あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:ホタルイカ

私がよく行く小松市城南の人気のイタリアンカフェ「クッチーナ」。

今日久しぶりの紹介になります、福乃宮町のイタリアカフェ食堂「cocoon(コクーン)」は、そんな「クッチーナ」で働いておられた方が2007年にこちらに出したお店です。
コクーン (2)

9年ほど前に紹介したことがあります。その時はこの周辺には建物があまりなかったと思いますが、いまでは隣にもアパートが出来ていて、昔のようなまさに隠れ家のようなお店というイメージは薄れつつあります。

実は4月の桜のシーズンに一度飛び込みで行ったら満席で入れなかったことがあり、今回は事前に予約を入れて伺いました。

11:30の開店めがけてお店に到着。すでに数台の車が駐車場に止まっていて、何名かの女性のグループが雑談をしていました。
コクーン (5)

我々はオープンと同時に店内に入ります。最初だったので誰もいないうちに許可を頂き写真を写します。
コクーン (4)

その後次々とお客さんが案内され、すぐに店内のテーブル席は満席に。カウンター席は12時過ぎに埋まりました。

予約なしのお客さんは、前回の我々と同じように断られていましたが、相変わらず人気のようですね。

私以外は全員が女性客でにぎやかでした。汗
コクーン (6)

こちらがランチメニューです。

平日はお得なランチメニューの設定がありますが、日曜日はパスタかリゾットの単品に550円追加する「サンデーセット」ということになります。こちらは「お好きなパスタ・ピザメニューに+¥500でスープ・サラダ・ドリンクがつきます。※スープの代わりに、生ビールもOK」という具合です。

これらのランチの設定はクッチーナと似ています。
コクーン (7)

他にも単品メニューがありました。
コクーン (8)

パスタの種類が豊富です。
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あとピッツァとリゾットの単品メニューです。

たぶん、お客さんの多くは日曜のランチタイムは「サンデーセット」でしょうね。

我々もパスタの「サンデーセット」にしました。

まず出されるのが「グリーンサラダ」。シンプルですが有機栽培の瑞々しい野菜でシャキッとした食感。ちなみに、お店で使われる食材は地産地消を基本にしているようです。
コクーン (10)

ドレッシングは自家製の胡麻ドレッシング。このドレッシングが美味しかったです。お店で販売もしていましたよ。
コクーン (11)

そして「かぼちゃのスープ」。甘くておいしいスープでした。

メインは私はパスタで「無農薬バジルのジェノベーゼソース リングイネ(1,320円)」。
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バジルがたっぷり使われていて、リングイネはモチっとした食感でいい感じ。美味しいパスタでした。
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妻は「ホタルイカとアンチョビのネギだくスパゲッティ(1,320円)」。
コクーン (14)

この時旬のホタルイカとアンチョビの塩気が効いたソースにネギの風味がプラスされて、こちらの方も美味しかったです。

両方とも白ワインを片手に食べたいパスタでしたね。

ドリンクは私は紅茶で妻はコーヒー。
コクーン (15)

紅茶は「大西進 テテリア」。コーヒーは「コーヒーカジタ」のオリジナルブレンドでした。

私の紅茶のほうは、マイルドなテイスト。器もいいです。

久しぶりに伺いましたが、多くの女性客に支持されているお店だと再確認できました。ご馳走様でした。

cocoon(コクーン)
石川県小松市福乃宮町2-86
TEL 0761-22-9009
金・土 11:30〜23:00 (LO22:00)
日〜水 11:30〜22:00 (LO21:00)
木曜・第三水曜休



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片町にあるディープな屋台横丁「中央味食街」のお隣にある金沢でも人気の鮨店「乙女寿司」。
Sushi 直 (7)

そんな人気店のすぐそばに約2年と少し前オープンした「Sushi 直」という一軒の鮨店を今日は紹介します。

さて、石川県と言えば、能登半島沖には暖流と寒流がぶつかりあう「潮目」と呼ばれる好漁場があります。

金沢といえば、そんな好漁場で獲れる新鮮な魚介をネタにして、全国でもトップクラスの人気を誇る鮨店がひしめくエリアです。

有名な鮨店も多く、全国各地から食通が訪れますね。

そんな競争が激しく、またすぐそばに金沢でも人気の「乙女寿司」があるのに、地元のネタだけではなくミナミマグロがウリに勝負する鮨店ということで興味がありお邪魔してきました。

