あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、関係ない内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:出汁

小松三日市の老舗乾物屋さん「ふる里の味 すみげん」が蕎麦をランチの時間帯に提供し始めてから2年が経過しました。
すみげん

過去に私は2度ほどランチを食べに行き、このブログで紹介しています

昨年「すみげん」の6代目の若旦那が1級だしソムリエの資格を取得!美味しい蕎麦にさらに磨きがかかっています。

昨年秋に1級だしソムリエの資格を取得したきっかけに、お店の中の蕎麦の飲食スペースを拡充して、営業日数を増加。さらには新メニューを追加するなど、より美味しく利用しやすくなりました。

今回、新しくなった「すみげん」の蕎麦を食べに出かけてきたので、紹介したいと思います。
すみげん (9)

ご覧のような2人掛けのテーブル席が増えています。今後も4人掛け席などを増やしていく予定だとか。
すみげん (10)

「すみげん」の蕎麦は、お店でも扱っている全国から厳選した素材を使って丁寧に出汁をとり、かえしも自家製。もちろん蕎麦も毎日丁寧に手打ちしています。

出汁は本枯れ節と亀節を使用するなど、さすがに長年乾物屋さんを営んできたお店だけあります。
すみげん (2)

お店の前に出されていた新メニューです。
すみげん (3)

私と妻は、その中から「花巻そば(税抜850円)」と、こちらの別メニューとして出ていた冬期間限定で1日5食限定の「きのこ蕎麦(税抜950円)」を頼むことに。

この日の蕎麦は北海道磯谷産を使用していました。うれしいことに大盛りが無料。約1.3倍の量です。もちろん、二人とも大盛りを頼みました。

冬季限定の「きのこ蕎麦」は、舞茸・しめじ・椎茸などのきのことネギがたっぷり。三つ葉も添えられています。
すみげん (4)

この出汁にきのこが合いました。
すみげん (5)

出汁は、6代目が勉強に行っていたのが関東のお店だったので、関東風です。かつお節のいい風味が食欲をそそります。本当は全部飲み干したいくらいでしたが、塩分控えめにしているので半ぐらい残してしまいました。^^;
すみげん (8)

蕎麦はご覧のように素直な蕎麦。暖かい蕎麦なので香りを楽しむことは出来ませんでしたが、コシもあっていい塩梅でしたよ。

冬季限定の「きのこ蕎麦」ですが、人気のため、季節によって使われるきのこは違ってくるようですが、定番メニューの仲間入りするそうです。

ちなみに温かいお蕎麦はつゆが切れ次第終了です。
すみげん (11)

こちらの「花巻そば」は、お店で売られている有明産焼を海苔が贅沢にも4枚使われています。器からはみ出していますね。あと薬味と桜エビが添えられていました。
すみげん (6)

海苔を含めて、香ばしい香りがする蕎麦でした。
すみげん (7)

人気なので週末は予約をしたいかれたほうがいいでしょうね!?

乾物屋さんとしても人気のお店。美味しい蕎麦まで食べることが出来るとあって、これからも目が離せなくなりました。ご馳走様でした。

ふる里の味 すみげん
石川県小松市三日市町9
TEL 0761-22-4214
9:30~19:00
蕎麦は11:30~売切れ次第終了
水曜休(蕎麦は木曜日も休み)


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ここは高松市郊外、国分寺町の人気うどん店が高松市街に出したお店で、昨年1月にオープンしています。

東京は神田外堀通り沿いにも暖簾分けのお店があり、そこは「ミシュランガイド 東京 2017」ではビブグルマンに選ばれています。次回は神田のお店にも機会があれば行ってみたいと思っています。

さて、「うどん一福 まちなか店」は、琴電の瓦町駅にほど近い場所、商店街のアーケードの中、少し杯あったところにあります。
一福

赤い看板が目立ちますね。
一福 (9)

入り口左手にはうどんを打つ部屋があります。
一福 (7)

