あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

タグ:マグロ

豊洲の新市場に行ってきたことは先日書きました

豊洲市場に行った目的の大きなものが、場内のお店で寿司を食べることでした。

築地にあったときには、実は寿司店には入ったことがありません。

今回、開場後に東京にプライベートで行く機会があったので、是非実現しようと思い、事前に調べてみると、築地での人気寿司店は二大巨頭「大和寿司」と「寿司大」ということがわかって、このどちらかにするつもりでした。

さらに調べてみると、「大和寿司」が青果棟に、「寿司大」が水産仲卸売場棟に入っていて、「大和寿司」が2つのコマで店舗が広く、かつ職人が多く回転が早いという情報を見て、「大和寿司」のほうに行くことにしました。
大和寿司

青果棟の1階のお店に到着すると、ご覧のような順番待ちの列が出来ていました。
豊洲市場 (2)

ちなみに青果棟には他に2軒のみ飲食店がありました。水産棟に比べると圧倒的に少ないです。

初めてなので、この列でどのくらいの時間待つことになるのかわかりません。平日だから20~30分程度の待ちならしょうがないと思いましたが、実際は1時間10分ほど待つことに。

順番を待つことが大嫌いな私にとって、1時間10分待ったのは飲食店では最長時間です。^^;

この日は11月にもかかわらず、日なたは気温が高く、とても暑く感じる日でした。

いいお天気だったので、この日は新市場見学の人が多く来て、そのためこちらのお店もこの1週間では最高の客数だそうです。

市場内のお店のなので早朝5:30からの営業で閉店が13:30と早いため、私の30名ぐらいあとでクローズの札が出されていました。

あまりに遅い行列の進み具合で、途中で諦めようと思ったこともありましたが、なんとか我慢して12時過ぎに店内に入ります。
大和寿司 (3)

着座して早々、お品書きもなく「お任せでいいですか?」との声がカウンターの中から掛けられます。

個人的にはいつも基本お任せなのでウエルカムなのですが、「お任せにしなさい」というようなニュアンスに聞こえて、何となく流れ作業の感じが……?^^;

こちらのお店のお任せは7貫+細巻6つ+玉子で4,000円(税抜)です。少々お高いですね。煮切り醤油がつけられて出されるのでそのまま食べることが出来ます。

最初に、だいぶ待ってのどが渇いたので瓶ビールを一本もらい、妻と飲みます。
大和寿司 (5)

そしてビールを飲もうと思っていたら、早々に最初の握りが出されました。

ビールを頼んだので、「おつまみは?」ぐらい聞いてくれてもよさそうだと思いますが……。^^;

のっけから本マグロです。しかしながら、あまりに早かったので思わず写真を撮らずに食べてしまいました。^^;

中トロに近い感じで美味しかったです。握りは大き目でネタも厚く切られていて、食べたな!という実感がありました。
大和寿司 (6)

お次はイカです。何のイカかは忘れました。
大和寿司 (8)

車海老。石川では寿司ネタでは生の甘えびが主流ですが、東京では蒸し海老です。
大和寿司 (12)

この後、中トロが出されます。こちらは南マグロでした。脂が乗ってこちらもいい味でした。
大和寿司 (7)

お味噌汁はシジミです。
大和寿司 (9)

そしてこちらのウニが出されるのですが、これも写真撮り忘れです。

というか、次々と矢継ぎ早に出されるので、こちらもついつい食べてしまうのです。
大和寿司 (11)

鯛。

あんまりせかされて食べる寿司というのも考え物ですね。
大和寿司 (10)

この後、細巻で鉄火とイクラが出されます。イクラの鉄火は珍しいですね。
大和寿司 (13)

玉子です。
大和寿司 (14)

最後はお好みで頼めるので、煮穴子にしました。

さすがにこれは美味しかったです。

寿司はネタは市場直送で当然新鮮で美味しかったです。握りは少し大きめだったので、これでお腹は十分満たされました。

ただ、1時間10分待って20分ほどで食べ終わる。やっぱり寿司はゆっくりと楽しみながら食べたいです。行くのは東京近辺の人が多いのでしょうか?個人的にはあまり行きたくないお店でした。^^;

