あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。(ご注意)あくまでも主観で書いていますので何かありましても責任は負いかねます。参考にされる場合はご留意を。また内容は訪問当時に知り得た情報(ネット含む)をもとに書いています。なお、コメントは承認後にアップしており、不適切な内容はアップをしませんので、あしからずご了承願います。

タグ:ペペロンチーノ

最近、野々市のお店の紹介が多くなっています。

今日紹介するのは押野にある「ビストロ ウールー」。
ビストロ ウールー

この辺りでは人気のビストロです。

当日の10:30頃に電話で予約を入れて向かいました。

到着したのがお店のランチタイムのオープン時間を少し過ぎたあたりでしたが、駐車場には何台も車が止まっていました。
ビストロ ウールー (6)

店内に入ると、そこそこ満席に近い状態。人気なお店なのがわかります。

ランチは3種類「Menu A パスタランチ(1,210円)」「Menu B プリフィックス(1,430円)」そして「ステーキ・フリッツランチ(1,500円~)」。
ビストロ ウールー (4)

「Menu A パスタランチ」「Menu B プリフィックス」はパスタかメイン料理か違うだけで、前菜もしくはデザート、パンセット、そしてドリンクが付いています。

この日の前菜・パスタ・メイン料理・デザートはこちらのようになっていました。
ビストロ ウールー (5)

前菜とメイン料理は何種類かから選べましたが、パスタは一種類のみの設定です。

でも、うれしいのは、他のお店ではプリフィックスでも追加料金がかかる品があったりしますが、すべて同じ値段でした。

私は「Menu A パスタランチ」、妻のほうが「Menu B プリフィックス」にしています。

そして我々は2人とも前菜をチョイス。
ビストロ ウールー (10)

私はこちらの「岩手産ソウダガツオのカルパッチョサラダ」。思ったよりたっぷりとした量です。
ビストロ ウールー (12)

分厚い身のソウダガツオ。うれしいです。
ビストロ ウールー (11)

妻は「愛知産あいおーくのジャンポン・ブラン(豚もも肉のハム)のサラダ」でした。こちらもボリュームありますね。
ビストロ ウールー (8)

そして、パンセットが出されます。

パンとバターは2種類出されました。
ビストロ ウールー (7)

右の秋星りんごバターと無塩バター。石川県産りんご秋星のみを使ったさっぱりテイストのバターで美味しかったです。

私のメインのパスタ「愛知産釜揚げしらすとキャベツのペペロンチーノスパゲッティ」がこちら。
ビストロ ウールー (13)

釜揚げしらすがたっぷり盛られいて、その塩気がいい塩梅になっていました
ビストロ ウールー (15)

妻が頼んだメイン料理は「牛タン下のラグー 三日間仕込みのデミグラスソース」。
ビストロ ウールー (14)

凄いボリュームに見えますが、下にはライスが敷かれていました。

牛タン下のラグー、柔らかくておいしかったようです。
ビストロ ウールー (18)

食後のドリンクは私はエスプレッソ。妻はコーヒー。

「Menu A パスタランチ」が1,210円、Menu B プリフィックスが1,430円という値段でこの内容。正直びっくりするほどお得です。もちろん味のほうも満足できました。人気が出るわけですね。ご馳走様でした。

ビストロ ウールー
石川県野々市市押野2-178
TEL 076-294-0093
11:30~14:00(L.O)
18:00~21:30(L.O)
月曜休



気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング

友人夫妻が東京から金沢に2年ぶりに来るということで久しぶりに金沢の街でのディナー。

その前に我々はお昼前に金沢に到着して、ランチ含めて何軒かグルメツアーをすることにしました。

これから順次アップしていきますが、今日はまずランチを食べたお店の紹介です。

北陸鉄道の石川線野町駅近くにある「ゼルコバール(Zelko bar)」というイタリアンバール。
ゼルコバール

野町駅から「にし茶屋街」とは逆の方向へ2~3分歩いたところにありますが、この日は予約せずにお店に向かいました。

店内に入ると、お店の方が「次回からは予約でお願いします。」と言われましたが、今回は大丈夫ということで店内に。

お聞きすると、コロナ禍だからというわけではなく、特に土曜日は混んでいる可能性があるからということでしたが、せっかくFacebookにページを持っておられるので、「要予約」のお知らせを記載されておいた方がいいと思いました。

お店は先月の2月9日に9周年を迎えられたようです。

こちらがランチメニューです。
ゼルコバール (2)

パスタのランチでAからDまでの4種類の設定。デザートと食後のドリンク付きは+450円。

我々は、この日は何軒かグルメツアーをする予定だったため、デザート付はパスしました。

私は一番ベーシックなスタンダードのA(1,250円)をお願いしました。妻はⅮの「トリッパのトマト煮込み(1,550円)」です。
ゼルコバール (9)

