あさぴーのおいしい独り言

石川を中心に西日本のグルメネタを気ままに書きます。大阪・福岡のお店も豊富です。 (ご注意)あくまでも主観による内容ですので、参考にされる場合はその点ご留意を。 なお、コメントは承認後にアップしており、トラックバックは受付しておりませんので、あしからずご了承願います。

タグ:フォカッチャ

小松は意外とイタリア料理のお店が少ないのです。

このことは前にもブログで触れたことがありますが、そんな小松にも久しぶりにイタリア料理の新しいお店が3月1日に誕生しました。
 
場所は大領中町。最近、このあたりには私のブログでも過去に紹介しています「BRIDGE(ブリッジ)」や「CAFE CERCLE(カフェ セルクル)」などのカフェのお店も出来ていて、何となくあか抜けた?感じがしてきたと言えるかもしれません。
ARU

お店の名前は「ARU」。「ARU」の意味は「人と人の繋がる場所がここに在る」ということ。

住居と店舗一体のお店として新築をされています。

シェフは女性の方で小松市出身。旦那さまは千葉の方で、お聞きすると東京のお店で働いていらっしゃったときに知り合い、結婚されたようです。

ということは、旦那さまは奥さまの生まれた地へ引っ越してきたことになります。旦那さまはソムリエの資格を持っているようで、店内に大きなワインセラーを備えていて、もちろんワインの種類も豊富でした!

ちなみにシェフは石川に戻った後、片山津温泉の「ラ・ヴィーヴ」で働き修業を重ね、その上でめでたく独立されたようです。
ARU (2)

店内は明るく、自然の素材で暖かいテイストの家具は、たぶんですが、加賀市の「NEUTRAL」というオーダー家具のところで作ってもらっているものだと思います。

それに食器類も作家さんにオーダーしているのでしょう?空間も含めたお店全体が女性オーナーらしいこだわりを感じます。

そして、食材も地元の南加賀はもちろん、北陸の食材がメインのこだわりのイタリア料理を楽しめるお店になっているのです。

さて、私たちは4月初旬のとある土曜日、ランチにお邪魔しました。。
ARU (3)

そしてカウンター席に座りましたが、キッチンはオープンキッチンで料理の過程が丸見えです。
ARU (5)

行った日のランチメニューは3種類。パスタコース、メインコース、フルコースとなっていました。

ベーシックなパスタコースはサラダ・前菜・パスタ・デザート・飲み物となっていて1,400円(税込)。

メインコースは、上記にメイン料理が付いていて、サラダと前菜が合体して盛り沢山な前菜盛り合わせに変更されている内容で2,200円(税込)。

フルコースはメインが和牛のステーキになり、パスタが2種類付いていて3,000円(税込)です。こちらは要予約です。

各々、パスタは6種類。メインは4種類からチョイス出来るプリフィックススタイルとなっています。

さて、我々はこの中から2,200円のメインコースをお願いしました。なお、メニューにはパスタは「本日のパスタ」となっていますが、毎日メニューが変わるかについては確認していません。
ARU (8)

まず、自家製のパンが出されます。フォカッチャです、
ARU (15)

アンティパストの「前菜盛り合わせ」は、一番上の左から。パルマ産生ハム・しらすのフリッタータ(イタリアンオムレツ)・桜鯛のカルパッチョ・スナップエンドウの抹茶のマヨネーズ・千葉県の農家の野菜のサラダ・わかさぎのエスカベッシュ・加賀れんこんのマリネ・トマトとジェノベーゼソース・アスパラと菜の花のソテーという多くの種類が盛られていてうれしくなります。

少しずつの違った味を楽しめて、かつ、どれも美味しい前菜でした。
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スープは新玉ねぎのポタージュ。新玉ねぎのしとやかな甘さを感じられるスープでした。

そしてプリモ・ピアットの「パスタ」。私は「スナップエンドウのジェノベーゼ」を頼みました。
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シンプルな構成のパスタで、バジルと塩のうま味、そしてスナップエンドウの食感、いい感じに仕上がっています。
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妻は「いろいろ魚介のペスカトーレ」。エビ・ムール貝・あさりなどの魚介もたっぷりで、生トマトベースの酸味のソースもほどよく美味しいペスカトーレでした。

セコンド・ピアットのメイン料理は、私は4種類のうち唯一の魚料理だった「あから八目(あからばちめ)とあさり・トマトのグリル」。
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あから八目は正式名称はメバル。こちらでは単にアカラと呼びます。食べるとき小骨に注意しないといけない魚ですが焼いても煮ても美味しいので、我が家でもよく食べますね。
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いい塩梅に焼かれたあから八目の下にはたっぷりのあさりと、焼かれてうまみと甘みが際立っている一個丸ごとトマトが隠れていました。トマトは食べるときにはやけどに要注意です。
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妻はかほく市の河内物産の「健康鶏」のソテー。添えられているのはレモンのソースです。酸味のきいてさっぱりと食べることが出来ます。
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デザートは「イチゴのパンナコッタ」でした。
ARU (27)

飲み物はコーヒーか
ARU (28)

紅茶が選べます。

この内容で2,200円はお得です。味の面でも満足できました。

満席で17~18名ほど入れるのですが、シェフがほぼ一人で料理を作っていました。オープンキッチンで働いている姿はめちゃ手際がよくスピーディでした。感心しました。

また夜にもお邪魔したい、個人的におすすめのお店の一つです。ご馳走様でした。

ARU
石川県小松市大領中町1-227
TEL 0761-46-5761
ランチ11:30~14:00(L.O.)
ディナー18:00~22:00(L.O.)
水曜休


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前はイル・コラッジオだったところに、昨年春にオープンした「キッチン カルロ」に行ってきました。