もしこれから豊洲市場に行っても寿司店には入らないと思います。^^; ご馳走様でした。

大和寿司
東京都江東区豊洲6-3-1
 豊洲市場5街区青果棟1F
TEL 03-6633-0220
月~土5:30~13:30
※豊洲市場の閉場日はお休み


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北海道を襲った震度7の地震の翌週に札幌に出張がありました。

だいぶ前から決まっていた出張で、こちらのお店にも地震の10日ほど前に予約を入れてありました。

今回は珍しく一人での札幌出張。夜はどこで食べようかと思案して、ホテルの近くでリーズナブルに食べられる寿司屋さんということで検索して見つけたお店です。

お店自体もやっているか不安だったのですが、前日の確認の電話を入れて行きました。

こちらの金寿司さんは、創業が1934年(昭和9年)という北海道では老舗の寿司屋さんです。
金寿司 (2)

表の入り口と、
金寿司

裏?の入り口があります。

店内は、昭和の寿司屋さんのイメージとお伝えすればいいのでしょうか、ネタケースが置かれたカウンテー席に、テーブル席、小上がり席などありました。
金寿司 (4)

私は一人だったのでカウンター席です。

地震のとき、幸い、その前に台風が来るということで、地下にある貯蔵庫に多めに仕入れて保管してあったようで助かったと、三代目は話してくれました。
金寿司 (3)

まずは生ビールです。

そして最初に「真だこ」と「穴子と胡瓜、ナスの酢の物」が出されます。
金寿司 (7)

真だこは、こちらのお店の名物らしく最初に出されるようです。あら塩で食べますが、柔らかくて甘みがとてもありますね。
金寿司 (6)

「穴子と胡瓜、ナスの酢の物」。一番下に敷かれていたナスは青ナス。それを炭火で真っ黒になるまで焼いて皮をはぐと、アクのない甘みが凝縮した味になるそうです。
金寿司 (9)

新鮮なイワシです。ポン酢が少量かけられています。美味しいです。

このあたりで日本酒に移行。日本最北の酒蔵「國稀(くにまれ)」の北海鬼ころし。超辛口の一杯。なぜかサッポロビールのグラスです。
金寿司 (11)

これは「鮎のなれ寿し」。なれ寿しは滋賀県が有名ですが、こちらのはクセも少なくて食べやすかったです。
金寿司 (12)

これはイカの塩辛ではなく、アナゴの心臓と胃袋の塩辛です。珍しいです。まさに珍味ですね。
金寿司 (13)

北陸から来たので北陸で食べられないものを!とリクエストしたら、お次も珍味で「あわびの肝」。冷酒に移ったので酒呑みだと思われたかな?^^;

このあたりで握りに移行です。

握りは12貫か16貫と決まっているみたいです。私は12貫でお願いします。
金寿司 (14)

ガリ。根元のほうが辛味が凄いことに気が付きました。

最初にお断りしますが、このあたりでカウンター席に座っていた地元のかたと、新潟から来たかたなど4名のお客様と色々話が弾むようになってきてしまい、そのためご主人の出す寿司の説明を聞けませんでした。もしかしたら間違っているかもしれないことを了承願います。
金寿司 (15)

まずはスズキの塩漬けと、
金寿司 (16)

たまり醤油漬け
金寿司 (18)

イワシ。脂が乗っています。
金寿司 (17)

これはツブ貝だったかな?
金寿司 (20)

マグロ?は表面を炙ってあるようです。
金寿司 (21)

ブリは網で炙ってあります。これから北陸へ南下していくようです。

炙ると旨味がジワリと表面に滲み出てきますね。
金寿司 (23)

こちらのマグロはヅケでしょうか?^^;
金寿司 (24)

キス??
金寿司 (25)

これはスモークしたカツオ。

燻製の薫りが鼻に抜け、カツオの風味も引き立ちますね。
金寿司 (26)

中トロ。中に宮崎県産の大根のつぼ漬けが入っています。トロとつぼ漬けの食感の違いが面白かったです。トロはちょっと炙ってありました。
金寿司 (27)

イカはスミイカでした。
金寿司 (28)

最後はプリップリのイクラ。上に乗せられているのは青唐辛子です。ツンと鼻に抜ける感じがよかったです。

お酒のほうは最後はハイボールに変えています。

以上、飲み食いして11,000円強。大体予想通りのお値段でしたね。
金寿司 (29)

