あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:加賀野菜

4月に入った最初の土曜日、いいお天気で山中温泉まで足を延ばしました。

目的は野菜ソムリエが作る野菜・果物の生ジュースを飲むこと。
なかまさ (2)

それは「加賀野菜・地物野菜 なかまさ」というお店です。私も前から知ってはいたのですが、食事メインではなかったのでこれまで行くことがありませんでした。
なかまさ (3)

今回行こうと思ったのは、フジテレビの「国分太一のおさんぽジャパン」という番組で、今年1月に放送された石川県紹介の週に紹介されていたからです。

番組では「レンコンのはさみ揚げ」を国分太一さんが食べていましたが、これは今回特別に作ったそうで、お店のメニューにあるわけではありません。(ネット情報では11/1~3/31までは加賀野菜スープのランチがあるようですが…?)
なかまさ (8)

お店自体はゆげ街道にあって、地元で採れた地物野菜とお土産を売っています。元々は青果店で、その関係で野菜ソムリエの資格を取り、お店で野菜ジュースを売ることになったのだと思います。
なかまさ

地元農家さんから採りたて野菜が直送され、その野菜と果実を使った新鮮で安心・安全な生の野菜ジュースを楽しむことが出来るのです。

店内です。野菜そのものはそれほど多くの種類・量を扱っているわけではありません。
なかまさ (4)

ジュースバーのカウンター内のガラス面に野菜ジュースの名前が張られていました。

見るとユニークなネーミングのものが多く、どんな味なのかなぁ~?とわくわくします。

「美男ジュース」「女子力アップジュース」「疲目回復ジュース」「疲労回復ジュース」「高血圧予防ジュース」などなどです。

私は美男子により磨きをかけるために「美男ジュース(500円)」。妻は飲み過ぎを癒すためでしょうか?血液浄化のために「浄血ジュース(500円)」です。^^;

「美男ジュース」はセロリ・ニンジン・リンゴ・パセリ・レモン。「浄血ジュース」にはニンジン、小松菜、パセリ、りんご、レモンです。パセリとニンジンは血液をきれいにしてくれるそうです。

両方とも効能は野菜ソムリエの彼女の独断かもしれませんが、何となくそんな気がするものが入っていますね。
なかまさ (11)

まず素材をボウルに入れて準備。
なかまさ (12)

ジューサーで低速回転で絞ります。
なかまさ (13)

「美男ジュース」がこちら。ニンジンとセロリの味をまず感じます。すぐにリンゴとレモンの酸味が口の中を爽やかにしてくれます。美味しいです。
なかまさ (14)

「浄血ジュース」がこちらです。私もひと口飲みましたが、こちらは苦味もなくマイルドで色々な味が絡み合っていました。

天気がよかったのでお店の外に出て飲みました。これからの季節は加賀野菜シャーベットもあるようなのでそちらも人気でしょうね?ご馳走様でした。

加賀野菜・地物野菜 なかまさ
石川県加賀市山中温泉南町ゆげ街道ロ76-3
TEL0761-78-1112
9:00~17:30
第4日曜休


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近江町市場といえば、「金沢市民の台所」とも言われています。

北陸新幹線開通後は「金沢市民の台所」というよりは観光施設のイメージの方が強いと感じるほど、多くの観光客で賑わっています。

混雑が凄いので私は最近はあまり足を踏み入れることが少なくなりました。

今回、金沢に行き翌朝のパンを買い求めるにあたってネットで調べたら、近江町市場内にパン屋さんがあることに気が付きました。

これまで何度も近江町市場には行っていますが、パン屋さんがあるのは気が付きませんでした。

確かに「金沢市民の台所」であれば買い物ついでにパンも買うというケースは多いので便利だと思いますが、観光客にはあまり関係がないお店かもしれません。

さて、そんな近江町市場にあるパン屋さんは「無添加パン まつや」といいます。
まつや (8)

「無添加パン」ということで食品添加物を使用していないパンを作られて、体に優しいパン作りをされているお店なのです。
まつや (9)