中に入ると、セルフ店らしく長いカウンターがあって、そこでうどんをオーダー。その後天ぷらやおにぎりなどの副食を取ってお勘定。
一福 (12)

その後、こちらでダシをかけたり薬味を自由に加えたりしてから座席で食べます。
一福 (5)

簡素な内装でしたが、店内は相当人数が入れるスペースが確保されていました。

私は11:40頃お店に到着しましたが、半分弱ぐらいの混雑ぶり。12時でお店を出ましたが、それほど長い行列は出来ていません。

私は、3月でしたがちょうど寒かった日だったので、「かけうどんの小(230円)」を頼みました。

調べてみると国分寺町の本店は220円。こちらは10円高い230円。しかし神田店は何と!430円でした。場所代や人件費が違うのでしょうが200円も違うのはちょっとびっくり。
一福 (11)

ちなみに、期間限定メニューなどもご覧のようにありました。

前の人のところでちょうど茹であがったうどんがなくなり、新しく茹であがるのを少し待ちます。

まぁ、そのほうが美味しいに決まっているのでウエルカムです。
一福 (2)

地元の人に聞くと、初めて行くお店ではかけうどんを頼むようです。そのほうがそのお店の実力がわかるとのこと。確かに「かけ」のほうがダシの良し悪しもシンプルにわかりますしね。
一福 (6)

うどんは少し他店と比べて細めの麺で、モチッとした弾力。そして小麦の香りを感じることが出来る、さすがのおいしさでした。

そしてダシが秀逸でした。色合いや味も上品なクセの少ないイリコ(+α)ダシに好感が持てます。好きな味でした。
一福 (4)

天ぷらはちくわ天(120円)とタケノコ天(120円)を取りましたが、どちらもまだ温かい状態で、美味しくいただくことが出来ました。
一福 (8)

タケノコ天は味が付いているタケノコを使用しています。

以上食べて470円です。さすが本場の讃岐うどん。お財布にも優しく、店名のように一つの「福」を感じました。

セルフなので、最後に返却口に食器などを戻してお店を出ますが、15分ほどでランチを済ますことが出来るのは、讃岐うどんならではのスピーディさですね。ご馳走様でした。

一福 まちなか店
香川県高松市南新町8-3
TEL 087-863-6110
10:00~15:00
無休


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今年も行ってきました!「キャンドルナイト&Music 2018」。
キャンドルナイト (28)

日曜日の夕方16時から20時まで小松市三日市商店街を会場に開催されました。

今年の冬はとても寒かったのですが、この日は天候にも恵まれ春らしい温かさ。その陽気に誘われて多くの人が会場に来られていました。
キャンドルナイト (20)

当日はチャリティライブや、グルメ・展示・雑貨ブースなど盛りだくさん。
キャンドルナイト (22)

例年のごとくアーケードの中は幻想的な灯りで一杯になり、とてもきれいでした!
キャンドルナイト (24)

小松を中心に結成されたボランティアチーム「チームこのへん」が、毎年一生懸命取り組んでいて頭が下がります。この日の売上の一部が復興支援活動資金に募金されています。
キャンドルナイト

「チームこのへん」のリーダー、松葉屋の那谷くんです。赤は目印だそうです。(笑い)
キャンドルナイト (17)

今年も飲食を中心に買いましたが、まずは暖かい日だったのでのどが渇いたので「すみげん」さんで缶ビールを買って飲みます。
キャンドルナイト (10)

こちらは「すみげん」さんの前に出ていた、片山津温泉にお店があった「つぼ家」さん。

キャンドルナイト (6)
創作たこ焼きで有名だったのですが、いまはお店はクローズされていて、GWごろに山中温泉で新しくお店をオープンされるようです。私のブログでの紹介はこちら
キャンドルナイト (9)

そこで「辛いソース」のたこ焼きを買って、それをビールのつまみにして食べました。

私も「つぼ家」さんのたこ焼き久しぶりに食べましたが、ピリ辛のソースがビールに合いましたね。美味しかったです。

そして「すみげん」さんに戻って「手打ちかけ蕎麦(500円)」を頼みます。
キャンドルナイト (18)