こちらのお店の客層は、私がお邪魔した日は地震の影響もあったのかもしれませんが、地元の人が多かった気がしました。

ネタ的には、こちらも地震の影響もあったのかもしれませんが、イワシ以外は熟成系のものが多かったかもしれません。しかし、コスパ的にも雰囲気や、もちろん味の面でも良かったです。ご馳走様でした。

金寿司
北海道札幌市中央区北二条東7
TEL 011-221-2808
月~金
11:30~15:00
17:00~21:20
土11:30~21:20
日曜休(月曜祝日の場合は営業翌月曜休)


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9年前に福岡にいた時は、警固の国体道路沿いのマンションに住んでいました。

前回、その住んでいたところの周辺を散策してきたことは少し前に書きましたが、今日は夜食事をしたお店を紹介したいと思います。

さて福岡といえば、玄界灘を臨む土地柄、新鮮な海の幸を楽しむことが出来ます。

そんな福岡の鮨屋の特徴の一つが、おまかせで入ると鮨の前におつまみの料理が多く出されるということです。

なので、ついつい酒を飲み過ぎてしまうということです。^^;

江戸の昔は、江戸っ子は鮨屋で飲みすぎるのはあまり粋じゃないと言われていたようですが、さすが九州!酒を愉しむための鮨店なのですね。お店によっては握りよりおつまみ・料理の方がボリュームがあることもあります。

ちなみに私のブログで、過去に石川・大阪・福岡の鮨についての考察を書いているので、興味のある方はそちらの方も参考にしてほしいと思います。

さて本題です。福岡で夜食べに行ったところは、薬院にある「鮨 巳之七(みのしち)」という比較的新しいお店です。

当然私が福岡に住んでいた時はまだなかったお店です。

福岡では、昔は何らかの一仕事をした鮨を出すお店が少なかったのですが、最近は普通にあって、見つけるのに苦労しなくなりました。こちらの「鮨 巳之七」もその一軒です。
鮨 巳之七 (2)

外観は鮨屋とはわからない作りで、暖簾もありません。ラウンジと間違えてもおかしくないかもしれません。お店の小さな看板のようなものに灯りが付いたら営業開始です。

我々は事前に予約を入れて、オープン時間の18時にお邪魔しました。
鮨 巳之七 (3)

カウンターのみの8席。カウンターは少し角度が付けられています。

寿司置きの盛台は有田焼。このような模様のそば猪口が我が家にあります。
鮨 巳之七 (4)

超太い山葵です。

コースはおまかせで1万円でした。

ご主人の実家が中洲で鮨店をやっていたようです。お店はご夫妻で切り盛りされていて、ご主人は花のお江戸で修業されています。

そのうちの一軒が下高井戸の「旭鮨」。他にも修業されていた鮨店もあって、そのため鮨は江戸前風の何かしら仕事がされている握りです。

このお話の後、金沢の鮨店のお話で盛り上がりました。色々行かれているようで勉強熱心な方でした。昔アパホテルにお店があったときの「小松弥助」に食べに行って「旭鮨」で修業させてもらっていると話したら、わざわざ森田さんが店まで食べに来てくれたことがあるそうです。

それでは本題です。先ほど書いたように、おつまみ系の料理が最初から続きます。

おつまみ系は、和食の基本を意識している形で、揚げ物や蒸し物なども出されます。
鮨 巳之七 (5)

まずは相当歩いてのどが渇いていたためハートランドの生ビールで乾杯です。

最初に小石原焼のお皿に盛られて出されたのは、ホタルイカ。福岡の地酒「繁桝」の酒粕で作ったソースがかけられていて、脇にはワサビの葉と茎が添えられていました。
鮨 巳之七 (6)

ほんのり酒の匂いとワサビのピリッと心地よい辛みを感じながら楽しむことが出来ます。

その後、刺身が何種類か出されます。
鮨 巳之七 (8)

醤油をつけるのではなく自家製の煎り酒で食べます。珍しいですね。

こちらは福岡県産のヤヒロという一般的にはヒラスズキと呼ばれる魚。
鮨 巳之七 (7)

噛むと弾力がありながら熟成されたうま味を感じる魚でした。

寿司置きの盛台は有田焼。このような模様のそば猪口が我が家にあります。

ヒラメです。色々な部位を少しずつ切り分けてあります。
鮨 巳之七 (9)

