9)

藤の花も咲いてきれい。
木場潟 (8)

ツツジもまだ大丈夫です。
木場潟 (6)

その後、木場潟道の駅に立ち寄り、いまが旬のタケノコを買い求めました。

朝どれのタケノコはまだ白くて柔らか。
竹の子 (2)

米ぬかと一緒に鍋に入れてあく抜き。
竹の子 (4)

大きい方は昆布と一緒に煮物に。とても美味しかったです。
竹の子 (7)

小さいほうは明日タケノコご飯にします。こちらも楽しみです。
安宅関

お次は安宅の関に4月27日に一部オープンした安宅ビューテラスについて。
安宅ビューテラス (5)

昨年秋からリニューアル工事のためクローズされていましたが、装いも新たにオープンしています。リニューアルの設計を担当したのは、家楽舎の木田さんでした。
安宅ビューテラス (6)

今回は物販エリアのみのオープンで、カフェは6月以降になるようです。
安宅ビューテラス (10)

ご覧のようにまだ内部はガラ~ンとしています。
安宅ビューテラス (7)

安宅の海岸もきれいに見えます。

日本海に沈む夕陽がきれいに見えそうです。

GWの後半は少しお天気も崩れる予報ですが、はてさてどうして過ごすかな……?

九谷茶碗まつり山中漆器まつりも始まります。どちらも多くの人で賑わうでしょうね?

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小松市は、歌舞伎十八番の一つ「勧進帳」の舞台である安宅関があり、「歌舞伎のまち」として知られています。
お旅まつり (8)

毎年、新緑の季節の5月の第2週の週末に開からる小松市最大のお祭り「お旅まつり」が今年も開催されます。

お祭りの一番の見物は曳山子供歌舞伎です。日本三大子供歌舞伎と言われています。
お旅まつり (31)

今日、街中では子供歌舞伎の舞台となる曳山の組み立てが行われていました。写真は八日市のものです。いよいよだという気持ちになってきました。
お旅まつり (4)

ちなみに昨年のお旅まつりの様子は、こちらに書いています

概要は以下の通りです。

平成30年度お旅まつりについて(概要)

日時 2018年5月11日(金)~2018年5月13日(日)
場所 小松市中心市街地ほか

●曳山子供歌舞伎上演
寺町「五郎 十郎譽の仇討 蝶千鳥 曽我物語 中村閑居の場」
八日市町「絵本太功記十段目 尼ヶ崎の段」

●曳山曳揃え 
5月12日(土)小松にある八基の曳山が一夜限りの勢揃い

お旅まつり (7)

お旅まつりに先立つゴールデンウィーク中には全国子供歌舞伎フェスティバルも開催されます。
お旅まつり (2)

第20回全国子供歌舞伎フェスティバルin小松/概要
日時
平成30年5月4日(金/祝)、5日(土/祝)
開場:10時
開演:10時30分~17時(予定)
   
場所
石川県こまつ芸術劇場うらら※JR小松駅前
石川県小松市土居原町710
TEL 0761-20-5500

今年は以下の4つの子供歌舞伎が舞台に上がります。
富山県砺波市 出町子供歌舞伎曳山 東曳山会
滋賀県米原市 米原曳山祭保存会 松翁山組
滋賀県長浜市 長浜曳山まつり 本町組 春日山
石川県小松市 子供歌舞伎「勧進帳」実行委員会

問合せ
・チケットに関して:0761-20-5501
 石川県こまつ芸術劇場うらら
・イベントに関して:0761-24-8177
 全国子供歌舞伎フェスティバルin小松実行委員会


是非皆さんもお旅まつりにお越しください!

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待ちに待った?「イオンモール新小松」が3月24日にグランドオープンします。
イオンモール新小松 (2)

グランドオープン前に今日と明日の2日間に限定してのソフトオープン。今日、仕事を終えて速攻で行ってきました。

妻の方も午前中に行ってきたということで、まずは速報的に写真などをアップしたいと思います。

駐車場は相当混雑していましたが、ラッキーにもちょうど車が出る場所があってすぐに停めることが出来ました。

店内は、色々な場所で小松や南加賀を感じさせてくれる仕掛けがあります。

こちらは華広場に設置されている「九谷五彩柱」。地元の作家さんの作品です。32名で108枚の九谷焼の絵皿が飾られていたり、エレベーターホールの壁にもおなじみ勧進帳ですね。こちらも陶板です。小松市立高等学校芸術コース美術専攻の学生が陶壁デザインを作成しています。

曳山子供歌舞伎の絵もありました。

あと、イオンシネマ!うれしいですね。小松市民にとっては待ちに待った映画館です。^^;

今日はそんなに時間もなかったので、とりあえず1階と2階を通り抜けて帰ってきただけですが、飲食店も多くのお店が入っていて、石川県初出店のお店や、地元石川県の企業も新業態で臨むところもあるなど、色々食べるお店が増えて個人的には楽しみになってきたところです。