ちょうど行った時は売切れで、少し待って新たに打った打ちたてのそばを味わうことが出来ました。
キャンドルナイト (15)

毎年恒例。ご主人が頑張っておられます。

さすがすみげんさん、もちろん、そばも美味しいのですが、ダシが秀逸ですね!昆布は天然一等利尻昆布鰹節は枕崎産本枯れ亀節を使用しています。
キャンドルナイト (5)

あと、昨年、1級だしソムリエの資格を取った息子さんの作った「1番だし(100円)」も飲んでみました。
キャンドルナイト (14)

最初何も入れずにピュアなダシを一口。かつおだしのいい香りが口から鼻に抜けていきます。美味しいです。
キャンドルナイト (12)

その後、塩と醤油を少し入れて飲みますが、うま味トリオでアンサンブルを奏でていました。

この日は、その後一軒行く予定だったので、この辺で飲食はおしまいに。ご馳走様でした。

今年で7回目を数える「キャンドルナイト&Music」の復興イベント。ボランティアで携わっている方々に感謝。そしてまだまだ完全復興にはほど遠い地域も多いと思いますが、一日も早い復興を祈っております。

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お盆は比較的過ごしやすかったと思いますが、これからもまだまだ蒸し暑い日あると思います。

そんな暑い日は冷たいものを食べたくなるのが人情。今日は冷たい麺類の話題です。
どん平

今日紹介するのは白山市にある「どん平」。手打ちうどんとそばのお店です。

こちらのお店を知ったのは、前に雑誌「金澤」に掲載されていたから。なぜ行こうと思ったかといえば、掲載されていた冷たいうどんが美味しそうだったからです。

こちらは、手打ちのうどんやそば、丼など幅広い品ぞろえで地元の人を中心に人気のお店のようです。

住居と兼用でしょうか?大きなお店です。
どん平 (2)

入口には、不思議な木彫りの男の像が置かれていましたが、これは何の意味か不明です。^^;

店内も広くて、カウンター席や、大木を使ったテーブル、小上がりの各席が35席ほど用意されていました。
どん平 (8)

私がお邪魔したのが、とある土曜日のお昼。11時半過ぎだったのですが、すでに数組のお客さんがいらっしゃいました。

お店で使用する野菜は自家栽培だと、入口を入ったところに書かれていましたが、年中そうなのかはわかりません。
どん平 (6)

さて、品書きを見ると多くの種類のうどん・そば・丼が並んでいます。

しかし私は、最初から雑誌「金澤」に掲載されていた冷たいうどんで、8月頃までの夏季限定の「ごく細冷やしうどん(640円)」を食べるつもりでいたので、初志貫徹でそれをオーダーしました。(なので、いまやっているかどうかはあらかじめ確認されていったほうがいいです)

出されたのがこちら。
どん平 (4)

わかめ、錦糸卵、椎茸、赤巻などの具が乗せられています。

うどんは透明感があって、つるつるピカピカという表現がぴったり!のど越しが素晴らしいです。
どん平 (5)

生地を一晩寝かせて、お店に出す日の朝に切ったものだそうで、通常のうどんよりも細切りの夏限定うどんですが、意外にコシがあってびっくりしました。モチモチ感もよかったです。

出汁はサバやウルメイワシを使っていて、すっきりとした辛くない汁は全部飲み干せそうでした。

「ごく細冷やしうどん」のボリューム自体はそれほど多くはなかったですが、夏向きのさっぱりとした味とのど越し最高のうどん!美味しかったです。ご馳走様でした。

どん平
石川県白山市博労3-34
TEL 076-276-9438
11:00~14:30頃
17:00~19:00
麺がなくなり次第終了です
日曜休


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東京でも人気の大阪(関西)生まれのうどん屋さん「つるとんたん」。
つるとんたん (2)

少し高級なうどんで知られています。


大丸梅田「つるとんたん TOP CHEFS」を6年前に紹介したことがあります。懐かしいです。

実は、この日は朝食として立ち寄りました。

泊まったホテルに朝食は付いていたのですが、前日食べた時にパンとゆで卵、小さく切られたバナナだけだったので、これならばどこか外で食べたほうがよさそうだと思いウェブで調べました。そうしたところ、近くのこちらのお店がヒット!