手前に見えるのが脂がのっている部分です。食感と脂ののりの違いを楽しめました。

こちらは鐘崎漁港の宗像あなご。脂がのっていてとても美味しかったです。
鮨 巳之七 (14)

上に乗せられているのは、ナマコの卵巣「このわた」と貝ワタで作られた塩辛のようなもの。粋な組み合わせでした。

こちらはアカメフグという小さめのフグです。
鮨 巳之七 (15)

それを軽くタタキで食べさせてくれます。九重葛(クジュウクズ)が下に敷かれていて、弾力あるフグと葛の食感の違いも楽しむことが出来ます。

こちらは佐賀のミルガイと「なの」のアオサにダシ酢をかけてあります。
鮨 巳之七 (19)

「なの」と聞きましたが「那の川」?「那の津」?のことでしょうか??

お次はワタリガニと佐賀ウニを少量の酢飯の上に乗せてあります。
鮨 巳之七 (21)

これをかき混ぜて食べると、カニとウニのうま味がハーモニーを奏でます。

こちらは天然の12kgのヒラマサに、香ばしくて少し甘辛い焦し胡麻だれがかけれてあります。
鮨 巳之七 (23)

ヒラマサも締まった食感を楽しめる身と脂が乗った腹の部分で味の違いを楽しめました。
鮨 巳之七 (26)

揚げ物は福岡産のオコゼの唐揚げ。
鮨 巳之七 (28)

蒸し物は牛スジと梅干の茶碗蒸しでしたが、私は肉が苦手で、こちらも少し食べましたがダメで、妻の胃袋に消えました。^^;

ここから握りに移ります。

と、その前に。これだけのおつまみ系が出されるわけですから酒が当然進むわけです。飲んだ日本酒について握りの紹介の前に書きます。
鮨 巳之七 (12)

金沢のほうから来たということで九谷焼の酒器も。
鮨 巳之七 (17)

色々出してくれて楽しめました。

生ビールの後に飲む酒は、ご主人にお任せしました。これから出される料理に何が合うかは聞いたほうがいいと思ったからです。

最初は福岡の寒北斗酒造の「30VISION壽限無超辛口純米無濾過生原酒」です。
鮨 巳之七 (11)

麹米を45%まで磨きこんだ大吟醸の磨きです、

名前の通り超辛口でしたが、スッキリ切れの良さでこれから暑くなる季節にいい酒のような気がしました。

お次は久留米の山の壽酒造が出している福岡県内限定ブランド「山の壽 万作」の純米吟醸です。
鮨 巳之七 (16)

こちらも辛口の酒でした。

最後は同じく福岡の若波酒造の「蜻蛉(とんぼ)」特別純米酒の季節とんぼで黒とんぼと言われている酒のようです。黒とんぼなのでラベルの文字も黒!読めません。^^;
鮨 巳之七 (24)

無濾過原酒で爽やかな香味と素直なうま味がいい酒でした。

さて握りの紹介です。で、この時点で飲み過ぎたためと、2軒目にもう一軒行きたいお店があったので、このあたりでお酒をストップして私は握りは純粋にそれだけで楽しむことにしました。

シャリは少なめで握られています。まぁ、確かに握りに移るまでに相当飲み食いしているのでちょうどいい具合です。

最初は福岡産のヤリイカ。こちらも色々な部位で食感の違いを楽しませてくれました。
鮨 巳之七 (31)

「元寇(げんこう)」という、玄界灘に浮かぶ「馬渡島(まだらじま)」で見つかった固有の品種の香酸柑橘を搾ってあります。乗せられている黒めの小さな粒は朝倉山椒。ピリッと舌に刺激が心地よい風味付けでした。
鮨 巳之七 (32)

こちらのサヨリはひとひねりしてまかれています。
鮨 巳之七 (33)

アジは生姜醤油がテッパンですね。
鮨 巳之七 (35)

身が締まった赤貝。きれいな色です。
鮨 巳之七 (36)

マグロは上品な脂身の中トロと、
鮨 巳之七 (37)

赤身はヅケで。

いいマグロでした。
鮨 巳之七 (38)

こちらはウニとイクラのミニ丼ぶり。
鮨 巳之七 (39)

ここでご主人が車海老を炭火で炙ります。
鮨 巳之七 (40)

まずは頭を網に乗せて。こちらは少しあとで出てきました。
鮨 巳之七 (45)