Aスタンダードの前菜がこちら。

予想していたより相当盛沢山で、サラダとブロッコリー、ニンジンなど野菜がたっぷり。うれしいです。

カップスープはカブのポタージュでした。
ゼルコバール (8)

妻の頼んだ「トリッパのトマト煮込み」の前菜です。
ゼルコバール (3)

メインのパスタは、この日はこちらの4種類からチョイス出来ました。
ゼルコバール (11)

私は追加料金が唯一かからない「スパゲッティーニ 米茄子のトマトソース」。シンプルなパスタで少し強めのアルデンテでした。ソースは美味しかったです。
ゼルコバール (12)

妻は「きのことキャベツのアーリオオーリオ ペペロンチーノ」。こちらはプラス100円です。

ほんのり辛さのある、こちらもシンプルな味で、キャベツのシャキシャキ感がいい感じ。
ゼルコバール (10)

パンはフォカッチャとプルーンが入ったもの、2種類が出てきました。

ちなみに食後のドリンクは別途ですが、食事中のドリンクはサービスで出されます。
ゼルコバール (6)

「フルーツジュース」「アイスウーロン茶」「ホットルイボスティー」の3種類からチョイス出来、我々2人とも「ホットルイボスティー」を頼んでいます。

私が頼んだスタンダードのAランチについて言えば、1,250円でこの内容と味。とても満足できました。

夜もカジュアルに楽しむことが出来そうで、地元の人がリピートしそうなお店でしたね。ご馳走様でした。

ゼルコバール(Zelko bar)
石川県金沢市野町5-6-18
 ステラハイツ1F
TEL 076-280-1366
ランチ 11:30~14:00
カフェ 14:00~16:00
ディナー 18:00~22:00(L.O.)
日曜休、不定休あり



気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング

長く続いた今年秋の旅行シリーズ。いよいよ最終段階です。

宿泊したホテルで食べた朝食が9時過ぎだったため、東京から小松に戻る前に少し遅めのランチを取ることに。
カッフェ・クラシカ

旅行に出かける前にチョイスしてあったお店は品川駅のエキナカエキュート2階にある「カッフェ・クラシカ(Caffe Classica)」。
カッフェ・クラシカ (13)

ちょうど渋谷から品川で京急に乗り換えるので、便利なお店でした。
カッフェ・クラシカ (3)

エキナカにありながら、立派な店構え。店内もそこそこ広め。入口には立ち飲みのバーカウンター席があって、乗り換えや仕事帰りに軽く一杯!というニーズにも合わせられる作りです。

この日はホテルの朝食を遅めで食べていたので、14:30頃お店に入りました。

ランチメニューです。ランチタイムは17時までというのがうれしいです。
カッフェ・クラシカ (2)

3種類あって、コロナ禍で一時休業していたのか、営業再開の感謝を込めランチメニューが値下げになっていました。

ホテルの朝食がボリュームあったので、我々は軽めのパスタセットの「Light」。一番安いセットです。

1,490円とリーズナブルながら、前菜とパスタまたはリゾットにカフェがセットになっていて、プリフィックスで選べました。とてもお得なランチです。
カッフェ・クラシカ (6)

妻はここでもスパークリングを飲みます。好きですね~。セットのバゲットは1つです。
カッフェ・クラシカ (8)

まずは前菜。私はこちらの「メカジキのマリネ 柑橘ヴィネガーのサラダ添え」です。柑橘ヴィネガーでさっぱり。
カッフェ・クラシカ (7)

妻は「パルミジャーノをかけたシンプルサラダ」。その名の通りシンプルです。
カッフェ・クラシカ (11)

パスタは私は「手打ちパスタ シャラティエッリ 魚介のハーブのソース」で、こちらは追加料金300円。シェフの自信作と書かれていました。

シャラティエッリは短い幅広のパスタでモチっとした食感です。

魚介は海老とイカが小さく刻まれていて、味付けはシンプルでした。
カッフェ・クラシカ (10)

妻は「スパゲッティ 小海老と下仁田ねぎのペペロンチーノ」。

ニンニクが効いたペペロンチーノです。
カッフェ・クラシカ (12)

ドリンクは2人ともエスプレッソにしています。

この内容と味をリーズナブルな値段で楽しめて、品川駅の構内エキュートにあるという便利さを考えると満足度高いお店です。ご馳走様でした。

カッフェ・クラシカ(Caffe Classica)
東京都港区高輪3-26-27
 エキュート品川2F
TEL 050-5890-2849
月~土
11:00~23:00(L.O.22:00)
日・祝
11:00~21:00(L.O.20:00)
ランチ11:00~17:00(土日祝~15:00)
無休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング

妻の仕事のお付き合いで行った七尾市編。

今日はランチを食べたお店の紹介。仕事前の腹ごしらえで入った「epice(エピス)」というイタリアンです。

エピス

1階が駐車場になっていて2階がお店。外観だけ見ると何のお店かわかりませんね。
エピス (6)

店内はそこそこ広いのですが、感染対策でテーブル間にスクリーンが設置されていて狭く感じました。食事中以外はマスク着用のお願いも書かれていて、感染対策には気を付けているようです。
エピス (8)

メニューはランチタイム専用のメニューがなく、昼夜ともアラカルトで頼むようになっています。
エピス (10)

シェフの気まぐれメニューがありました。
エピス (9)

こちらはドリンクメニュー。

せっかく七尾に来たのですから、私はやはり能登の食材を使ったパスタを頼もうと「もみいかと中島菜のペペロンチーノ(1,250円)」を頼むことに。

能登の食材を使ったパスタはペペロンチーノ系が多かったのですが、食材との相性がいいのだと思います。

オーダーすると、お店の人が「はらわたが入った干したものをそのまま使っていますが大丈夫ですか?」と聞いてきましたが、それでokですと返答。

「もみいか」とは「するめいかの丸干し」のことで、漬ける前にイカワタを身の上から手で揉みんでいることから名前が付けられています。
エピス (13)

出されたのがこちら。もみいかと中島菜がたっぷり入っていて、この「もみいか」の塩気がとても効いていました。

そして、思ったより「もみいか」がたくさん入っているので。それをよく噛んで食べるため、最後のほうはあごが疲れました。汗

妻は気まぐれメニューから「ペンネ トリッパ(1,300円)」を頼んでいました。
エピス (12)

こちらはトマトベース。生パスタと書かれたのが気に入ったようで、また妻は、牛の第二胃(ハチナス)のトリッパが好きなのですが、南加賀ではあまりメニュー設定しているお店がないので、久しぶりだということで頼んでいました。

生パスタのペンネはやはり美味しかったようです。
エピス (11)

あと、こちらの「ミニサラダ(350円)」を頼んでいますが、ミニですが量はミニではなかったです。

能登に来ると、寿司をはじめ和食系のお店に行くことが多いのですが、たまにはイタリアンで能登の味を楽しむのもいいものですね。ご馳走様でした。

epice(エピス)
石川県七尾市和倉町ワ部13-1
TEL 0767-62-4188
11:00~14:30(L.O.14:00)
17:30~20:30(L.O.20:00)
月曜休(臨時休業等はブログに記載)


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング

グルメブログをやっていると、個人的に色々行ってみたい飲食店があります。

ミシュランガイドの3つ星や食べログで4.5点以上の高得点を得ているお店などは、あまり興味はなく、どちらかというと個性的なところがいいと思っています。

その行きたいお店のうちの一軒が、山形県鶴岡市にある「アル・ケッチァーノ」。オーナーシェフは奥田政行氏。

イタリアのスローフード協会国際本部主催の「テッラ・マードレ2006」で、世界の料理人1000人に選出されたり、TBSの「情熱大陸」やNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」に取り上げられたことがある超一流の料理人で、その土地の食材にこだわった「地産地消のリーディング・シェフ」としても知られています。

さて、今回オープンしたイオンモール白山の1階にできた「Grand Chef's Kithen/グランシェフズキッチン」。
イル・ケェッチァーノ (6)

こちらは、七尾市出身の辻口シェフなど国内の一流シェフたちがプロデュースする新業態のレストラン街です。

今回奥田シェフは、その中のイタリアン「イル・ケェッチァーノ」に監修として携わっていました。

「イル・ケェッチァーノ」の経営自体は「金沢まいもん寿司」が行っていて、こちらの店長さんとお話したら、彼も「金沢まいもん寿司」の方でイタリアンを勉強していると話されていました。

その店長に店内の写真撮影を了解いただき写真を写しました。
イル・ケェッチァーノ (2)

「グランシェフズキッチン」の店舗デザインは、私がよく存じ上げている建築家、戸井建一郎氏「toit deign(トイットデザイン)」が手掛けています。

彼は、鶴岡市の「アル・ケッチァーノ」にも行って、奥田シェフとも色々お話ししてきた上でデザインに取り組んでいるわけですが、イタリアンテイストを前面に出すのではなく、和のデザインをうまく取り入れながら、エリアごとで表現していました。
イル・ケェッチァーノ (9)