まぁ、隣が市場なので食材は選び放題!仕入の立地条件としては最高の場所ですね。あと市場で働く人にとっても重宝されるお店かもしれません。
まつや (7)

店内はこんな感じです。伺ったのが15時ごろだったためパンの数は少なくなっていましたが、種類もたくさんあって選ぶのに少し悩みました。

では買い求めたパンを紹介します。
まつや (13)

私は「ナスとトマトのチーズ焼き(220円)」。ピザパンです。

こちらは「加賀れんこんぱん(190円)」で妻が食べていました。
まつや (14)

サクッとした食感を残しながらモチモチ感のある加賀れんこんを使って、天然だしで調理してうま味を加えています。

「アップルパイ(180円)」も妻が食べました。
まつや (12)

粗糖で作ったリンゴジャムがたっぷり入っています。

これは「能登大納言小豆のバタークリームパン(200円)」で、お店のウリのパンの一つ。
まつや (15)

お店自慢のパンで、手作りのバタークリームにこちらも自家製の能登大納言を使用したあんこが入っています。

口当たりのいいクリームと上品な甘さのあんこがマッチしています。

市民が市場に行かなくなるとパンの売れ行きが心配ですが、英語表記もあったので海外からの観光客が買い求めるケースが増えているのかもしれませんね。ご馳走様でした。

無添加パン まつや
石川県金沢市青草町88
 近江町いちば館1F
TEL 076-222-6333
7:30~18:00
水曜休


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芝寿しといえば、石川県民では知らない人がいないほどメジャーなお寿しです。

ご存じ、笹の葉に包まれた押し寿司は、県内のスーパーマーケットには必ずと言っていいほどお店があって売られています。

その笹寿しを始め、芝寿しの商品は金沢市と白山市の境にある「芝寿しいなほ工場」で作られています。
芝寿しのさと

その工場の敷地内に、昨年11月1日にオープンした新しい施設が「芝寿しのさと」なのです。
芝寿しのさと (3)

ここは芝寿しの歴史を知ったり、芝寿しが作っている色々な商品を買い求めたり、また、芝寿しの美味しさを作りたてのその場で味わうことが出来るなど、新しい試みの、いわば芝寿しのミニテーマパークみたいな施設となっています。
芝寿しのさと (8)

調味料や雑貨など自社商品以外も売っているコーナーがあって、
芝寿しのさと (28)

私はこんなものを買ってみました。
芝寿しのさと (10)

建屋は築160年以上の家屋を移築再生させて作られていますが、中は新築みたいにきれい。
芝寿しのさと (13)

そしてお店では、ご飯はこちらのかまどで炊きあげられたものを使用したおにぎりや和菓子などが作られていているほか、芝寿しの定番ものまで、その場で食べることが出来るようになっているのです。
芝寿しのさと (11)

それも本格的?なお料理を、芝いっぱいの庭園を眺めながら楽しめるという芝寿しファンにはたまらないお店ですね。
芝寿しのさと (15)

カウンター席もあります。

ただ営業時間が18:00までなので、ランチ利用が基本ということになります。

さて、我々がお邪魔したのは12月のとある土曜日。

予約をせずに伺いましたが、11時半ごろはまだお客様はいませんでした。
芝寿しのさと (5)

その後で何組か来客がありましたが、一杯になることはなく、まだ穴場のお店かもしれません。
芝寿しのさと (12)

メニューはこんな感じです。

我々は芝寿しは普段からよく食べているので、それ以外のものを食べようと思い、「おむすびご膳(880円)」と「さとご膳(1,500円)」を頼むことにしました。
芝寿しのさと (21)

こちらは「さとご膳」の内容で、「紅鮭の手まり寿し」「小笹 金時草」「本ズワイ棒寿し」「寝かせ玄米巻き寿し 野菜と蒸し鶏」「天下様 いなり寿し」。

これは「小笹 金時草」です。
芝寿しのさと (22)