身は軽く炙り握りにします。ミソは生のままでシャリとの間にいれられています。
鮨 巳之七 (43)

レアな感じで温かいうちに食べると、甘みとうま味が口の中に広がります。食感もこれまで食べたことがないような感じ。なかなかです。
鮨 巳之七 (42)

ここでお味噌汁も出されます。具の豆腐にも下処理がされているような気がしました。

対馬産の穴子を使った煮穴子。
鮨 巳之七 (44)

私の好みのそれほど甘くないツメが塗られていました。
鮨 巳之七 (46)

そして最後の玉子が出されて締めです。
鮨 巳之七 (30)

ちなみにこちらのお店のガリはこの時期の新生姜を使用して作っていました。
鮨 巳之七 (29)

こちらも口に中をリセットするのによかったです。

以上、飲み食いして2人で3万円弱。納得のコスパでした。

品数・量とも多く、さすがにお腹も満腹になりましたね。しかし、きめ細やかな仕事ぶりを感じさせてくれる品々。味も含めて満足度は高いです。

お店を出ていくとき、ご主人と奥さまが見送りに出てくれました。もう一度来たくなるお店の一軒です。ご馳走様でした。

鮨 巳之七(みのしち)
福岡県福岡市中央区薬院2-18-13
TEL 092-716-2520
18:00~22:00
月曜休


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東京は全国各地の出身者が集まってきている街です。

そして、全国各地の郷土料理や名物料理をウリにしている飲食店も多く存在しています。
オサカナジャック (14)

今日紹介します神保町の「オサカナジャック」は、島根県の食材を使った料理を食べさせてくれるお店なのです。今年5月にオープンしたお店ということで比較的新しいですね。

島根県は、私の住む石川県と同じ日本海側の県で、魚介類については似たようなものが獲れます。

私も大阪に住んでいるときは、島根県にも時々出張などで行く機会があったので、特に宍道湖の周辺の美味しい料理を食べたこともあります。

食べたのは、ご存じシジミ料理出雲そば鯛めし、そして宍道湖の七珍の一つ「うなぎ」などです。
オサカナジャック (2)

さて、「オサカナジャック」は、和食のお店ではありません。シーフードバルということでワインを飲みながら島根の食材を使用した洋食系の料理を楽しむお店です。もちろん野菜に関しても島根から取り寄せたものも使っているようです。

もっとも今回はランチを食べに行ってきたので、その片鱗を垣間見たわけではありません。
オサカナジャック

そのランチメニューはこんな感じです。

実は私は「海老出汁香る!トマトクリームのビスクヌードル」を食べようと思ったのですが、4人で行ったうち、残りの3名がそれを頼んでしまいました。

ブロガーとしては、せっかく4名で行ったのに一種類だけの紹介ではマズイ!という意思が働いたのです。

そこで、私のみ「オサカナ丼(900円)」にすることにしました。^^;
オサカナジャック (5)

まず最初に出されたのはサラダです。
オサカナジャック (7)

そしてカップスープです。写真で見ると普通のティーカップのようですが、本当に小さなカップでした。
オサカナジャック (6)

そしてメインの海鮮丼。石川のほうではいわゆる「まかない丼」と呼ぶ海鮮丼ですね。テーブルには生姜ソースとわさびソース?が置かれていて、これらをかけて食べます。
オサカナジャック (10)

乗せられているメジマグロかビン長マグロのような魚とイクラが主体でした。

島根色ってあまりないですね?(笑い) まぁ、900円のセットですから…、ぜいたくは言えません。^^;

おっと!そういえば、島根のお隣の鳥取県の境港は、生マグロの水揚げが日本一でした。(マグロは冷凍で水揚げされるものが圧倒的に多いのです)

やはり海鮮丼は、日本海側で食べるに限ります。
オサカナジャック (9)

さて、一緒に行ったメンバー3人が頼んだ「海老出汁香る!トマトクリームのビスクヌードル」がこちらです。
オサカナジャック (8)

このメニューにはスープが付かないかわりに、バゲットが付いてきました。

スープはエビと野菜で出汁をとってトマトで酸味を出しているようです。麺はラーメンで、イタリアンテイストなラーメンと言う感じです。途中で添えられている生クリームを加えると、コクが加わって味の変化を楽しめます。

味のほうは私は食べていないのでわかりませんが、聞くと美味しかったそうです。特にエビの旨みが効いているみたいです。ただ、振りかけられているのはサクラエビ。でもサクラエビって島根で獲れましたっけ?静岡ですよね?