「8番らーめん」の新業態、「チャンピオンカレー」の新しい試みであるカレーヌードルのお店もありました。
イオンモール新小松

あと、食関係では「イオンスタイル」というイオンのいわゆる食品スーパーですが、いや~、凄い人でした。
久世福商店 (10)

見るだけで何も買わずに向かったのは、今回のイオンモール新小松オープンに際してのうれしさの一つ。久世福商店がオープンしたことです。こちらは写真撮影の了解を頂き店内をパチリ。
久世福商店 (12)

人気の万能だしが有名ですが、調味料、酒、珍味、菓子、加工品など日本全国の「うまいもの」を取り揃えているお店なのです。
久世福商店 (2)

お目当てはオープン記念の福袋です。1,500円と3,000円の2種類がありました。それぞれ3,000円、5,000円相当の品が入っているということで、私は3,000円のを買い求めました。気になった方は、福袋は限定ですのでお早めに!
久世福商店 (3)

ちなみに中に何が入っているかは、全部あからさまにすると面白くないと思うので、全体の写真のみアップしておきます。

中には、もちろん、人気の万能だしが入っていました。

久世福商店の万能だしは焼津産の鰹節粉末と、華やかな香りが特徴の焼津産鰹削り節を中心に、北海道産昆布、さば節、瀬戸内産イリコ、焼アゴなど国産原料から作られています。

あと、妻が買ってきた「ぶどうの木」のケーキについても紹介しますね。
ぶどうの木 (2)

こんな桜がテーマのケーキです。
ぶどうの木 (3)

私は、こちらの桜のショートケーキを食べました。春を感じさせてくれる甘さもスッキリのケーキでしたよ。

以上、駆け足でイオンモール新小松の、とれたてホヤホヤ情報でした。

24日はグランドオープンです。今週末は小松の街も大変な人が訪れ賑やかになることでしょうね!?

イオンモール新小松
石川県小松市清六町315番地


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恒例の未公開編、今日はお正月休みの話題です。

今年の年末年始は、石川県も暖かい日が続き、天気も大きな崩れがなく過ごしやすかったと思います。

毎年混んでいる年末年始やお盆の時期は、あまり遠出をせずに近場でゆっくりします。
安宅関 (2)

初詣は毎年、安宅の住吉神社に行きますが、大体は2日か3日ですね。

元旦は家で飲んでいるのですが、今年はいいお天気に誘われて、歩いて安宅まで行ってきました。
安宅関

お天気がいいと気持ちがいいのですが、私だけではなく他の人も出かける確率が高くなるわけで、安宅住吉神社は知る限り過去一番長い初詣客の行列が出来ていました。

下の駐車場の半分くらいまでの長い行列で、お参りするまで3~40分ほどかかりました。^^;
安宅関 (5)

そして、そのまま、安宅の海岸にまわり、昨年の海老蔵&獅童の「勧進帳」の舞台が設けられた場所を見て、その時の記憶を呼び戻し懐かしい感じがしました。
安宅関 (4)

日本海も冬の時期の日本海とは少し趣が違う穏やかな海でしたよ!

帰りに梯川沿いもぶらり。
安宅関 (6)

白山の山頂は残念ながら雲で覆われていましたが、他の山々は白く雪化粧している姿がくっきりと望むことが出来てとてもきれいでした。

さて、お次の話題です。

お正月、妹家族、息子夫婦と一緒に会食をした後、そのまま「エスメラルダ」に行き、美味しいカクテルを飲みました。
エスメラルダ (4)

まず私がお正月らしいカクテルを所望して、中田くんがまず作ってくれたのが、こちらのカクテル。

柑橘系のロングカクテルで「ニッキーズフィズ」。ジンとグレープフルーツ、ソーダですっきり系のカクテルでした。
エスメラルダ (8)

正月風?と言ったら、次の一杯「みかんのフレッシュカクテル」には、金箔を散らしてくれました。^^;
エスメラルダ (2)

妻はめでたくイチゴのシャンパンカクテルです。シャンパン好きです。
エスメラルダ (11)

もう一杯はフランスノルマンディーのりんごのブランデー「クール・ド・リヨン ブランシュ」。本当に強い酒が好きです。

写真では写していませんが、息子は冬なのに「ラ・フランスのフローズンカクテル」と「モヒート」を頼んでいました。^^;

今年もエスメラルダにはお世話になります。ご馳走様でした。

バー・エスメラルダ(Bar Esmeralda)
石川県小松市土居原町339-1
TEL 0761-23-1283
月・水~土18:00~27:00
日祝18:00~25:00
火曜休

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先日も書きましたが、14日から16日まで行われた「小松特別公演」では、能楽 舞囃子「安宅」、海老蔵さんの妹の市川ぼたんさんの舞踊「賤の苧環」、そして歌舞伎十八番の内「勧進帳」という、源義経ゆかりの演目3題が演じられました。
勧進帳 (11)