おかず類は「茶碗蒸し」「牛たたき」「生麩の田楽」「さつま芋 レモン煮」「蓮根・舞茸・ししとうの天ぷら」「季節のお浸し」「8種の野菜の生春巻き」という内容です。
芝寿しのさと (20)

それに「特製のめった汁」が付いています。豚肉と具だくさんの味噌汁でした。
芝寿しのさと (16)

「おむすびのご膳」は、竈ごはんと寝かせ玄米のおむすび2個を選ぶことが出来ます。
芝寿しのさと (2)

紅鮭・福井産梅干し・昆布・塩・ツナマヨ・おかかチーズからチョイス出来ましたが、私は紅鮭を寝かせ玄米で、福井産梅干しを竈ごはんで頼みました。
芝寿しのさと (17)

まだ温もりが残ったおむすびで美味しかったです。

それに「油淋鶏」「8種の野菜サラダ」「季節のお浸し」「自家製ぬか漬け」「特製のめった汁」が付いていました。

両品とも色々な味が楽しめて、とくに女性にはうれしい内容になっていますね。

あとメニューに面白いものがあったので頼んでみました。
芝寿しのさと (24)

こちらの笹寿しの形をしたチーズケーキです。滑らかな舌触りで確かにチーズケーキでした。面白いですね!?

食事の場合はドリンクとセットで400円です。
芝寿しのさと (25)

ドリンクはコーヒーを頼んでいます。
芝寿しのさと (29)

お土産に笹寿しも。穴子と牛しぐれです。牛しぐれはこちらのお店限定になっています。

海環沿いに「芝寿しいなほ工場」はあるのですが、あまり目立たないということもあるのでしょうか、完成から2か月あまり経過していますが、まだまだ穴場のレストランかもしれません。ご馳走様でした。

芝寿しのさと
石川県金沢市いなほ2-5
 芝寿しいなほ工場敷地内
TEL 076-240-4822
8:30~18:00
水曜休


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尾山神社の近くで5年ほどお店を出していた「ワタナベヤ!」が、今年3月に安江町へ移転しました。

場所は私のブログでも時々登場します花屋さん「花のアトリエ こすもす」のお隣です。
ワタナベヤ! (5)

むかしは写真屋さんだったところですが、看板もそのまま、当時の面影を色濃く残したお店になっています。
ワタナベヤ! (6)

ご覧の写真の右側に小さな看板が掲げられていますが、たぶん、通り過ぎるお客さんは、中を覗かない限りパン屋さんだとは気が付かないのではないでしょうか?

ただ、尾山町にあった時から人気のお店だったので、その時のお客様が当然いるわけで、こちらに移転してきた当初から人気でした。

私も2度ほど「花のアトリエ こすもす」に寄った時に行ったのですが、売り切れだったことがあります。

今回、「花のアトリエ こすもす」で書家の池多さんの個展を見に行ったときに立ち寄り、翌朝食べるパンを買い求めてみました。

尾山町にあった時にも行ったことがなかったので、今回、初めて食べることになります。

こちらのウリは蒸しパンです。
ワタナベヤ! (4)

ご覧のように色々な蒸しパンがあって、色とりどりです。焼き鯖ドッグなんてのもあって、それを食べてみたかったのですが、翌朝までは持たない?ということで諦めました。

そこで買い求めたのは、まず私が食べたこちらの「加賀れんこんのきんぴら七味マヨネーズ入り(180円)」。

加賀れんこんの食感がまさにシャキッと音がするくらいでした。
ワタナベヤ! (7)

蒸しパン自体は、単にふわっとした食感ではなく、密度があってモチッとした食感で、意外にお腹がふくれました。

大きさだけで判断して、1個だとお腹がふくれないかも?と最初思いましたが、これで十分満足できました。
ワタナベヤ! (9)

妻は「オレンジの皮のシロップとチョコレートの入ったムシパン、オレンジチョコ(160円)」と、

ワタナベヤ! (11)

「ラム酒に漬けこんだレーズンとクリームチーズの入ったラムレーズンムシパン(160円)」の2個を食べています。

両方とも少し甘い蒸しパンだったようです。
ワタナベヤ! (8)