「Sushi 直」のご主人は静岡県出身。静岡の名店で修業をスタート、そのあとシンガポールのいくつかのミシュラン星付きのお店で働いておられてから帰国。一年ほどの準備期間を経て2020年1月にこちらに店を構えています。

奥様が金沢の方ということで金沢でお店を!というわけですが、近年そのような方が奥様の故郷である金沢で飲食店を開業するケースが増えているような気がしますね。
Sushi 直 (9)

お店は、なぜか暖簾や看板などが一切なくわかりづらいですが、チェコ料理のお店「DUB(ドゥブ)」のお隣です。

中へは靴を脱いで入ります。
Sushi 直 (10)

入ったら、コの字のカウンター席のみの小さなお店でした。

前は小料理屋さんか何かかと思ってお聞きしたら居酒屋だったそうです。こんな狭い所で居酒屋?と思いましたが、すぐ閉店になったようです。汗

ご主人がお一人で切り盛りされていました。

お昼も営業されているようですが、夜は基本おまかせコースで11,000円と15,000円。我々は11,000円のコースをお願いしました。
Sushi 直 (11)

まずはビールで乾杯。ビールは瓶ビールのみ。
Sushi 直 (13)

最初に出されたのは能登の岩もずく。シャキッとした歯ごたえです。
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いまが旬のホタルイカ。
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初ガツオ。静岡出身の方だけありますね。上にはネギ生姜が乗せられています。
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ガリが出されて握りに移ります。
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最初に出されたのは「ヒラメ」。基本味付けされて出されるので、醤油は付けずにそのまま口の中へ。

シャリは新米と古米をブレンド。酢飯としての味わいは普通かな?サイズ的にも普通で、私にとってはちょうどいい大きさでした。
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これは「ハタ」、こちらで「ナメラ」。
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「ハギ」は肝乗せ。鮮度がいいのでしょう食感がよかったです。
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ここでフグの白子焼きが出てきました。そら豆も走りの時期でした。

あら塩が添えられていますが、白子自体に塩気がありそのままでも十分美味しくいただくことが出来ました。
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再度握りに移ります。こちらは「あら」。
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そして「ほうぼう」。白身系のネタが続きます。ミナミマグロへの序曲?
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「アジ」は小ぶりでしたが、乗せられているのはネギ生姜。鮮度よく美味しい。
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ここでやっと真打の「ミナミマグロ」。まずはヅケ。黒光りしています。そこそこ漬けてあるのか比較的濃厚でした。ほんのり柚子の風味がシャリにつけられています。
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中トロはいい塩梅の脂でした。

ちなみに「ミナミマグロ」は静岡県清水市の業者からの一本買い。ご主人が静岡での修業時代からのお付き合いのようで。ネット情報では色々な部位が紹介されていましたが、我々にはこの2貫のみでした。
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お口直しに「コハダ」です。
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そしておもむろに漆塗りの大きな器が出てきて、中にはたっぷりのウニ。産地がどこか聞きませんですが、ロシアからの輸入がピンチの折りに貴重な量かもしれません。
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で、こちらの金箔貼りの宝石箱?箔一製だそうですが、イクラと共に入れられて出されました。
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ウニとイクラの宝石箱や~!♪と叫びたくなるような演出です。
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ラス前は玉子が2種類。海老のすり身と山芋。シャリはありません。
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締めはかんぴょう巻きが出されました。

コースは以上で終わりです。

最後にビールの後に頼んだ日本酒について。
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こちらは「手取川」の純米酒辛口。最初の日本酒としてはすっきり飲みやすいです。
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能登の「白菊」は、特別純米無濾過生原酒です。味も度数もしっかりありました。
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福井の「黒龍」の「さかほまれ あどそ」。「あどそ」とは福井大野市の酒米の産地、阿難祖地区のことで、この純米大吟醸酒は福井県限定だそうです。ふくよかな味でした。

以上を飲み食いして2人で27,000円ほど。まぁ、県外から金沢鮨を食べに来た観光客はどのように思うかは別として、石川県に住む私にとっては面白く、また美味しく楽しむことが出来たので良かったです。