イル・コラッジオも手打ち生パスタで人気のお店だったのですが、なぜ閉店になったのでしょうかね?残念です。

私は、この場所のときは行っていませんが、前の場所の時に行ったことがあり、「ほうれん草のフェットチーネ」を食べ感動した覚えがあります。(残念ながら閉店後に記事は削除しました)
キッチン カルロ (14)

さて、「キッチン カルロ」は、そのイル・コラッジオ時代のお店をリニューアルしていますが、外観のイメージはそのままです。(内部は入ったことがないのでわかりません)
 
ウッドデッキのテラス席もありますが、冬の期間は使用不可です。^^;
キッチン カルロ (4)

内部もテーブルや席のレイアウトも柔軟に出来そうな感じで、色々な用途やシチュエーションで使い勝手もよさそうな気がします。
キッチン カルロ (2)

ランチメニューはパスタのセットが4種類。ピッツァが2種類設定されていました。各々、野菜の前菜・ミニドルチェ・飲み物、パスタにはパン2種類が付いてきます。

その中から私は「10種野菜と桜海老の八百屋さんパスタ(1,380円税別)」を頼むことにしました。
キッチン カルロ (5)

まず出された野菜の前菜がこちらです。野菜の前菜ということで安心していたら、肉の中で一番苦手な鶏のもも肉のハムが付いていました。^^;

こちらは妻の口の中へ。

そして運ばれてきたパスタがこちら。
キッチン カルロ (9)

揚げたての桜海老と色々な旬の野菜がオイルベースソースの中でハーモニーを奏でています。野菜それぞれの美味しさや旨みを感じますね。
キッチン カルロ (10)

麺はタリオリーニですが、見た目では若干の平打ちになっています。

妻のほうは「小海老とホタテの豆乳クリームソース(1,480円税別)」です。
キッチン カルロ (7)

幅広の太麺「タリアテッレ」を使用しています。これは北イタリアでの呼び方で中部イタリアではフェットチーネ。ボロネーゼでよく用いられるパスタです。
キッチン カルロ (8)

私も少し頂きましたが、モチッとした食感で生の手打ちの良さが出ていました。

キャベツのように見えますが白菜でした。生に近い状態で食感もサクッとした感じでした。
キッチン カルロ (6)

パンはフォカッチャともう一種類。フォカッチャはロースマリーがきいていて好きな味でした。 
キッチン カルロ (11)

飲み物はコーヒー、紅茶、ウーロン茶やコーラ・ジュースなどからチョイス出来ます。

私は紅茶、妻はコーヒーを頼みましたが、紅茶はダージリンでした。
キッチン カルロ (13)

ミニドルチェには、ガトーショコラとジェラート。

手打ちの生パスタを使用していることもありますが、このあたりの周辺のお店に比べると少し高めのランチかもしれませんが、イタリアンのお店としてはこの値段での「手打ちの生パスタ」として付加価値はあると思います。ご馳走様でした。

キッチン カルロ(Kitchen CARLO)
石川県野々市市御経塚1-474
TEL 076-259-6678
11:30~22:00
不定休

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小松、いや石川県全体と言っても過言ではないと思いますが、非常にパン好きの県民だと思います。

米どころで美味しいご飯を食べることが出来る土地ではありますが、ハイカラ好きで見栄を張る県民性なども影響しているのでしょうか?
ビッケ (7)

さて、今日紹介します「セルフィッシュカラー ビッケ」は、元々は、いまの新しくなったお店のすぐ近くで営業をしていました。

それがいつの間にか、すぐ近くで新築でお店を大きくされて移転していました。

お店のロゴや店舗イメージも変えられて、まさに新装といった感じです。

元々人気のお店でしたが、移転して新しくなってから、さらに人気のお店になったようです。
ビッケ (6)

私は夕方4時ごろにお邪魔しましたが、お客さんが次から次へと入ってきました。

パンの種類は豊富でしたが、すでに売り切れだったものもあったりして、その中から選んだのは、これは、私が朝食べた「ボローニャハムとチェダーチーズのトルティーヤ(税別180円)」です。
ビッケ (9)

分厚いボローニャハムにチェダーチーズ、キャベツなどにトマトソースで味付け巻いてあって、食べやすくて美味しかったです。好きな味でした。
ビッケ (12)

「黒豆きなこ」というパン。こちらは税別100円と、本日限定価格になっていました。とてもお手頃価格です。
ビッケ (11)
これは妻が食べた、「ジャンボン チャバタサンド(税別180円)」です。つまりハムとバターのサンドイッチです。「チャバタ」とはイタリア語で「スリッパ」の意味。形がスリッパに似ていることからそう名づけられているようです。

下の写真はパルミジャーノというパルミジャーノ・レジャーノを使ったフォカッチャです。税別160円という良心的なお値段でした。
ビッケ (8)

このフォカッチャは美味しかったです。ローズマリーが多めに使用されていて、塩気もそこそこあって、私も妻の方も好みの味のフォカッチャでしたね。これはリピート確実です。
ビッケ (13)

こちらはチョリソウインナーを使ったパンです。
ビッケ (14)

塩ロールも一個買い求めてみました。
ビッケ (10)

こちらは、この記事をアップするまでに妻が再度行き買い求めたピクルス入りのエピですね。

私も、こちらのパンを買ったのは久しぶりでしたが、食べたものはドンピシャ好みのパンばかりでした。妻も好みの味だったそうです。そしてお値段も手ごろだったのがうれしいです。

人気なわけがわかった気がします。また行きたいと思います。ご馳走様でした。

セルフィッシュカラー ビッケ(selfish color BIKKE)
石川県小松市若杉町2-84
TEL 0761-21-0122
8:00~19:00
日祝8:00~18:00
月曜・第1・3日曜休

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