まぁ、色々ありますが、美味しければいいということでしょうね。

最後にドリンクも付いていますが、こちらのほうはテイクアウトに変更も可能でした。
オサカナジャック (12)

私はアイスティーを頼みました。
オサカナジャック (13)

コーヒーもホットとアイスがチョイス出来ます。
オサカナジャック (3)

ちなみに、この日の夜のメニューはこんな感じになっていました。

いかがでしょうか?皆さんもお試しあれ!ご馳走様でした。

オサカナジャック
東京都千代田区神田神保町2-48
TEL 03-6272-6634
11:30~14:00(土曜日ランチはご予約のみ営業)
17:00~23:00
日曜休


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大阪に住んでいるときも、京橋界隈にはほとんど行くことがありませんでした。

京阪電車は京都、それも四条河原町辺りに行くときには、よく利用していましたが、京橋はいつも通過するだけのエリアでした。

今回は京都からの移動で、京橋で環状線に乗り換えるために下車。ちょうどお昼前の到着予定だったので、事前に調べておいたこちらのお店に入ることにしました。
ゑんどう

ゑんどう寿司は、中央市場に本店?があって、創業は何と!100年以上という老舗の寿司屋です。
ゑんどう (11)

「つかみ寿司」というのが有名らしく、一般的な握り寿司のように、しっかりとシャリを握るのでなく、ふわっと掴む感じで握るようです。ネタも上にのっけただけで、あまり見たことがない握りです。

普段は大阪ではそれほど寿司店に行きたいとは思わないのですが、今回、こちらの「つかみ寿司」に興味があったので行ってみることにしました。

京阪ホテルの棟のほうの京阪モールの5階レストラン街に店舗はありますが、京阪京橋駅からは少し迷路のような感じで、初めて京阪電車を利用してきた人にとっては少しわかりづらかったです。
ゑんどう (12)

11:30頃にお店に到着。内部は思ったより広いです。で、一人だったのでカウンター席に座ります。
ゑんどう (8)

入口には英語のメニューも出されていました。インバンド需要を取り込むということです。
ゑんどう (10)

ちなみに、こちらのメニューに出ているのが、店一番の人気の品だという「上まぜ」。いわゆる上寿司で、一皿毎に異なるネタが5貫のっていて税込1,134円です。

最初、私もそれにしようかと思っていたのですが、5貫ではお腹がふくれないので2皿頼むと2,268円。それに赤だしを頼むと+324円となり、トータルでは2,592円となるわけです。

そこで少し思案して、結局、お昼限定(15時まで)のランチメニュー「お昼のお弁当(1,296円)」にすることにしました。約半額ですから。

もちろん、ネタは「上まぜ」のほうがいいに決まっているのですが、「お昼のお弁当」にはウリの赤だしも付いていますし、今回行きたかったり理由「つかみ寿司」というものを食べられればいいかなぁ~ということです。

で、出されたのがこちら。
ゑんどう (2)

マグロ2貫、鉄火巻きも2個とマグロが多いですね。アナゴ、バッテラなど大阪の押し寿司も入っています。

「つかみ寿司」はしっかりと握られていないため、口の中ではらりとほどける感じを出しやすくしているのですが、逆に手や箸でつかみにくくなっています。
ゑんどう (7)

そこで醤油はこちらの刷毛で塗るのです。
ゑんどう (6)

食べてみると、形は握りというより確かに崩れた形ですが、でも、最初思っていたよりはしっかりしている感じです。

私にとってはこのぐらいの量がちょうどいいです。
ゑんどう (4)

赤だしのほうは、具材のメインはしじみ。三つ葉やミョウガもたっぷり入っています。ゆずの香り、そして舌にピリッと来る山椒も入れられています。

ただ、山椒は好みが分かれるかもしれませんね。

今後、京橋に来ることがあるかどうかわかりませんが、次回は「上まぜ」を食べてみたいと思います。ご馳走様でした。

えんどう(ゑんどう)寿司
大阪府大阪市都島区東野田町2-1-38
 京阪モール5F
TEL 050-5592-7599
11:00~22:00(L.O.21:30)
年中無休


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