最終日の16日は、「安宅」「勧進帳」の舞台となった安宅の関跡の特設会場が舞台となっています。

歌舞伎の勧進帳は小松でも過去に何度か開演されたことがありますが、安宅の関跡で演じられるのは今回が初めてです。
勧進帳 (14)

安宅の関跡での勧進帳の舞台は、海老蔵さんの御父様故12代市川團十郎が、30年前から実現したいと思いながら実現できなかったようでもあります、
勧進帳 (16)

決まった時から当日の天気が心配でしたが、日頃の行いでしょうか?お昼過ぎからは曇り空で、日本海に沈みゆく夕日を見ながらの観劇とはなりませんでしたが、最後まで雨に見舞われることはありませんでした。

何と!海老蔵さんが東京に戻られるため飛行機に乗り込んでから雨が降り出すという、小松安宅の関跡で史上初めて上演される歌舞伎「勧進帳」に天も味方してくれたようです。
 
開演は16時から。日中は乾燥していましたが、夕方からは湿度も上がり凛とした空気が漂う中、まず能の「安宅」が始めります。

この時間帯は、まだ薄暗い感じだったので、背景の松の木や海岸線なども見えていました。本当は能も夜に演じられ、かつ薪能だったら、これぞ幽玄の世界となって余計感動したかもしれません。

続いて海老蔵さんの妹、市川ぼたんさんの舞踊「賤の苧環」です。こちらも源義経にちなんだ演目で、静御前の秘話が優美な踊りで表現されました。

そして最後は、初代市川團十郎が元禄15年(1702年)に星合十二段として原型を作ったとされる歌舞伎「勧進帳」。7代目團十郎が能の様式を取り入れ、天保11年(1840年)にいまの物語で初演され、さらには明治時代に9代目市川團十郎により現在演じられているものに近い形で完成されています。

歌舞伎「勧進帳」は、1702年に最初に演じられて以来、物語の場所である小松の安宅の関では一度も上演されたことがなく、先ほども書いた通り、故12代市川團十郎でも叶えることが出来なかった夢の舞台だったのです。

最初、どんな舞台設営になっているの興味津々でしたが、これがまた素晴らしかった!

今からおよそ830年前、義経と弁慶が安宅の関を通ったとき、実際のところはわかりませんが、当時の様子が目に浮かぶような舞台となっていました。
勧進帳 (21)

歌舞伎において能や狂言の曲目を原作とし、それらに近い様式で上演する所作事のことを「松羽目物」と呼びますが、能舞台の後部にある大きく松の画かれた羽目板(背景絵の描かれた板)のことを「松羽目」といい、勧進帳では大きな松と松林が背景の絵として描かれています。

しかし、安宅の関跡の特設舞台では、そんな松羽目は必要なく、すべて実際の風景が背景となっているのです。とくに右側に一本そびえる松の木が良かった!存在感ありました。(笑い)

そんな舞台で演じられる市川海老蔵と中村獅童の勧進帳。興奮しないわけがありません。

弁慶が勧進帳を読み上げるところや、弁慶と富樫の山伏問答。実際は創作のお話だと思いますが、本当にこの安宅の関で830年前に行われた事実だったかのように錯覚さえ覚えるほどでした。

クライマックスの弁慶の延年の舞も、舞台で観るより勇壮な舞に見え、最後の飛び六法で退場する時も、後ろのほうの席だったけども大きな弁慶の存在を感じられました。

場内の観客も感動と興奮を隠しきれずに、終了後も拍手が鳴りやまず、海老蔵さんと獅童さんもカーテンコールに応える形で再度舞台上に現れ大きな拍手を受けていました。

会場には、海老蔵さんのお母様もお見えになられていました。そうそう!海老蔵さんのブログでも書かれていましたが、写真家の篠山紀信さんの姿も見かけました。

私の友人知人の皆さんにもお会いしました。
勧進帳 (18)

小松市のイメージキャラクターのカブッキーまで会場にいましたね。(笑い)

多くの方が待ち望んだ、今回の成田屋、市川海老蔵が弁慶を演じる勧進帳の公演。大成功に終わったのではないでしょうか!?

また、近い将来、同じ安宅の舞台は難しいかもしれませんが、ぜひ歌舞伎のまち小松の地で演じていただけますことを心から願っております。

最後に、後先逆になりますが、13日にとり行われたお練りについても写真をアップしておきます。

私は仕事で見に行けませんでしたが、妻が出かけてきて写した写真です。
お練り (9)

普段の平日は小松駅前も閑散としていますが、この日は主催者発表で1万人の大勢の方々が、海老蔵さんと獅童さんを見に来ていました。凄かったそうです。^^;
獅童 (2)

獅童さんが終了後に会場を出るとき写したようです。

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