今回は妻のおごりでしたが、翌日は春の嵐が吹き荒れました……。ご馳走様でした。

Sushi 直
石川県金沢市片町2-4-6
TEL 090-1394-2537
月~土 11:30~22:00
日曜休



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本日発売になった「ミシュランガイド北陸2021特別版」。

今回紹介する富山県の立山町に昨年3月にオープンした「Healthian-wood (ヘルジアン・ウッド)」。この中にあるレストラン「The Table」がめでたく星一つを獲得しています。

「Healthian-wood (ヘルジアン・ウッド)」の設計を担当したのは、国立競技場などを設計した著名な建築家、隈研吾氏。

富山県内に、彼の設計した建築物が数件あります。

ここでは紹介しませんが、私は、富山県に限らず、彼が設計した建物、特に飲食店関係のところへ相当足を運んでいます。

「Healthian-wood (ヘルジアン・ウッド)」は、同じ富山にある製薬会社、前田薬品工業株式会社が経営するビレッジ(村)です。

製薬会社として新しいビジネス領域としてメディカルハーブに取り組む象徴として、このビレッジ(村)を計画したようです。
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広大な敷地にハーブ畑と、レストラン棟、ハーブから精油を抽出する工房、特徴的な屋根があるイベント広場などから成り立っていて、それらがウッドデッキで結ばれています。今年夏にはスパと貸し切りサウナホテルが、予定では来年には宿泊施設なども完備する計画になっているようです。

現在ある施設の設計はすべて隈研吾氏が手掛けています。

今回、レストラン棟である「The Kitchen」でランチを食べてきたので、各施設ともども紹介したいと思います。
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まずは「Healthian-wood (ヘルジアン・ウッド)」内の「The Field」という、特徴的な屋根がある、ハーブ園に溶け込むようなイベントスペース
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屋根が傾斜して作られていて、ちょうど解放されている方向には立山連峰を眺めることができるようになっています。
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地面のコンクリート床には、玉砂利の洗い出しに、立山でとれるような溶岩、この屋根に使われている木材の端材などが混ぜられています。
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稲穂のさざ波と立山連峰のゴツゴツした岩を表わすように組まれている木組みなども凝っていて、広大な周辺の景観をも取り込んだランドスケープ・デザイン。さすが隈研吾氏ですね。
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こちらは「The Workshop」というハーブを蒸留し、精油と芳香蒸留水を抽出するアロマ工房です。
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周りにはハーブ園があります。
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ハーブを使ったワークショップなどを期間限定で行っています。
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そして、今回の目的であるレストラン。もちろん隈研吾氏の設計。
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遠くから見る外観は平屋の何でもない建物のように見えます。
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近づいてみると、西日があたる外壁は、断熱効果があがるように、近くの田んぼで栽培されたお米の稲わらが充填されていました。
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店内に入ると、立山連峰が見える側は天井が少しせりあがっていて、全面ガラスの開放感のあるダイニングになっています。
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コロナ禍もあって、2人のお客さんはすべて立山が見える側に向かって座る形式でした。消毒や検温、他のお客さんとの距離など、感染対策もしっかりされていました。
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こちらはハーブティ用のバーカウンターです。

なお、ランチの時は「The Kitchen」という名称を使用しますが、ディナータイムには「The Table」という名前に変わります。

そしてシェフの押谷さんは、富山の地の食材に魅せられて、滋賀県から移り住んできた方です。

昨年3月にオープンしてから1年間は、ランチタイムではプレートランチを中心に低価格のランチの設定があったのですが、1周年を迎えた3月からは、夜と同じようにコースのみの設定になっていました。

想像するに、コロナ禍でランチタイムの密状態を避けつつ、利益を上げるためにそうしたのではないかと思いますが、同じコースのみの設定であれば、店名も同じでいいのではないかと思いましたが、余計なお世話?
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メニューは、こちらのコース1種類のみ。税込5,500円と少々高め。アミューズと前菜2種、メイン、デザート、そしてハーブティという構成でした。

最初に全体的な印象を書きたいと思いますが、料理法や味付けはいたってシンプルでした。素材のもつ自然な風味や特徴を引き出すためにそうしているのだと思います。

では出されたものを順番に紹介します。

最初に出されたアミューズは、ハーブ・根菜・山菜・フルーツのサラダ仕立て。
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山菜はコシアブラ。フルーツはカキとグレープフルーツ。そしてスーパーフードと言われているまこもの実。これらの素材そのものの味を楽しむために、味付けは最小限。