娘が食べた「自家製ベーコンとたまごサラダ(190円)」。中にたまごサラダがたっぷり入れられていました。
ワタナベヤ! (10)

こちらは「五郎島金時つぶあん(190円)」で、こちらもおやつパンでした。

行った日が土曜日で、さすがに人気のパン屋さんだけあってお客さんも次から次に入ってこられます。

「花のアトリエ こすもす」に行った時には、また買ってみたいと思います。ご馳走様でした。

ワタナベヤ!
石川県金沢市安江町5-13
TEL 076-231-1232
9:00~18:00
金曜休


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梅雨明けの7月中旬、とても暑かったのですが天気のいい日が続きました。

グルメブログをやっていると、どうしてもカメラがそれなりにいいのが欲しくなり、時々買い替えます。

食べ物だけを写すのではなく、景色や建築物、それにイベントごとなどにも活躍することになりますが、私の場合はあくまでも食べ物・飲み物が主体なので、動くものに強いカメラである必要がありません。

あと、今の時代、インスタ映えなんて言葉が流行っていますが、個人的に構図やカメラ上のテクニックを駆使してきれいに撮ろうということではなく、見たまま、そのままの形で全体像をきちんと見せるように撮るようにしています。

この日、日曜日でいいお天気。家に居てもヒマなので妻とドライブがてら近場でお茶をするために出かけました。

向かったのはまずは加賀市の加佐の岬倶楽部。そこで緑の中、写真でも獲ろうかと思い出かけましたが、残念ながら満席。
冬の華 (30)

諦めて向かったのが、片山津温泉の中谷宇吉郎「雪の科学館」内にあるカフェ「ティールーム冬の華」です。

冬の華 (27)

世界的な建築家である磯崎新氏が設計した「雪の科学館」と「ティールーム冬の華」。柴山潟に隣接していて、とてもいい景観と一体になった設計です。
冬の華 (10)

中に入ると、お客様が多く居て、柴山潟に面したテーブルは満席でしたが、すぐに空きが出てそちらに移動しました。
冬の華 (9)

正面には30分ごとに高さ約70mまで噴き上がる噴水が見えます。

この日は残念ながら白山は雲に隠れていましたが、夏らしい青い空と雲。柴山潟と噴水。それらがお店の大きな窓から一望でき、ホッとできました。

こちらで頼んだものについても紹介します。

私は暑かったので冷たいものをということで、珍しくパフェで、お店の名前が付いた「冬の華パフェ」です。
冬の華 (11)

通常パフェに使われる細長い器ではないですね。添えられている雪の結晶をかたどった小さなビスケットがかわいいです。

加賀野菜を使ったオリジナルジェラートが入った3種類のジェラートをパフェ風に仕上げた、オリジナルのパフェです。
冬の華 (6)

店外のメニュー内容では、加賀野菜の「打木赤皮南瓜」のジェラートとなっていましたが、店内の看板では「能登紫芋」に変更になっていました。
冬の華 (21)

あと2つは、加賀野菜の金時草と抹茶のジェラートです。
冬の華 (14)

雪の科学館のティールームにふさわしいパフェかもしれません。

妻は「紅茶ババロアセット(750円)」。これはおはよう珈琲と紅茶ババロアの組合せとなっているメニューです。
冬の華 (16)

紅茶ババロアは、ドイツの高級紅茶ロンネフェルトのロイヤルミルクティーを使用したババロアで、ほんのり紅茶の味がする上品なババロアでした。
冬の華 (17)

おはよう珈琲のほうは、インドネシア産カロシトラジャ豆使用のストレートコーヒーで、朝飲むのに適しているそうです。

景観やメニューもインスタ映えするところでホッとしてはいかがでしょうか?ご馳走様でした。

冬の華
石川県加賀市潮津町イ106
TEL 0761-75-3323
9:00~17:00
水曜休
年末年始その他
(雪の科学館臨時休館日)


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