何と!朝の8時まで営業しているのです。さすが道頓堀!

そこで朝食をキャンセルして、朝、道頓堀を散歩がてらぐるりとしてお店に向かいました。
道頓堀 (7)

余談ですが、この写真ではあまり人は写っていませんが、朝の6時でも道頓堀には人がそれなりに歩いていました。

早朝まで営業しているお店もあるのでしょう?その帰りでしょうか?いかにも酔っぱらった人や、店員さんがお店を閉めてから食事をするのに、こちらのような朝まで営業しているお店を利用するニーズがあるのです。

店内に入ると、何組かのお客さんがいました。

お品書きを見ます。朝までやっているお店でも朝食メニューは限定しているところもありますが、ここはすべてのメニューがok!

私はとりあえず事前に食べるものを調べてありました。それは天ぷら、カレー、山かけの3種類の味を一度に楽しめる「つるとん三宝(1,480円)」です。
つるとんたん (8)

こちらのお店は、うどんですが高級なうどんでお値段も高めの設定で、一つでもこのぐらいの値段設定のも多いので、1,480円で3種類のうどんが食べられるのはある意味お得です。

もちろん、普段の私の朝食の量からすると、3倍以上の量かもしれません。^^;

麺は細麺と太麺を選べます。こちらのお店のウリは太麺なのでそれにします。ちなみに山かけのみが冷たいうどんで、あとの2つは温かいうどんです。

3つは一度に運ばれます。まぁ、太麺なので伸びることはあまり気にしなくていいかな?
つるとんたん (9)

まずは山かけうどん。薬味に添えられているワサビを入れ食べます。
つるとんたん (12)

こうして見ると、やはり太い麺です。

そして、山かけうどんは冷たいうどんなので、よりしっかり噛んで食べる必要があります。
つるとんたん (11)

天ぷらうどんは海老が2尾に大葉。
つるとんたん (13)

うどんの一杯あたりの量は、半玉ぐらいでしょうか?ただ相当太いのとコシも非常にあるので、こちらものど越しで食べるうどんとは違って、しっかり噛んで胃の中に運んだ方がいいと思います。うどんの存在感が凄いですから。

出汁は薄味で天ぷらも揚げ立てで美味しいです。
つるとんたん (10)

カレーうどんは、うどん屋さんのカレーとカレー屋さんのカレーの間ぐらいのようなとろみです。スパイスもきいているし出汁もきいている、といった感じでしょうか?辛さもほどほどでカレー汁も最後まで飲み干せますね。
つるとんたん (4)

エプロンもありましたが、うどん太いのでツルツルと食べるわけではなく、それほどカレーの汁が飛びませんでした。

また、カレーうどんの汁を飲もうと思いましたが、レンゲが付いてなかったのでお願いしたら、このような大と小の2つを持ってきてくれました。
つるとんたん (15)

大のほうが飲みやすかったですが、いや~、さすがに汁は全部飲みませんでしたが、うどんは全部食べました。カレーの汁も三分の二は飲みました。しかし、やはり朝からこの量は私には多かったようです。^^;

久しぶりの「つるとんたん」でしたが、大阪のうどんの奥の深さを再確認した朝でした。満腹です。ご馳走様でした。

麺匠の心つくし つるとんたん 宗右衛門町店
大阪府大阪市中央区宗右衛門町3-17
TEL 050-5570-3806(予約専用)
06-6211-0021(問合せ専用)
平日11:00~翌8:00(L.O.翌7:30)
土日祝10:30~翌8:00(L.O翌7:30)
無休


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