前菜の一品目は、「魚介とハーブ」と名付けられたマグロ・ホタルイカ・イワシのカルパッチョのような仕上げ。
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ハーブはフェンネルにイタリアンパセリ。まわいにセロリオイルがかけられています。こちらも上品な風味です。
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イワシはちゃんと中に隠れていました。

2品目は、「豆料理と菜の花」という品で、豆料理は中東料理のフムス。
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富山産大豆を使ったペースト状の料理で、普通ではオリーブオイルを使うのですが菜種油を使っていました。

シンプルな豆そのものの風味を生かした味で、まわりに菜の花とミニトマトがちりばめられていました。

メイン前の3品、冒頭に書きましたが、素材のうまみを大切にしていて、いずれも冷製でシンプルな味付けでしたが、個人的には少し味の変化が欲しい気がしました。
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パンは2種類出されます。
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メインは魚1種類、肉2種類からのチョイス。そのうち「立山放牧牛の熾火(おきび)焼き」は1,320円追加料金が発生します。

私は魚で、この日は「桜鯛のポアレ」。
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ドライトマトの酸味がアクセントになっていました。美味しかったです。

妻は「黒部名水ポ-クロース肉のロースト」。添えられてたのはコシアブラやコゴミなど、立山の山で採ってきた山菜。
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しっかりと食べ応えがあったようですね。

デザートは、2種類から。二人で2種類頼んでシェアしました。
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一つはクレープで、中にはヘルジアンウッド米が入っていて、脇には甘いりんごのコンポートのようなものが添えられていました。
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それほど甘くはなく、珍しい組み合わせです。
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もう一品はクリームブリュレとチーズ、イチゴがちりばめられています。

ドリンクは医学的に効能が証明されているメディカルハーブティー。出されたのにはS-003という番号が付けられていました。
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こちらは、二十四節気の6番目の「穀雨(こくう)」をイメージして作られたブレンドで、ナギナタコウジュ、ラベンダー、カキオドシ、オレンジピール、抹茶が使用されています。
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飲みやすくすっきりとした飲み口でした。

あと妻は、食事の内容に合わせてハーブティーを出してくれるペアリングをお願いしています。

ハーバルセラピストが厳選したハーブティが3杯ついて1,650円です。
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最初はワイングラスで。エルダーフラワーのエキスを炭酸で割ってあります。

少し甘めの食前酒的な位置づけ。
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2杯目はラベンダーとレモンバーベナ。すっきりとした飲み口です。
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3杯目はレモングラスとクロモジ。こちらもすっきりとした飲み口でした。

以上が出されたものすべてとなります。
ヘルジアン・ウッド (75)

スタッフが多くいて、フレンドリーな対応、そしてサービスも行き届いていました。気持ちよく食事ができたと思います。

そして景色がご馳走だと言われれば、こちらのレストランは料理はある意味脇役かもしれません。ご馳走様でした。

The Kitchen
富山県中新川郡立山町日中上野57-1
 Healthian-wood (ヘルジアン・ウッド)内
TEL 076-482-2536
11:00~15:00(L.O.14:00)
第3水曜休
年末年始、冬季休業あり


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3月下旬に行った金沢の「A_Restaurant(ア レストラン)」以来、コロナ禍の中、夜の飲食店については我慢していました。皆さんもそうだったと思います。

個人的にはグルメブログをやっているので、少しでも行ってお金を使いたかったのですが、とりあえず緊急事態宣言の当初期限だった5月末まではやめておこうと決めていました。

そしてその通り、ついに6月6日の土曜日に解禁しました。

最初のお店として伺ったのは、土居原町「割烹 有川」。私の好きなお店の中の一軒です。もう32年以上もこの場所で頑張っておられます。
有川

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こちらは地元で獲れた美味しい魚貝を使って、定番からアレンジされた料理まで、テキパキと素早く作っていく姿は見ていても惚れ惚れします。

さて、「ウイズ コロナ」ということで、お店でも色々な対策を施していました。
有川 (2)

入口から入ると、こちらの消毒。自動です。
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カウンターの席も3・2・2でアクリル板で仕切られていて、カウンターの中と外も同様です。安心して飲み食いできますね。
有川 (4)