こちらは鮨屋のカウンター席のような長い木のカウンター席です。

カウンターの下にもイタリアンタイルが張られていたりして、目立たないところにもこだわっている感じでした。

店長から、アンバサダー統括料理長の方が8月一杯はお店に張り付いて色々指導されるとお聞きしたので、直接その方からお話をお聞きするためにカウンター席に座ることにしました。

彼は奥田シェフの片腕の方で、奥田政行氏と共に数店舗のレストランの立ち上げに参画して、銀座にある「ヤマガタサンダンデロ」の料理長も務めているのです。レジのところで支払いをしているときに、わざわざ名刺まで渡しに出てきていただき恐縮でした。
ハートブレットアンティーク (12)

ちなみに、彼の名刺の裏に書かれていた、「イル・ケェッチァーノ」のグループの飲食関係のリストです。手広くやられていますね。
イル・ケェッチァーノ1

さて、この日のランチメニューはこのようになっていました。

2,000円と3,500円の2種類。大雑把に言うとメインが付くかつかないかの違いです。

我々2人は「ピアットウニコ ランチ」を頼むことに。

まず出されたのは「本日のお楽しみアミューズ」で、「マグロのタルタルとすだれ麩」。
イル・ケェッチァーノ (14)

寿司でいうところの「漬け」のようなタルタルで、すだれ麩は素揚げされています。
イル・ケェッチァーノ (15)

お次の「JIMONO野菜のバーニャカウダー」。
イル・ケェッチァーノ (16)

この日の野菜はこんな内容。

バーニャカウダーソースは、いしるとカリフラワーで、野菜の味を損ねない感じのソースに仕上げてあります。
イル・ケェッチァーノ (17)

ここで出されたパンはフォカッチャ。お代わりは頼めば出てくるかはわかりませんが、聞かれませんでした。

通常イタリアンは、この後、プリモピアットとしてパスタが、セカンドピアットでメインが出されるのですが、こちらでは一度にワンプレート出されました。
イル・ケェッチァーノ (12)

そこで「一つの,唯一の,ユニークな」という意味の「ウニコ(unico)」から「ピアットウニコ」と名付けられている、というわけです。

魚と肉がチョイス出来ましたが、パスタと付け合わせはプリフィックスで選べるわけではなく、魚と肉で自動的に決まっていました。
イル・ケェッチァーノ (19)

私は魚です。この日は「スズキのハーブソテー」。
イル・ケェッチァーノ (21)

ローズマリーとセージがスズキに香りを与えてくれています。
イル・ケェッチァーノ (20)

パスタは「ボンゴレナポリ」。付け合わせは「緑野菜のルーコラ和え」です。
イル・ケェッチァーノ (11)

やはりパスタの麺が秀逸でした。こちらの黒板にも書かれている奥田シェフ流の「ゆで論」に基づいて茹でられ、ツルっとしたのど越しで、かつモチっとした食感を楽しむことが出来ました。

妻は肉で「能登豚のグリル」。パスタは「のとっこ椎茸のペペロンチーノ」。付け合わせは「山形のだし」。
イル・ケェッチァーノ (18)

「山形のだし」とは村山地方の郷土料理で、「出汁」のことではありません。夏野菜と香味野菜を細かくきざみ醤油などで和えたものです。

ドルチェは2種類のジェラート。
イル・ケェッチァーノ (22)

山形の「アル・ケッチァーノ」オリジナルの塩ミルクのジェラート「月の雫」とキャラメル味のジェラートでした。周りにはキャラメルソースと香ばしいナッツがちりばめられていました。

ちなみに「月の雫」とは、奥田シェフが作った塩の名前です。

ドリンクはコーヒーか、オリジナルの「あるけっ茶」をチョイス出来ましたが、せっかくなので「あるけっ茶」でしょう。

無農薬で育てた静岡県産の緑茶を発酵させた発酵茶。ご存じの通り緑茶も烏龍茶も紅茶も、基本的には同じ茶葉から作られていますが「あるけっ茶」は種類的には紅茶ということになります。
イル・ケェッチァーノ (23)

私はアイスで、妻はホット。ホットのほうが渋みというか苦味が強く出ていて、比較的アイスのほうが飲みやすかったです。
イル・ケェッチァーノ (24)

個人的には奥田シェフの料理の世界を垣間見ることが出来てよかったですが、遠いのでなかなか行けない山形県鶴岡市の「アル・ケッチァーノ」に、一段と行ってみたくなりました。ご馳走様でした。

イル・ケェッチァーノ イオンモール白山店
石川県白山市横江町1681
イオンモール白山1階グランシェフズキッチン内
TEL 076-259-5237
11:00~15:00(L.O.14:00)
17:00~22:00(L.O.21:00)
無休


気に入っていただけたらブログランキング(下のボタン)をクリック願います。
人気ブログランキング

このページのトップヘ