久しぶりに飲むお店での生ビール!やっぱり家で飲むのとは違う感じがします。

お通しとしての突出しは八寸の様な位置付けです。破竹とイワシの煮物、鮎の甘露煮、酢の物です。これだけでも酒が進みそうな内容でした。
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お造りの盛り合わせのほうも盛り沢山!何種類も盛られています。
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脂が乗ったトロやノドグロ、イワシ。白身や味も美味しかったです。いつもながらネタがいいですね。

コロナ禍で社用の接待需要が極端に減少しているので、今の時期、本来であればそういったところに流れるいいネタもお手頃値段で仕入れることが出来るのかもしれません。
有川 (10)

私は2杯目はハイボールにしました。
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妻は農口研究所の本醸造とか飲んでいました。
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もう旬の最後の時期だったホタルイカとイワシのヌタ。柔らかいホタルイカで美味しかったです。
有川 (14)

これは、この時期旬の「トロあんこう肝」。あら塩で食べます。珍しいかもしれません。でも濃厚なあん肝なので、さっぱりと塩だけで食べるのがいいかもしれませんね。

乗せられているのは秋田名物の「いぶりがっこ」です。
有川 (15)

「穴子の白焼き」も頼みました。この穴子も大ぶりで脂がとてものっていました。大根とわさび醤油で食べます。美味しいです。
有川 (17)

こちらは「カジキの串揚げ」ですが、串ではなく爪楊枝でした!

以上、飲み食いして2名で1万円ジャスト!仕入値が安かったのかもしれません。でも素晴らしいです。

約2ヶ月と10日ぶりの夜の外食となりましたが、「割烹 有川」にして正解でした。いつもながら美味しい料理に舌鼓を打つことが出来て満足です。ご馳走様でした。

割烹 有川
石川県小松市土居原町399-1
TEL 0761-23-3787
昼の部(予約のみ)
ディナー17:30~22:30(L.O.22:00)
不定休


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私のブログでも小松市の飲食店については相当数紹介してきました。

もちろん、まだ紹介しきれていないお店もたくさんあるわけですが、そんな中何度か登場するお店があります。
クッチーナ

今日はその中の一軒「クッチーナ」の再登場です。

皆さんご自身も常連や馴染みのお店っていうのをお持ちだろうと思いますが、私にとっては「クッチーナ」はそんなおなじみの一軒。過去何度となくお邪魔しています。

3月のとある日曜日、ランチを食べに行きました。

約10か月ぶりになりますね。前回はランチのプランゾについての紹介でした。

コロナウイルス騒動真っ只中で、予約せずにランチタイムが始まる11:30に到着。順番待ちせずに席に座ることが出来ました。
クッチーナ (6)

他のテーブル席にはだいぶ「予約席」の札が置かれています。さすが人気です。
クッチーナ (2)

定番のパスタのトマトソースのメニューです。
クッチーナ (3)

同じくパスタのその他のソース。
クッチーナ (4)

パスタの本日のおすすめ。
クッチーナ (5)

そしてピッツァ。

パスタとピッツァの種類が豊富で、定番ものと季節や月・週によって替わる内容があります。

「クッチーナ」のパスタ、個人的にはトマトソースがお気に入りで、行くとトマトソースを頼むことが多いのですが、ここはトマトの酸味を活かすというよりは甘みを引き出すうまさがあります。

今回は私と妻、両方ともトマトソース味となってしましました。^^;

私は久しぶりの「ポルポ(税別1,050円)」。
クッチーナ (7)

青しそとタコというシンプルな構成ながら、トマトの酸味と甘みを一杯まとって口の中にタコが飛び込みます。

私は別なお店ではポルポは頼むことはないのですが、ここクッチーナでは無性に食べたくなる逸品なのです。

妻のほうは「ホタルイカと菜の花のトマトスパゲッティ(税別1,350円)」。
クッチーナ (8)

旬の素材を使ったパスタで、ホタルイカのうま味が出ていました。

私もシェアして食べましたが、ポルポとこちらは味的にも似ていましたね。

グルメブログをやっていると、本格的なイタリアン系のお店にも行くのですが、ここはカフェのような気軽さで美味しいパスタとピッツァを楽しめるので重宝するところです。ご馳走様でした。

クッチーナ
石川県小松市城南町106-2 
TEL 0761-22-3775 
11:00~22:00(L.O.21:30)
ランチタイム11:30~14:30(日祝は無し) 
木曜,第4水曜休


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